Blind&Shade -ブラインド&シェード-の最近のブログ記事
リネンカーテンでナチュラルモダン、シャビーな空間演出を。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2020年6月 5日 15:32
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常に戻ってきているように思います。
気温、湿度が上昇し夏が近づいてきています。
体調を崩しやすい季節となりますので、皆様ご自愛くださいませ。
ウイズ苦楽園では、今後も引き続き感染予防対策として以下を実施してまいります。
ご来店の際は皆様のご協力をお願い致します。
それでは本日も早速始めさせて頂きます。
まず一組目にご紹介するのは新築を機にご来店されたお客様です。
ご来店当初よりリネンカーテンをお探しとの事で
様々なブランドのリネン生地をご覧頂きました。
その中でお気に召して頂いたのは
チェルシーインターナショナルのリネンレース生地です。
ワンプリーツ仕様、フックの間隔は約10cmになるように仕上げました。
お客様のご希望はリビングに透け感のあるリネンカーテンを
できるだけ「軽やかに、シンプルに、すっきり」と見せる事でした。
こちらの生地は軽やかさを感じるシンプルなホワイト色のレースリネンカーテンで、
裾をウェイトロック仕上げにすることで見た目にもすっきりと仕上げています。
また厚地カーテンを開けた際に両端に生地溜まりができるのを
防ぎたいというご要望もお持ちでした。
そこでご提案したのは窓の枠内にそれぞれロールスクリーンを設置する方法です。
少し分かりづらいですが、上の写真の窓枠の上部に
ロールスクリーンが設置されているのが分かるかと思います。
こうする事により、ロールスクリーンの上げ下げで外からの視線を調整できると共に
厚地カーテンが不要となったので両端の溜まりも無くすことができました。
何よりお客様がお気に召したリネンレースカーテンが昼夜問わず
常に見える状態になったことで、大変お喜び頂くことができました。
こだわりのダイニングテーブルとYチェアも相まってとても素敵な
コーディネートとなりました。
続いてはリフォームを機にご来店頂いたお客様です。
ナチュラルな雰囲気のコーディネートをご希望されていたので
ご提案したのリネンカーテンとウッドブラインドの組み合わせです。
まずはメインの南側2つの掃き出し窓にレースリネンカーテンを。
外からの視線が気にならないとの事でしたので1枚吊りでお納め致しました。
こちらのリネンカーテンはリフリン社の物をご採用頂きました。
1件目の施工事例同様にこちらのリネンカーテンも裾の仕上げをウェイトロック仕様に
することで軽やかな見た目に仕上がりました。
山と取らないフラット仕様に仕立てることで、よりナチュラルな雰囲気を演出しています。
風が入りなびく姿もとても絵になります。
続いて東側の掃き出し窓と腰高窓です。
こちらは調光のご要望がございましたので、ウッドブラインドをご提案致しました。
少しシャビーな空間にもされたいとの事でしたのでスラットは
アンティーク調の柄が施されたアンティークホワイト色をお選び頂きました。
リネンカーテンとウッドブラインド、こだわりの家具と共に素敵な空間となりました。
ウイズ苦楽園では様々なブランドのリネンカーテンは勿論
常時3000種類を越える実物サンプルを展示しております。
ウッドブラインド等の機械ものも多数実機を展示しており
実際に触って動きを体感していただくことができます。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでお考えの方は是非一度お越し下さいませ。
ご予約はこちら。
最後になりましたが
Y様
T様
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
柄物クロスと共存するカーテン。ウィリアムモリス。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2020年5月29日 12:43
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
気温も上がり、マスクが苦痛に感じることも増えてきましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
マスク着用により熱中症になるリスクも高まるようですので、
水分補給をしっかり行って下さい。
緊急事態宣言が解除され、人出も多くなってきました。
ウイズ苦楽園では、今後も引き続き感染予防対策として以下を実施してまいります。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
今回はご新築をされましたお客様。
お部屋のクロスにもウィリアムモリスを採用されており、
カーテンもウィリアムモリスを中心にご検討され、
ウイズ苦楽園にご来店いただきました。
メインのリビングダイニングのお窓にお選びいただきましたのは、
川島織物セルコン社よりウィローボウ。
川島織物セルコン社のウィリアムモリスは、モリスのデザインを織物で表現しており、
