Blind&Shade -ブラインド&シェード-の最近のブログ記事
カーテン、クロス、カーペットでモリスの世界観を楽しむ。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2024年7月12日 17:00
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
いかがだったでしょうか。
今年も花火大会の季節が近づいてまいりました。
梅雨時期で湿気も鬱陶しく感じますが、
花火大会の賑やかな雰囲気で
この暑さ自体も楽しんでいけると良いですね。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはウィリアムモリスの生地を
とても気に入ってくださり採用いただいたお客様です。
新築マンションを購入され、
・クロス(壁紙)の貼り替え
・カーペットの敷き込み
・カーテンのご注文
をいただきました。
その中でも色にこだわりを持って
商品選定を進められていたのですが
特にカーペットでお気に召す色が
中々見つかりませんでした。
国内外様々なブランドをご紹介していく内に
お客様のお気に召したのがこちらです。
フォアベルク社の「MODENA」。
54色のカラー展開は圧巻で、
お求めの色が見付からないという方でも
この中からなら見付かるのではないでしょうか。
MODENAは高品質なポリアミド繊維を使用しており
その耐久性と美しい仕上がりが特徴です。
毛足は短いですがなめらかな足触りに仕上がっています。
裏面は不織布になっているので
フェルトグリッパーでの施工は難しいですが
直貼りかテープ貼りでしたら全面の敷き込み施工が可能です。
実際に納めた画像がこちらです。
奥様のお部屋。
ご主人様のお部屋。
息子様のお部屋。
となっております。
施工に関してはフェルトグリッパーは不可の製品なので
今回はテープ貼りでの施工としました。
直貼りですとフローリング上に糊を使用してカーペットを
貼り付けるのでフローリングに戻すことは難しいですが
テープ貼りにすることで将来的にフローリングに戻すことも可能です。
続いてはメインのカーテンをご紹介します。
奥様のお部屋には、イギリスより取り寄せた
ウィリアムモリスの「デイジー」を使用しました。
ウィリアムモリスは19世紀のイギリスを代表するデザイナーで
そのクラシックかつエレガントなデザインは
今なお多くの人々に愛されています。
「デイジー」はその中でも特に人気の高いデザインで
自然の花々を繊細に描いた美しいパターンが特徴です。
上部には同生地でギャザーバランスを設置しました。
カーペットとカーテンの花の色が相性良く、
一見すると濃い色のカーペットも柔らかい印象で馴染んでいます。
ギャザーバランスの高さは視線の邪魔をしないよう
あえて短めに製作しています。
レースカーテンには川島織物セルコン社の作るモリスデザイン、
生地はケンティッシュローズ(MM5967)です。
このデザインはウィリアム・モリスの壁紙を元にしており、
可愛らしいバラの刺繍が特徴です。
華やかさを演出したいというご要望もあり、
バルーンシェードにてお納めしました
続いてはご主人様のお部屋です。
こちらもイギリスからの取り寄せ生地で
ウィリアムモリスの「レモン」です。
イギリスからの取り寄せ品はコットン地に
プリントで柄を表現しているものが
多いのですが、こちらは贅沢に刺繍で柄を表現しています。
伸びやかな枝と繊細な花が、
爽やかで落ち着いた雰囲気を演出します。
写真では伝わりづらいですが、立体感があり
部分的に光沢のある糸を使用しているので
素朴な印象の中にも高級感を兼ね揃えている珍しい生地です。
息子様のお部屋には川島織物セルコン社の生地で
ツインシェードをお納めしました。
続いてはクロスです。
クロスには織物クロスをご採用いただきました。
織物クロスとは、実際に糸を織って
クロスに仕上げている商品で、
その独特の質感と高級感が特徴です。
近年主流のビニールクロスと比べると
豊かな表情や凹凸感を楽しむことができます。
しかし汚れが付きやすく落としにくいという欠点もありますので
取り扱いには注意が必要です。
リビングと洋室にはこちらの織物クロスを使用。
高級感のある仕上がりとなりました。
商品はサンゲツ社のSGB2177です。
廊下にも織物クロスを。
こちらは大きな凹凸感が特徴です。
商品は同じくサンゲツ社のSGB2174です。
息子様室にはビニールクロスですが
デザインが特徴的なものを。
リリカラ社のLW313です。
各クロスを選定いただくのに、出来るだけ大きなサンプルを
取り寄せ、現地でそれを見ながらご検討いただきました。
今回はカーテンだけでなく、カーペット、クロスまで含んだ
トータルコーディネートの施工例をご紹介しました。
ウイズ苦楽園ではカーテンは勿論、
カーペットやクロスの取り扱いも充実しております。
ご来店いただければご要望を伺いながら
国内外様々な商品をご提案いたします。
ご新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は
ご予約の上、是非一度ご来店くださいませ。
皆様のご来店をお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、K様。
