Curtain -カーテン-の最近のブログ記事
ハンターダグラスのピルエットシェードを特注色で。[Curtain -カーテン-]
2019年10月24日 16:14
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
本日も施工事例をご紹介致します。
今回のお客様は書斎兼ご寝室で使用しているシェードが古くなってきたため
お取替えをご検討されていました。
弊社HPを見られてのご来店です。
使用していたシェードとは違う雰囲気にされたいとの事で
ご提案したのは
ハンターダグラス社の「ピルエットシェード」。
ローマンシェードのようなエレガントなファブリックが
立体的に持ち上がり、奥からレースが現れる事によって
自在なプライバシーコントロールを可能にした革新的なシェードです。
羽が開いた状態でも81%、閉じた状態では99%という
高い紫外線カットの性能を持ち合せており
デザイン性と機能性を高いレベルで両立させています。
正面から見ると弊社でも人気のシルエットシェードと似たように見えますが
横から見ると違いが分かりやすいかと思います。
※左がピルエットシェード、右がシルエットシェードです。
2枚のレースでファブリックを挟み込むようなデザインのシルエットシェードに対して
ファブリックが立体的に立ち上がるピルエットシェード。
シルエットシェードはモダンな印象が強いのに対して
ピルエットシェードは立体的に立ち上がったファブリックが
優しく柔らかいイメージを与えてくれるため
モダンな中にもエレガントな印象を演出してくれます。
羽幅の間隔もピルエットシェードの方が広くなっています。
また今回のお客様は色にもこだわりをお持ちでした。
人気のホワイト、ベージュ系でなく
国産製品ではまず見かけないパープル系のカラー。
特注色(海外在庫)の「AMETHYST(アメジスト)」をお選び頂きました。
パープルの色が特徴的ですが軽い光沢もありとても上品な色で
お部屋の雰囲気もガラリと変わりました。
またピルエットシェードは同色でも採光、遮光の2種類生地が用意されており
今回は書斎兼寝室でしたので遮光タイプをお納め致しました。
光を通すと差がハッキリと分かります。
今回は2部屋にピルエットシェードをお納めしました。
書斎兼ご寝室は一つの窓に対して一台のシェードで。
お母様のご寝室には一つの窓に対して二台のシェードをお納めしました。
続いてリビングを。
リビングルームにもシェードが設置されていましたが
レースのみで軽い雰囲気にされたいとの事。
こちらにはデンマーク「kvadrat(クヴァドラ)社」のカーテンをお納めしました。
柄が活きるよう1プリーツ1.5倍ヒダの縫製です。
「joy」という生地でその名の通り
透け感のある地に色とりどりのストライプが配された
遊び心溢れる生地となっております。
窓に「ステンドグラス」が飾られておりましたが、
透け感のある生地でしたので日中閉めていても
ステンドガラス越しに光が入り
とても美しい空間となりました。
また今回のお客様はインテリアへの意識が高く
絵画も沢山飾られていました。
まだ届いていなかったのですが、ご寝室にお納めしたピルエットシェードに合わせて
新しい絵画もご購入されたとの事でした。
「美しいとは思わないものを家に置いてはならない。」とは
イギリスのウイリアムモリスの言葉ですが
今回のお客様のように一目惚れした商品が家にあることで
人生はとても色どりのあるものになるように思います。
ウイズ苦楽園では3000種類を超える実物サンプルを常時展示しており
ハンターダグラス社の製品も直営店と同等かそれ以上に展示をしております。
窓廻りの製品でお悩みの方はきっと素敵な生地に出会えるかと思いますので
ご新築、リフォーム、お吊り替えをお考えの方は是非ご来店下さいませ。
最後になりましたがI様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
FUGA、リネン調カーテンでナチュラルモダンな空間演出を。[Curtain -カーテン-]
2019年10月10日 16:29
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
大型の台風19号が迫っておりますが、皆様対策はお済みでしょうか。
ウイズ苦楽園一同、大きな被害が出ないことを祈っております。
それでは本日も早速始めさせて頂きます。
今回ご紹介するお客様はご新築を機にご来店頂きました。
ご新居は無垢材にこだわった内装、外観もナチュラルな雰囲気を
自然に演出するため細部までこだわられておりました。
リビングは吹き抜けになっており、
解放感を存分に味わうことができるようになっています。
そんなリビングの窓にご提案したのは
調光ロールスクリーンの中でも人気の「FUGA」。
そして吹き抜けの窓にはニチベイ社のロールスクリーンを。
元々は4窓全てにFUGAを入れる案もあったのですが、