プリントに比べ、より深みのある色合いや重厚感が特徴的です。
ウィローボウは、ウィリアムモリス自邸近くのテムズ川の土手の柳から
アイデアを得て作られたデザインです。
プリント生地のフルーツとも迷われましたが、柄物のソファとの相性も考慮し、
こちらをお選びいただきました。
柳の枝の流れと、細長い柳の葉で全面が埋め尽くされたデザインは、
異なる柄同士でも合わせやすく、アクセントに使用されているフルーツのクロスとも
相性ピッタリです。
レースカーテンは、ラメ糸入りの幾何学柄デザインで、
少し柔らかさや優しい雰囲気をプラス。
出窓では、お裾のカットデザインがより強調されます。
レールはTOSO社のアイアンレール、クラスト19のブラックを。
また、タッセルではなく、レールに合わせたアームホルダーをご採用する等、
レールやホルダーにもこだわりました。
小窓には、ニチベイ社のウッドブラインドを。
お色は、アッシュグレイでモリスの深みのあるグリーンや柄物のソファにも
調和するお色をお選びいただきました。
防音室には、ゴールデン・リリーのクロスがあしらわれたこちらも素敵な空間。
タチカワブラインド社のウッドブラインドを納めました。
お色はモリスにもグリーンのクロスにも相性の良い、マットウォールナット。
ラダーテープ仕様で、ウッドブラインドにより重厚感が生まれました。
キッチンは、モリスの世界とはまた異なり、爽やかなブルーのタイルが特徴的。
こちらにもタチカワブラインド社のウッドブラインドを、
タイルの柄が活きるホワイト色でシンプルに納めました。
樹脂素材を使用しているスラットは、防炎や耐水性に優れており、
キッチンや浴室等の水廻りにも対応できます。
次に寝室。
柄入りのクロスをご採用されたクラシカルなお部屋。
クロスにも柄が入っている為、無地系のお生地もご検討されましたが、
シンプルになりすぎないようにと川島織物セルコン社の遮光ドレープにご決定。
レースカーテンは、裾から中央にかけて入ったゴールド系の刺繍が豪華な、
五洋インテックス社のレースカーテンで合わせました。
どちらのお生地も光沢感があり、とても豪華で高級感のある雰囲気となりました。
最後に和室。
タチカワブラインド社のプリーツスクリーンを。
シースルー生地と不透明生地を上下することで調光が可能なペアタイプです。
今回は上部をシースルーにすることで、下の目線は遮り、上から光を取り入れる等の
使い方ができます。
地窓もあり、そちらはペアタイプのコードレスで納めさせていただきました。
花かごの模様を和紙調生地に型押ししたデザインは、光をうけると柔らかに
モチーフが広がります。
お色は落ち着いたネイビー系、アイズミ色はお部屋のアクセントとなりました。
その他、お子様部屋もクロスに合うカーテンを納めさせていただき、
可愛らしい仕上りとなりました。
今回は、そろぞれのお部屋で柄のアクセントクロスを使用されており、
カーテンやブラインドとクロスの柄を実際に現地で見て比較していただきました。
最終的には、どのお部屋もクロスと調和した素敵な空間となりました。
ウイズ苦楽園では、現地に生地サンプルや色サンプルお持ちし、
実際にクロスや床等と合わせながらお打合せを致します。
無地から柄物の商品まで多数取り扱っておりますので、
ぜひお好みのデザインや決めかねているデザイン等を比較してみて下さい。
実際に合わせてみると、また違った視点で商品を見ることができると思います。
最後となりましたが、K様、
この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして、誠にありがとうございました。
NORMAN社のハニカムスクリーンで和モダンな空間演出を。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2020年5月22日 07:31
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
多くの都府県で緊急事態宣言が解除され、少しづつ日常が戻ってきそうです。
ウイズ苦楽園のございます兵庫県も緊急事態宣言が解除されましたが
今後も引き続き感染予防対策として以下を実施してまいります。
ご来店の際は皆様のご協力をお願い致します。
それでは本日も始めさせて頂きます。
今回ご紹介するのはご新築を機にご来店頂いたお客様です。
リビングメインの窓外、少し下がった場所に通路があり
人が通ると窓の下部分から視線が入る点がお悩みとの事で
「見た目はスッキリと美しく、かつ視線をカットできる機能性」を
お求めになられていました。
そこでご提案したのはNORMAN社よりハニカムスクリーンのツインタイプです。
横に連なるラインが美しくお部屋を広く見せてくれます。
画像の通り、上下でレースと厚地の2種類の生地を組み合わせる事ができ
下方の厚地では外からの視線をカットし
上方のレースではしっかりと採光することができるようになっています。
今回は下方からの視線が気になるとの事でしたので
下を厚地、上をレース生地の状態でお納めしておりますが
逆パターンでの作成も可能です。
厚地とレースの割合は自在に変えることが可能で
全面を厚地の状態にするとこの通り。
外からの視線もしっかりと防ぐことができます。