この度はウイズ苦楽園にご用命をいただき
誠にありがとうございました。
デュアルシェイプで唯一無二のキッチンへ。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2024年7月 5日 19:57
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき
誠にありがとうございます。
当店のお庭にクチナシが咲きました。
クチナシは三大芳香花の1つです。
当店ではお手洗いに飾り、
天然のフレグランスとして
魅了してくれています。
今回ご紹介するのは
TOSO社のバーチカルブラインド
「デュアルシェイプ」です。
通常のブラインドと操作の
方法は同じですが、
羽の形状が特別な形と
なっています。
形状は4種類あります。
今回はstyle Cをお選びいただきました。
style Cは4種類の中で
とくに曲線が特徴的なデザインで
大きな波の形状になっています。
通常のバーチカルブラインドよりも
曲線が柔らかい印象を与えて
くれています。
横から見ると、外からの光と影が
まるで雲がもこもこしているような
雰囲気を演出しています。
こちらはこの商品でしか
感じられない唯一無二の魅力です。
元々は通常のバーチカルブラインド
を使われていましたが、
劣化を機にご相談いただきました。
リビングではなく
キッチンダイニングに
お納めしましたが、
お料理がご趣味の奥様にとって
1日の中で過ごす時間の長い
空間となります。
折角替えるなら今までとは
異なる何かお洒落なものを
取りつけたいというご要望でした。
あくまでもキッチンダイニング
ですので、ゴージャスな
装飾のあるものではなく
スッキリ清潔感のあるものを
お納めしたことにより、
ご要望に沿った
素敵な空間となったのでは
ないでしょうか。
お料理のふとしたタイミングで
顔をあげた時にこのブラインドが
目に入ったらテンション上がりますよね。
お納めした後、追加のご注文を
いただく機会が何度かあったのですが
ご自宅にお伺いする度
見惚れてしまうような
特別な存在感があります。
当店は多種多様な商品を
扱っております。
思い切り雰囲気を変えたい時は
もちろんのこと、
今回のお客様のように
ほんの少しだけ気分を変えたい、
今の雰囲気を崩さないように等
様々な商品を扱っているからこそ
どんなお客様のご要望にも
お応えすることができます。
お客様おひとりおひとりに
喜んでいただけるような
商品をご提案いたします。
些細なことでも大歓迎ですので、
トーク、DMでぜひお気軽に
お問い合わせください。
その他の問い合わせフォーム、
ご来店予約はこちら。
最後になりましたがK様、
ウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございます。
今後もお気軽にご相談くださいませ。
こだわりがつまった上品で高級感のある寝室。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2024年6月28日 09:06
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
関西も梅雨入りし、
ぱっとしないお天気が続いていますね。
お出掛けの際は、十分お気をつけ下さい。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
今回は、リフォームに伴い、
寝室のカーテンをご注文いただきましたお客様です。
床はカーペット敷き、壁は一面のみ薄いグレーを
使用していますが、基本はホワイトを基調とした
シンプルなお部屋です。
お選びいただきましたのは、
川島織物セルコン社の「ピウマリネ」。
孔雀が羽を広げた姿をイメージした優雅な流線デザインです。
立体感のある柔らかなふくらみや
キラキラと煌めく糸がより高級感を演出しています。
色合いも壁や床の色と調和し、
落ち着いた気品のある空間に仕上りました。
後日色違いのブルーでクッションカバーも
アクセントとしてご購入いただきました。
こちらの生地は、ホワイト以外のカラーは鮮やかなブルーと
オレンジの為、クッション等の小物をつくるのもおすすめです。
レースカーテンは、フジエテキスタイル社の「ハウ」。
とても軽やかで透け感があり、
こまやかな光沢感も魅力的なお生地です。
ナチュラルホワイト、シャンパン、ナチュラル、
モーヴ、ブラウン、プラチナの全6色展開で、
さまざまなテイストにお使いいただけます。
ドレープ性も綺麗で、ヒダをとっていただくと
より光沢感を感じられます。
タッセルは、マナトレーディング社の「レイチェル」。
球体とクリスタルの優しい雰囲気と光沢のある
デザインがカーテンにもよく合っています。
今回は、腰窓ですがあえて天井から床までの丈で
製作することにより、より窓を大きくみせ、
豪華さを演出いたしました。
ワークスペースとウォークインクローゼットには
ナニック社のウッドブラインドを納めました。
ナニック社といえば、なんと言っても
スラットのバリエーションの多さです。
プレミアムシリーズでは73色展開に加え、
スラットの大きさや仕上げの種類もお選びいただけます。
その他、杉や桐素材、防炎、耐水などもございますので、
