2022年11月アーカイブ

いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

師走まで後1週間を切りました。
気温も下がり夙川沿いの木々もしっかりと紅葉に染まってまいりました。
お店から徒歩すぐに夙川がございますので、ご来店の方は是非紅葉もお楽しみください。

さて、今年も年末が近づいてきております。
この時期になると「年内に新しいカーテンが欲しい」というお客様が増えてまいります。
オーダーカーテンは注文~お届けまで国産で約2週間、
海外製品で1~1.5カ月程度お時間をいただきます。

今のタイミングでしたら国産製品は問題なく年内納めが可能となりますが
12月に入ってくると縫製場も大変混み合ってまいります。

年内に新しいカーテン、ブラインド、ラグが欲しいという方は
出来るだけ早くご来店いただくことをお勧めいたします。

来店予約はこちらより。


また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。

ご来店の際は、こちらをご覧下さい。

ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。


それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのは広島のWIS社より販売されている
バーチカルシェード「Suave(スアベ)」です。

まず一組目のお客様はご新築を機にご来店をいただきました。
シンプルな内装ですが、リビングにたっぷりと光を取り入れたいというご希望をお持ちでした。

窓は掃き出し窓と腰高窓の2窓。
ご提案したのは掃出い窓に「Suave」、
腰高窓に「FUGA」を組み合わせたコーディネートです。

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「Suave」は通常のバーチカルブラインドにレース生地をつけたような構造になっており
一見するとレースカーテンを窓にかけているような優しい雰囲気を演出しますが
レースの間にあるルーバーを回転させると採光とプライバシーのコントロールが
可能なバーチカルブラインドの特性を合わせ持った商品です。

こちらがルーバーを開いてレースにした状態です。
光が拡散するのでたっぷりの日の光が室内に広がります。

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ルーバーを閉じるとこの通り。
外の景色が見えなくなったのがお分かりいただけるかと思います。
この状態でもやわらかい光は入りますので真っ暗になることはありません。

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また、1枚1枚が独立しているのでメンテナンスがし易いのも特徴です。

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縦型のブラインドは高さがある方が美しく見えます。
今回も天井からの高さのある窓でしたので縦型ブラインドの「Suave」がとても映えていました。


隣の腰高窓には似た構造で横型タイプの「FUGA」をお納めしました。
Suaveと同様に羽根を回転されることによりレースとドレープの状態を
1台で切り替えることができます。

こちらが羽を開いた状態。

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こちらが羽を閉じた状態です。

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FUGAについての詳細は別記事で様々な事例をご紹介していますので
よろしければこちらもご覧ください。

続いては同じくSuaveを事務所の会議室にお納めした事例のご紹介です。
こちらもやはり天井から設置させていただきました。

ルーバーを開いた状態。

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ルーバーを閉じた状態です。

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会議室全体で見るとこのように見えます。
スタイリッシュな空間に仕上がりました。

尚、事務所など不特定多数が出入りする場合は「防炎」処理を行う必要がございます。
Suaveは後防炎処理が可能となっておりますので事務所や店舗などにも
採用することができます。

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いかがだったでしょうか。
今回はバーチカルシェードの「Suave(スアベ)」の施工例をご紹介いたしました。

ウイズ苦楽園ではSuaveの実物サンプルを展示しておりますので
実際に操作しながら操作性や生地感を体感していただくことができます。

その他にもカーテンの生地サンプルは常時3000種類以上、
ロールスクリーンなどのメカ物を多数の実物サンプルを展示しております。

ご新築、リフォーム、吊り替えをご検討の方は是非一度ご来店くださいませ。
様々なご提案をさせていただきます。

ご予約はこちらより。

最後になりますが、F様、M様。
この度はウイズ苦楽園にご用命をいただき誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

気温も一段と下がり、夙川沿いの木々も紅葉しています。

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日中は行楽日和ですが朝晩は冷えますので、
気温変化に体調を崩されないよう、お気をつけ下さい。


また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。

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事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。



今週は、フジエテキスタイルのPROFILEシリーズより、
一部新作をご紹介いたします。

PROFILEは、世界の各地にある最適な工場を探し、作り手との話し合い、
試作を重ね磨き上げて生み出されます。
デザイナーの感性と技術力を複合的に融合したテキスタイルの
可能性を追求するコレクションです。


「PF1770 シュンコク」
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京友禅の伝統技法 墨流しによるテキスタイルで、
名前の由来は「瞬刻」 一瞬を意味します。

紙糸とリネンをふんだんに織り込んだベース地にクラッシュ加工をかけた素材感と
造形的な立体感が特徴です。
テキスタイルの現代的な装飾料紙のように見立て、流れるような横ボーダーの
波紋のデザインを一瞬で写し取っています。