勿論全面をレースにすることもできるようになっています。
また色目については当初、小上がりスペースのアクセントクロスのネイビー色に
合わせてブルー系もご検討されていましたが、お部屋内にコントラストを出すために
オレンジ系の色をご採用頂きました。
お選び頂いたオレンジ系の色はジンジャースパイス色。
レースはクラウドホワイト色です。
また、NORMAN社のハニカムスクリーンは全80色の中から色選定が可能です。
他社と比べて非常に数が多いため、色主体で検討されたい方にもお勧めです。
今回のオレンジ系の生地はネイビーのクロスと相まって
お部屋内で非常に良いアクセントとなりました。
畳コーナーに置かれた代々100年以上使用されている桐箪笥は
上下別にしてチェスト風にしており違和感なくインテリアにマッチ。
上質な和モダンな空間を演出されていました。
また、今回もう一つのこだわりとして「たたみ代」がございます。
生地を上げた際にどれだけの生地溜まりができるか、という事ですが
これを極力少なく、薄くしたいというご要望をお持ちでした。
ハニカムスクリーンという製品自体、たたみ代は少ないのですが
今回のNORMAN社はその中でも最もたたみ代を小さくすることが可能です。
その理由は業界の中で唯一5種類のセルサイズから選択できるという点からです。
セルサイズを大きくするほど上部に上げた際のたたみ代が少なくなります。
他社では45mmシングルが一般的ですので、62mmのセルを選ぶことで
最も小さいたたみ代を実現することができます。
今回は62mmダブルのセルサイズをお選び頂きました。
こちらはウイズ苦楽園の展示品ですが、高さ2mの製品のたたみ代は
約12cmとなり、ウッドブラインド等と比べると10cmほど少なくなります。
(同じ高さのウッドブラインドで約22cmのたたみ代)
また、ダブルタイプのセルをお選び頂いたことで、断熱性の向上にも期待できます。
いかがだったでしょうか。
デザイン性と機能性を併せ持つハニカムスクリーンの施工例をご紹介しました。
今回はご来店時に昇降できる製品は全て実物サンプルでご案内させて頂き
それぞれの製品のメリットデメリットをお伝えさせて頂きました。
また、お客様のご希望に沿う形でのお納めになるよう
現地でもたたみ代を含め入念な打ち合わせを行いました。
その結果お客様には大変お喜び頂くことができました。
新築、リフォーム、吊り替えでお考えの方でデザインや機能性など
お悩みの点がある方は是非ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
経験豊富なコーディネーターがお話しをお伺いしながら
様々な製品をご提案させて頂きます。
ご予約はこちらより。
最後になりましたがY様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
FUGAのデザインシリーズでモダンなお部屋に。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2020年4月23日 17:16
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
緊急事態宣言後よりウイズ苦楽園でも
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスク着用のご協力をお願い申し上げます。
ご予約はこちらより。
それでは本日も早速始めさせて頂きます。
ご紹介するのはウイズ苦楽園でも大人気の
調光ロールスクリーン「FUGA」です。
今回は2組のお客様の施工例をご紹介致します。
共にご新築を機にご来店を頂きました。
まずは1組目のお客様です。
3階建ての1階は工房となっており、その入り口には
こだわりのデザイン扉が配されていました。
天然木がお好きな今回のお客様、2階のLDには木の雰囲気を大切にした
内装、家具からもこだわりが感じられます。
そんなLDの3連腰高窓にご提案したのは
FUGAのデザインシリーズより「BRES」。
通常のFUGAの横ラインはそのままに、
縦ラインを加えた格子柄のデザインが特徴です。
勿論、通常のFUGA同様に調光機能がございますので
スラットを開いてレースの状態にすることも可能です。
色展開は3色。
今回は窓下のエコカラットに合わせてFUGAもグレー色をお選び頂きました。
ウォルナット色の床板、テレビ裏の木板と相まって、落ち着きのある
ナチュラルモダンな空間となりました。
更に、同じLD内にある縦長のFIX窓。
こちらには断熱性能の高いハニカムスクリーンをご採用頂きました。
今回のように床までガラスになっている窓は特に冬場の冷気が侵入しやすいため
ハニカムスクリーンのような断熱性の高い製品を選びたいですね。
外からの視線が入る窓でしたので
レース状態にすることも出来るツインタイプをお納めしました。
日中の視線もしっかりと遮ってくれます。
東側、高い位置の窓にもハニカムスクリーンを。
こちらの窓は外からの視線が入ってこないため
厚地のみのシングルタイプをご提案。
レースが無い分、生地溜まりが少なくスッキリと見えます。
隣に写るワンちゃんの時計、しっぽが振り子になっており
見た目も動きもとてもキュートでした。