お好きな色や素材を見つけてみてください。
今回はプレミアムシリーズの中から、
セージ色をお選びいただきました。
ホワイトの壁にグリーンがよく映えます。
全体的に上品で落ち着いた雰囲気でまとめつつも、
色違いのクッションやブラインドのアクセントカラー、
カーテンの丈を長くしたりと、お客様のこだわりがつまった、
一段とお洒落な空間に仕上がりました。
ウイズ苦楽園では常時3000種類を超える
カーテンサンプル、ブラインドやロールスクリーン等も
多数実物展示しております。
ぜひ、お気に入りの商品でお部屋を
彩ってみてください。
最後となりましたが、
M様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございました。
デュエットシェードで高い断熱性、ロールスクリーンで遮熱を。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2024年6月21日 17:00
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただきありがとうございます。
日が長くなってきたと思ったら本日は「夏至」なんですね。
そして沖縄は梅雨が明けたようで、いよいよ本格的な夏が始まりそうです。
日差しがとても強くなる季節に増えるのが
遮熱や断熱のご相談です。
今回はその点にフォーカスした商品をご紹介いたします。
まずご紹介するのは断熱性に優れた商品です。
カーテン+シェードを長年使用されたお客様で
部屋の雰囲気を変えるのは勿論、断熱性も考えた商品選びをされていました。
そんなお客様にご提案したのは、
ハンターダグラス社のデュエットシェードです。
カラーは「PLATINUM」。
デュエットシェードは、独自のハニカム構造を持っています。
それが下の画像の二層構造です。
この構造により、空気の層が形成され、
断熱効果が大幅に向上します。
空気は優れた断熱材であり、
この空気の層が外部の熱を遮断し、
室内の温度を一定に保つ役割を果たしてくれます。
また、ブラインドの製作高さですが一般的な製品ですと
床から約1cm離した所までで製作します。
ただ、デュエットシェードの場合は隙間が開くと
そこから冬場の冷気が入ってしまうため
床に当たる高さで製作をしています。
勿論熱気の遮断にも効果的です。
生地自体の品質も高く、光を透過した際の
ムラ感がとても綺麗です。
当初は国産メーカーの商品も検討されていましたが
生地感、生地色の美しさから
この製品にご決定をいただきました。
また、この商品は少し変わった操作が可能で
スクリーンの上部が下りる仕様になっています。
実はお客様が飼っているワンちゃんが
向かいのマンションに人が歩いているのを
見付けると吠えてしまうそうです。
カーテンだと暗くなるのでずっと閉める訳にはいかないのですが
デュエットシェードですとワンちゃんの目線分だけ
ブラインドを下げて、上部は光を取り込むことができる訳です。
断熱性はもちろんですが
ワンちゃんが吠えず、光も取り入れられるため
大変喜ばれていました。
上記は断熱に重点を置いた商品のご紹介でした。
続いては夏場の遮熱に重点を置いた商品です。
それがロールスクリーンです。
ロールスクリーンの中には遮熱効果を持った生地がございます。
その中でも今回ご紹介するのは
ニチベイ社のロールスクリーンより「シルバースクリーン」の生地です。
こちらはウイズ苦楽園の展示品ですが、
ご覧の通り透け感のあるレース生地となっています。
そんな生地でも、屈指の遮熱効果を持っているのです。
その理由は裏面に蒸着させている金属です。
こちらが裏面から撮った写真です。
写真では分かりづらいですが、
実際は金属特有の光沢感があります。
この金属が太陽熱を反射させロールスクリーンから
内側に熱が入って来づらくしてくれます。
結果的に室温の上昇を抑え、
過ごしやすくなることは勿論
昨今高騰している冷房費用も抑えることが可能です。
いかがだったでしょうか。
今回は断熱と遮熱の製品についてご紹介しました。
ウイズ苦楽園では
今回ご紹介した断熱重視のデュエットシェードや
国産のハニカムスクリーン、
遮熱重視のロールスクリーンやカーテン生地も
実物を多数取り揃えております。
これからの時期、あっと言う間に暑さが
やってくることが予想されますので
今の内に対策をさせることをお勧めいたします。
最後になりましたが、O様。
この度はウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございました。
電動のロールスクリーンやシェードとリネンカーテンをお納め。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2024年5月31日 17:30
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
日中の強まる日差しに夏の訪れを感じる季節を迎えました。
この時期になると梅雨入りが気になってきます。
調べてみると昨年の近畿地方は5/29が梅雨入りだったようです。
そういえば例年より早いと話題になっていたような。
今年はどんな夏が待っているのでしょうか。
