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オーダーラグ、カーペットで快適な暮らしを。[Modern -モダン-]
2019年12月 6日 18:14
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
2019年度も残す所、今月のみとなりました。
Xmasや大晦日と大きなイベントが控える年末。
お家のカーテンやカーペットを新しくして
2020年を迎えてみてはいかがでしょうか?
(※海外製品など、一部年内生産が難しい商品もございます)
只今ウイズ苦楽園では
「世界6大メーカーのオーダーカーペット」
を実物展示して販売しております。
①カスタール(デンマーク)
②フィスバ(スイス)
③JAB(ドイツ)
④フォアベルク(ドイツ)
⑤マッシモ(デンマーク)
⑥川島織物(日本)
上記以外にも国内外一流ブランドの数々を実物展示しておりますが
今回はその中の一部をご紹介致します。
まずはデンマークのmassimo(マッシモ)。
こちらはBamboo(バンブー)というシリーズ名。
その名の通り「竹」繊維100%で製作された珍しい製品です。
竹の特徴は、というと耐久性の高さ、安定性、消臭性に優れ
独特の光沢があり高級感があるのも特徴です。
続いて川島織物。
素材は全て天然素材を使用しており1年を通して快適に使用できるものが揃っています。
一部展示品の販売も可能(1400×2000のサイズのみ)ですので
すぐに物が欲しいという方も是非ご来店ください。
まずはこちら「Chessand(チェスサンド)」。
チェス盤をイメージした格子柄で上品なデザイン。
ウールのぬくもりと麻のさらりとした質感が心地よい足触りです。
(ウール70%、麻30%)
同じく川島織物より「Pebblesand(ペブルサンド)」。
碁盤の上に並べられたウールの碁石をイメージし、
ナチュラルで優しい印象のデザインです。
(ウール70%、麻30%)
同じく川島織物の「Nordicbirch(ノルディックバーチ)」。
木の幹や枝が重なるイメージをラインで表現。
自然の優しさとモダンな雰囲気を併せ持ったデザインです。
(ウール100%)
その他にもオーダーカーペット、ラグにおいて関西最大級の品揃えをして
皆様のご来店をお待ちしております。
Xmasキャンペーンも行っているこの機会に、
是非ウイズ苦楽園までお越し下さいませ。
ここからは実際の納入事例をご紹介致します。
1組目はリフォームを機にカーテンとラグをご検討していたお客様。
お店にある展示品、こちらを見てお気に召して頂きました。
FISBA社の
「TEAMWORK(チームワーク)」。という商品です。
3枚のラグを重ねたような一風変わった形ですが、
この形で1つのデザインになっています。
素材は2種類、ウールとリネンが使用されており
上画像のオレンジ、ネイビー部分がウール。
グレー部分がリネンとなっています。
ウールは128色より、リネンは64色より色目を選択し製作していきます。
下画像はウール128色。
下画像はリネン64色。
サイズ、色目の候補が決まったらデザイン画を作成し
イメージ通りかを確認。
今回のお客様はソファやテレビボードにブルー系統の色目を採用されており
その空間にマッチするよう、ラグもブルー系でご提案をさせて頂きました。
何度もお打合せを重ね、採用して頂いた色の組合せがこちら。
暗くなりすぎず、面白みのあるデザインも大変気に入って頂くことができました。
3色を選び、自分だけのオリジナルを作る楽しみもこのラグの魅力です。
続いてはドイツ、JAB(ジャブ)社の納入事例です。
現地で色目のお打合せを行い、ご提案したのは
Fame(フェイム)のイエローグリーン色。
ラグを敷く前はこのようなお部屋でした。
タイル調の床がモダンで引き締まった印象のお部屋です。
ここにラグを敷くと、この通り。
明るめの色目も相まって、ガラリと雰囲気が変わります。
また、ラグのサイズ感にも注目です。
通常、テレビとソファの間にラグを引くことが多かったのですが
今回のようにソファごとラグの上に乗せてしまうサイズ感が
近年のトレンドとなっております。
大きな面積にラグを敷くことで、優雅で高級感のある印象を演出することができます。
勿論生活スタイルにより様々なサイズ感を提案することもできますので
ご興味のある方は是非一度ご来店下さいませ。
様々なご提案をさせて頂きます。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、
N様、K様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
こだわりの間仕切りで吸音効果とデザイン性を。[Modern -モダン-]
2019年11月22日 17:50
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
本格的な冷え込みが始まり本格的な冬の到来を感じるこの頃、