フジエテキスタイル社のサイト内でより詳しく紹介しておりますので、
こちらもぜひご覧ください。→note

手作業で一枚一枚職人が製作する受注生産品となります。
一つとして同じ柄は作れない1点もののテキスタイルをお楽しみいただけます。


「PF2900 トコシエ」
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名前の由来は 「常しえ」永遠を意味します。
リサイクルポリエステルを使用したカラー展開豊富なお生地です。
ベーシックなカラーからアクセントカラーまで幅広いテイストでお使いいただけます。

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重量感があり生地の落ち感が良く、また、モール糸を織り込んだ表情が
よりグレード感をアップさせます。
椅子張り生地としてもご使用いただけます。


「PF6069 ボタン」
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大輪の花「ぼたんの花」をモチーフに、複雑な花びらを少し抽象的に柔らかな
ラインに置き換えた、ゆったりと優しい雰囲気のデザインです。

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コード糸による刺繍で立体的にボタンの花を描いており、
エレガントからモダンやナチュラルな雰囲気にも演出できます。

こちらのお生地は、レースカーテンもございます。


「PF1394 ハクボタン」
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色が淡い牡丹で、薄牡丹と名付けられています。

ドレープ同様コード糸による刺繍で描かれています。
水のようなつややかな表情の生地に、光沢のあるリリアン糸を扁平にしたコード糸を
丁寧に刺繍しています。
光を通すとより花柄が浮き出て見え、華やかな印象に仕上がります。


「PF6064 キヨラ」
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清らか から名付けられたこちらのお生地は、
表面には水面のようなツヤのある透明なオーガンジーが重なっている美しい織物です。

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ダイヤ柄で2枚の生地が接結しているのでソフトなふくらみを生み出し、
また、自然なモアレの表情で透明感や軽やかさが演出できるお生地です。


「PF1396 ナミノアヤ」
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「波の綾」 波によってつくられる水面の模様が名前の由来です。

縦方向にシワを入れ、その上をプレスする事によってシワに折り目を付け、
立体的な表情を作り出し、繊細なカラー表現のグラデーションをプリントしています。

波によって作られる水面の模様を表現したデザインで、
掲載している写真のブルー色は水に映った空の色をイメージしています。

こちらのお生地は、フジエテキスタイル社のショールームにて
実物をご覧いただけます。



今回ご紹介した商品は一部ですが、こうして一つずつ紹介していると、
それぞれに意味があってデザインされていることがわかります。

カーテンをお選びの際は、ぜひデザイナーの意図や作り手の技術も知りながら
インテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

先日の皆既月食と天王星食は見られましたか?
442年ぶりということもあり、とても神秘的に感じられました。

11月も中旬、気候も良いですし紅葉も本格化すると観光シーズンが近づいています。
コロナ対策に気を付けながら楽しみたいですね。

ウイズ苦楽園では引き続き、
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。

ご来店の際はこちらをご覧下さい。

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それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのは壁紙の貼り替えをご依頼いただいたお客様で
ウィリアムモリスの壁紙をアクセントとしてご採用していただいた施工事例です。

お客様は元々モリスをご存じで今回壁紙を変える機会に
是非使用したいとお考えでした。
複数回ご来店いただき、モリスの壁紙とそれ以外の面の壁紙との色合いや
窓に新たに設置するブラインドの設置方法やカラーを細かく打ち合わせしました。

洋室2部屋の施工をさせていただいたのですが
共にモリスの壁紙をアクセントでご採用いただいています。

まずは1部屋目のご紹介です。
こちらは元々納戸のような部屋だったのですが
壁紙の交換を機に書斎として使用していく予定との事。

そんなお部屋の施工前の写真がこちら。
施工の流れも一緒にご紹介します。

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ここから壁紙を剥がし。

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全て剥がせたらパテ処理を行います。
この作業を行う事で段差を埋め、新たに張る壁紙をより美しく張れるようになります。

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壁紙に専用の機械で糊を付けていきます。

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張り作業の開始です。
まずはアクセントクロス以外の面から。

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点検口も細かく丁寧に作業していきます。

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アクセント面以外が貼りあがったら、いよいよモリスの壁紙を張っていきます。
モリスの壁紙は一般的なビニールクロスと違って紙クロスとなります。

糊を含ませると伸縮するため張るのが難しく、美しく張るためには
職人の高い技術が求められます。

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柄合わせは慎重にぴったりと合うように微調整していきます。

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今回窓枠はクロス巻でしたので、そこにも張っていきます。

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角の柄もしっかりと合わせていきます。

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壁紙が張りあがると、このようになりました。

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更にブラインドや家具が設置されたのがこちらの写真です。
無垢材で製作された造作の机や棚がモリスの壁紙ととてもよく合っていました。

