Curtain -カーテン-の最近のブログ記事
モダンに差し色。[Curtain -カーテン-]
2014年12月19日 17:42
先日の寒波には驚きました。
夙川沿いに雪もちらちら、とても寒かったです。
ですが寒いと空気が澄んでいるような気がして、呼吸が気持ち良く感じます。
とはいえこれからさらに寒さが厳しくなりますゆえ、年末に向け風邪をひかないように、皆様お身体
ご自愛ください。
年内は12/28(日)PM4:00まで、年始は1/4(日)より通常営業となりますのでよろしくお願い
致します。
では始めさせて頂きます。
本日もウイズ苦楽園カーテンブログをご覧頂きましてありがとうございます。
まずはこちらのお写真を、
先日ウイズ苦楽園店内から見える夕日がとても美しかったので、パシャリ。
クリスチャンフィッシュバッハ 『ラベスコ』 に差し込む光がクラシカルなデザインを一段と引き立ててくれていました。
上部のLED照明と合わせると、時期的にクリスマスにもピッタリです。
それでは施工例をご覧ください。
ダイニングのドレープカーテンのお吊変えでご来店頂きましたお客様です。
クリエーションバウマン社 『サマール』 を1プリーツでお納め致しました。
残念ながら 『サマール』 は廃番ですが、ネイビーのベースに蛍光色のマルチカラーストライプが
モダンな中にも、華やかな雰囲気をプラスしてくれています。
ダークトーンに蛍光色で引き締め効果もございますので、スッキリとした印象に見せることが
出来ます。
お部屋の大きな面積を占めるカーテンをインテリアの重要な要素だとお考え頂いているお客様で、
自分が本当に気に入ったものを選びたいと、最終的に 『サマール』 をお選びいただきました。
お部屋の反対側にあるキッチンは少し淡い色のブルーにされていまして、ネイビー色との対比と
蛍光色のマルチカラーが差し色になり、空間にまとまりがでました。
お部屋の中に様々な明るさの色を入れていくのも、バランスを考えてあげると以外にもすんなりと
まとまります。
テーマの色を決めて同じ色合いにするも良し、たくさんの色をバランス良く散りばめていくのも良し。
インテリアをデザインからではなく、色から考えていくのも楽しさがありますね。
最後となりましたがK様、この度はオーダー頂きましてありがとうございました。
あと20日。[Curtain -カーテン-]
2014年12月12日 16:37
年内も残すところ20日余りとなってしまいました。
やり残した事がたくさんあり過ぎて、困ってしまいます。
ウイズ苦楽園は年内営業は12/28(日)のPM4:00まで営業となっております。
年始は1/4(日)AM10:00より通常営業となります。
よろしくお願い致します。
それでは本日も始めさせて頂きます。
オーダーカーテンのウイズ苦楽園カーテンブログをご覧頂きましてありがとうございます。
最初の施工例は、ご新築のO様邸です。
リビングを西海岸風のインテリアにされたいとの希望をお聞きしまして、おすすめさせて頂きました
レースカーテンは、
五洋インテックス社インハウスより 『エリナー』 です。
こちらのテキスタイルはオパール加工で表現された大きなペイズリーデザインが特徴的です。
クラシックでエキゾチックなデザインであるペイズリーの中に、華やかな花柄がオパール加工で
細かく表現されています。
レースインスタイルでドレープには同じくインハウスより 『サンドニ』 のターコイズブルー色を。
オパール加工により柄を透けさせていますので、後ろに色のあるドレープを入れると柄の部分のみ
ドレープのターコイズカラーが見えてきます。
今回はレースカーテンのヴィンテージライクでモダンなデザインと、ドレープカーテンのターコイズ
カラーを合わせて西海岸風のインテリアをイメージしたコーディネートにさせて頂きました。
レースインスタイルにすることでレースカーテンのデザインと、ドレープカーテンのカラーを組み合わせて
