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北欧モダンなインテリア空間に。オーダーカーテンと椅子の張替え。[Modern -モダン-]
2020年5月 1日 11:28
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
緊急事態宣言後よりウイズ苦楽園でも
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスク着用のご協力をお願い申し上げます。
また、この事態を受け、ゴールデンウィーク休業期間の延長、臨時休業を
決定しているメーカーもございます。
商品の納期、お問合せ等に遅れが生じる可能性がございますこと、
何卒ご理解、ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
なお、ウイズ苦楽園のゴールデンウィーク期間中の休業日は下記の通りです。
通常の定休日と異なりますので、ご注意下さい。
5月4日(月)、5日(火) 休業日
※5月6日(水)は通常営業しております。
「ご予約フォーム」
それでは、本日も施工例をご紹介致します。
以前よりウイズ苦楽園でカーテンをご購入いただいているお客様。
今回は、リビングのレースカーテンをお吊り替えされました。
マリメッコのファブリックパネルやクッションカバー等が置かれた
北欧モダンな空間です。
奥様がブラック系のカーテンをご希望とされており、お選びいただきましたのがこちら。
フジエテキスタイル社より「クリスタライン」。
クリスタルからインスピレーションを受けた、幾何学パターンのおおらかなデザインは、
光沢糸とスパン糸で表現され、水晶の断面のような繊細なきらめきが
非常に美しいレースカーテンです。
世界各地に伝わる文様を基にしたデザインは、
様々なテイストの空間でお使いいただけます。
色違いで、ホワイトもございます。
当初から、レースを部屋側に吊るスタイルをされており、
色が変わるだけでも全く異なる雰囲気となりました。
ソファや照明とも非常に良く合っています。
奥様はカーテンに合わせて、観葉植物の鉢も黒に替えられるほど、
楽しみにして下さっていました。
実際の施工写真ではないですが、シェードが傷んでいることもあり、
ご寝室のカーテンもご依頼いただきました。
遮光をご希望とされており、お選びいただきましたのは、
フジエテキスタイル社の遮光1級生地、「メタリック」と、
五洋インテックス社のレースカーテン、「レイクサイド」の組み合わせ。
こちらも、レースカーテンを部屋側に吊る、レースインスタイルです。
遮光生地のメタリックは、
金属的な光沢のある糸を織り込んでおり、細い部分と太い部分がある1本の糸を
使用することで、ランダムなヨコ段が生じ、無地でありながらも表情のあるお生地です。
高級感のある光沢とスタイリッシュな雰囲気が素敵な商品です。
あわせるレースカーテン「レイクサイド」は、
モダンで程よい余白の植物柄のシルエットを、オパールプリントで仕上げたお生地です。
柄部分には、ぼかし調のブルーからシャンパンカラーを施しています。
また、チェアの座面張替えもご依頼いただきました。
奥様の嫁入り道具として長年愛用されている、鏡台のチェアです。
生地は、デンマークのkvadrat社より、
ミナペルホネンの「タンバリンハリンダル」。
以前、掲載したブログもご覧になられ、イエロー色をお選びいただきました。
掲載生地はこちら→「シンプルモダン・北欧スタイル。」
ウレタンも新しく交換し、座面のハリも復活しました。
思い入れのある家具等、このように座面を張替えたりと、
補修をしていくことで雰囲気も変わり、より長く愛用できます。
見た目はもちろん、座り心地も違うと大変喜んでいただきました。
今回は、お母様のご自宅カーテンも同時にお吊り替えを致しました。
お母様も以前よりウイズ苦楽園でご購入いただいているお客様です。
ウイズ苦楽園では、一度納めたら終わりではなく、
アフターメンテナンスもしっかりさせていただきます。
リピートのお客様や世帯に分かれてご依頼いただけることも多く、
大変感謝しております。
スタッフ一同、長くにわたりお客様に喜んでいただけるよう努めておりますので、
ぜひ、一度ウイズ苦楽園にご相談下さい。
最後となりましたが、O様、
いつもウイズ苦楽園にご用命いただき、誠にありがとうございます。
今後共、お付き合いの程、よろしくお願い致します。
FUGAのデザインシリーズでモダンなお部屋に。[Modern -モダン-]
2020年4月23日 17:16
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
緊急事態宣言後よりウイズ苦楽園でも
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスク着用のご協力をお願い申し上げます。
ご予約はこちらより。
それでは本日も早速始めさせて頂きます。
ご紹介するのはウイズ苦楽園でも大人気の