ブラインドは色合い、素材感からNORMAN社のものをご採用いただきました。

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この部屋でご採用いただいたモリスの壁紙は「Middlemore 216697」という商品で
モリスの娘であるメイ・モリスがキルト刺繍にデザインしたキャラクターから
インスピレーションを受け製作された柄です。

繊細な線で表現されたユーモラス溢れる動物たち(ゾウ、カメ、ウサギ、カタツムリ、クジャク等)
がファンタジーな雰囲気を演出します。

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もう一部屋は施工前の写真がないので張り替え後のみのご紹介です。

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こちらの部屋にご採用いただいたモリスの壁紙は
「Brophy Trellis 216702」でアーカイブよりアーツ&クラフツ運動を
実践していたデザイナー、アンドリュー・ブロッフィからインスパイアされたデザインとなります。

メイ・モリスのデザインである草花を加えられており、とても美しく使いやすい柄に仕上がっています。

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ブラインドにはnanik社のライトシリーズをご採用いただきました。

いかがだったでしょうか。
今回はウィリアムモリスの壁紙をご採用いただいた施工事例をご紹介いただきました。
壁紙が変わるとお部屋の印象も大きく変わります。

ウイズ苦楽園ではウィリアムモリスの壁紙のカタログをご用意しておりますので
ご検討中の方は是非一度ご相談くださいませ。

その他カーテンやブラインドなどと組み合わせたお部屋全体の
コーディネート提案をさせていただきます。

また、カーテンは常時3000種類以上の生地サンプルをご用意しており
ブラインド類に関しても実際に操作できる実機サンプルを多数ご用意しております。

ご新築、リフォーム、吊り替えをご検討の方は是非一度ご来店くださいませ。
ご予約はこちらより。

皆さまのご来店をお待ちしております。

最後になりましたがK様。
この度はウイズ苦楽園にご用命をいただき誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

11月に入り、早いもので今年も残すところ約2か月となりました。
年内にカーテンやカーペットをご検討の方は、期間に余裕を持ってご来店下さい。


また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。

ご来店の際は、こちらをご覧下さい。

ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。


それでは、本日もはじめさせていただきます。

今回は、川島織物セルコン社のfiloの新作を一部ご紹介致します。

まずは情緒的なモダンインテリアを表現する、
絣(かすり)糸と箔糸のラグジュアリーコレクションのhanokaより。

「マレジオメ」
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大きな水面をモチーフにキラキラ輝く光景をジオメトリックにデザインしています。

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フィルム糸と絣糸が持つ濃淡差で色の変化を表現し、柄はモール糸とボリュームある
意匠糸により柔らかな凹凸感とマットな質感が特徴的です。

「ピウマブリラーレ」S__16777231.jpg

螺鈿(らでん)細工...貝殻を用いた、漆工芸品の装飾方法の一つ。
からインスパイアされたデザイン。

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孔雀の羽のきらめきのようなオーロラ糸が独特な輝きを放ち、
角度によって色の変化を楽しんでいただけます。
メタリック感と多色感はクリムトの絵画を連想させます。


続いて、華やかな英国クラシックが暮らしを豊かに彩る、
エレガントコレクションのClassy。

「ディグフィーナ」
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19世紀ビクトリア朝時代の英国の華やかなダマスク柄デザインです。
サテン地とマットなスパン糸を組み合わせ、浮き彫りのような柄の膨らみを
表現しています。

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6色展開で、カラーによってナチュラルにもエレガントにも演出できます。


「ハドンホール」
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ミントンの代表柄を織物ならではの温かみのある風合いに仕上げています。
清潔感のある白ベースに映える繊細なブーケが印象的で、愛らしさの中に
高級感が漂う商品です。

「シアーハドン」
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レースカーテンでも刺繍で柄を表現されています。


「ハンドフラワーリボン」
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こちらもミントンの代表柄を、クラシカルなヨーロピアンリボン風に
アレンジしたデザインです。

ミントンデザインはどちらも可愛らしい色合いで、優しい雰囲気に仕上がりそうですね。


次にレースカーテン。

「ピアンタストラット」
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サラサ文様を抽象化したデザインです。
無地だけでなく柄物とも合わせられる、気品あるモダンな雰囲気を演出してくれます。

「モデラッソ」
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グラマラスなダマスク柄刺繍です。
ナチュラルなベース生地の控えめな光沢感と華やかなデザインが特徴的です。


人気のMorris Design Studioにも新たに追加されました。

「ザ・ブルック」
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「スネークスヘッド」
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「ラークスパア」
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ラークスパアは遮光になっています。


今回ご紹介した商品以外にも多数新作が入荷しております。
ウイズ苦楽園でも実物サンプルがございますので、
ぜひ、実際にお手に取ってご覧ください。

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