スタイリングして頂くことが出来ます。
さらにレースカーテンを部屋内に吊ることにより、柄をいれても圧迫感が出ませんので生活スペース
とお窓が近いという方や、お部屋の中でお窓の締める面積がとても大きいというお部屋にも良いかと
思います。
ドレープカーテンのデザインは好みだが好きな色が無い、デザインのあるテキスタイルが好きだが
窓全体にデザインが入った時の圧迫感等が気になるといった場合にもレースインスタイルは
おすすめです。
その他メリットがたくさんありますので、まだまだ人気のレースインスタイルも納得です。
話は施工例に戻りまして、リビングから続く廊下の小窓にも同じテキスタイルをツインシェードにて。
こちらもレースインスタイルです。
小さなお窓でペイズリーデザインが中央に配置されるように縫製オーダーをかけました。
お窓側のドレープカーテンもおなじく 『サンドニ』 を。
撮影がお昼間でしたのでドレープカーテンの色が飛んでいますが、実際はターコイズカラーがはっきりと見えていました。
小さなお窓でも印象的にデザインを表現することが出来ます。
和室にはニチベイのプリーツスクリーンの 『もなみ』 をリビングと合わせてブルーをチョイス。
1台でレースとドレープを入れることができるのでお窓廻りもスッキリとします。
カーテンでの合わせ方が難しい畳にも 『もなみ』 なら障子紙の様な雰囲気を不織布で表現していますので、良く合います。
2Fの寝室にもインハウスより 『ヒアロー』 をご提案させて頂きました。
こちらのテキスタイルはチンチラの生地感がクラシカルな雰囲気ですが、ほどよい光沢が高級感と
モダンな雰囲気をプラスしてくれています。
レールをアイアンにする事でカーテンをさらにクラシカルで高級感のある雰囲気へと昇華することが
出来ます。
続きましてもご新築のN様邸です。
リビングの掃出し窓とダイニングの腰窓にハンターダグラスの 『デュエットシェード』 とマナテックス
社のVISより 『リリアンシアー』 をお選びいただきました。
枠内にデュエットシェードをお納め致しまして、高い位置からレースカーテンを吊ることにより、
お窓がより高く見えるように演出いたしました。
デュエットシェードはシンプルで機能性に富んでおりますが、少しモダンな印象となりますのでさらに
リリアンシアーを吊ることで、やわらかで華やかな雰囲気を持つお窓になります。
さらにデザインをはっきりと見せるために1.2倍のフラットスタイルにて縫製オーダーさせて頂き
ました。
リリアンシアーの特徴でもあるスパンコールも照明の光を受けやすくなり、より光り輝きます。
ダイニングにも同じスタイルで。
今回はレースインスタイルの施工例を2例掲載させて頂きました。
同じレースインスタイルでも後ろに入れるドレープカーテンやシェード等のメカ物、もちろん部屋内側
のレースカーテンで無限大にデザインは広がります。
カーテンは探しているがピッタリとくるものが見つかっていない方も、30以上のブランド3000アイテム
の展示を誇るウイズ苦楽園にぜひお越しください。
素敵なコーディネートを見つけて頂くことが出来ると思います。
ウイズ苦楽園スタッフも全力でお手伝いもさせて頂きます。
最後となりましたが今回ご紹介させて頂きましたO様、N様この度は誠にありがとうございました。
甲子園の家。[Curtain -カーテン-]
2014年12月 5日 14:06
コタツにみかん。
そんな気温になってまいりまして、町はすっかりイルミネーションに彩られています。
冬本番のなか皆様いかがお過ごしでしょうか。
先週は忙しさにかまけて更新が出来ませんでした。
楽しみにして頂いた方がいらっしゃったらすみません。
それでは始めます。
本日もウイズ苦楽園ブログご覧いただきましてありがとうございます。
今回の施工例は、ウイズ苦楽園のお客様H様邸です。
設計は、一級建築士事務所 『エイチアーキテクツ』 の橋本啓太様、新築物件でございます。
