Modern -モダン-の最近のブログ記事
FISBA社、JAB社、海外製のカーテンでこだわりの空間演出を。[Modern -モダン-]
2021年5月21日 14:09
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
3度目の緊急事態宣言期間となっております。
ウイズ苦楽園では通常通り「9時~18時の営業時間(火、水曜日定休)」で
営業しております。
また感染予防対策については
をご覧下さいませ。
ご来店の皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが
事前のご予約、マスクの着用、出来る限り大人数でのご来店は
お控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
ご来店予約はこちらより。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのは
リフォームを機にご来店頂いたお客様です。
こだわりを持って生地を探されており、海外の様々な生地の中から
選定したいとのご要望をお持ちでした。
まずはリビングからです。
エレガントな柄のカーテンを使用されていましたが
今回はもう少しモダンでインパクトのある生地にされたいとの事。
そこでご提案したのはドイツ、JAB社のHORIZONTE。
生地名の「HORIZONTE」には「地平線」の意味があり、
ベースのグレー色が暗がりの空を。
柄のゴールド色が暗がりの地平線に広がる太陽の光を
イメージしたような生地となっています。
色展開は4色。
今回はお部屋の壁紙がベージュ色、
床材や家具にブラウン系統の色目が多かったため
それらと相性の良い左端のイエロー系の色味をご採用頂きました。
また、通常厚地カーテンが部屋内側、レースカーテンが窓側に配置されますが
今回はそれを逆転させたレースインスタイルでお納めしています。
そうすることで一日を通して素敵なレースカーテンをご覧いただけるようになります。
また後ろ側に設置された厚地カーテンを閉じるとまた違った表情も楽しめます。
小窓に関してはカーテンではなくシェードスタイルにて、
こちらも同様にレースインスタイルでお納め致しました。
厚地カーテンにはマナトレーディング社の「ベガ」のグレー色を使用しています。
海外から取り寄せたこだわりの照明とも相性良く、お互いにとても映えていました。
続いてはピアノ室です。
こちらのお部屋にはエレガントな生地をお求めでした。
そこでご提案したのは
クリスチャンフィッシュバッハ社、通称FISBA(フィスバ)社の
「ラ・プリマヴェーラ」です。
この生地のデザインはルネッサンス期のイタリア人画家、Sandro Botticelliの作品、
La Primaveraよりインスピレーションを受けています。
下の画像の中央右側の女性が身に着けたドレスの柄から
インスパイアされたものとなっています。
レースカーテンの下部には、花、葉、芽の刺繍が施されており、
天井に向かって上がっていくように花々が散りばめられています。
色違いも現地で合わせ、お部屋の雰囲気がパッと明るくなるイエローにご決定頂きました。
後ろの厚地にはマナトレーディング社の「ベガ」のブラウン色をご提案。
カーテンを閉めるとレースの刺繍柄が浮き上がり、また違った表情をお楽しみ頂けます。
隣の小窓にも同様の生地をお納めし、お部屋全体が華やかに仕上がりました。
また、このレースカーテンを大変お気に召して頂いたので
階段にある縦長の窓にもご採用頂きました。
こちらは高所にあるため手が届かず、常にレースを閉めた状態で飾りたいとの事でしたので
カフェカーテンの上下ポールタイプで製作致しました。
通常カフェカーテンは上部だけにポールを入れることが多いですが
上下にポールを入れることで、生地のヒダの形をしっかり作ることができます。
そのお陰でこの生地の一番の特長である刺繍が
とても美しく見えるよう設置することができています。
いかがだったでしょうか。
今回はJAB社(ドイツ)、FISBA社(スイス)と海外ブランドの施工例をご紹介致しました。
ウイズ苦楽園では国内外60ブランド3000アイテムを常時展示しています。
国内製品は勿論、海外製品に関してもカーテンの形に縫製したサンプルを
多数取り揃えておりますので大きなサンプルを見ながらご検討いただく事が可能です。
ご新築、リフォーム、お吊り替えをお考えの方は是非一度ご来店下さいませ。
ご来店予約はこちらより。
最後になりましたが、O様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
温かみのある空間にナチュラル・シンプルなカーテンを。[Modern -モダン-]
2021年5月 7日 16:38
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
昨年に続き、様々な制限がある中でのゴールデンウィークでしたが、
