Curtain -カーテン-の最近のブログ記事
ピュアモリスの刺繍カーテンでエレガントな空間を。[Curtain -カーテン-]
2024年2月 9日 17:26
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき
誠にありがとうございます。
暦の上では早くも
春を迎えたようです。
風は冷たいですが日差しは
あたたかく、春を感じる日も
多くなりましたね。
店の中にも日差しが
入ってきており、
レースカーテンの柄が
影絵のように
映るのが綺麗です。
それでは施工例のご紹介です。
今回はウィリアムモリスより
ピュアモリスシリーズの
カーテンをお納めしました。
ウィリアムモリスといえば
様々な色が織りなす
唯一無二で重厚感のある
デザインが特徴です。
ですがピュアモリスは
モリスのデザインは残しつつ
現代の住空間にも合うような
モノクロな色使いで、
繊細かつモダンに表現された
シリーズとなります。
「Pure Willow Bough Embroidery」
素材はコットン、リネン、
レーヨンの混紡です。
色は4色展開で、
こちらはブルーグレーの地に
ベージュの刺繍が施されています。
他にはホワイトやベージュが
あります。
全体に刺繍が広がる
デザインですが、
少し透け感のある生地が
重たすぎず明るく軽やかな
印象を与えてくれています。
↓手の形がうっすらと見えています。
ちなみにウィリアムモリス
オリジナルデザインの
「Willow Bough」はこちら。
コットン100%の生地に
グリーンの葉柄がプリント
されています。
同じデザインでも
モノクロの刺繍と
カラーのプリントでは
雰囲気がガラリと変わりますね。
レースカーテンは
こちらを合わせました。
フェデポリマーブル社より
「ラランス」です。
エレガントな柄を
コード刺繍で表現しています。
コード刺繍とは、
生地にデザインを描くように
コードを縫い付けていく
刺繍のことで、
通常よりも立体的で
豪華なデザインになるのが
特徴です。
裾はスカラップでエレガントさを
より演出してくれています。
同じ部屋の小窓には
別のレースカーテンを
お納めしました。
ボイルレース生地の裾に
マクラメレースを取り付け、
ギャザー仕様にお仕立てした
レースカーテンです。
先ほどのレースカーテンとは
異なり総柄ではありませんが
ギャザーにお仕立てしたため
生地にボリュームができ、
また違った華やかさが
ありますね。
階段には同じ生地で
裾をアーチ型にした
レースカーテンを
お納めしました。
こちらは厚地カーテンは
無く、レースカーテンのみの
1枚吊りになるため、
アーチ型にすることによって
1枚だけでも他の窓に劣らない
華やかさを演出できたのでは
ないでしょうか。
今回のお客様は
「いつかはピュアモリスを」
と長年憧れを抱かれていたそうです。
憧れを実現させるという
大事なタイミングで
当店にご用命いただき、
その瞬間に立ち会えましたこと
大変嬉しく存じます。
当店はカーテン選びを通して
お客様に夢や感動をお届けできる
お店を目指しています。
品揃えの豊富さ、
他では見られない展示、
ウイズ苦楽園ならではの
コーディネート、
様々な点からお客様に
喜んでいただけますよう
これからも精進いたします。
開設しています。
些細なことでも大歓迎ですので、
ぜひトーク、DMでお気軽に
お問い合わせくださいませ。
その他の問い合わせフォーム、
ご来店予約はこちら。
最後になりましたがW様、
ウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございます。
今後もお気軽にご相談くださいませ。
花柄のカーテンで華やかな窓まわりにお吊り替え。[Curtain -カーテン-]
2024年1月12日 10:31
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
お正月休みが明け、いつもの生活に戻ってきたころかと思います。
インフルエンザやコロナウイルスがまた流行っているようですので、
体調管理にはお気を付けください。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
今回は、お吊り替えのお客様。
長年使用してきたカーテンのご新調を検討され、
ウイズ苦楽園にご来店いただきました。
輸入住宅で、リビングダイニングは窓がたくさんあり
光が差し込む明るいお部屋です。
ドレープカーテンはほとんど閉めることがないとのことで、
レースカーテンのみ吊り替えました。
お選びいただきましたのは、
マナトレーディング社より「エイプリル」。
ダイニングは、もともと3方にフリルのついたカフェカーテンを
真ん中で束ねるスタイルで吊られていましたが、
眩しくてあまり束ねることがないとのことでした。
そこで、束ねなくても華やかで、かつ小窓で
圧迫感がない生地をと、サンプルをいくつかご覧いただき、
こちらを奥様が気に入ってくださいました。
生地全体に花のモチーフを刺繍したデザインで、