調光ロールスクリーン「FUGA」です。
今回は2組のお客様の施工例をご紹介致します。
共にご新築を機にご来店を頂きました。
まずは1組目のお客様です。
3階建ての1階は工房となっており、その入り口には
こだわりのデザイン扉が配されていました。
天然木がお好きな今回のお客様、2階のLDには木の雰囲気を大切にした
内装、家具からもこだわりが感じられます。
そんなLDの3連腰高窓にご提案したのは
FUGAのデザインシリーズより「BRES」。
通常のFUGAの横ラインはそのままに、
縦ラインを加えた格子柄のデザインが特徴です。
勿論、通常のFUGA同様に調光機能がございますので
スラットを開いてレースの状態にすることも可能です。
色展開は3色。
今回は窓下のエコカラットに合わせてFUGAもグレー色をお選び頂きました。
ウォルナット色の床板、テレビ裏の木板と相まって、落ち着きのある
ナチュラルモダンな空間となりました。
更に、同じLD内にある縦長のFIX窓。
こちらには断熱性能の高いハニカムスクリーンをご採用頂きました。
今回のように床までガラスになっている窓は特に冬場の冷気が侵入しやすいため
ハニカムスクリーンのような断熱性の高い製品を選びたいですね。
外からの視線が入る窓でしたので
レース状態にすることも出来るツインタイプをお納めしました。
日中の視線もしっかりと遮ってくれます。
東側、高い位置の窓にもハニカムスクリーンを。
こちらの窓は外からの視線が入ってこないため
厚地のみのシングルタイプをご提案。
レースが無い分、生地溜まりが少なくスッキリと見えます。
隣に写るワンちゃんの時計、しっぽが振り子になっており
見た目も動きもとてもキュートでした。
続いて3回の書斎を。
こちらにも壁一面にグレー系のエコカラット、
家具にも特徴的な一枚板のテーブルなどが配されていました。
お部屋の雰囲気を邪魔せず、かつ落ち着いた雰囲気を演出したいとの
ご要望から、お選び頂いたのはハニカムスクリーンの「アッシュブルー」色。
本体、チェーン色も標準のホワイトではなく
ブラックにすることで引き締まった印象となっています。
西側の窓にはシンプルなロールスクリーンを。
西日対策として遮光の生地をご採用頂きました。
続いて2組目のお客様です。
こちらのお客様もLDに「FUGA」をお選び頂きました。
シリーズはシンプルな「ベーシック」を。
2つの窓に計3台を設置しましたが
高さのある窓なのでとても映えます。
奥の壁に写るグレータイルとも相性良く
モダンな印象のお部屋になっています。
こちらはスラットを開いた状態。
スラットを開いたまま途中まで開いた状態。
庭の緑などを直接見たい際などはこの状態がお勧めです。
更にFUGAの良い点として
生地を全て巻き上げた際のコンパクトさが挙げられます。
生地を収納してしまえばこの通り。
窓本来の開口を殆ど潰さずに、空間の広さをそのまま感じる事ができます。
他の製品では中々このようにはいきません。
生地を下げている間も、上げている間も
美しい空間演出をしてくれるのが「FUGA」です。
いかがだったでしょうか。
今回ご紹介した2組のお客様は元々別の商品でお悩みの方々でした。
実際にご来店頂き、多くの実機サンプルを触って頂くことで
結果的にFUGAをお選び頂いております。
勿論、経験豊富なコーディネーターがご案内し
暮らし方に応じて最適な製品をご提案しますので、その点もご安心くださいませ。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介した商品以外にも多数の実物サンプルを展示しております。
その品揃えは関西でも最大級です。
実際に触りながらお試し頂けますので、ご検討中の方は是非一度ご来店下さい。
最後になりましたが、
N様。
Y様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
ベルベットのカーテンでモダンなコーディネートを。[Modern -モダン-]
2020年4月10日 09:33
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
当店ショールームへのご来店を予約制として密集を防止しておりますので
ご来店の際はご予約を頂きますよう皆様のご協力をお願い致します。
ご予約はこちらより。
それでは本日も早速始めさせて頂きます。
今回のお客様はご新築を機にご来店を頂きました。
モノトーンを主としたモダンな空間に合わせるカーテンをお探しで
光沢があり、高級感のあるコーディネートをご希望でした。
そんなお客様のリビングにご提案したのは
五洋インテックス社より「トスカーナ」。
まるでレーヨンパイルのような高貴な光沢を放つ
ポリエステル100%の無地ベルベットです。
見る角度により色の濃淡を楽しむことができます。
ベルベットなので手触りもよく地厚感もあり
見た目にも落ち感が良く、高級感を演出します。
色展開は8色ございます。
今回はサイドの壁に配されたエコカラットとの相性から
グレー色をお選び頂きました。
