2019年6月アーカイブ
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
G20が大阪で開催されることもあり、関西では一部交通規制がかかるなど、
普段とは違う空気感に包まれていますね。
また、台風と共に近畿地方でも梅雨入りし、じめじめとした天気が今後も続くようです。
統計開始以来、最も遅い梅雨入りとのことで、湿度が高い上に、7月の暑さも
加わってきますので、皆様体調管理をしっかり行って楽しく乗り切りましょう。
それでは、早速本日も施工例をご紹介させていただきます。
今回は波動量子スパのオープンに伴い、カーテンを納めさせていただきました。
ナチュラル、エレガント、バリ風と様々な要素を取り入れた空間に合う
カーテンをお探しで、コーディネーター様がご来店されました。
当初は、日差しや濃い色の窓サッシをカバーするために、
サッシの色に合わせた調光ロールスクリーン等もご検討されておりました。
空間のイメージをお伺いし、カーテンのプランとしての生地をご提案
致しましたところ、レース生地をお気に召していただき、
プランはカーテンの方向に。
そんな明るく、落ち着いた空間の待合室にお選びいただきましたレースカーテンは、
五洋インテックス社の「ライデン」、ホワイト色。
深みのあるメタリック色が印象的なクラッシュ加工を施したお生地です。
上品な光沢感があり、インテリアにラグジュアリー感やモダンな印象もプラスします。
シンプルすぎず、表情のある素材感や、光を透過させるとより上品でやさしい印象を
お気に召していただきました。
合わせるドレープカーテンは、川島織物セルコン社よりシンプルな多色展開の
無地のお生地、アイボリー色を。
程良い光沢感は、レースカーテンともよく合い、漆喰の壁やアクセントウォール、
ソファのお色にも馴染む落ち着いた印象に。
タッセルは、マナトレーディング社の「ヌーヴォポリアンナ」で
上品でエレガントな印象に。
バリで購入されたペンダント照明に吊るされたタッセルは、カーテン用のタッセルを
コーディネーターさんが工夫し、手作業で付けられました。
商品は、五洋インテックス社よりイタリア製の2色使いの房タッセル「アイセル」。
こちらのサロンのアクセントにもなっているカラーがブルーとのことで、
ブルー、グレー、アイボリーのお色を組み合わせて。
施術室に向かう扉には、サロンのシンボルとなる蓮の花をデザインした素敵な扉。
扉やクッションと、アクセントカラーを合わせることで洗練されたまとまりに。
施術室の間仕切りもカーテンに。
空調を考慮した吊り下げ式のカーテンボックスに納めましたのは、
スミノエ社よりホワイトの無地のお生地。
天井の高さ、吊り下げの高さ、ボックスの深さ等、ミリ、センチ単位で設計士様や
コーディネーター様とお打合せをし、ボックスの深さにカーテン上部の折り返しが
納まるように縫製致しました。
当初は、フラット仕様で話しを進めておりましたが、
間接照明が入るとのことで1つ山1.5ヒダのお仕立てに。
ヒダをとることで照明の陰影が均等になり、
3つ山2倍ヒダ程のかっちり感はなく、軽やかな印象へ。
入って正面に位置するメイクルームの間仕切りカーテンは、
マナトレーディング社より「フィレンツェ」。
フィレンツェの歴史ある建物に合うようなダマスク模様のお生地です。
サテン地に異なる織りで立体感を出したデザインは、クラシックから現代的な
インテリアにも合わせることができます。
ベース地はホワイトで統一しながらも柄を持ってくることで、
ホワイトの空間にナチュラルにアクセントがプラスされました。
また、生地を変えることで、空間の目的としての区切りもできました。
タッセル「ヌーヴォポリアンナ」と照明の相性もばっちりです。
施術室の中も一工夫。
収納棚の目隠しに施術中はカーテンを閉めます。
右端は床までカーテンが作れない為、幅も丈も短くしてお仕立て。
カーテンを寄せると、ちょうど左側の棚が隠れるようになっています。
窓からの光は遮れるように、遮光1級のロールスクリーンを設置。
棚のお色とできる限り合わせる為、タチカワブラインド社のロール生地より、
裏面の色を表側に採用しました。
可動式の棚を使用する際も、棚の中が見えないようにと
ニチベイ社のプリーツスクリーンを設置。
柔らかな素材感が空間に合い、こちらも好評でした。
出来る限り裏側が見えないように配慮され、
やさしいホワイトにつつまれた空間とゆったりと流れる時間、
そして至極のスパは、お客様のリラックス効果も絶大です。
漆喰の壁や無垢の床のナチュラルさ、バリで購入されたインテリア、
やさしい曲線や所々に存在するクリスタル等のエレガントさにそれぞれのカーテンが
馴染み、インテリアのコンセプトに合ったとても素敵な空間となりました。
今回は、現場であわせながらの設計が多く、取付ける場所の寸法や図面から
カーテンの納まりやサイズをとても細かくお打合せさせていただきました。
設計士様には、その都度丁寧に対応して下さり、大変感謝しております。
そして、生地選びからスタイル仕様まで何度もお打合せをさせていただき、
オーナー様と繋げて下さったコーディネーター様には感謝してもしきれません。
最後に、出来上がりをとても喜んで下さったオーナー様、
この度はご用命いただきまして誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
昨日は東京オリンピックのチケット当選発表でしたが
応募された皆様、結果はいかがでしたか?
