Curtain -カーテン-の最近のブログ記事
ウイリアムモリスをアクセントに。[Curtain -カーテン-]
2021年4月23日 08:50
いつもウイズ苦楽園ブログをご閲覧頂き誠にありがとうございます。
暖かい日が続いていますが夜はまだ少し冷えこみますね。
またコロナ感染者増加に伴い緊急事態宣言も発令されるとの事ですので、
体調管理には十分お気をつけください。
ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策
を行っております。
ご来店の際はこちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
先ずは新商品のご紹介からです。
ウイリアムモリスの新商品を入荷しました。
こちらが新商品のカタログとなっております。
オリジナルのカラーを元に新しくデザインされております。
弊社ショールームにはカーテンの縫製にしたサンプルを2本ご用意しております。
どちらの商品も実際にみていただくと色使いがとても華やかで、
今までのウイリアムモリスとはまた違った印象を持たれる方も
多いのではないでしょうか。
こちらはコーディネート例でございます。
ウイリアムモリスのデザインを主役に上手くまとめられています。
また新たに紙クロスも新商品が出ております。
こちらも華やかな色使いの物が多くお部屋の雰囲気をがらりと、
変える事が出来ます。
どちらも弊社ショールームで見て頂く事が可能でございます。
ご興味のある方は是非ご来店お待ちしております。
今回の施工例は、ウイリアムモリスの紙クロスをご紹介させていただきます。
ご新築を機にご来店いただき、ウイリアムモリスの紙クロスを
アクセントとして使いたいとご依頼を頂きました。
一部に使いたいとの事で今回はお手洗いのアクセントクロスに、
ウイリアムモリスを使う事となりました。
紙クロスは他のビニールクロスと違い下地を拾いやすかったり、
水や油に弱いなどデリケートな所もございます。
また紙クロスを貼れる職人も限られてきます。
その辺りもご来店時にしっかりとお話をさせて頂きました。
また現地でのお打合せ時に、お手洗いのどの面に貼るのがよいのか。
人の動きの導線も考慮し決定しました。
それでは当日の施工をご紹介させていただきます。
まず今貼ってあるクロスを綺麗に剥がします。
今回はご新築でしたので綺麗にクロスを剥がす事が出来ました。
年月が経っているとどうしても綺麗に剥がせない場合もございます。
その後、糊をクロスに貼っていきます。
それから少しづつクロスを貼っていきます。
紙クロスは糊を付ける事によって少し伸びますのである程度クロスに、
糊を馴染ませて貼っていきます。
そして柄をしっかりと合わせて貼っていきます。
乾燥するとクロスが少し縮むので、その辺りも考慮してつなぎ目を綺麗に貼っています。
それが終わると余った所を綺麗に切り取っていきます。
最後にクロスの浮きがないかつなぎ目は綺麗に収まっているか、
確認をして施工完了となります。
こちらが施工完了後のお写真でございます。
また2階のお手洗いも貼らせて頂いております。
アクセントクロスとして1面に入れるだけでお部屋の雰囲気がとても変わり、
華やかになったと喜んで頂けました。
いかがだったでしょうか。
弊社ではカーテンだけではなく壁紙のお取り扱いもございます。
今回のような輸入の紙クロスやビニールクロスのお取り扱いももちろんございます。
クロスも出来るだけ大きなサンプルをご用意させていただき、どの面にどのように
貼るのかなど現地でお打合せもさせていただきます。
またメインのカーテンは常時3000種類以上の実物サンプルを、
ロールスクリーンなどの機械類も多数の実物サンプルがございます。
ご新築、リフォーム、お吊り替えなどでお悩みの方は、
是非一度ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
ご予約はこちらより
最後になりましたがA様。
この度はウイズ苦楽園をご用命頂き誠にありがとうございました。
バーチカルブラインドとウッドブラインドでスタイリッシュに。[Curtain -カーテン-]
2021年3月26日 12:07
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ここ数日暖かい日々が続き、夙川沿いの桜ももうすぐ満開を迎えそうです。
ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も早速施工例をご紹介させていただきます。
今回は、設計組織DNA様よりご紹介の物件です。
リビングダイニングは、大きな吹き抜けのある解放感溢れるお窓です。
スタイリッシュなイメージと出入りを考慮してバーチカルブラインドをお納めしました。
窓の上段と下段の間には鉄骨のH鋼で作られたカーテンボックスがついており、
メカ本体が見えない、よりすっきりとしたスタイリッシュな印象になっています。
バーチカルブラインドはニチベイ社より、フェスタⅡのクールグレイ。