皆様どのように過ごされましたか。
沖縄、奄美地方では梅雨入りも発表されましたね。
日中は汗ばむ陽気ですが、朝晩はまだ少し肌寒い為、
体調管理には十分お気をつけ下さい。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
今回は、いつもお世話になっている設計事務所様のご紹介で
ご来店いただきましたお客様です。
リビングダイニングのお窓に関しては、1年以上前よりご相談にお越しいただき、
何度かお客様や設計者様と商品の詳細や納まり方のお打合せを重ねてきました。
床はカーペット、壁面はナラ材のリアルパネルで設えられた
とても温かみのある空間です。
納めさせていただきましたのは、ニチベイ社のロールスクリーン。
西向きであることからも遮熱効果のある生地でお納めしております。
天井も高く、ゆとりのある空間にすっきりとしたロールスクリーンが
良く馴染んでいます。
ロールスクリーンのウエイトバーは工務店さんが細工を施し、
生地を巻き上げるとボックスに蓋がされ、一体化して収納される仕組みに。
※このウエイトバー仕様は弊社では承っておりません。
チェーンの穴や生地の降りてくる位置等、
ミリ単位で調整をしながら取付けさせていただきました。
階段にも同様にロールスクリーンをお納めしました。
続いて、和室。
大きな開口部もあり、リビング同様温かみのある空間です。
掃き出し窓にはフジエテキスタイル社のレースカーテン、「ミューク」。
麻特有の節のある糸と微妙な色味を表現できる糸を拠り合わせたオリジナルの糸を
ゆったりと織り上げることで、繊細な色合いとポリエステルでありながらも
麻らしい風合いを表現しています。
また、遮熱、UVカット効果も備わったお生地です。
程よい地厚感やナチュラルな風合いが和室に良く合います。
同じ和室の小窓には、たたみ代が少ないブラインドやロールスクリーンを
検討した結果、ノーマン社のハニカムスクリーンに。
ノーマン社のハニカムスクリーンは、ハニカムを前後でダブルにするこで
より断熱性を高めてくれます。
お色はクリスタル、少しグレーがかったホワイトです。
採光タイプで西日を優しく軽減してくれています。
洋室も同じように、小窓にノーマン社のハニカムスクリーン、
扉にはカーテンをお納めしました。
こちらは窓前にデスクがある為、眩しさも軽減できる遮光タイプにいたしました。
お色は、グレー系のミネラル色です。
同じ製品でも採光タイプと遮光タイプとでは印象が全く異なりますね。
扉にはフジエテキスタイル社のレースカーテン、「シランス」を。
2枚重ねの風通織りによりモアレが生じるお生地です。
表面には節のある糸を使用し麻風に仕上げるなど、
シンプルながらも表情のあるお生地は、遮熱、UVカットの機能もついています。
ナチュラルからモダンまで様々なテイストでお使いいただけます。
最後にお子様のお部屋。
こちらは当初からブルーのカーテンをお探しでした。
ブルー系の生地をいくつか見比べていただき、フィンレイソンの「コロナ」にご決定。
シンプルな幾何学的なデザインは、1950年代の典型的なパターンです。
鮮やかなブルーがとてもポップでお子様室らしい空間になりました。
レースカーテンは洋室と同じフジエテキスタイル社の「シランス」を。
遮熱、UVカットのお生地ですので西日対策にもなります。
ブルーとホワイトで明るく爽やかな空間に仕上がりました。
他にもご書斎やご寝室にもカーテンを納めさせていただきました。
お部屋によって遮光や遮熱を導入するなど、
各部屋の用途や状況を考慮した仕様になっております。
お客様にもご満足いただけたようで、
弊社としても素敵な空間に納めさせていただき大変嬉しい限りです。
お部屋の向きや用途により、カーテンの種類、仕様も異なってくると思います。
カーテンをご検討の際は、各お部屋の特徴やご希望もご相談下さい。
今回のように、カーテンの納まりについて1年以上も前からお打合せを
させていただくこともございます。
早めのお打合せで、より理想的な窓廻りを実現してみてはいかがでしょうか。
最後となりましたが、ご紹介いただきました設計事務所様、
ご用命いただきましたH様、この度は誠にありがとうございました。
屋外ベンチにシートクッション+テーブルクロス。[Modern -モダン-]
2021年4月16日 11:49
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ここ数日朝晩が少し肌寒いですね。
関西のコロナ感染者数も増えておりますので、体調管理には十分お気をつけ下さい。
ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も始めさせていただきます。
先ずは雑誌掲載のお知らせから。
商店建築4月号に、ウイズ苦楽園がカーテンを納めました物件が掲載されております。
とても素敵なシェアオフィスで、間仕切りとしてカーテンを納めています。