暑すぎない事を祈るばかりです。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのは芦屋の設計事務所
「rivet design office 株式会社」様を通して
弊社をご利用いただいた施工例のご紹介です。
まずはリビングより。
広い空間が吹き抜けになっており、開放感に溢れています。
その雰囲気を損なわないよう窓廻りは
ロールスクリーンでシンプルに仕上げました。
吹き抜け部は電動、
1階部分は手動のロールスクリーンです。
全てニチベイ社のロールスクリーンで
生地は「フェスタⅡ」の「ミルキーホワイト色」となっています。
ニチベイ社の電動ロールスクリーンは
「サイレントソフィ」という名称で販売されており
その名の通り、静音性に優れたモーターを使用しています。
一つのリモコンで複数台の操作が可能です。
ここで電動の操作タイプを簡単にご紹介します。
大きく2つありまして、
電波式(RF、FMなど)と赤外線式です。
電波式はリモコンを操作した際の電波が部屋全体に広がるので
室内のどこにいてもボタンを押すだけで商品が動きます。
赤外線式はテレビのリモコンのように指方性のある電波で
操作しますのでリモコンを動かしたい商品に向ける必要があります。
グーグルスピーカーやアレクサなどを
使用される場合は赤外線式でないと連携ができないので
スマートスピーカーを使用する場合は赤外線式を、
そうでない場合は電波式を選ばれるのが良いかと思います。
尚、今回はスマートスピーカーの使用は
検討していないとの事でしたので
電波式をお選びいただきました。
玄関入ってすぐのホールにもリビング同様に
1階部分は手動ロールスクリーン、
2階は電動ロールスクリーンの組み合わせです。
続いて奥様室と娘様室です。
お二人ともナチュラルな空間や天然素材がお好きとの事で
Lif/Lin社のリネンカーテンをご提案しました。
こちらは奥様室です。
ドレープカーテンは「LL2002」のオフホワイト色、
レースカーテンは「LL3004」のブルー色です。
壁は珪藻土の仕上げです。
壁の絵画と変わったデザインのデスクセットが目を惹きます。
レースの生地は光が当たると
色が実際よりも薄く見えます。
レースはブルー色なのですが
光が当たっている時に一見すると
ホワイト色に見えるほどです。
非常に淡いブルーとなりますので
さりげなく爽やかな印象と
ちょっとした遊び心を感じる
カラーコーディネートになっています。
レースカーテンのアップです。
近づくとブルーの色が入っていることが分かりやすいですね。
また、リネンカーテンの良い所は光の入り方にもあります。
天然素材ならではなのですが糸の太さが
その時々により異なってきます。
太さが均一ではない糸で織っているので
光が当たったときにまだらに光が透過してきます。
この光の入り方が何とも言えず綺麗です。
リネンカーテンをご検討の方は是非一度
光に通してみることをお勧めいたします。
続いては娘様室です。
ドレープカーテンは「LL2001」のブラウン色、
レースカーテンは「LL」3002のオフホワイト色
の組み合わせです。
こちらがレースカーテンのアップです。
こちらはドレープカーテンを閉じた状態です。
ドレープカーテンのアップです。
上で書いたリネンカーテンならではの光の通り方が
何となく分かっていただけるのではないかと思います。
また、リフリン社のリネンカーテンは赤ちゃんの肌着と
同レベルの安全基準をクリアしており
肌にも優しく仕上がっています。
また、静電気の発生が少なくホコリが付きにくいため
衛生的に使用することができるようになっています。
天然素材は洗うと縮みますが
リフリン社のカーテンは防縮加工を施すことが可能で
ご家庭で水洗いすることもできるようになっています。
ウイズ苦楽園ではリフリン社のカーテンの
展示も常時行っております。
続いてはご主人様室です。
こちらには電動シェードをお納めしました。
今回横幅が3m以上と大きな窓でしたので
ナスノス社の電動シェードメカを使用しました。
3m以上の大きな製品にも対応しており
電波式で操作もしやすいです。
生地は川島織物セルコン社の
インハウスデザイナーが監修する
「Sumiko Honda」のシリーズからご提案しました。
品番は「SH2885」で
細かなブロック柄で構成されたデザインが特徴です。
複数の色ミックスされたカラーに立体感のある織りが
モダンな印象を演出します。
シェードを上げるとこのようになります。
手動と違い操作の紐がないため
とてもスッキリとした見た目になっています。
いかがだったでしょうか。
今回は電動ロールスクリーンを始め
リフリン社のリネンカーテン、
川島織物セルコン社のSumiko Hondaなど
お部屋毎に印象の違う商品の施工例をご紹介しました。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介した商品は勿論
カーテンの生地で3000種類以上、
ロールスクリーンなどのブラインド類も多数の
実物サンプルをご用意して皆様をお待ちしております。
ご新築、リフォーム、吊り替えをご検討の方は
是非一度お越しくださいませ。
ご来店予約はこちらより。
最後になりましたが、K様。
この度はウイズ苦楽園にご用命をいただき
誠にありがとうございました。