1階部分の普段生活していると目に入りやすい高さの窓には
FUGAを設置することで高級感と機能性を。
吹き抜けの大きな窓にはシンプルなロールスクリーンを設置することで
圧迫感なくスッキリとした印象を演出することができました。
FUGA、ロールスクリーンともに採光タイプの生地をご採用頂いたので
日中スクリーンを下ろしても暗くなりすぎることはなく、柔らかい光が入ってきます。
勿論FUGAをレース状態にすれば外の景色も楽しむことが可能です。
FUGAについての詳細は過去の記事をご覧ください。
東側にも1階部分に出入り扉、FIX窓が。吹き抜けにも窓がございます。
こちらは1階部分の出入り扉、FIX窓にはカーテンを。
吹き抜けには南面同様のロールスクリーンをご提案。
レースカーテンには五洋インテック社より「サマーヴィル」をご採用頂きました。
リネンライクな素材感と縦に入ったグリーンの刺繍がナチュラルモダンな印象を演出します。
FUGA、ロールスクリーンともにシンプルなホワイト系の色味なので
グリーンの色味が引き立ち、空間に彩りが生まれました。
厚地には川島織物セルコン社のシャンタン生地を。
こちらは他箇所の製品に合わせオフホワイト色をチョイスしました。
続いてご寝室を。
ご寝室はシンプルに見せたいが
少し柔らかい雰囲気も欲しいとのご要望がありました。
そこでご提案したのは
ロールスクリーンとレースカーテンのレースインスタイルです。
日中はロールスクリーンを上げきってしまえば
レースカーテンを綺麗に見ることが出来ます。
日が落ちればレースカーテンの裏に設置したロールスクリーンを下ろせばこの通り。
ロールスクリーンの手前にレースカーテンがあることにより
カーテンのウェーブが優しい印象をお部屋に与えてくれます。
ロールスクリーン、カーテンレールともに枠内に入れることができましたので
ウインドウトリートメントが部屋内側に圧迫してくることもなくスッキリと納まりました。
今回はご来店当初よりお客様がご希望されていた
「シンプルだけれども優しい雰囲気のある空間」を
演出できるよう製品選びのお手伝いをさせて頂きました。
柄の引き立て方やロールスクリーンを
レースカーテンの裏側に設置する方法など
お客様自身では考えていなかった方法を
提案してもらえて良かったと大変喜んで頂くことができました。
ウイズ苦楽園では3000種類を超えるカーテン生地サンプルや
ロールスクリーンなどのメカ類に関しても多数の実物サンプルを常時展示。
またそれらを実際に現地までお持ちしてご検討頂けるようにしております。
一度設置すれば長く使用するものだからこそ、実物サンプルを見ながら
製品選びを行って頂ければと思います。
ご新築、リフォーム、お吊り替えのタイミングで窓廻り製品にお悩みの方は
是非ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
最後になりましたがY様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
シンプルモダン・北欧スタイル。[Curtain -カーテン-]
2019年10月 4日 13:47
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今年は残暑が長いですね。
10月とは思えないほど蒸し暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、10月より消費税が8%から10%に変わりました。
増税を気にされる方、そうでない方、軽減税率等で困惑している方など
様々かと思います。
ウイズ苦楽園では、年内納品のお客様に限り、
消費税2%の還元セールを行っております。
詳細はこちら ☞「秋の新築フェアー」
カーテンやラグをお考えの方、ぜひこの機会にウイズ苦楽園にお越し下さい。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
今回は、6年程前に弊社でカーテンをご購入いただきましたお客様。
レースカーテンのお吊り替えをご希望でご来店されました。
はじめは、以前のカーテンと雰囲気が近いものをお探しでしたが、なかなかなく、
思い切って全く異なる柄をお選びいただきました。
お選びいただきましたのは、フジエテキスタイル社の「ライトスリット」。
日本の建築様式の一つ、欄間から着想を得た、上部にアクセントのあるデザインです。
光が差すと壁や床に影絵のようにモチーフが映るのも特徴的で、
上から差し込む光を楽しむことができます。
柄を下部に持ってくることも可能です。
ソファ等の家具を置いている為、上部の柄がより目立ちやすくなり、
また、バルコニーの洗濯物等の目隠しにもなりました。
フラット仕様で、現代的にモダンに表現した細いスリット状のモチーフが、
北欧系の家具ともマッチしました。
裾も3㎝の細い折り返しにし、すっきりとした印象に。
ご来店された際に、奥様が以前からお気に召していた生地で展示をしていた