H様には10年前にもオーダーカーテンをご購入いただき、この度ご新築に合わせ改めてオーダー
カーテンプランと施工のご依頼を頂きました。
設計の橋本先生とも何度もお打合せしながら、お家のコンセプトに合うようコーディネートさせて頂きました。
先ずは閑静な住宅街に建つ、モダンな外観から、
多角形の面の中に垂直、水平の開口が素敵な外観です。
室内、先ずはメインのリビング・ダイニング。
腰窓にはハンターダグラス社のシルエットシェード、2インチの透明感のあるホワイトダイヤモンド色を。
同じくリビングダイニング、掃出し窓には、
クリエーションバウマン社のバーチカルブラインド 『SUEZⅡ』 ホワイト。
やわらかく、しなやかなスラットの真ん中に織り込まれた、透明なレースライン入りですのでシルエットシェードのデザイン性とも良く合います。
続きまして主寝室です。
ドレープカーテンとレースカーテンで、シンプルな中にも少し温かみのある優しい雰囲気
になるように、
ドレープカーテンはクリエーションバウマン 『OLA』
こちらはグレーベースに黒糸で表現されたウェーブ柄のデザインで、日本古来の屏風や宝物、着物にも
用いられる立湧文様にも似ています。
レースカーテンは同じくクリエーションバウマン 『SAPHIR』
横糸をオレンジ、縦糸にブルーを織り込んだ繊細なお生地です。
室内外からの光や、ヒダの凹凸の具合で、オレンジ色やブルーに変化し サファイア という名の通り
宝石のような輝きを放ちます。
レース越しに見えるテラスのチェアや、お部屋に飾られた絵画のお色ともマッチする、素敵なコーディネート
になりました。
続いてはゲストルーム。
こちらのお部屋もクリエーションバウマンのお生地でツインシェードスタイルに致しました。
ドレープ生地は 『DIMMER SKY』 遮光生地にレザーカットによってデザインされた
ドットより差し込む、かすかな光により幾何学模様が浮かび上がります。
レース生地は 『SAPHIR』 主寝室と同じバウマンのレース。
お外のグリーンもイエローベージュ色のオーガンジーの生地の向こうに程良く見えます。
続いて壁面に大きく配置された造り付けの書棚が何とも男心をくすぐる、書斎です。
ベネシャンブラインドの25㎜スラット、つや消しのホワイト色をチョイス。
あえて壁と一体化する色を選ぶことにより、空間の広がりを演出。
さらにつや消しにすることにより、すこしの温かみも意識いたしました。
アルミのブラインドですので光の調光が安易にでき、パソコンや本を読むのに時間を問わず最適な明るさに調整が出来ます。
今回は10年という長い期間をおいてのリピーター様の、ご新築に合わせてカーテンをご依頼頂き
ました。
苦楽園で約30年という期間お店をさせて頂いていて、とても喜ばしい事です。
ウイズ苦楽園では発売されたばかりの新しいテキスタイルや、真新しいスタイルをご提案させて頂く
一方で、何十年も愛され売れ続けているお生地、王道でありクラシカルなスタイルまで変わらない
ご提案もさせて頂いております。
世の中の流れや最新のトレンドをいち早く取り入れることはもちろん大事なことですが、一方で長くやり続けることにより、お客様に安心感を持ってオーダーカーテンをご依頼頂けるように努力し続けて
いきます。
これからもウイズ苦楽園を末永くよろしく願い致します。
最後となりましたがH様、エイチ・アーキテクツの橋本啓太先生、この度は誠にありがとう
ございました。
東京と英国とイタリアと。[Curtain -カーテン-]
2014年11月14日 14:50
Xmasシーズン到来と共に街中にはクリスマスソングやツリーがあふれ、心をにぎやかにしてくれ
ますね。
ウイズ苦楽園にもオリジナルのクリスマスリースがお目見え致しました。
と、ともに訪れた急激な寒さが身体にこたえます。
皆様お身体ご自愛くださいませ。
さて、本日もオーダーカーテンのウイズ苦楽園ブログご覧頂きましてありがとうございます。
本日はご報告からさせて頂きます。