機会がありましたら、ぜひ、お手に取ってご覧くださいませ。
今回の施工例は、クッションをご紹介させていただきます。
ご新築のお庭にあるコンクリートのベンチにシートクッションと
テーブルクロスをご依頼いただきました。
何度も生地打合せをし、お選びいただきましたのは、
ジムトンプソン社の「TUNIS」。
2色~3色の異なる色合いの混合糸を使用されており、
タテ糸にもヨコ糸にも異なる色合いの糸が織り交ぜられた
無地ながらもリッチな厚手に仕上がっています。
また、こちらのお生地は浸透タイプとなっており、液体は生地の表面に留まらない為、
屋外でもご使用いただけます。
シートクッションは、背面の角度に合わせ、上下で1㎝程度高さを変えています。
お色は、建物の外壁やサッシフレームの色とのバランスを考慮して、
ブラックとグレーのミックス色です。
モダンな雰囲気は保ちつつも、コンクリートの硬い印象が、
生地がかかることにより少し和らいだ印象になりました。
鏡張りで奥行き感が出るのもとてもお洒落ですね。
次に、一般的に使用されることが多い、正方形や長方形のクッションです。
クッションといっても生地の種類はもちろん、パイピングやフリンジ等の装飾を
付けることでカーテンと同じように様々なスタイルに仕上げることができます。
こちらは、マナトレーディング社の「アルテア」に
五洋インテックス社のトリムを両サイドに。
シンプルながらもトリムが程良いアクセントです。
こちらは、四方にフランスのHOULES社のフリンジを。
サイドのみに比べ、より豪華な印象になります。
四方に共生地でフリルを付け、トリムは中央に。
エレガントやフェミニンな印象です。
こちらは、ボリュームのあるフリンジにより高級感が増しました。
生地とリボンの切り返しに、色を合わせたパイピングを使用。
両面のリバーシブル使用やこういった切り返しデザインも可能です。
柄が印象的なお生地は置くだけでもお部屋のアクセントになります。
お好きなデザイン柄やウィリアムモリス、北欧系の柄等、
小さなクッションでも華やかな印象になります。
今回は、クッションをご紹介いたしましたが、
その他テーブルクロスやファブリックパネル、ベッドカバー等の製作も可能です。
カーテンと合わせて、小物でお部屋を彩ってみてはいかがでしょうか。
仕様や大きさもぜひご相談下さい。
最後となりましたが、F様、
この度は、ウイズ苦楽園にご用命いただきまして
誠にありがとうございました。
nanik(ナニック)のウッドバーチカルブラインドで他にはない空間演出を。[Modern -モダン-]
2021年4月 9日 17:18
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
桜の季節もあっという間に過ぎましたが、
気持ちの良い春の陽気をしばらく楽しめそうですね。
ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはご新築を機にご来店頂いたお客様です。
リビングの一部を撮影スタジオとしてもご利用されるとの事で
こだわりのブラインドをお探しでした。
床は無垢材をヘリンボーン調に貼ったフローリング、
壁面もエコカラットを使用するなど、随所にこだわりを持って
設計をされたご新居。
そんなお客様がリビングに選ばれたのは
お店で数多くの実物サンプルをご覧頂きながら
お気に召して頂いたこちらの製品。
nanik(ナニック)社のウッドバーチカルブラインドです。
通常バーチカルブラインドと言えば布製の生地で作られたものが一般的ですが
今回のものは5mm厚の木製ルーバーで構成されたウッドバーチカルとなっており
木製ならではの温かみある雰囲気を演出できます。
木製になってもバーチカルブラインドの特長はそのままで
外からの視線や日差しの状況に合わせて簡単にルーバーの角度調整が可能です。
端に寄せるとこのような納まりとなります。
また、nanik社の特長として73色の色展開からルーバー色を選択できる、
デュラスライドという独自の機構で軽い操作感が得られる点が挙げられます。
今回はシックイ色という、アイボリーがかった色目ですが地肌の木目の表情が
しっかりと楽しめる色をご採用頂きました。
今回、壁面に正面から取り付ける正面付けという方法で施工していますが
本来ナニック社のウッドバーチカルブラインドは天付のみの対応です。
布製と違いかなりの重量があるので安全性を考慮して、という理由からなのですが
今回は現地の下地をしっかりと確認し、取り付けの金具もオリジナルで製作することで
壁面正面付けでの取付を実現させています。
こちらがオリジナルの金具です。
3mm厚で非常に高い剛性を持っています。
こちらは金具を壁面に取り付けた状態です。
今回木製でかなりの重量がございます。
右にルーバーを寄せた際に、右側に重さが集中しますので
安全性を考慮して右側には金具を1つ多く取り付けています。
一般的な布製のバーチカルブラインドと比べ何倍も重量がある本製品。
取付をお考えの方はカーテンBOXを造られるか、
