Modern -モダン-の最近のブログ記事
ハンターダグラス、JAB、FISBAの生地で特別な空間演出を。[Modern -モダン-]
2020年12月19日 17:58
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
早いもので2020年も残す所あと僅かとなりました。
本年も多くのお客様にお越し頂きました。
いつもウイズ苦楽園をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
来年も本年同様のご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
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~年末年始の営業について~
・年内最終営業
12月27日(日) 9:00~16:00
・年末年始休業
12月28日(月)~1月4日(月)
・年始営業始め
1月5日(火) AM9:00~PM6:00
1月6日(水) AM9:00~PM6:00
※年内最終日 27日(日)は閉店時間が
通常営業と異なりますのでご注意下さい。
※通常火、水曜日は定休日ですが
年始の5日(火)、6日(水)は営業致します。
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ウイズ苦楽園では、引き続き「新型コロナウィルス対策」を実施しております。
ご来店の際は、皆様のご協力をお願い申し上げます。
今回のブログが2020年度最終の更新となります。
是非お楽しみください。
それでは本日も始めさせて頂きます。
今回ご紹介するお客様はリフォームを機にご来店を頂きました。
いつもお客様をご紹介してくださる不動産屋様からのご紹介です。
床材、クロス、キッチン、家具などの
全てにこだわりを込めて建てられたご新居のテーマは
「ダンディ&スタイリッシュ&ゴージャス」。
そんな空間にご提案したのはレースカーテンとシルエットシェードの組み合わせです。
手前のダイニング側にはドイツ「JAB社」のモダンなレースカーテン「HORIZONTE」。
HORIZONTEには地平線の意味があり、
ベースのグレー色が暗がりの空を。
柄のゴールド色が暗がりの地平線に広がる太陽の光を
イメージしたような生地となっています。
色は4色展開で色目によっても見え方が変わりますので
様々なお部屋にご利用頂くことができます。
また、ベース部分は透け感も高く
しっかりと外の風景を通すことができます。
今回も窓廻りを素敵に演出しつつも
美しい庭の景色を楽しむこともできるようになりました。
続いて横のキッチンです。
ステンレスに型押しをした存在感のある調理台をお選びになられており
窓廻りにはそれに負けないインパクトのある色目をご提案させて頂きました。
ご提案したのは色目は
ハンターダグラス社のシルエットシェードより「VIN ROUGE」色です。
実際の色目はもう少し落ち着きのある色で
ブラック、シルバーを基調とした空間に
程よいアクセントとしてお客様の求める
ゴージャスな雰囲気演出に一役買っていました。
ダイニングのレースカーテン同様、シルエットシェードに関しても
羽を開けば庭の景色をしっかりと楽しめます。
またこちらのシルエットシェードは電動仕様となっております。
電動製品に関しては通常コンセント口から配線をする必要がございますが
今回は建築途中でご相談を受けていましたので、大工さんと相談し
カーテンBOX内に穴を開けて配線を隠すように仕上げました。
こちらは施工段階の写真です。
こちらが完成後の写真です。
配線の見える距離が短く非常にスッキリとした見た目に仕上がっています。
続いてはサンルームです。
こちらにはFISBA社のバルーンシェードをお納め致しました。
お選び頂いた生地はスイス「FISBA社」の「ヴィラタラント」。
オパールプリントで草花柄を表現したグラデーションカラーのレース生地です。
窓の大きい海外の生地らしく、295cmの生地巾一杯で一つの柄になっており
4色の色展開でそれぞれ特徴的な空間演出ができるようになっております。
また、こちらと同様の商品をウイズ苦楽園では実物展示しております。
グレーがかったスモーキーな色目が存在感を演出しつつも
主張しすぎない絶妙なバランスとなっています。
いかがだったでしょうか。
今回はお客様がお持ちであった「ダンディ&スタイリッシュ&ゴージャス」の
テーマに沿うように様々なご提案をさせて頂きました。
またウイズ苦楽園では現地打ち合わせの際にお店でお選び頂いた候補の生地を
現地までお持ちしてご検討頂いています。
今回は下の写真のような形で実際に現地で見てご検討頂きました。
窓はお部屋の中でも面積が大きく、選ぶ生地や色によって
見え方や雰囲気が大きく変わってきます。
ウイズ苦楽園では写真のように可能な限り大きな生地を
持参してご検討頂くようにしておりますので
「イメージ通りにカーテンが完成しました」というお声を多数頂いております。
一度購入すると長く使用するものだからこそ、こだわってお選び頂きたく思います。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでご検討中の方は是非ウイズ苦楽園までお越しください。