春が訪れ、花々が咲き誇る様子を連想させる
可愛らしいお生地です。
リビングの窓も同じレースカーテンをお納め。
細かい刺繍が可愛らしく、
明るく華やかな雰囲気に仕上がりました。
ピアノ室は、リビングダイニングと違って、
比較的大きな花柄プリントで、色もイエローと、
とてもカーテンが強調される窓まわりに。
小窓のカフェカーテンは、今までと同じようにフリルを
つけたいとのご希望でしたので、生地のデザインや質感も
考慮し、裾のみに無地でフリルをお付けいたしました。
花柄のデザインを活かした、エレガントな窓まわりになりました。
寝室のカーテンは、ドレープカーテン、
レースカーテン共にお吊り替え。
クロスが薄いブルーグレーがかった色の柄が入っており、
カーテンの色にも合うとお選びいただきましたのがこちら。
マナトレーディング社の「ボーテ」。
滑らかなコットンサテン生地に、
あえて、ヒダを少なくし花柄を見えやすくしてお納めしました。
ダスティーカラーでお部屋に浮きすぎない色合いや
大人っぽいお花柄が良いと、とても喜んでいただきました。
こちらのお部屋のカーテンは、ベッドの近くに窓がある為、
遮光裏地をつけ、機能性も高めています。
レースカーテンは、花柄刺繍のデザインを。
ナチュラルテイストの生地感に伸びやかで、
かわいらしい小花の刺繍を施したお生地です。
少し生成がかった色合いがお部屋に温かみを与え、
優しい印象がプラスされました。
どのお部屋もそれぞれ違った花柄のカーテンで
華やかで素敵な空間に仕上がりました。
お客様も生地を見たりするのがお好きだそうで、
とても楽しくお選びいただけました。
ウイズ苦楽園では常時3000種類を超えるカーテンや
ロールスクリーン、ブラインド等も多数実物展示しております。
ご検討の際は、ぜひ一度ウイズ苦楽園にご相談下さい。
最後となりましたが、
G様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございました。
クヴァドラ、サンダーソンなど海外製生地でこだわりの空間を。[Curtain -カーテン-]
2024年1月 6日 17:07
本日もウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます。
ウイズ苦楽園は昨日より営業を開始しております。
年始から様々な事が起きております。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く安心して過ごせる日が来ることを願っております。
それでは2024年最初のブログを始めさせていただきます。
今回ご紹介するのは以前よりウイズ苦楽園を
ご利用いただいているお客様で、お引越しを機に
改めてカーテン類のご依頼をいただきました。
リビングの設えについては非常にこだわられており
京都・仁和寺で使用されているものと同じデザインのリビングドアや
拭き漆の木レンガで作られた壁面デザインなど
随所にこだわりを感じる造りとなっています。
仁和寺の扉と同デザインのリビングドア。
木レンガで作られた壁面デザイン。
そんなお客様がリビングにお選びいただいた生地は
クヴァドラ社の「Silent Sound」です。
ホワイト色をレースインスタイルでお納めしました。
Silent Soundはフィルクーペという緻密な技術を
必要とする技法で柄を表現しています。
筆で軽いアクセントを施したような繊細な形が
透明感のあるベースに柔らかく溶け込みます。
ベース生地には異なる特殊な縦糸を使用する事で
透明感がありながらも、奥行ある表情に仕上がっています。
背面にはスミノエ社のダークブラウン系統の
シャンタン生地を採用いただきました。
木レンガと並んだ写真がこちら。
Silent Soundの柄を際立たせながらも木レンガのカラーに近づけているため
主張があるもの同士ですが、色調を併せる事で上手く調和しています。
更にチェアにはイタリア家具「driade」社の名作「costes」が置かれていました。
パリのカフェ用、ギャルソンがスムーズにサーブできるよう
3本脚で設計されたデザインが特徴のチェアです。
ドレープを開き光を入れるとまた雰囲気が変わります。
最初にご紹介した仁和寺のリビングドアと並ぶとこのようになります。
カーテンにも扉にもどちらも適度に主張があり、かと言って主張しすぎず
こちらも非常に上手く調和しています。
続いては洋室です。
腰高窓と掃き出し窓の2窓あり、イギリス「Sanderson」社の生地
「Flannery」のブラック色とオレンジ色をそれぞれにお納めしました。
Flanneryは楓の葉の刺繍をあしらった、すっきりとしたデザイン生地です。
自然な風合いを残した地に、光沢のあるレーヨン糸で仕上げているので
程よい光沢と高級感がございます。
インテリアのアクセントにぴったりのファブリックです。
こちらは腰高窓でブラック色を納めています。
あえて床までの長さでお作りして、大きく見せる事で
生地の魅力を最大限引き出しています。
アップで見ると楓の葉の立体感がお分かりいただけるかと思います。