実際に現地で色合わせをし、一番空間に馴染んだこちらのお色にご決定いただきました。
明るさを保ちつつ、モダンな雰囲気のお部屋にも良く合うお色です。
続いて、リビングダイニングの隣にあるスタディーコーナーとキッチンには、
ナニック社のウッドブラインドをお納めいたしました。
キッチン(全閉時)
キッチン(全開時)
お色はナニックシリーズよりエスプレッソ色。
室内に使われているカウンターや造作棚等の木の色とマッチする
お色でコーディネートしています。
スタディーコーナー(全閉時)
スタディーコーナー(全開時)
スタディコーナーのあまり高さのないお窓には、スラット幅を35㎜にて納めています。
ナニック社のウッドブラインドは、73色展開に加え、スラット(羽根)幅も6種類から
お選びいただけます。
また、特注色やヒノキシリーズ、防炎・耐水ブラインド等、
様々な用途やお部屋に合わせてお使いいただけます。
ウイズ苦楽園には、ナニックコーナーがございますので、
ぜひ実際に見て、操作して体感してみて下さい。
2階フリールームのコーナー窓にも、同じくナニック社のウッドブラインドを。
フリールーム(全閉時)
フリールーム(全開時)
こちらも、お色はエスプレッソ色です。
木製の開き扉を開閉できるように、設計、現場段階から打ち合わせをし、
たたみ代に合わせて窓を製作していただきました。
ウッドブラインドやローマンシェードは、ロールスクリーン等に比べると
たたみ代が大きい為、内開きの窓がある場合は注意が必要です。
ウイズ苦楽園では、今回のように事前に取付けに関してのお打合せも
させていただきますので、ご検討の際はお気軽にご相談下さい。
最後にご寝室。
こちらはカーテンスタイルですが、比較的シンプルに無地を組み合わせ、
すっきりとした印象に。
ドレープカーテンは、マナトレーディング社より「アルテア」。
程よい光沢感と色のミックス感は表情があり、高級感もございます。
このお生地は3月初めにもご紹介しておりますので、よろしければ
こちらの記事もご覧ください。
レースカーテンは五洋インテックス社のフランス製のボイル生地。
とても柔らかく、皺になりにくいお生地で、シンプルに組み合わせました。
また、他のお部屋にもロールスクリーン等をお納めさせていただき、
どのお部屋もスタイリッシュで内装と調和する素敵な雰囲気に仕上がりました。
今回ご紹介しましたこちらの物件は、建築ジャーナルに特集もされております。
お世話になった建築士様の施工例が掲載されておりますので、
機会があれば、ぜひそちらもご覧ください。
最後となりましたが、
お施主様のN様、ご紹介いただきました設計組織DNA様、
素敵なお家に施工させていただき、誠にありがとうございました。
電動シルエットシェードとカーテンで暑さ対策を。[Curtain -カーテン-]
2021年3月19日 08:47
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
日中は暖かく過ごしやすい季節になってきました。
ウイズ苦楽園の前を流れる夙川沿いも緑豊かで散歩すると気持ち良いです。
お店に立ち寄られた際は是非夙川沿いの景色もお楽しみ下さい。
ウイズ苦楽園では引き続き
「新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策」を行っております。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回は当ブログでも人気の高い
ハンターダグラス社「シルエットシェード」を
電動仕様でお納めした事例をご紹介させて頂きます。
今回ご紹介するお客様はご新築を機にご来店を頂きました。
お話しを伺うとタワーマンションの上層階で南向きの窓にご検討中との事。
遮るものがないので日光による熱、暑さをかなり気にされていました。
眺望が美しく開放感を感じられるタワーマンションの上層階ですが
日光による暑さの問題はどなたにも付いて回る問題となっています。
そこでご提案したのはハンターダグラス社のシルエットシェードです。
シルエットシェードは通常、光を取り入れる採光が特徴の商品ですが
今回はあえて遮光の生地を採用することで日光による暑さを軽減するようにしました。
生地は「トワイライト」3インチスラットの遮光生地です。
通常の生地と遮光の生地で光の入り方は大きく変わります。
こちらが通常の生地。
こちらが遮光の生地となっています。
完全遮光ではありませんが光の入りを軽減できていることが分かります。
光の入る量が減れば室内に入る熱量も減りますので暑さ対策に繋がります。
遮光の生地を採用した事で室内が暗くなるそうですが
シルエットシェードは2枚のレースでスラットをサンドイッチするような形状になっており
スラットを回転させるとレース状態になり、光を取り入れることも可能です。
レース状態では眺望も楽しむことが出来ます。
また、今回は電動仕様にてお納めしています。
ブラインド設置箇所の近くのコンセントから配線を行いました。