ご予約はこちらより。
最後になりましたがM様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
カーテンと壁紙でモダンテイストなコーディネートを。[Modern -モダン-]
2020年11月13日 14:38
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
立冬も過ぎ、日を追うにつれて肌寒い日が増え、
暖かい鍋料理の恋しい季節になってまいりました。
コロナウィルスの第三波が迫ってきているようです。
皆様暖かくなさって十分ご自愛下さいませ。
ウイズ苦楽園では、引き続き「新型コロナウィルス対策」を実施しております。
ご来店の際は、皆様のご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはご新築でマンションをご購入されたお客様です。
リビングには横幅4m近い大きな窓がありそこに配するカーテンをご検討です。
モダンな雰囲気を取り入れつつ、お部屋は明るく開放感のある空間に
されたいとのご希望をお持ちでした。
また、今回は壁紙の貼り替えもご用命頂いております。
そんなお客様のメインの窓にご提案したのは五洋インテックス社より
「ラビリンス」です。
アールデコ調のレトロモダンな幾何学柄を、
ふっくらとした風合いの新合繊素材で織り上げた厚地生地です。
色目は全3色。
今回はお部屋を広く見せ、優しい色合いをお求めでしたので
アイボリー色をお選び頂きました。
レースには同じく五洋インテック社より「オデッサ」。
ホワイトとアーモンドカラーの刺繍糸を使用し、シンプルな曲線ラインを交差させた、
モダン系インテリアに合わせやすいナチュラルな印象のレースです。
装飾タッセルには「アザレア」のアイボリー×ブラウン色を。
厚地のアイボリー、レースのアーモンドカラー、
装飾タッセルのアイボリー×ブラウンと
統一感のあるコーディネートに仕上がりました。
また、リビングの壁紙1面をアクセントクロスで張り替えました。
画像は張り替え中の光景です。
ホワイトのシンプルな壁紙からレンガ調の柄に張り替えたことで
ガラリと雰囲気が変わりました。
幾何学柄のカーテンとも相性良く素敵な空間に仕上がっています。
また今回はキッチンの一面の壁紙も張り替えさせていただきました。
ガスコンロの横になる為、
汚れのつきにくいスーパー防汚加工のものをご提案致しました。
続いては主寝室です。
こちらは、また変わった雰囲気になさりたいとの事で、
五洋インテック社より「ペブル」のグリーン色をお納めしました。
ペブルは強弱のあるドット表現でランダムストライプ柄を描き出した厚地生地です。
シンプルながらも上質な印象を演出します。
主寝室ということもあり、遮光裏地を一体縫製してお納め致しました。
レースには五洋インテック社の「スプリッグ」を。
スプリッグはそよそよと風になびく華憐な草花柄を
オパールプリントで表現したレース生地です。
厚地生地のグリーン色とも相まってとても爽やかな雰囲気となりました。
いかがだったでしょうか。
今回はカーテンだけでなく壁紙の貼り替えも対応させて頂きました。
お客様の求めるモダンな空間演出も実現でき
「新生活がより一層楽しみになった」とのお声も頂きました。
ウイズ苦楽園ではカーテン、カーペットをメインに取り扱っておりますが
壁紙の貼り替えも可能です。
海外製の壁紙も多数取り扱っておりますので、ご興味のある方はご連絡下さいませ。
またメインのカーテンは常時3000種類以上の実物生地サンプルを、
ロールスクリーンなどの機械ものも多数の実機サンプルを展示しております。
ご新築、リフォーム、お吊り替えなどで窓廻りの製品にお悩みの方は
是非一度ウイズ苦楽園までお越し下さいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたがK様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
お部屋のインテリアに合わせてモダンな空間を演出。[Modern -モダン-]
2020年10月23日 17:57
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
朝晩の気温も下がり寒いくらいで、あっという間に冬が来てしまいそうですが
満開の金木犀の甘く爽やかな香りは確かに秋を感じさせてくれます。
今回ご紹介する客様はご両親の代よりご贔屓頂いているお客様です。
戸建てのリフォームを機にご来店を頂きました。
リビングには約6mの窓、壁面にはグレーのエコカラットが配されており
どのようなカーテンにするのが良いかをお悩みでした。
そんなお客様にご提案した生地は
マナトレーディング社のレース生地「パヴェ」です。
昼夜問わず柄を楽しめるレースインスタイルでお納めしました。
折れ曲がる石畳のような柄でモダンながらもエレガントな雰囲気が特徴のこちらの生地。
ハンマーで打ち出したような細かな凹凸が質感を高めています。
透け感のある生地ですので外の景色もしっかりと楽しむこともできますし
レースを部屋内側に吊るレースインスタイルにもピッタリの生地です。
実際にバックの厚地カーテンを閉めてみるとこの通り。
レースの柄が浮き上がりまた違う雰囲気を味わうことができます。