壁面or天井面に強固な下地を入れることをお勧め致します。
サイドの壁面のエコカラット、床のヘリンボーンフローリングと
相まってとても素敵な空間に仕上がりました。
今回メインの掃き出し窓以外にも腰高窓が2窓あり、
それぞれnanik社のウッドブラインドをお納めさせて頂きました。
いかがでしたでしょうか。
今回はnanik社のウッドバーチカル、ウッドブラインドについてご紹介致しました。
ウイズ苦楽園では今回お納めした、それぞれの商品について実物のサンプルを
常時展示しております。
nanik社の製品を展示しているお店は少ないため、
ご検討中の方は是非ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、H様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
吹き抜けをバーチカルブラインドでモダンな空間に。[Modern -モダン-]
2021年4月 2日 17:09
いつもウイズ苦楽園ブログをご閲覧いただき、誠にありがとうございます。
気温も上昇し、春の陽気を感じます。
緊急事態宣言は解除されましたが今月5日より、
まん延防止等重点措置が適用される事となりました。
ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご確認下さい。
ご来店のお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、
マスクの着用、事前のご予約、出来る限り大人数でのご来店は、
お控えいただきます様ご協力をお願い致します。
それでは本日も施工例をご紹介させていただきます。
今回のお客様は新築を機に昨年の7月に香川県よりご来店頂いたお客様です。
その後、コロナウィルスの影響もあり対面しての、
お打合せが出来ない状態が続きました。
しかしその間もメールやお電話でお打合せをさせていただきました。
リビングには大きな吹き抜けがあり、お客様がお持ちのイメージや
お家の空間を考慮しバーチカルブラインドを納めました。
窓がとても大きいので、夏の暑さや紫外線の問題を考慮して、
遮熱効果の高い生地となっております。
吹き抜け部の採寸は事前にご連絡させていただき、
工務店様の足場をつかわせて頂きました。
吹き抜け上部は電動タイプで納めさせていただいており、電源の位置も
事前にお打合せが出来たのでとても美しく納めることが出来ました。
吹き抜け部の工事は足場を組立て施工しました。
床や家具を保護する為、養生を行い安全第一で工事を進めていきます。
左側のコンセント1口から2台分の電源が取れるように結線作業を行い、
電源コードは本体上部に納めており黒のモールも使用した為、気になりません。
そしてよりスッキリした印象になるようにミニマルウェイト仕様で、
ご提案させていただきました。
標準仕様の場合、ルーバー同士の重なり幅が短い為、
この様にスペーサーコードが付きます。
こちらは弊社サンプルのお写真です。
スペーサーコードが無いとよりモダンな印象になります。
またミニマルウェイト仕様にしてルーバーの重なりを増やすことで、
生地の揺れを低減させる効果もあります。
今回は枠が黒でしたのでバーチカルブラインドの機械本体の色を黒にしております。
枠と本体が同色ですのでより一体感を感じる事が出来ます。
なお操作のコードやルーバーを回す棒は黒では目立つ為、白にしております。
また出来るだけブラインドを窓側に付け、
圧迫感を出来るだけ感じにくいように施工しております。
バーチカルブラインドはルーバーを回して光を取り込む事が出来るのですが、
その特性上ルーバーを立てた時に奥行が出てきます。
少し分かりにくいですが、ルーバーを一番立てた状態で
、壁より1cm程部屋内に出てきております。
この様な細かい所も生活していく中で気になってくる可能性がある事ですので、
ご来店時や現地打ち合わせでしっかりとお話をさせていただきます。
いかがだったでしょうか。
今回はご新築の吹き抜けの施工例をご紹介しました。
ご新築のお客様で特に今回のような電動製品を入れる際や、
大きな吹き抜けがある場合は設計段階からご来店頂けると幸いでございます。
電源の位置や、採寸時の足場のお話などお打合せが出来ます。
またコロナウィルスの影響もあり、なかなか対面でのお打合せが難しいですが、
お電話やメールでのお打合せなどで出来る事もございます。
弊社ショールームには3000種類を超えるカーテンの縫製サンプルや、
バーチカルブラインドや調光ロールスクリーンなどの、
実物サンプルの多数展示がございます。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでご検討の方は是非、
ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、S様。
この度はウイズ苦楽園をご用命頂き誠にありがとうございました。