ベースのブラック部分にもシワ加工で自然な風合いを残しているのもポイントです。
レースにはクヴァドラ社の「Silent Sound」を。
リビングと色違いでグレー色をお納めしています。
もう一窓の掃き出し窓にはオレンジ色を。
また違った印象になります。
こちらの洋室にはリビングとサイズ違いのチェアが置かれていました。
そのカラーともぴったりマッチしていますね。
他の窓にもハニカムスクリーン等をお納めさせていただきました。
いかがだったでしょうか。
今回は海外メーカーのカーテンをご採用いただいた施工例をご紹介いたしました。
最後にもう一つ、こだわりのポイントがありまして、
実は全てのカーテンが横幅、高さを統一して製作していますので
各部屋で吊り替えが可能なんです。
レールの長さも統一したため、このような仕様が実現しています。
今後暮らす内に気分や季節によってカーテンを
吊り替えて楽しまれていかれることかと思います。
ウイズ苦楽園では今回紹介したような
海外製の生地を多数展示しております。
こだわりの生地をお探しの方は是非ウイズ苦楽園までお越しください。
皆様のご来店をお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、N様。
いつもウイズ苦楽園をご利用いただき誠にありがとうございます。
バイカラースタイルでオリジナルのカーテンを。[Curtain -カーテン-]
2023年12月22日 17:52
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき
誠にありがとうございます。
本日のブログが今年最後の
更新となります。
今年もたくさんのお客様に
当店をご利用いただき、
こちらで様々な施工例を
ご紹介することができました。
ご用命いただいたお客様、
そしてブログをご覧いただいている
皆様、ありがとうございました。
今年の営業は12/25(月)16時までと
なり、来年1/5(金)9時より
営業開始いたします。
来年もウイズ苦楽園を
どうぞよろしくお願い申し上げます。
年末が迫り気忙しい
毎日ではありますが
当店の展示は変わらず日々
アップデートしています。
1月末までの期間限定ですが
最近はこちらの展示を
始めました。
オランダを代表するブランド
CHIVASSO(キファソ)より
「HIDDEN PARADISE」。
HIDDENとは英語で"隠された"
"秘密の"という意味の単語です。
まるで、迷いこんだ森の中で
美しい鳥たちが羽を休めている
楽園を発見したような
そんな物語が想像できます。
皆様はどのような物語を
想像しますでしょうか?
レースカーテンは
ドイツのJABより「CURLS」。
指の形がハッキリと分かるくらい
キレイな透け感のある
オーガンジー生地です。
円を描いたようなデザインが
HIDDEN PARADISEと
リンクした豪華な
コーディネートとなりました。
それでは施工例をご紹介します。
今回は4年ほど前に
ご購入いただいたお客様の
息子様よりご相談を承りました。
当時はお母様が
レースカーテンのみ
ご購入いただいておりました。
遠くのお住まいからお母様の近くへ
息子様が戻ってきた際に
あまりにも寒い部屋で過ごしている
お母様を見かねて、
厚地カーテンで寒さ対策を
してあげたいという
息子様のお優しい想いにより
今回は実現いたしました。
お納めした写真がこちら。
マナトレーディング社の「メイサ」。
バイカラースタイル(2色切り替え)で
お仕立てしました。
12色展開でお好きに
組み合わせることができます。
今回は床と平行に切り替え、
下側の色の面積を
少なくするパターンで
お作りしました。
上下の割合を変えたり
床と垂直に切り替えたり
2色ではなく3色にしたりと
自由にオーダーし、
世界に一つだけの
オリジナルカーテンを
作ることができます。
今回は息子様が当店の
Instagramにて同じものを
展示品として紹介していた
投稿をご覧になり、
デザインはそのままで
ご注文いただきました。
その投稿がこちら。
当店の展示品は
フラットカーテンで、
今回は3山2倍ヒダで
お仕立てしています。
この仕様の違いは
見た目はもちろん、
使う人によって
使い勝手の良し悪しの
感じ方も変わります。
当初は展示品通り
見た目がお好みである
フラット仕様で
お作りする予定でした。
やはりこの先何年も
毎日触れるものですので、
お客様にとって一番
使い勝手の良い仕様は
何かという点を
しっかりとご自宅にて
お打ち合わせしました。
フラット仕様、
3山2倍ヒダ仕様、
どちらも実物サンプルを
現地へお持ちし、
実際に使うことを想定して
触っていただきました。
実物サンプルを実際の
カーテンレールに
吊ることによって
初めて発見することも
あります。
今回の大きな発見は、
カーテンボックスの奥行が
想定より狭くカーテンが
ボックスに干渉してしまう
ということでした。
干渉していると
カーテンを開閉するときに
ボックスに生地が擦れ
開閉しづらくなります。
フラット仕様は
3山2倍ヒダ仕様よりも
干渉しやすくなります。