今回の当選確率はかなり低く、狭き門だったようなので
当たった方はかなりの幸運の持ち主のようですよ。
チケットの販売も行われ、いよいよオリンピック開催が
迫ってきている実感がわいてきます。
これからどんどん盛り上がってきそうですし、開催が待ち遠しいですね。
それでは本日も早速始めさせて頂きます。
今回のお客様は戸建てのご新築を機にご来店されました。
カーテンやブラインド、様々なものをお考えでした。
ご来店時に多くのサンプルをご覧頂き、長時間選び抜いた中から
リビングにご採用頂いたのは
五洋インテックス社の「エル」。
リビングには爽やかなブルーを取り入れたいとのご要望があり
ご提案したのがこちらの生地です。
ほど良いシワ感のあるナチュラルな風合いの生地に
ブルー、ホワイト、グレーのボーダー柄がよく映えています。
そんな厚地に合わせたレースカーテンは
同じく五洋インテックス社の「ウッドストック」。
写真では光により色が分かりづらいですが、
こちらにもブルーの色を採用頂きました。
厚地との相性が良く、まるでお揃いのような
コーディネートとなっています。
装飾タッセルには「ペルラ」を。
厚地カーテンに比べトーンを落とした色を入れることで
空間に締まりを出しています。
続いて同じくリビング内のある縦長のFIX窓はテレビを見る際に反射を抑えるため
光を遮りつつ、かつ閉めた際は壁と同化させることをご要望でしたので
壁紙に近い生地感よりロールスクリーンをご提案。
枠内にスッキリと納まり部屋内のスペースを圧迫しないので
省スペースで納めたい場面などにロールスクリーンがお勧めです。
ご提案した生地はニチベイ社の「リュード」のアンティークブラウン色です。
続いてはリビング横の和室です。
メインの窓にお納めしたのは厚地カーテンは
スミノエ社のボーダードレープ。
和モダンを演出するこちらのボーダー系のデザインは
和室の採用率も高く当社でも人気の商品です。
そんな厚地に合わせるレースは
五洋インテックス社の「リネンライクレース」。
和室は畳やお部屋の空間自体に独特の空気間があるため
その空気間を壊さないようレースはあえて無地のものを。
ただし質感はリネンライクで天然素材である畳との相性を考えています。
その横の2連FIX窓にはリビングと同じくロールスクリーンを。
リビングでは壁と同系色にしましたが、和室では畳の色に近づけ
空間としての統一感を意識しました。
また、こちらの和室はゲストルームになる可能性もあるとのことでしたので
カーテン、ロールスクリーンともに遮光のものでお納めしております。
続いては主寝室。
主寝室にはカーテンだけでなくカーペットもご採用頂きました。
まずはカーテンから。
主寝室ですので遮光性の高い生地よりお選び頂きました。
リビングはナチュラルテイストだったのに対して
主寝室はモダンにされたいとのことでしたので
ご提案したのは川島織物セルコン社の「遮光ドレープ」。
縦に入ったウェーブラインが優雅な印象を与えてくれるこちらの生地。
ラインに入った光沢糸が高級感を演出します。
遮光の等級も2級程度とかなりの日差しを抑えてくれます。
合わせたレースは五洋インテックス社の「エミルダ」。
草花の柄を厚地同様縦のウェーブラインを刺繍で表現しています。
強調された刺繍はエレガントモダンな印象を演出します。
続いてハイサイドライト。
ブラックのアクセントクロスが入った落ち着きのあるこちらの面には
同じくブラック系の生地で統一感を演出。
遮光等級も1級でほぼ完全に光を遮ってくれます。
ロールスクリーンの生地はニチベイ社「トバリ」のメテオブラック色です。
床にはスミノエ社のカーペットをお納め。
カーペットには
・フローリングの保護、
・騒音の軽減、
・すべりにくく転倒時の衝撃軽減
など
様々な効果が期待できます。
特に小さなお子様がいらっしゃる場合に、ハウスダストの舞い上がり量低減や
転倒時の安全性、元気に走り回っても階下への音も軽減できるためお勧めです。
また今回は「置き敷き」にてお納めさせて頂きました。
部屋の形に合わせて作成したカーペットをフローリングの上から
置くだけの簡易的なカーペットとなります。
他の方法としては接着剤を使用したり、グリッパー工法などがございますが
いずれもせっかくのフローリングを傷めてしまうため
床を傷めずカーペットを敷きたい方には置き敷きがお勧めです。
※作成できる形や部屋の隅々まで
敷き詰めることは難しい点がございます。
続いてご寝室のウォークインクローゼット。
こちらにはタイルカーペットを施工させて頂きました。
こちらには月に1度程度床面の点検口を開けて清掃する必要があるとの事で
カーペットは敷きたいが毎回全て剥がすのは面倒とのお悩みをお持ちでした。
そこでご提案したのがタイルカーペット。
タイルカーペットなら清掃時に数枚剥がすだけで簡単に点検口にアクセス可能です。
お客様にも大変喜んで頂きました。
続いて書斎。