合わせたレース生地は同じく五洋インテックス社の
「ロワール」。
こちらの「ロワール」は非常に柔らかくつややかな表情が当店でも人気です。
適度な透明感で日中外からの視線はほとんど遮り
かつ内側からは外の景色を楽しむことができるため
開放感も感じられる生地となっています。
装飾タッセルにはマナトレーディング社より「タレント」のグレー色を。
ロープタイプのタッセルを選ぶことで
スタイリッシュモダンな雰囲気を演出します。
お納めしたカーテンはcattelan社(イタリア)の
テーブルにも負けない存在感を放っておりました。
続いて主寝室。
こちらにはリビングよりも明るめのエコカラットが壁に配されています。
そのエコカラットとの相性を考えご提案したのは
フジエテキスタイル社「メタリック」のライトグレー色。
メタリックは、その名の通りラメ糸を使用しているため
照明の光が当たるとキラリと上品に光ります。
色展開は6色。
こちらの生地はウイズ苦楽園にて全色大きなカーテンサンプルをご覧頂けます。
レースにはシンプルなボイルレースを。
装飾タッセルには五洋インテック社より
円形の飾りが特徴的な「ルーナ」をご提案致しました。
続いてお母様のお部屋。
ご提案したのは川島織物セルコン社より
ゴールド色で光沢のある遮光生地を。
こちらの生地も表面が起毛しており
光の当たり方で色の濃淡が出るようになっております。
レースにはラメ刺繍の入ったボイルレースを。
厚地の光沢も相まって煌びやかな印象となりました。
その他、お子様のお部屋3室にもカーテンをお納めさせて頂きました。
ウイズ苦楽園では常時3000種類を越える生地サンプルを展示しており
大きなカーテンサンプルも多数ご用意しております。
また、現地打ち合わせの際には大きなサンプルを持参致しますので
実際のお部屋の床、壁、天井、その他インテリアの色や風合いに
カーテン生地が合っているかを確認しながらお選び頂くことが可能です。
どのようなデザインが合うのか?どのような製品が良いのか?
お迷いの方もご安心下さいませ。
専属のコーディネーターがご案内させて頂きます。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでお考えの方は
是非ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、M様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
カサマンスの生地でモダンな空間演出を。[Modern -モダン-]
2020年4月 2日 12:59
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
ウイズ苦楽園の前に流れる夙川沿いでは今年も桜が満開となりました。
本年はコロナウィルスの影響でお花見の自粛をされている方も多いかと思います。
是非お写真だけでもお楽しみくださいませ。
それでは本日も早速始めさせて頂きます。
今回のお客様はご新築を機にご来店されました。
特にこだわられたのはリビングのレース。
厚地は必要ないとの事でレースのみ、一枚吊りでのご提案となりました。
レースカーテンは地厚感があり、透けすぎず、
かつリビングの顔になるような生地をお探しでした。
店内様々な物をご提案しながらお客様にお気に召して頂いた生地は
フランス「CASAMANCE社」の「Coryphee」。
Corypheeにはバレエの群舞の意味があり、
細かい柄が連なって存在感のあるデザインに仕上がっている様は
まさに美しい群舞のようです。
裾から約130cm程度まで入った柄はグラデーションになっており
マットな部分と光沢のある部分が複雑にプリントで表現されています。
素材は100%リネンでベースはざっくりとしたナチュラルな生地感ですが
ブラックのモダンな柄が入ることで部屋に締まりが生まれます。
リネン100%なので化繊に比べ地厚感もレースの割にしっかりとしており、
外からの視線をしっかりと防ぎます。
尚且つ外の景色は適度に見えますので、お部屋に開放感を感じる事ができました。
外から見るとこの通り。
特徴的な柄が見え、外からでもこだわりのカーテンを楽しむことができます。
更に、今回の窓は中央がFIX、両サイドが片引き窓になっている形状でした。
そこで通常の両開きではなく、片開仕様にして両サイドにマグネットを付け
左右どちらからでもカーテンの開閉を出来るようにしております。
シャッターを閉め夜の環境にすると柄がより濃く見え、また印象が変わります。
写真には写っていませんがキッチン付近もブラックを基調とした
モダンな色調でまとめていらっしゃったので、
このカーテンのブラックの柄とも相性良く、
お部屋全体のコーディネートも締まりのあるものに仕上がりました。
続いてご寝室です。
メインの南側のお窓には、無地でなく適度な柄が欲しいとの事で
五洋インテックス社の「デルタ」をご提案。
ドライな手触りのマット糸とブライト糸を用いて、トライアングルのフォルムを含む
幾何学柄をジャガード織りで仕上げた厚地生地です。