体調を崩しやすい時期でもありますので皆様ご自愛くださいませ。
それでは本日も始めさせて頂きます。
今回は「こだわりの間仕切り」と題しまして2例の施工例をご紹介致します。
1例目はご自宅でピアノの先生をされているお客様です。
リノベーションをされ、写真のようにガラス建具で間仕切りをされていました。
しかし音が反響してしまうため、ピアノ本来の音を感じるために
吸音効果のあるものを求めご来店されました。
そこでご提案したのは
FISBA(フィスバ)社のベルベット、
「ロレーヌ」のブルーグレー系のお色を。
素材にレーヨンを使用することで美しい光沢が特徴のこちらの生地。
全25色と色展開も豊富で様々なシーンに使用することができます。
見る角度により色の変化も楽しめるファブリックとなっております。
またベルベットは表面が起毛しており、空気と接する表面積が多くなり
一般的な厚地生地と比べ高い吸音効果が期待できます。
レースカーテンにも吸音効果のあるファブリックをご提案致しました。
クリエーションバウマン社(スイス)の
「SINFONIACOUSTIC」(シンフォニアコースティック)。
バウマン社の中で発売から40年以上愛される「シンフォニア」。
見た目はコットンのようですが、お手入れが簡単な
ポリエステル糸を使って織り上げられています。
そのシンフォニアをベースに特別に開発した糸を表面と裏面で
異なる織り方で仕上げることで高い吸音効果を発揮したのがこの生地です。
(通常のシンフォニアの約6倍の吸音効果を発揮)
高い吸音効果を持つ厚地、レースカーテンを組み合わせることで
音の反響も少なくなり、ピアノ本来の音を楽しめる空間となりました。
また、2パターンの生地を採用することにより、教室をお使いになるシチュエーション
に合わせて、様々な空間演出が可能となりました。
2例目は岩橋翼建築設計事務所様とコラボレーションさせて頂き
シェアオフィスの間仕切りとしてお納めした施工例です。
写真のようなデザイン性を重視した空間にお納めしたのは
一般的な間仕切りではなく、レースファブリックによる間仕切りです。
広い空間を完全に間仕切るのではなく、透け感を残しつつ空間の境目を作ることで
解放感はありつつも、しっかりと空間を分けることを目指しました。
またレールの設置方法にも注目を。
直線のレールではなく、空間をぐるりと囲むようにカーブレールを設置。
緩やかなカーブの柔らかな印象と、
カーテンのファブリックが持つ明るさ、柔らかな印象とが相まって
スタイリッシュながらも明るく柔らかさのある空間となりました。
いかがだったでしょうか?
今回のように間仕切りでも吸音効果を持ったものや
工夫次第でただ間仕切るのではなく、
インテリアの一部として空間をより上質なものにすることが可能です。
ウイズ苦楽園では常時3000種類を超える実物の生地サンプルを始め
ハンターダグラスなどのブラインドや実際操作できる実物サンプルを多数展示しております。
カーテンでお悩みのことがございましたら是非一度ご来店下さいませ。
ご予約はこちら。
最後になりましたが、H様、N様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
クラシックモダン・エレガントな空間。[Modern -モダン-]
2019年11月 1日 14:55
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
11月に突入しましたね。
早いもので、今年もあと2か月となりました。
ウイズ苦楽園の店内では、フィスバコーナーのディスプレイ展示を変更致しました。
ドレープカーテンは光沢感、しなやかさを演出できるベルベット「ロレーヌ」、
スワッグ&カスケードはロレーヌにフラワーモチーフのエンボス加工を施した、
「カンヌ」を組み合わせました。
共に、フランス、HOLES社のフリンジ付きにて。
現在、フィスバ社の『ベルベットキャンペーン』も開催中です。
ぜひ、この機会にウイズ苦楽園にご来店下さい。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
今回は、マンションをリフォームされましたお客様。
ウッドブラインドをお探しで、弊社にご来店いただきました。
白色を基調としたリビングダイニングの大きなお窓にお選びいただきましたのは、
五洋インテックス社より「ダーウィン」のブラウン色。
緩やかに交差するエレガントな曲線が魅力の、シンプルなジャカード織物です。
表面には、かすかに光沢糸の輝きがあり、生地に程良いアクセントと
高級感を与えてくれます。
3色展開のうち、淡いお色もご検討されましたが、
ブラウン系にすることにより、白を基調とした空間に重厚感が生まれました。
レースカーテンは五洋インテックス社のフランス製ボイル生地。
撚り回転数が多い糸を使用し、密度も込んでいる為、
非常に滑らかで落ち感も良い、人気の高いレースカーテンです。
タッセルは、五洋インテックス社の「ドルチェ」のブラウン色。