弊社のソファをご覧になり、椅子の座面張替えもご依頼いただきました。
お生地はクヴァドラ社より、
ミナペルホネンの「Tambourine Hallingdal(タンバリンハリンダル)」。
こちらは、日本のファッションデザイナーである皆川明氏のブランド
「ミナペルホネン」が、ウールテキスタイルの原点となったHallingdalに
円を緻密に刺繍したものです。
標準色をベースに、さりげない繊細な8色を選び、
デザインにフェミニンな魅力を加えています。
今回お選びいただきましたのは、マスタードイエローとブルーの2色を2脚ずつ。
カーテンと同じように、実際に生地をお持ちし、色合わせを致しました。
耐久性と柔軟性に優れたウールと色に輝きと深みを添えるビスコースは、
お互いによく補いあい、ファブリックに豊かな質感が生まれます。
伊丹空港、連絡通路のベンチソファーにもこちらのお生地が採用される等、
多くの人が行き交う公共の場でも使われる程、耐久性は優れています。
クッションは、少し大きめの50㎝角を椅子と同じお色で1つずつ。
鮮やかなカラーはお部屋のアクセントとなり、椅子と合わせることで
まとまりのある空間になりました。
ウイズ苦楽園では、カーテンやラグの他に今回ご紹介したような椅子の張替え、
クッション等の小物類もございます。
ぜひ、お好きなファブリックで、お部屋を彩ってみてはいかがでしょうか。
最後となりましたが、
M様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただき、誠にありがとうございました。
FISBAの生地でレースインスタイルを。[Curtain -カーテン-]
2019年9月27日 13:49
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
9月も残す所、あとわずかになりました。
いよいよ10月より消費税増税となります。
以前も告知しておりました通り、ウイズ苦楽園では
増税前にお打合せをして頂いたお客様には
10月に入ってのお届けでも、増税分の「2%」を弊社が還元させて頂きます。
対象となるのは
①9月中にご来店、お打合せを頂いた方
②製品を2019年内にお納めさせて頂ける方
③現金でお支払いの方
上記を満たす方に関しては増税分の2%を還元させて頂きます。
この週末、皆さまのご来店をお待ちしております。
それでは本日も早速施工例のご紹介を始めさせて頂きます。
本日ご紹介するのはご新築を機にご来店されたお客様です。
ウイズ苦楽園にご来店される前からメーカーのショールームを回られていました。
お店でのお打合せでは各部屋の用途、窓の方角から始まり、
お好きなテイスト、スタイル、求める雰囲気などを
お伺いしながらじっくりと打ち合わせをさせて頂きました。
そんなお客様のリビングにご採用頂いたのは
シンプルモダンなお部屋にされたいとの事で
FISBA社の「スペクトラム-717」。
分繊糸を使用した繊細なベース生地に柄は細いストライプを連続で配置し
ブラウン系の色をグラデーションで表現しています。
シンプルながらも柄の奥行や色の美しさを感じるレースで
弊社でも大変人気の生地でございます。
今回はこちらの生地をレースインスタイルにてご提案致しました。
厚地にご採用頂いた生地は川島織物セルコン社の「シャンタン-グレー色」。
写真では写りづらいのですが光沢のある生地で、背面に配置することで
レースをより引き立てる役目を果たしていました。
グレー+光沢によりモダンさを演出しています。
カーテンを束ねる装飾タッセルにはマナトレーディング社の「グレース-2」。
主張の強いタッセルではないですが、上品に窓廻りをまとめてくれます。
横のベランダに出入りする扉には掃き出し窓こだわりのカーテンを引き立てるよう
シンプルに白のロールスクリーンをご提案致しました。
ダイニングには同生地にてシェードをお納めさせて頂きました。
同一空間にて同生地でスタイルを変えてお納めすることで
空間としての面白みも出ていまいります。
FISBA社のレースを大変気に入って頂いたので時間を問わずレースを見ることができる
レースインスタイルをご提案し、お喜び頂く事ができました。
続いてお子様室。
お子様室の扉にはかわいいミッキーの形をしたガラスをあしらわれていました。
そのガラスに合わせ、カーテンもミッキーの柄が入ったものをご提案。
レースにはランダムに見える線の中に隠れミッキーが潜んでいる
遊び心溢れるデザインのものを。
扉のガラスと相まってとても可愛らしいお部屋に仕上がりました。
厚地には五洋インテックス社よりブルー系の遮光生地をご採用頂きました。
続いてゲストルームを。
こちらは一転、桐ダンスを置かれるとの事で、
少し和の雰囲気を感じられる生地をチョイスしました。
レースには細かい縦ラインの入ったデザインのものを。
厚地の縦柄との相性も非常に良くまとまりのあるコーディネートとなりました。
和風の照明も素敵ですね。