今回バック側の生地にはスミノエ社のシンプルな無地ドレープをご採用頂きました。
バックがホワイト色のため、レースの柄がより際立ち、
空間も明るくより広く感じることができます。
また、壁面に配されたグレーのエコカラットからレースカーテンへグレーの色が
続いていく様は非常に美しく、その他のインテリアとも統一が生まれていました。
続いてはダイニングです。
ダイニングにはカーテン+ロールスクリーンをお納め致しました。
リビングと同じくレースインスタイルです。
お選びいただいたのはマナトレーディング社の「キャロライン」。
キャロラインはフランス語由来の「喜び、幸せの歌」の意味を持っています。
ソフトカラーのストライプにクラッシュ加工をかけることで更に柔らかさを強調したこちらの生地。
メタル調の光沢ポリエステル糸が生地に存在感を加えています。
バック側にはロールスクリーンを配置し厚地カーテンの役割を担っています。
カーテンに比べ、一枚の生地が下りてくるロールスクリーンは
非常にすっきりとした見た目になるのが特徴です。
更に今回、元々はカーテンBOXにレースカーテンとロールスクリーンを設置する
予定でしたが、窓左の棚の扉がロールスクリーンに干渉してしまうため
取付補助金具を使用して窓枠内にロールスクリーンを設置致しました。
今回写真には写っていませんが海外メーカーのグレー色の
素敵なキッチンとの相性も抜群でした。
続いてはフリースペース。
こちらにはバーチカルブラインドをお納め致しました。
縦型のブラインドは高い天井から吊るすと特に映えます。
更にバーチカルブラインドはルーバーの傾きで光、視線の調整が可能です。
いかがだったでしょうか。
今回は周りのインテリアとの相性も考えながらモダンな雰囲気を
演出できる生地をご提案させて頂きました。
ウイズ苦楽園では国内外のブランドを多数取り扱い、
常時3000種類を超えるカーテン生地サンプルや
ロールスクリーンなどの機械ものも多数実物展示をしております。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでご検討中の方は是非ウイズ苦楽園までお越し下さいませ。
きっとお好みの商品が見つかるかと存じます。
皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、Y様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
シンプルな生地でモダンエレガントな空間を。[Modern -モダン-]
2020年9月25日 11:39
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
本日は台風が温帯低気圧に変わった影響もあってか、
大変強い雨が降っております。
交通量も多く道も混んでいますので皆様お出かけの際はお気を付け下さいませ。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回はご新築を機にご来店されたお客様です。
ご来店時に奥様よりモダンな雰囲気を演出したいが、
女性らしい可愛らしさも取り入れたいとのご要望をお伺い致しました。
そんなお客様のリビング、メインの窓にご提案した厚地カーテンは
五洋インテックス社より「アマルフィ」。
大理石からインスピレーションを受けたデザインの厚地生地です。
アイボリーとブルーグレーの2色展開ございますが
今回はモダンな雰囲気の演出、キッチンのグレー色との相性を考え
ブルーグレー色をご採用頂きました。
シンプルなデザインなので無地調としても使用でき、
どのようなお部屋のコーディネートにも合わせやすい生地となっています。
レースカーテンには同じく五洋インテック社よりラメ糸を使用した
総刺繍柄のものをご提案致しました。
ラメ糸がキラリと光りエレガントな雰囲気を演出します。
カーテンの裾も折り返しでなく絵羽柄になっており、この点もお気に召して頂きました。
装飾タッセルにはサンゲツ社のものをご採用頂きました。
こちらもエレガントな雰囲気を演出できる2つ房タイプです。
ドレープカーテンをモダンに寄せ、レースカーテンをエレガントに寄せることで
モダンながらも可愛らしいテイストに仕上がりました。
続いてはリビング横、小上がりの和室スペースです。
入口に設置された、こだわりの襖が特徴的でした。
襖を開けた先の畳スペースには
ニチベイ社のプリーツスクリーンより「いぶき」のソラネズ色をご採用頂きました。
この「ソラネズ」もブルーグレー系の色目で
襖横のネイビー色のアクセントクロスとも相性良く収まりました。
また、リビングからもプリーツスクリーンが見えるため
リビングの厚地カーテンのブルーグレー色、
キッチンのグレー色にも繋がり関連性のある素敵なコーディネートとなりました。
続いては主寝室です。
こちらにもネイビー色のアクセントクロスが採用されていました。
そこでお選び頂いたのはスミノエ社の遮光カーテンです。
アクセントクロスと合わせてネイビー系統のカラーからご選択頂きました。
マットな部分と光沢のある部分があるため、室内のライトが当たると美しい色むらが発生します。
こちらもリビングの厚地カーテン同様、シンプルなデザインなので
インテリアを選ばないという長所がございます。