続いて3回の書斎を。
こちらにも壁一面にグレー系のエコカラット、
家具にも特徴的な一枚板のテーブルなどが配されていました。
お部屋の雰囲気を邪魔せず、かつ落ち着いた雰囲気を演出したいとの
ご要望から、お選び頂いたのはハニカムスクリーンの「アッシュブルー」色。
本体、チェーン色も標準のホワイトではなく
ブラックにすることで引き締まった印象となっています。
西側の窓にはシンプルなロールスクリーンを。
西日対策として遮光の生地をご採用頂きました。
続いて2組目のお客様です。
こちらのお客様もLDに「FUGA」をお選び頂きました。
シリーズはシンプルな「ベーシック」を。
2つの窓に計3台を設置しましたが
高さのある窓なのでとても映えます。
奥の壁に写るグレータイルとも相性良く
モダンな印象のお部屋になっています。
こちらはスラットを開いた状態。
スラットを開いたまま途中まで開いた状態。
庭の緑などを直接見たい際などはこの状態がお勧めです。
更にFUGAの良い点として
生地を全て巻き上げた際のコンパクトさが挙げられます。
生地を収納してしまえばこの通り。
窓本来の開口を殆ど潰さずに、空間の広さをそのまま感じる事ができます。
他の製品では中々このようにはいきません。
生地を下げている間も、上げている間も
美しい空間演出をしてくれるのが「FUGA」です。
いかがだったでしょうか。
今回ご紹介した2組のお客様は元々別の商品でお悩みの方々でした。
実際にご来店頂き、多くの実機サンプルを触って頂くことで
結果的にFUGAをお選び頂いております。
勿論、経験豊富なコーディネーターがご案内し
暮らし方に応じて最適な製品をご提案しますので、その点もご安心くださいませ。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介した商品以外にも多数の実物サンプルを展示しております。
その品揃えは関西でも最大級です。
実際に触りながらお試し頂けますので、ご検討中の方は是非一度ご来店下さい。
最後になりましたが、
N様。
Y様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
施設への施工事例。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2020年4月17日 11:51
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
4月も後半をむかえ、毎年ならゴールデンウィークの話題も飛び交う時期ですが、
今年は依然、外出自粛が続く日々ですね。
先週、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策についての
ご案内をさせていただきました。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスク着用のご協力をお願い申し上げます。
ご予約はこちらより。→https://with-21.net/reservation/
それでは、早速本日の施工例をご紹介させていただきます。
本日は、一般家庭ではなく、施設や工場に納めました施工例です。
まずは、カーブを描いた大開口のお窓が特徴的な金融機関の受付ロビーから。
モダンでスタイリッシュな内装にあわせ、ニチベイ社のバーチカルブラインド、
ソーラーVをお納め致しました。
ソーラーVは、家庭で使用する商品よりも大きいサイズの製作が可能な為、
大開口の多い施設や店舗、オフィス等にも使用できます。
また、幅が直線の横型ブラインドに対し、
日が差す時間帯等は、方角によって開閉が可能です。
非常に高さのあるお窓でしたので、バーチカルブラインドの縦ラインも強調され、
見た目的にもよりスタイリッシュな印象となりました。
エントランスにも同じようにバーチカルブラインドを納め、すっきりとした印象に。
次は、工場に納めました施工例です。
部屋と部屋の間仕切りにご採用いただきましたのは、
ニチベイ社のアコーディオンカーテン。
部屋と部屋を用途に合わせて使い分けたり、空調の効きを良くする、
ほこりの飛散防止等、様々なシーンでお使いいただけます。
左右どちらからも開閉が可能な上、たたまれた状態でしっかりと固定される為、
比較的大きな開口部でもあまりスペースを邪魔しません。
開閉が軽く、スムーズなところも魅力的です。
生地は、スケルトンタイプで、お掃除も容易に。
透けているので閉塞感を与えることなく、間仕切りが可能となりました。
もう一つの開口部は、上部に取付け面がなかった為、
サイドの壁にレールを取付け、ビニールカーテンを。
非常に透明度が高く、こちらも閉塞感なく間仕切ることができました。
今回は、施設や工場に納めました事例ですが、
もちろん一般家庭でもご使用いただけます。
大開口になると、商品の製作はできても、搬入ができない場合もございます。
サイズや取付け方法等は、現地で確認しながらお打合せをさせていただきますので、
ぜひご相談下さい。
最後となりましたが、
K様、S様、いつもウイズ苦楽園をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
今後共、よろしくお願い申し上げます。