窓を開けるとすぐに隣家の窓があるという状況でしたので、
日中外から見えづらいミラーレースをお納め致しました。
他にも主寝室や納戸にもカーテンをお納めさせて頂きました。
またリビング、主寝室のレールはカーテンが埃を被りづらくする
カバートップをご提案、ご採用頂きました。
今回は各部屋毎にコンセプトがハッキリとしており
部屋毎にイメージの異なる素敵なコーディネートが完成しました。
ご来店当初は何となくでお持ちだったイメージをお伺いしながら
それに合った生地を3000種類を超えるサンプルの中からご提案することで
具体的なイメージに繋がっていきました。
現地打ち合わせでは大きなサンプルを現地までお持ちするので
「サンプルと実物のイメージが殆ど同じだった」というお声も頂いております。
ご寝室、リフォーム、お吊り替えなどでカーテン、カーペットをお考えのお客様は
是非一度ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
じっくりとお話しを伺い、様々なご提案をさせて頂きます。
また、現在クリスチャン・フィッシュバッハ(フィスバ)社200周年のキャンペーンとして
ベルベットカーテンをお買い求めの方にベルベットのクッションカバー1色2枚を
プレゼントさせて頂きます。(2019/10/1~2019/12/31)
気になる方は是非この機会にお問合せ下さいませ。
最後になりましたが、I様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
弊社スタッフの結婚披露宴に祝電までお送り頂き感謝しております。
今後も機会がございましたら何なりとご相談下さいませ。
モノトーンの北欧モダンスタイル。[Curtain -カーテン-]
2019年9月20日 14:39
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ここ最近、朝晩が涼しくなり、ようやく秋らしい季節になってきました。
本日からラグビーワールドカップが日本で開催されるということもあり、
あちこちですでに盛り上がりをみせているニュースも目にします。
もう少し熱気に包まれる日が続くかもしれませんね。
日本チームの活躍にも期待したいです。
明日から3連休、台風の予報も出ておりますので、
お出かけの際は十分にお気を付けください。
それでは、早速本日も施工例をご紹介させていただきます。
本日は、マンションをリフォームされましたお客様。
いつもお世話になっている工務店様よりご紹介いただきました。
リビングのお窓は、幅が約5m程の大きな開口。
北欧テイストに仕上げたいが、カラフルな色合いや可愛らしい感じのイメージではなく、
モダンな雰囲気にされたいとのご希望でした。
そこで、ご提案させていただきましたのは、
スウェーデンよりKinnasand社のレースカーテン。
Kinnasand社は、コンテンポラリーでありながら、繊細で透明感のある
北欧デザイン製品を製造するテキスタイルブランドです。
200年以上に渡り、他にはない、優れた品質のカーテンやラグは、
数多くの栄誉あるデザイン賞を受賞しています。
上質な素材と技術を駆使してつくられる製品は、
写真でもわかるように、際立つ個性とディテールへのこだわりが特長的です。
お選びいただきましたお生地は、「Off Beat」。
透明感のある部分と透け感の少ない部分で構成されたベース地に、
直線的なラインが映え、バラエティに富んだグリッドデザインが特徴的なお生地です。
今回は4色展開の内、ブラックのお色をお選びいただきました。
縫製仕様は、たくさんヒダは取らず、1つ山1.5倍ヒダで柄を程良く見せるスタイルに。
大きなお窓に、大胆な幾何学柄が映え、ブラックのグリッドラインが表面から
浮かび上がっているような、非常にインパクトのあるお窓となりました。
カーテンの後ろは、タチカワ社のロールスクリーンですっきりと。
お色もたくさんご覧いただいた中で、
カーテンのブラックとホワイトにあわせて、アイスグレー色に。
隣にある腰窓は、メインの大きいお窓を引き立たせる為、あえて同じ生地にせず、
すっきりとした印象のハンターダグラス社の「シルエットシェード」を。
お色は、メインのカーテンやロールスクリーンに合わせ、
薄いグレーが人気の「タートル・ドーヴ」をお選びいただきました。
ロールスクリーンのお色とも近く、全体的にモノトーンでまとまりました。
今回は、北欧らしく大胆な柄でインパクトを持たせつつも、
色をモノトーン系でまとめることにより、モダンな印象もある空間となりました。
ウイズ苦楽園では、国内ブランドはもちろん、海外ブランドも多数取り揃えております。
今回ご紹介致しましたお生地も、実際に大きなサンプルが店内にございますので、
ぜひ一度お手に取ってご覧ください。
最後となりましたが、
ご紹介いただきました工務店様、いつもありがとうございます。
また、この度ご用命いただきましたF様、
誠にありがとうございました。