ひと工夫で変わる、間仕切りカーテン。
With苦楽園 (2026年2月 6日 18:16)
カテゴリー:Curtain -カーテン-
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます。
ミラノ・コルティナオリンピックの
話題も聞こえてきて、なんとなく、
いつもの日常の中にも少し特別な
空気を感じますね。
それでは本日も、施工例をご紹介いたします。
今回は「間仕切り」の施工例をご紹介。
間仕切りには、
・空間を区切る
・物を隠す
・視線を遮る
・空調効率を高める
といった役割があります。
ロールスクリーンやブラインドなど、
用途や空間の意匠性に応じて
最適なスタイルを選ぶことが大切です。
その中でもカーテンは、
透け感や素材感でやわらかく
空間をつなぎながら仕切れる
点が大きな魅力です。
◇施術室とカウンセリングルームの間仕切り
ほんのり透ける程度の生地をご希望で、
スミノエ社のレースカーテンを
ご採用いただきました。
クシャっとした質感と全体的な光沢感を
気に入っていただきました。
設置箇所の端は梁が下がっているため、
隙間ができないよう縫製を工夫。
オーダーカーテンならではの納まりです。
透け感のない生地で完全に仕切らないことで、
空間全体の圧迫感も軽減しています。
◇廊下とLDKの間仕切り
以前もカーテンを納めさせていただいた
とてもこだわりのあるお客様。
今回も、廊下とLDKの出入り口を
「お洒落に、かつ雰囲気を損なわず間仕切りたい」
とのご相談をいただきました。
リビング側からは廊下の間接照明の雰囲気も
感じられるよう、完全に仕切るのではなく、
レースカーテンで間仕切りをいたしました。
お選びいただいたのは、
JAB社の「Avelie(アヴェリー)」。
しっかりとした生地感がありながら、
とろみのある落ち感が美しく、
空間に上品な印象を与えてくれます。
お部屋全体はグレーからグレージュ系で統一。
アクセントカラーも検討されましたが、
馴染みすぎず、程よいアクセントとなる
イエロー系のカラーをお選びいただきました。
丈は床にあえてつけ、海外風の仕上がりに。
生地の重なりによって色の濃淡が生まれ、
より奥行きのある印象になっています。
また今回は、フックにもこだわり、
廊下側から目立ちにくいように、金フックを採用。
アジャスターフックのような丈調整はできませんが、
見た目を重視した結果、生地とも自然になじみ、
意匠性の高い間仕切りに仕上がっています。
◇透け感のない生地での間仕切り
こちらは扉代わりとして、
透け感のないドレープ生地を使用。
反対側からはフックが見えないよう、
裏側に生地を縫い付け、
フックを隠す仕様に仕上げています。
隠した部分が、あえて切り替えしたような
見た目となり、機能性と意匠性を
両立した納まりです。
◇ガラス越しに見える正面を意識した納め
ピラティススタジオの正面ガラスから
裏側のフックが見えないよう、
上記と同じ仕様で縫製。
表地は、フジエテキスタイル社の「フォノン」。
細かなシワと凹凸が、光の当たり方で
さまざまな表情を見せる無地の遮光生地です。
チンチラを思わせる、やわらかく奥行きの
ある質感が魅力です。
ガラス側は、裏地をつけ、上部のフックも裏地で
隠すことで、シンプルで違和感のない仕上りに。
正面ガラス越しにフックが見えることもなく、
裏側感を感じさせない仕上りとなりました。
間仕切りひとつで、
空間の使い勝手や印象は大きく変わります。
カーテンは、素材や透け感、縫製を
工夫することで、設置場所や用途に
合わせた間仕切りが可能です。
ウイズ苦楽園では、
カーテンや各種ブラインドを含め、
用途はもちろん、空間の雰囲気や意匠性に合わせた
間仕切りのご提案を行っています。
「こんなふうに仕切りたい」というイメージがあれば、
ぜひお気軽にお聞かせください。
問い合わせ、ご来店予約はこちら。
最後となりましたが、
R様、Y様、S様、S様、
この度は、ウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございました。