毎日の開閉が億劫に
なるのではないかということで
今回は3山2倍ヒダにしました。
今回のように
ご自宅での打ち合わせでは
見た目だけでなく
日々の生活や、何年もの先
のことを考えじっくりと
お話しさせていただきます。
今のお部屋をより素敵に
するために吟味する楽しさも、
カーテンを通して
将来の生活のことを
考える楽しさも味わって
いただけると幸いです。
天気のいい日に撮影したため
以前ご購入いただいた
レースカーテンの影が見え、
綺麗な写真を撮ることが
できました。
先ほどご紹介しました
公式Instagramでは他にも
施工ブログでご紹介しきれない
事例の写真も掲載しております。
DMでのご相談も承っていますので
ぜひお気軽にお問い合わせください。
その他の問い合わせフォーム、
ご来店予約はこちら。
最後になりましたがS様、
ウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございます。
今後もお気軽にご相談くださいませ。
カーテンコーディネートでエレガントな空間を演出。[Curtain -カーテン-]
2023年12月 8日 14:51
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今年は温かい時期が長かったため、
紅葉の時期が例年より8日ほど遅れているようですね。
お店からすぐの夙川沿いの木も一部がようやく色付いてきました。
師走に入り早1週間、2023年も残り約3週間となりました。
ウイズ苦楽園では12/25(月)までにご成約いただいた方に
謝恩キャッシュバックキャンペーン
を行っております。
是非この機会にウイズ苦楽園をご利用くださいませ。
ご来店予約はこちらより。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはリフォームを機にご来店されたお客様です。
お店にご来店いただいた際はお客様自身のイメージが固まっておらず
様々な商品を見て触り、お話しを伺いながらご提案させていただきました。
お部屋のテーマカラーはグレージュ色、
モダンになりすぎず少しエレガントな雰囲気も取り入れていきたいとの事でした。
そんなお客様のリビングダイニングにご提案したのは
マナトレーディング社「ヴェネチア」のホワイト色です。
ヴェネチアはダマスク柄をヴィンテージ調に表現したデザインで
シャリ感のあるベースにオパール加工を行った上にプリントを施した
こだわりの生地です。
ハッキリとしたダマスク柄では存在感が出すぎるため
程よい擦れ感のあるこの生地が空間にもマッチします。
タッセルにはマナトレーディング社の「カデンツァ」を。
シンプルながらも縦のボリューム感があり存在感を発揮してくれます。
横の棚壁面のグレージュとの相性も考えご提案させていただきました。
ドレープカーテンにはフジエテキスタイル社の「セイサイ」をご提案。
セイサイ「星彩」は天の川に輝く星空のイメージから発送された生地です。
オリジナルの糸で作られており、
きらきらと乱反射する光沢と表面の繊細な凹凸が特徴です。
今回お納めしたタイミングは昼間でしたが、
夜になり室内照明の光を受けると上品な光沢を楽しむ事ができます。
続いてご寝室です。
遮光性がありながらもお部屋を適度に可愛く仕上げたい
というご要望をお持ちでした。
床がグレー調、手前左に見える間仕切りの扉はブラックと
モダンよりのお部屋ですので派手にならない色で
明るくエレガント寄りに仕上げていきます。
ご提案したのはマナトレーディング社
「キュイル」のピンク色です。
キュイルはシボ加工を施したレザー調の遮光生地で
やわらかく自然な風合いが特徴です。
厚みがありドレープ感も素晴らしく、高級感も演出してくれます。
レースカーテンには同じくマナトレーディング社の
「ディアマンテ」のホワイト色です。
ディアマンテはイタリア語で「菱柄」の意味があります。
本生地もきめの細かなボイル地に
ダイヤ菱柄を総刺繍で表現しています。
色によって印象が変わりますが、ホワイト色は
上品にエレガントな空間を演出することができました。
タッセルにもマナトレーディング社の
「フィンリーロープ」のピンク色をコーディネートしています。
いかがだったでしょうか。
今回はシンプルなカーテンスタイルをご紹介しました。
シンプルだからこそ、選ぶ生地で部屋の印象は大きく変わります。
また、今回は猫を飼っていらっしゃるという事で
選んだ生地は他の生地と比べると凹凸が少なく、
猫の爪が引っ掛かりにくいものから選定していきました。
そのようなご希望をお持ちの場合も是非お気軽にご相談ください。
ウイズ苦楽園では常時3000種類以上の生地サンプル、
ロールスクリーンを始めとした機械物の実物サンプルも
多数展示しております。
ご新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は
是非一度ご相談くださいませ。
ご来店予約はこちらより。
最後になりましたが、K様。
この度はウイズ苦楽園にご用命をいただき
誠にありがとうございました。