出来るだけ目立たないように壁面に沿わす際は基本的にモールを使用しています。
本体の背面は今回室内から殆ど見えないため、
モールを使用せずにメンテナンス性を優先した施工に致しました。
もう一つの窓にも同じく電動のシルエットシェードを取り付け。
こちらは壁面が壁紙でなくエコカラットでしたのでモールを下部の巾木に取り付けました。
また、シルエットシェードはシンプルデザインですので下の写真のように
エコカラットは勿論、様々なデザインの家具とコーディネートし易くなっています。
実際の動作については下記画像をクリックして是非動画をご覧下さい。
※外部(YouTube)にリンクしています。
続いてはご寝室。
こちらにはカーテンをお納め致しました。
厚地カーテンはスイスFISBA社のベルベット生地「ヴァイタス」のモーヴ色。
光沢のある非常に美しい生地です。
東向きの窓で朝日がしっかりと入ってくるとの事でしたので
遮光裏地を付けてお納め致しました。
レースカーテンにはマナトレーディング社の「ヴェネチア」をご採用頂きました。
こちらはかすれ調のダマスク柄を大胆に配したデザインとなっています。
今回奥様がエレガントなデザインをお好きでしたので、
この組み合わせを大変お気に召して頂きました。
いかがだったでしょうか。
今回は電動仕様のシルエットシェード、裏地付きカーテンの施工事例をご紹介致しました。
タワーマンションを始め直射日光がしっかりと入る窓では
暑さ、寒さの問題が発生しやすくなっています。
ウイズ苦楽園では一万件を越える施工実績がございますので
お客様に合わせて様々な方法をご提案させて頂きます。
またカーテン生地は常時3000種類を越える実物サンプルを展示しており
今回のハンターダグラスの製品を始めとするブラインド類も多数の製品サンプルを
ご用意しております。
これから気温も上がり太陽からの熱が気になる季節になってきます。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでご検討中の方は是非ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、H様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き、誠にありがとうございました。
木々のシルエットが美しいレースカーテン。[Curtain -カーテン-]
2021年3月 5日 10:41
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
2月もあっという間に終わり、3月に突入しました。
お引越しシーズンでもあるこの時期は、混み具合により
納期が通常よりもかかる可能性がございます。
カーテンをご検討の方は、余裕を持ってご来店いただくことをお勧めいたします。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、「新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策」を行っております。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も早速施工例をご紹介させていただきます。
ご新築を機に、ウイズ苦楽園にご来店いただきましたお客様です。
もともとお店のご近所にお住まいだったことと、設計士様も弊社を知って下さっており、
お勧めいただきました。
リビングダイニングは大きな開口部とバルコニーで解放感溢れる素敵な空間です。
お客様や設計士様のご要望もあり、カーテンボックスいっぱいにレールを取付け、
カーテンを自由に動かせるようにしております。
そうすることで、中央の壁面部分にカーテンを寄せると、
左右の窓にカーテンがかかることなく、窓を大きく活用することも可能です。
お選びいただきましたのは、
マナトレーディング社の「アルテア」。
彦星という意味のアルテアは、まさに星のように光る光沢のある糸を使用した、
上品なお生地です。
無地でありながらも、程よい光沢感と色のミックス感は表情があり、
モダンやナチュラルなど様々なテイストにお使いいただけます。
お色は、タイル壁面やカーペットにもマッチする、
ブラウンとグレーのミックス色でご決定。
とても品のある落ち着いた印象に仕上がりました。
レースカーテンは、フジエテキスタイル社より「ハモレビ」。
デザイナーが自然の中を散歩中に撮影した写真からインスピレーションを受け、
木々の葉の間を通してもれる陽の光(葉漏れ陽)をイメージして名付けられています。
繊細に輝くシルバーやゴールドのラメ糸により、ジュエリーの様な質感と
光を受けて、浮かび上がるシルエットがとても優美で華やかな印象です。
お客様にもゆったりとした柄や光沢感を、一目見てお気に召していただきました。
おおらかなデザインが大きな窓にも良く映え、木々が優しく、
自然に包まれているような心地よさを感じます。
床に映るシルエットもとても素敵です。
タッセルは、五洋インテックス社の「アデール」。