こちらには川島織物セルコン社のタイルカーペットを施工。
優しい色合いと、厚みのある材質なのでクッション性も良く
居心地の良い空間となりました。
こちらの床面には通風口が付いておりましたが、タイルカーペットならこの通り。
現地でカットする事ができますので、このような切り抜きも自在です。
続いてお子様室。
可愛らしい壁紙が貼られたこちらの空間、カーテンも可愛らしい物を
お選び頂きました。
スミノエ社のディズニーシリーズです。
とても明るく鮮やかな色が入ったカーテンですので
お部屋の雰囲気も賑やかなものになりました。
きっとお子様も明るい気持ちでお部屋を使用して頂けることかと思います。
もう一つあるお子様室にもお色違いでカーテンをお納めしました。
今回はご来店時にお客様より様々な想いをお伺いしながらご提案を行い、
結果としてご新居全体のカーテン、カーペットをコーディネートさせて頂きました。
ウイズ苦楽園では日々様々な想いを持ったお客様がご来店されます。
お話しを伺いながら様々なご提案をさせて頂きますので是非その想いを
コーディネーターにお聞かせください。
また、ウイズ苦楽園では候補の品々を出来るだけ大きなサンプルで現地までお持ちしています。
現地でサンプルを見ることで、実際に使用するイメージを具体的にお持ちいただく事が可能です。
長く使用するものだからこそ、こだわりを持ってお選び頂きたいと考えての事です。
カーテン、カーペットをお考えの方はご予約の上是非お越し下さい。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
最後になりましがたM様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、先日金曜日に開催致しました、「第14回 ユーザー会」の様子を
ご報告させていただきます。
ユーザー会は毎年ウイズ苦楽園を通じて、同業者様や接点の少ない他業種様との
繋がりのきっかけになればと思い開催しております。
また、ウインドウトリートメントはもちろん、
昨年ウイズ苦楽園で強化しましたカーペットの多種多様な可能性を体感していただき、
よりインテリア空間にカーテンやカーペットを身近に感じていただくことも
目的としています。
入り口では、先日もご紹介させていただきましたクリスチャンフィッシュバッハ社の
創業200周年を記念して作られた「HERITAGE」と、
川島織物セルコン社、Sumiko Hondaデザインの新作「エリカチェア」でお出迎え。
カーペットコーナーでは、カスタール、クヴァドラ、トゥールモンドボシャール、
リミテッドエディション等、様々な海外ブランドのカーペットを
実際に靴を脱いで体感していただきました。
デザイナーズギルド、カサマンスコーナーでは、
海外ブランドならではの生地感やデザインをご覧いただきました。
毎年人気のウィリアムモリスコーナー。
ピュアモリスやクロス、ラグ等も展開しております。
今回の目玉でもある電動コーナー。
調光ロールスクリーン「FUGA」の電動や、
AIスピーカーでは国産のロールスクリーンを動かし、
よりホームオートメーションの実現を身近に体感していただきました。
ノーマン社の電動ウッドシャッター。
こちらは、ソーラーパネル併用で充電が可能です。
カーテンコーナーでは、新作や商品のバリエーションも豊かに。
クリスチャンフィッシュバッハ(フィスバ)。
フィスバ社はラグの品質も優れております。
クヴァドラ、キナサン、サコ。
日本ではなかなか見られないデザインで、来る人を魅了しました。
信頼の高い川島織物セルコン社。
デザイン画の展示等、生地になるまでのプロセスもご紹介。
不動の人気を誇るハンターダグラスと、
床には健康に優しく、デザイン性も高いフォアベルクのタイルカーペット。
ウッドブラインドではこちらも人気のナニック。
今回は、国産の電動商品でも活躍したシャープ社の「RoBoHoN」も
ブース展開しておりました。
このイベントを通し、ご参加いただきました皆様には、
少しでも得られるものがありましたら幸いです。
ご紹介させていただきましたのは一部ですが、
当日はたくさんのお客様にご来場いただき、大変感謝しております。
また、このようなイベントを開催できるのも、日頃よりお世話になっている
お取引先様、関係者様のご協力があってこそです。
心より感謝申し上げます。
これからもより一層のご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
ウイズ苦楽園スタッフ一同
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
6月に入り夏のような気温が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
ウイズ苦楽園では、この度ディスプレイの変更を行いました。