今回価格が変わらずにサイドリターンを付けることができましたので
サイドリターンをご提案。
見た目の良さは勿論、断熱性も向上しお客様にお喜び頂きました。
外からの視線が入る窓でしたのでレースにはミラーレースを採用頂きました。
日中外からの視線をしっかりと防ぎます。
東面のスリット窓には朝日が差し込むため
遮光のロールスクリーンをご採用頂きました。
遮光性能の向上を考え、通常よりも大きく製品を製作しております。
続いてご主人様の書斎です。
落ち着いた雰囲気を演出したいとの事でお選び頂いたのは
ニチベイ社の「ウッドブラインド」。
昇降コードを通す穴のないタイプで、穴からの光漏れがございません。
今回は日差しの強い窓でしたのでこちらのタイプをお選び頂きました。
続いてはお子様室。
お部屋が暗くなりすぎないよう、遮光でなく採光タイプの生地をご提案致しました。
今回のお客様は他店でもご検討されていましたが
リビングにぴったり合う生地を見つけることが出来ずウイズ苦楽園に
ご来店を頂き、最終的にはカサマンス社の生地をご採用頂きました。
ウイズ苦楽園では3000種類を越える実物サンプルを常時展示しております。
お求めのイメージはあるが、どこを見に行けば良いか分からない、
沢山の中から生地を選びたい、というご要望をお持ちのお客様は
是非ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。
最後になりましたがK様。
この度はウイズ苦楽園へのご用命誠にありがとうございました。
スタイリッシュなリビング、クラシックモダンなご寝室。[Modern -モダン-]
2020年3月27日 17:55
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
日中は特に暖かく、外の気温が心地よい季節となりました。
夙川沿いの桜も徐々に咲き始め、春の訪れを感じますね。
しかし、コロナウイルスも収まる気配がなく、気が抜けない日々が続いております。
まだまだ、1日の寒暖差もございますので、体調管理には十分気を付けて下さい。
それでは、本日も早速施工例をご紹介させていただきます。
今回は、新築マンションのお客様。
リビングは、角部屋の解放感のあるお窓。
屋上駐車場が向かいにあることからも、調光ロールスクリーンをご希望されて、
ウイズ苦楽園にお問合せいただきました。
内覧会時に実物サンプルをお持ちし、
異なる商品で透け感や生地感を見比べていただきました。
最終的にお選びいただきましたのは、FUGAのプレーンシリーズからホワイト色。
FUGAは、レース生地の間に不透明生地を挟むことで、
ブラインドのように角度を変えて、視線や調光ができる商品です。
部屋側からの透け感は十分あり、ホワイトのスラットが光を反射し、
明るく開放的な雰囲気も保てます。
また、スラットを開いた状態で生地を巻き上げることができる為、
小さなお子様やペットが届かない高さの範囲まで上げておくことも可能です。
スラットを閉じていても、やんわりと優しい光が差し込みます。
分割方法やコーナー部分の取付け方等も、現地でお打合せをさせていただきました。
生地の色味や透け感はその場では決めきれず、後日再びご納得ができるまで
商品を見比べていただきました。
分割していても横のラインが綺麗に揃い、
シャープでクールな雰囲気が潔いと、大変満足していただけました。
次に寝室。
こちらは、リビングとはがらりと雰囲気を変えたカーテンスタイルに。
マットレスのボリューム感やアンティークな照明の雰囲気を考慮し、
あっさりしすぎず、シンプルでありつつも高級感や重厚感のある質感を
ご希望とされておりました。
お選びいただきましたのは、クリスチャンフィッシュバッハ(フィスバ)社の
FR-Oneコレクションより「ジルダ」を。
ボリュームのある生地感と落ち着いたダークブルー色が高級感、重厚感を演出し、
主張しすぎない幾何学柄は、素敵なグリーンのガラス照明とも
どことなく動きがマッチしており、とても素敵な雰囲気のお部屋に仕上がりました。
タッセルは、五洋インテックス社の「ルーナ」、チャコール色を。
大きさ、デザインが異なる2種類のリングに房がついた
クラシックモダンなデザインは、十分なボリュームがあり、豪華さがプラスされます。
こちらのお部屋も、ゆったり優雅な気持ちになれると喜んでいただき、
ウイズ苦楽園としても大変嬉しい限りです。
今回のお客様は、特にリビングの調光ロールスクリーンで大変悩まれておりましたが、
実物を見て、最終的にはご納得いただける仕上りとなりました。
似たような商品でも、色や生地感、構造等、細かなところで違いがございます。
ウイズ苦楽園では、国内外60ブランドもの実物サンプルを展示しております。
ぜひ、実際に違いを見比べ、お気に召した商品をインテリアに取り入れてみて下さい。
最後となりましたが、H様、
この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして、誠にありがとうございました。