レースには五洋インテック社の刺繍レースを。
リビング同様、こちらもエレガントなデザインのものをご採用頂きました。
タッセルにはマナトレーディング社より「ソワレ」のブルー×ブラウン色を。
落ち着きがある中にレースカーテンで華やかさも演出することができました
いかがだったでしょうか。
今回はアクセントクロスのネイビー色に始まり、ブルー系の色目にフォーカスして
全体を通して色で繋がりのあるコーディネートに仕上がりました。
ウイズ苦楽園では常時3000種類を超える生地サンプルや
ロールスクリーンなどの機械物も多数の実機サンプルをご用意しております。
デザインや色目でお悩みの方もご来店頂ければ
経験豊富なコーディネーターがお話しをお伺いしながら様々なご提案をさせて頂きます。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでお考えの方は是非一度ご来店くださいませ。
ご来店予約はこちらより。
最後になりましたが、Y様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
古民家風の空間にFUGAのデザインシリーズを。[Modern -モダン-]
2020年9月11日 16:48
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
また、ウイズ苦楽園では引き続き「新型コロナウイルスの対策」を実施しております。
ご来店の際は、皆様のご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も早速始めさせて頂きます。
今回ご紹介するお客様はご新築を機にご来店されました。
古民家風のご新居との事で、和モダンな製品を探されており
ご来店当初は和紙風のプリーツスクリーンやバーチカルブラインドを
候補にされていました。
そんな中、ウイズ苦楽園でご提案したのは当ブログでも人気の
「FUGA」よりデザインシリーズ「HERMES」です。
格子柄と深いグリーン色が古民家風な空間にマッチします。
無垢の床材、味のある窓枠など、和モダンな空間に仕上がったリビング
に「HERMES」のグリーン色が美しく映えました。
今回は色目でお悩みになられましたが、
横にある赤系の色で塗装された壁面と反対色の「グリーン色」をあえて選び
コントラストを付けることでお互いがほど良く強調されるように致しました。
横幅は約2700mmまで製作可能とかなり大きく作ることができ、
今回の窓も大きかったですが継ぎ目なしの1台でお作り致しました。
スラットを回転させるとカーテンで言うレースの機能を
併せ持っているのがFUGAの良い点です。
適度な透け感で解放感のある空間演出を行う事ができます。
また、外から中を見た際に日中であれば光の反射で内部が殆ど見えないため
プライバシーを保ちたい方にもお勧めでございます。
今回は2連窓で同製品をお納めさせて頂きました。
「HERMES」のデザインは格子柄とストレートの柄がミックスされており
横ラインのストレート部分が空間の広がりにも繋がり、
その関係でお部屋もより広く見えてるようになりました。
またFUGAのデザインシリーズには3種類ございまして
今回の「HERMES」。
こちらは格子とストレートのミックスです。
続いて「GALAXY」。
全面が格子柄となっています。
最後に「BRES」。
正面縦のラインにテープデザインが入ったものです。
以上3種類、色も3色ずつ展開しております。
上記とプラスして、通常のストレートタイプもご用意しておりますので
柄次第で和洋どちらのお部屋にも合わせることができるようになっています。
またFUGAの特徴の一つとして、スラットを全開状態にしたまま
スクリーンの上げ下げができることが挙げられます。
こちらは別のお客様(Y様)ですがこのように全開状態で光を採り入れつつ
スクリーンを上げることでネコちゃんの視界を確保している例です。
このネコちゃんは、この場所でくつろぐのが日課になっているとの事でした。
他にも、外からの視線は遮りつつ庭の植栽を楽しみたい場合も
視線が入らない程度までスクリーンを上げることで植栽を楽しむことが可能です。
続いて玄関横の縦長の窓です。
こちらにはMORZAのプリーツスクリーン「水衣」をお納めしました。
MORZAのプリーツスクリーンは、和紙をプリーツ状に畳上げるタイプのブラインドです。
障子のように透過光を拡散し優しい光を採り入れます。
色展開は8色展開。
和モダンな空間に自然と馴染んていました。
本物の和紙をプリーツスクリーンにした製品をお求めの方はMORZAをお勧め致します。
いかがでしたでしょうか。
今回のお客様には、ご来店を頂き様々な製品の実物サンプルをご覧頂く中で
FUGAを気に入って頂きました。
また現地打ち合わせの際には幅約1m程度の実物サンプルをお持ちして
実際に取り付けた際のイメージに近い形でご検討頂きました。
ウイズ苦楽園では関西最大級の品揃えで、常時3000種類以上の生地サンプルや
FUGAを始めとする多くの機械サンプルを展示しております。
実際に操作もしながらご検討頂けますので、お悩み中の方は是非一度ご来店下さいませ。
ご来店予約はこちらより。
最後になりましたがA様。
遠方よりお越しの上、ウイズ苦楽園にご用命を頂き誠にありがとうございました。