先日東京で行われた 『JAPANTEX』 に行ってきました。
会場は、
東京ビッグサイト。
会場はとても賑わっておりました。
東京ではたくさんの取引先さんやお店にお伺いさせて頂きましたが、どこも個性があり素敵な
お店づくりをされていました。
流行や個性にあふれていて何でもある。
定期的に東京に行って勉強しなくては、と感じました。
続きましてカーテンの新作コーナー御紹介です。
まずは川島織物セルコン社の 『ウィリアムモリス』 シリーズ。
川島織物セルコン社のウイリアムモリスは従来プリントで表現されたデザインを、川島織物の高度な
織り技術により、ジャガードで表現した全く新しいウイリアムモリスとなっております。
ウイズ苦楽園では先日発売されたばかりの新作サンプルを全点展示させて頂いております。
中でも大人気の 『イチゴドロボウ』 のデザインを、織物で見事に表現したテキスタイルはぜひ一度
見て、触れて頂きたいと思います。
プリントには無い立体感や存在感を実感頂けるかと思います。
手前はオリジナルの共柄レース。
ウイズ苦楽園ではその他の川島織物セルコン 『Filoコレクション』 新作サンプルも多数展示させて
頂いております。
さらに川島織物セルコン様始め各社メーカー様ご協力のもと、スペシャルクリスマスプレゼント
キャンペーンも予定しておりますのでご期待ください。
告知は改めてホームページ、店頭でさせて頂きますのでチェックして下さいね。
続いては新しいコーナーの御紹介です。
こちらも先日新作が発表された『デザイナーズギルド』および『ロイヤルコレクション』、そして
『サンダーソン』の英国ブランドを一堂に集めました。
いずれのブランドも英国王室御用達の称号を得ておりますので、クオリティはいわずもがな。
この度新作を追加致しまして、関西最大のボリュームで展示販売させて頂いております。
こちらもクリスマスプレゼントキャンペーンを予定しております。
是非一度ご来店下さい。
報告終わりまして施工例をご覧頂きましょう。
先ずは大きなリビングにフィスバの 『クレスプコーロ』 をお吊り致しましたお宅です。
ワイドがとても大きなお窓に、
クリスチャンフィッシュバッハのイタリアンコレクション2014の新作クレスプスコーロは、繊細な唐草
モチーフがベースに織り込まれ、大柄でクラシカルなダマスク紋様のモチーフがオパール加工によって表現
されています。
ベースのお生地は透け感が程よく抑えられていて、落ち着いた空間を演出してくれます。
続いての施工例は大きなダイニングテーブルが素敵なM様邸。
ダイニングスペースには、
クリエーションバウマンの 『GIVERNY』 を。
こちらはメタル糸を使った黒色ベースに、鮮やかな配色の草花のプリントが施されたレース生地
です。
華やかさの中にどこか落ち着いた雰囲気を持つ、クリエーションバウマンならではの他にはまねの
出来ない素敵なお生地です。
腰窓には、
ドイツはサコ(SAHCO)より 『IRISA』
こちらは異なるカラーのグラデーションのオーガンジー生地を、表裏に重ねた(風通)レース商品です。
グラデーションカラーが2層になる事で鮮やかな色合いに奥行が出て、なんともいえない美しい
色合いになります。
また見る角度、光のあたり具合により様々な色合いへと変化するので、いつまでも飽きのこない生地
です。
同じレースをリビングスペースにも。
手前にはティモシー・オルトンのベンジントンソファーが置かれていました。
パッチワークベルベットのカラーミックスと、レースカーテンのグラデーションカラーとの相性は抜群。
洋室には、
クリエーションバウマンの 『BLOSSAM』 をチョイス。
こちらも生地全体に大柄の色鮮やかな花々が水彩画タッチでプリントされたレース生地となって
おりまして、とても華やかさのあるお生地です。
こちらのM様はコーディネーター様よりご紹介の元、当店へご来店頂きました。
個性的ですがとてもセンス良くお部屋のインテリアをお選びいただいておりまして、お窓にもセンス