先日創業200周年を迎えたばかりの
スイス「Christian Fischbacher(FISBA)社」のディスプレイ変更を行いました。
まずはお店のエントランス。
メインに飾っている生地はFISBA社」の生誕200周年を記念して作られた
「HERITAGE」。
全世界限定100mの生地でございます。
関西で見られるのは「ウイズ苦楽園」だけ。
ご興味のある方は是非ご来店下さいませ。
過去の代表作をアーカイブして作成されたデザインは
伝統の中にも新しさを感じさせる仕上がりとなっています。
まるで着物のように織られた素材感はシルクやメタルなどによって表現されています。
HERITAGEを際立たせる廻りの生地情報は下記をご覧下さいませ。
続いてFISBAコーナー前。
こちらにはいち早く新作を展示させて頂きました。
スパンコールを使用し煌びやかな雰囲気を演出する
「ジュビリー」。
華やかな草花の刺繍が美しい「ラ・プリマヴェーラ」は
「ボッティチェリの春」で女性が身にまとっているドレスをイメージして
デザインされた生地となっています。
光沢があり重厚感のある雰囲気を演出するには
「インタラクション」。
この生地の特徴は見る角度により変化する色目です。
下の画像は同じ生地の同じ色で通常とリバースを同時に見た状態です。
大きな色の変化が分かるかと思います。
実際に見ると微妙な色の変化が美しいため、
是非実物をご覧頂きたい生地でございます。
その他新作を多数ご用意しております。
ウイズ苦楽園では各ブランドの新作をいち早く展示しております。
カーテン界の王様と言われる「FISBA」社の生地を是非ご覧ください。
ご予約はコチラより。
それでは本日も施工例のご紹介を始めさせて頂きます。
本日ご紹介するにはご新築を機にご来店されたお客様です。
こだわりの空間に質の高いウッドブラインドを採用したいとのことで
様々なサンプルをご覧頂きました。
そんなお客様がリビングにご採用頂いたのは
「nanik」社のウッドブラインドです。
床材のタイルや暖炉などモダンな雰囲気演出をされている空間。
ウッドブラインドにはシックイ色をお選び頂きました。
ホワイト系に淡いピンクベージュが入った柔らかい雰囲気を持ったお色です。
他社ではない微妙なニュアンスの色合いを気に入って頂きました。
nanik社の特徴は73色の色展開からスラット色を選べるという点。
色に対してこだわりを持っているお客様でもきっとご満足頂けるかと思います。
更に今回は電動にてお納めさせて頂きました。
※画像をクリックで動画になります。
昇降もスムーズですし、ブラインドを上げた際の溜まりもブレが殆どないため
スラットの色味だけでなく上げ切っている時でも違和感なく空間に溶け込んでくれます。
続いて主寝室です。
入ってすぐのFIX窓にウッドブラインドを。
リビングと同じくnanik社の製品でお色はクリゲ色をご提案。
クローゼットの建具と同系色をチョイスすることで
空間の統一感を演出することができました。
こちらのウッドブラインドはサイズが非常に大きく、
通常なら操作がかなり重たくなってしまいます。
nanik社のメカならギア比を調整することで操作も軽くできるよう設計されています。
女性の方やお子様など力の強くない方でも扱いやすいのも
nanik社の特徴です。
同じく主寝室の別の窓にはカーテンを。
こちらには奥様お好みのホワイト色の無地を。
五洋インテック社の「シャンタン」です。
他ブランドの同系生地と比べても真っ白に近い色合いが珍しく
清潔感のある雰囲気のお部屋となりました。
廊下のFIX窓にも同じくnanik社のウッドブラインドを。
続いて大学生の息子様のお部屋です。
天井から壁面上部にブラック系のクロス色を使用され、
インテリアにもこだわられていました。
そんな息子様がお部屋に選ばれたのはニチベイ社のウッドブラインド。
色目はエイジンググレイ色です。
色ムラのある色にすることでカフェのようなお洒落な雰囲気となりました。
今回はお部屋のイメージを伺い、
カーテンやシェード含め様々な商品をご提案させて頂きました。
またご来店の際にお選び頂いた候補の品を実際に現地までお持ちしております。
それにより具体的なイメージをお持ちいただくことが可能となっています。
一度設置すれば長く使用するものだからこそ、大きなサンプルで見ていただき
イメージを膨らませて頂ければと思います。
窓廻りでお悩み事がございましたらウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
皆様のお越しをお待ちしております。
ご予約はコチラより。
最後になりましたがA様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
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