2026年1月アーカイブ
新年あけましておめでとうございます。
本年も、日々の暮らしが少しでも
心地よくなるような窓まわりの
アイデアや施工事例を
ご紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
冬の寒さが本格的になるこの時期。
裏地付きカーテンは、生地が二重になることで
断熱性が高まり、夏の暑さ、冬の寒さの
どちらにも効果的な窓まわりの対策です。
今回は、そんなカーテンの工夫を
施工例とあわせてご紹介します。
まずは、マンションリフォームに合わせ、
窓まわりのご相談をいただきましたお客様。
日差しがよく差し込む横長の窓が特徴で、
夏の暑さを心配され、当初から遮光カーテンを
ご検討されていました。
インテリアは、ペルシャ絨毯やシャンデリアを
取り入れたクラシックな雰囲気。
意匠性を損なうことなく、機能性も高める
ご提案をいたしました。
ドレープには、川島織物セルコン社の
「ファルメリー」をご採用。
クラシカルな小紋柄を凹凸で表現した、
ボリューム感のあるファブリックです。
柔らかな光沢のベース地に、リング形状の
ヨコ糸による柄表現が、上品な印象を与えます。
もともと遮光生地ではないため、
遮光裏地を付けることで日射しをやわらげ、
断熱性も向上。
見た目の軽やかさを保ちながら、
快適性も高めています。
レースは、遮熱・UVカット・眩しさ軽減機能を
備えた川島織物セルコン社の機能性レースを。
打合せ時もかなりの日差しが入り、
機能性の重要性を実感しながらお選びいただきました。
しっとりとした風合いに、ほのかに
ゴールドがブレンドされた色合いで、
温かみと高級感が感じられる印象です。
タッセルは、フェデポリマーブル社の装飾タッセルを。
クリスタルがアクセントになり、
上品な仕上がりとなりました。
裏地付きカーテンによる対策に加え、
冬の窓まわりでは、カーテンの丈を
見直すことも寒さ軽減につながります。
次は、いつもウイズ苦楽園をご利用
いただいているお客様の施工例です。
ご新築時からお使いのリビングダイニングの
カーテンを寒さ対策も含めて見直したいと
ご相談をいただきました。
これまでお使いだったリネンカーテンは、
見た目には軽やかでしたが、
冬場は少し寒く感じられていたそうです。
今回は、ドレープ、レースともに
フィスバ社をお選びいただきました。
ドレープは「パティナ」。
アンティークな壁面をイメージしたデザインで、
シャイニーとマットのどちらの表情も楽しめる
リバーシブル生地です。
しっかりとした地厚感もあり、
安心感のある仕上がりです。
レースは「リガ ブークレ」。
やわらかくループ状に織られたブークレ糸が、
ナチュラルで洗練された表情をつくります。
透け感がありながらも、しっかりと
存在感を感じられる一枚です。
深みのあるアクセントカラーから
ニュートラルカラーまで展開があり、
幅広いテイストでお使いいただけます。
今回ドレープカーテンは、
床に約2cm触れる丈でお仕立て。
床との隙間をなくすことで、足元から入り込む
冷気をやわらかく遮るようにしています。
見た目も海外スタイルのような
豪華な雰囲気に仕上がりました。
カーテンは、生地選びだけでなく、
裏地や丈といった少しの工夫で、
体感温度も大きく変わってきます。
これからますます寒くなる季節。
見た目と快適性を両立する
窓まわりとして、ぜひ一度、
カーテンを見直してみてはいかがでしょうか。
ウイズ苦楽園では、
裏地付きの展示サンプルも含め、
常時3000種類を超えるカーテンサンプル、
ロールスクリーン等の機械ものも
多数実物展示しております。
ぜひ、一度ご来店ください。
問い合わせ、ご来店予約はこちら。
最後となりましたが、
S様、D様、この度はウイズ苦楽園に
ご用命いただき誠にありがとうございました。
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