程良い太さのロープタッセルは、シンプルで上品な印象にまとまりました。
グランドピアノを置かれているお部屋にも同じカーテンを。
こちらは、防音対策で2重窓にしている為、カーテンボックス内の奥行が
十分になく、ドレープカーテンのみのお納め。
キッチンとダイニングとの間は、ご来店されるきっかけとなった
ウッドブラインドをご検討されていた間仕切り部分です。
ご来店された際に、ノーマン社の「ベルビュー エアリーシェード」をご覧になり、
一目見て「面白い」と、こちらにご決定いただきました。
こちらは、ローマンシェードにブラインドのような機能をプラスした商品で、
生地の巻き具合によって、光や視線の調節ができるようになっています。
お色は、淡いグレージュ系のお色・ホイートに、
ダスティーグレーのテープの組み合わせ。
斜めの配置や、巻き具合による抜け感が非常に面白く、
機能性を持たせながらも、どこか遊び心のある仕上がりとなりました。
最後に、奥様のお部屋。
こちらのカーテンも奥様がご来店の際にお気に召していただいた商品です。
ドレープカーテンは、マナトレーディング社の「リエット」、ピンク色。
コットンとポリエステルのベース生地に彩り鮮やかな花柄を刺繍したデザインです。
リエットとは、イタリア語で「楽しい・幸せ」という意味で、
多色の色糸や立体的な刺繍が、非常に華やかで、まさに名前通りのお生地です。
お窓は腰窓ですが、カーテンの丈は長めに製作することで、
壁一面がお部屋のアクセントとなりました。
レースカーテンは、リビングダイニングと同じ、フランス製ボイル生地です。
当初は、レースカーテン無しの方向でしたが、1枚吊ることによって、
窓廻りが一気に優しく柔らかい印象となりました。
タッセルは、マナトレーディング社の「ファーリー」、ピンク色。
濃いピンク色とクリスタルがアクセントとなり、より華やかさをプラスしてくれます。
今回はお写真がございませんが、ご主人様やお嬢様、他のお部屋にも
素敵なカーテンを吊らさせていただきました。
ウイズ苦楽園では、国内外たくさんの商品を取り揃えております。
色、柄、スタイル等、なんとなくのイメージでご来店されても、
一緒に商品をご覧いただきながら具体的なイメージにしていきます。
カーテンやカーペットをご検討の方は、ぜひ、一度ウイズ苦楽園にお越し下さい。
最後となりましたが、
S様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして、
誠にありがとうございました。
FUGA、リネン調カーテンでナチュラルモダンな空間演出を。[Modern -モダン-]
2019年10月10日 16:29
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
大型の台風19号が迫っておりますが、皆様対策はお済みでしょうか。
ウイズ苦楽園一同、大きな被害が出ないことを祈っております。
それでは本日も早速始めさせて頂きます。
今回ご紹介するお客様はご新築を機にご来店頂きました。
ご新居は無垢材にこだわった内装、外観もナチュラルな雰囲気を
自然に演出するため細部までこだわられておりました。
リビングは吹き抜けになっており、
解放感を存分に味わうことができるようになっています。
そんなリビングの窓にご提案したのは
調光ロールスクリーンの中でも人気の「FUGA」。
そして吹き抜けの窓にはニチベイ社のロールスクリーンを。
元々は4窓全てにFUGAを入れる案もあったのですが、
1階部分の普段生活していると目に入りやすい高さの窓には
FUGAを設置することで高級感と機能性を。
吹き抜けの大きな窓にはシンプルなロールスクリーンを設置することで
圧迫感なくスッキリとした印象を演出することができました。
FUGA、ロールスクリーンともに採光タイプの生地をご採用頂いたので
日中スクリーンを下ろしても暗くなりすぎることはなく、柔らかい光が入ってきます。
勿論FUGAをレース状態にすれば外の景色も楽しむことが可能です。
FUGAについての詳細は過去の記事をご覧ください。
東側にも1階部分に出入り扉、FIX窓が。吹き抜けにも窓がございます。
こちらは1階部分の出入り扉、FIX窓にはカーテンを。
吹き抜けには南面同様のロールスクリーンをご提案。
レースカーテンには五洋インテック社より「サマーヴィル」をご採用頂きました。
リネンライクな素材感と縦に入ったグリーンの刺繍がナチュラルモダンな印象を演出します。
FUGA、ロールスクリーンともにシンプルなホワイト系の色味なので
グリーンの色味が引き立ち、空間に彩りが生まれました。
厚地には川島織物セルコン社のシャンタン生地を。
こちらは他箇所の製品に合わせオフホワイト色をチョイスしました。
続いてご寝室を。
ご寝室はシンプルに見せたいが
少し柔らかい雰囲気も欲しいとのご要望がありました。
そこでご提案したのは
ロールスクリーンとレースカーテンのレースインスタイルです。
日中はロールスクリーンを上げきってしまえば
レースカーテンを綺麗に見ることが出来ます。