カーテンに合わせシルバー、ブルー、ブラウンがミックスされたお色を。
まとまりながらも、上品なアクセントとなりました。
和室の大きなコーナー窓には、ニチベイ社のプリーツスクリーンをお納め。
畳や漆喰のお色と調和する淡いグレー色で、全体が優しい印象の空間に。
リビングと繋がるバルコニーのグリーンも良く映えます。
今回は、ご紹介したお部屋以外もカーテンを納めさせていただき、
どれも素敵な仕上がりとなりました。
お客様にもご満足いただけたようで、弊社としても大変嬉しい限りです。
こだわって建てられたお家だからこそ、インテリアの仕上げでもあるカーテンも
こだわっていただきたいと思います。
素敵な空間作りにぜひウイズ苦楽園にご相談下さい。
最後となりましたが、
S様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして
誠にありがとうございました。
FISBA社のリゾートな雰囲気を持つレースで素敵な空間演出を。[Curtain -カーテン-]
2021年2月26日 16:15
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
6府県で緊急事態宣言が月末に解除になるようです。
ウイズ苦楽園では引き続き新型コロナウィルスの感染予防対策を行ってまいります。
ご来店の際はこちらをご覧下さい。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するお客様はリフォームを機にご来店頂きました。
せっかくカーテンを新調するのだからと、シンプルなデザインよりは
特徴的なデザインが入っている方が良いとのご希望をお持ちでした。
そんなお客様がご来店後の短時間で一目惚れされた生地がこちら。
Christian Fischbacher、通称FISBA(フィスバ)社の
BONDI BEACH(ボンダイビーチ)です。
色目はアイボリー×ライトグレー。
ボンダイビーチとはオーストラリア、シドニーに実在するビーチの名前です。
1km続く真っ白な砂浜と、ブルーのきらめくコントラストが美しく
数あるビーチの中でも1番人気のビーチとなっています。
そんなボンダイビーチの名前が付いた今回の生地は
夏のバカンスの思い出を
オパール加工によって表現したリーフ柄に込めたレース生地です。
ベースは2トーンのジャガード織りで繊細な地柄が施されており
やわらかい光の反射と空間の奥行を感じることができる
美しいファブリックに仕上がっています。
今回はそんな素敵な生地を、1日を通して飾ることができる
「レースインスタイル」でお納め致しました。
バック側には遮光の生地で強い日差しを遮りたいとのご要望をお持ちでした。
そこでご提案したのは
フジエテキスタイル社の遮光生地「メタリック」のゴールド色です。
柄のない無地の生地ですが、メタリックという名前の通り光が当たると
綺麗な光沢が楽しむことができる生地となっています。
この生地がバック側にあることで夜になると室内照明の光が当たり
ボンダイビーチの柄の奥からさりげない光沢を感じることができる
とても美しい組み合わせです。
ご来店当初はリビングはレースだけ新調する予定だったのですが
このレースの良さを最大限活かしたいというお客様のお気持ちがあり
レース、ドレープともに新調の運びとなりました。
レースのアイボリー×ライトグレー色、ドレープのゴールド色は
お部屋の家具の色とも相性良く、ライトグレーが入っていますが
暗くなりすぎないコーディネートに仕上がりました。
続いて奥様、ご主人様の寝室です。
こちら2部屋にはリビングと同じ生地の色違いでお納めさせて頂きました。
レースの色目はダークグレー×ベージュ、ドレープはライトグレー色。
リビングの明るく開放感のある雰囲気とは違い
寝室らしく落ち着きのあるカラートーンです。
色目が違うだけで全く違う雰囲気に仕上がります。
またこの生地の色は4色展開です。
今回はこの中から最も淡い色と最も濃い色を採用して頂きました。
ウイズ苦楽園では下写真の色を実物展示しております。
いかがだったでしょうか。
今回はスイス「FISBA社」のレースカーテンを中心に施工事例をご紹介致しました。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介したFISBA社は勿論
国内外の60ブランド3000アイテムを常時実物展示しております。
今回のお客様から、ウイズ苦楽園ほどの品揃えは見たことがない。
海外生地も沢山あり、満足のいくものを選ぶことができた、というお言葉を頂きました。
イメージする生地が見つからないという方がいらっしゃいましたら
是非一度、ウイズ苦楽園までお越し下さいませ。
ご要望を伺いながら様々なご提案をさせて頂きます。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、N様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。