あふれる生地をチョイス頂きました。
お窓にも生地を入れて頂く事によりお部屋全体にまとまりが出て、さらに素敵な空間へと変化致し
ました。
今回は新作入荷情報をふくみ、個性的なインポートテキスタイルのご紹介をさせていただきました。
ご来店頂けるお客様は皆様個性や好みがございます。
ウイズ苦楽園には、同じく様々な個性や特徴を持った各メーカーの展示サンプルが多数ございます。
また、確かな提案力と数多くの施工実績により、様々なご要望にも最大限お答えさせて頂きます。
夢のインテリアを期待以上に実現出来るよう努力させて頂きますので、皆様ぜひ夢を持ってご来店
下さいませ。
最後となりましたが今回ご紹介させて頂きましたK様、M様この度はウイズ苦楽園をお選び頂き、
誠にありがとうございました。
純国産住宅にヨーロッパデザイン。[Curtain -カーテン-]
2014年11月 7日 16:34
昼夜の温度差にとまどいを隠せませんが、皆様服装はどうされているのでしょうか。
体調崩されないように、お気を付け下さいませ。
さて本日もウイズ苦楽園カーテンブログをご覧頂きましてありがとうございます。
(アルミルモ)』の広告が入ります。
ぜひご覧くださいませ。
それでは施工例の御紹介をさせて頂きます。
今回の施工例は、以前からのユーザー様で、ご新築に合わせカーテンの新調でご来店頂きました
お客様です。
レイアウトや建築資材にも大変凝っておられ、雑誌にも取り上げられた新築物件です。
雑誌掲載についてご報告頂いたことはとても励みになります。
まずはリビングダイニングより、
リビングダイニングと奥の書斎にはクリスチャンフィッシュバッハ社の 『シルエット』 をレースイン
スタイルで。
ドレープには川島織物セルコンの 『シャンタン』 を。
書斎の小窓にはレースインスタイルのプレーンツインシェードでお納め致しました。
リビングの大きなお窓も印象的ですが、奥に仕切られた壁の向こうにも風景画のように魅せる
為にシルエットをお取付いたしました。
シルエット はウイズ苦楽園でも大変人気があるお生地で、生地そのものの質感の良さはもちろん
の事、プリントの定番デザインである木の葉柄をオパール加工によって立体的に仕上げております。
オパール加工で表現されたデザインは床に差し込むリーフの影、まさに "シルエット" が芸術的です。
タッセルには五洋インテックスの 『ライラック』 を。
丸いボールがまるで大きな木の実の様でとても可愛らしいですね。
2Fのフリースペースにはお嬢様ご推薦のハーレークイーン 『ホワットアフート』
イギリス製の綿100%のプリント生地で、カラフルな色使いと鳥のデザインがなんとも大人可愛い雰囲気のお生地です。
因みにテキスタイル名の 『What a hoot』 ですが、熟語表現で 『なんて楽しいんだろう!!』 という
意味合いも含まれていまして、Hoot とデザインにもあるフクロウの Hoo という鳴き声も掛かっている
という、何とも楽しみが多いお生地でもあります。
今回のお客様は床材や梁、造り付けの家具すべてに無垢材をふんだんに使いナチュラルモダンな雰囲気のインテリアにされていました。
フィスバ社のシルエットのデザイン、やわらかな質感は無垢の木質に良く合いますし、ハーレー
クイーンのデザインや色使い、綿の手触りの合わせ技はポップで暖かな気持ちにさせてくれます。
デザインや色使い、素材、生産された国は違えど、見方や合わせ方によっていかようにも見せることが出来るのがインテリアの楽しいところでもあります。
また、明確な正解がない分、生地同士、建具との組み合わせや仕様等で魅せ方は無限に広がります。
是非一度ウイズ苦楽園にインテリアを楽しみに来てください。
最後となりましたがN様、掲載された雑誌までご持参頂きまして大変うれしく思っております。
これからも末永くお付き合いさせて頂ければ光栄です。
この度は誠にありがとうございました。