日が落ちればレースカーテンの裏に設置したロールスクリーンを下ろせばこの通り。
ロールスクリーンの手前にレースカーテンがあることにより
カーテンのウェーブが優しい印象をお部屋に与えてくれます。
ロールスクリーン、カーテンレールともに枠内に入れることができましたので
ウインドウトリートメントが部屋内側に圧迫してくることもなくスッキリと納まりました。
今回はご来店当初よりお客様がご希望されていた
「シンプルだけれども優しい雰囲気のある空間」を
演出できるよう製品選びのお手伝いをさせて頂きました。
柄の引き立て方やロールスクリーンを
レースカーテンの裏側に設置する方法など
お客様自身では考えていなかった方法を
提案してもらえて良かったと大変喜んで頂くことができました。
ウイズ苦楽園では3000種類を超えるカーテン生地サンプルや
ロールスクリーンなどのメカ類に関しても多数の実物サンプルを常時展示。
またそれらを実際に現地までお持ちしてご検討頂けるようにしております。
一度設置すれば長く使用するものだからこそ、実物サンプルを見ながら
製品選びを行って頂ければと思います。
ご新築、リフォーム、お吊り替えのタイミングで窓廻り製品にお悩みの方は
是非ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
最後になりましたがY様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
シンプルモダン・北欧スタイル。[Modern -モダン-]
2019年10月 4日 13:47
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今年は残暑が長いですね。
10月とは思えないほど蒸し暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、10月より消費税が8%から10%に変わりました。
増税を気にされる方、そうでない方、軽減税率等で困惑している方など
様々かと思います。
ウイズ苦楽園では、年内納品のお客様に限り、
消費税2%の還元セールを行っております。
詳細はこちら ☞「秋の新築フェアー」
カーテンやラグをお考えの方、ぜひこの機会にウイズ苦楽園にお越し下さい。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
今回は、6年程前に弊社でカーテンをご購入いただきましたお客様。
レースカーテンのお吊り替えをご希望でご来店されました。
はじめは、以前のカーテンと雰囲気が近いものをお探しでしたが、なかなかなく、
思い切って全く異なる柄をお選びいただきました。
お選びいただきましたのは、フジエテキスタイル社の「ライトスリット」。
日本の建築様式の一つ、欄間から着想を得た、上部にアクセントのあるデザインです。
光が差すと壁や床に影絵のようにモチーフが映るのも特徴的で、
上から差し込む光を楽しむことができます。
柄を下部に持ってくることも可能です。
ソファ等の家具を置いている為、上部の柄がより目立ちやすくなり、
また、バルコニーの洗濯物等の目隠しにもなりました。
フラット仕様で、現代的にモダンに表現した細いスリット状のモチーフが、
北欧系の家具ともマッチしました。
裾も3㎝の細い折り返しにし、すっきりとした印象に。
ご来店された際に、奥様が以前からお気に召していた生地で展示をしていた
弊社のソファをご覧になり、椅子の座面張替えもご依頼いただきました。
お生地はクヴァドラ社より、
ミナペルホネンの「Tambourine Hallingdal(タンバリンハリンダル)」。
こちらは、日本のファッションデザイナーである皆川明氏のブランド
「ミナペルホネン」が、ウールテキスタイルの原点となったHallingdalに
円を緻密に刺繍したものです。
標準色をベースに、さりげない繊細な8色を選び、
デザインにフェミニンな魅力を加えています。
今回お選びいただきましたのは、マスタードイエローとブルーの2色を2脚ずつ。
カーテンと同じように、実際に生地をお持ちし、色合わせを致しました。
耐久性と柔軟性に優れたウールと色に輝きと深みを添えるビスコースは、
お互いによく補いあい、ファブリックに豊かな質感が生まれます。
伊丹空港、連絡通路のベンチソファーにもこちらのお生地が採用される等、
多くの人が行き交う公共の場でも使われる程、耐久性は優れています。
クッションは、少し大きめの50㎝角を椅子と同じお色で1つずつ。
鮮やかなカラーはお部屋のアクセントとなり、椅子と合わせることで
まとまりのある空間になりました。
ウイズ苦楽園では、カーテンやラグの他に今回ご紹介したような椅子の張替え、
クッション等の小物類もございます。
ぜひ、お好きなファブリックで、お部屋を彩ってみてはいかがでしょうか。
最後となりましたが、
M様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただき、誠にありがとうございました。