Modern -モダン-の最近のブログ記事
メイドイン京都。ブラックのオーダーカーテン[Modern -モダン-]
2017年2月17日 10:32
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
お引越しシーズンを控え、おかげさまでウイズ苦楽園でも
たくさんのお客様にお越し頂いております。
この時期は、販売店だけでなくカーテンメーカーや加工場も繁忙期となりますので、
余裕を持ってお越しいただくことをおすすめいたします。
なお、ご来店の際は事前にご予約をいただけますと幸いです。
それでは、本日も早速はじめさせていただきます。
今回は数ヶ月前にお納めさせて頂いたお客様のI様からのご紹介でご来店頂きましたY様邸です。
マンションを全面リノベーションされたお住まいの窓廻りのご相談でした。
天然木の床材に、一枚ものの板を使用したTVボードやキッチンカウンター。
壁は塗り壁と、自然の素材をふんだんに使ったお住まいにご提案させて頂きましたのは
川島織物セルコンのfiloシリーズ『アサナギ』です。
お色はホワイト/ベージュ/ブラックという3色展開の中の
ブラックをお選び頂きました。
現地で実物縫製サンプルを窓辺に合わせてご検討頂き、
それぞれお部屋の雰囲気に合っていましたが・・・
リビングつづきの小上がりの和室にある吊り収納のお色がブラック
リビングドアのお色もブラックと、ポイントで
ブラックをお使いになられておられましたので
ここは思い切って窓廻りもブラックでお決め頂きました。
『アサナギ』は、その名の通り穏やかに流れる水、
キラキラと輝く水面をモチーフにデザインされております。
キラキラ輝く表情はフィルム糸で、膨らみのある部分は細いモール糸が織り込まれており、
この2種類の糸を絶妙なバランスで組合せ、光沢部分と膨らみのある部分とで
この横段模様を表現しています。
光の当たり方で様々な表情を見せ、
シンプルでありながら非常に存在感のあるお生地です。
複雑な織りのため、川島織物セルコンの京都の市原工場でしか織り上げられない
メイドイン京都のお生地でもあります。
同じお生地でクッションもお作りさせて頂きまして、Y様にも大変喜んで頂きました。
実は、大変このお生地を気に入ってくださりご寝室にもお納めさせて頂きました。
今回も数あるカーテンサンプルの中からお客様のイメージをお伺いしながら
お住まいのお写真を拝見しながら、お打合せさせて頂き候補選びを致しました。
お部屋の雰囲気を良くも悪くもガラッと変えてしまう窓廻りのカーテンは
インテリアの中でも非常に重要な要素のひとつです。
ご新居へのお引越しを控えていらっしゃる皆様で窓廻りでお悩みの方
是非ウイズ苦楽園へご来店頂きましたら、
関西最大級の品揃えで様々なご提案をさせて頂きます。
お引越しシーズンとなっておりますので、下記からご予約を頂けますと幸いです。
お問合せフォーム ☜クリック!!
最後になりましたが、ご紹介頂きましたI様、
そしてこの度当店にご用命頂きましたY様、誠にありがとうございます。
また、近くに伺った際は立ち寄らせて頂きます。今後共どうぞ宜しくお願い致します。
未来型ディスプレイ 『GLAS LUCE』 入荷!![Modern -モダン-]
2017年1月13日 17:34
本格的な寒さの到来に夙川を散歩する人たちにも
服装の変化が見て取れます。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
それでは本日も始めさせて頂きます。
オーダーカーテンのウイズ苦楽園 カーテンブログを
ご覧いただきましてありがとうございます。
まずは、新入荷の商品からご紹介いたします。
『Glas Luce』
新しい映像のカタチといたしまして、まるで芸術作品を
おさめた大理石や額縁の様な商品です。
関西初導入の展示商品は、ブラックのシーザーストーンの自立式
フレームに、ブラックミラーが大変洗練された美しい商品です。
モニターをブラックミラーガラスで隠すことにより、
電源をオフしているときはインテリアに馴染みながらも、
高級感を漂わせ、ひとたび電源を入れると、鮮明な
ディスプレイとしてご使用いただけます。
ディスプレイにはテレビはもちろんの事、インターネットTV等の
エンターテイメント。
それだけでなく、暖炉の画像を映し出せばまるでそこに暖炉があるように、
また額縁のフレームをお選びいただければすぐさまお好きなアート作品を
映し出し、気軽にお部屋にアート作品を飾ることも可能です。
置き型の既存フレームはもちろんの事、ビルトインタイプでオーダーが
可能です。
ご要望に合わせて完全オーダー作成する事により、まるで壁面の一部
もしくはキャビネット等の収納の一部に見せることもできます。
インテリアや用途にあわせて様々な選択肢をもった、高精彩ディスプレイの
実物展示をぜひ一度ご来店の上、体感下さい。
『Glas Luce』 ☜ご紹介ページはコチラ!!
続いては施工例を、
ブラックカラーを基調としたモダンなベッドルーム。
こちらのお窓には調光ロールスクリーンの 『FUGA』
開閉可能な市松柄のロールスクリーンです。
その他デザインやカラーもございます!!
『FUGA』 ☜詳しくはこちらをクリック!!
ベッドカバーは五洋インテックス 『コート』
ブラックやグレーにシルバーのレザーの様な
デザインがモダンで、高級感あふれるデザインの
ドレープカーテンファブリックです。
シンプルモダンな雰囲気の中に少しのデザインを
足し算することで、より一層スタイリッシュな寝室となりました。
昨年導入の調光ロールスクリーン 『FUGA』 は、そのデザイン性や
操作性で取扱い当初より人気商品となっております。
また今回導入の 『Glas Luce』 はこれからのディスプレイの
概念を一新とするような、デザイン性や機能性が注目です。
これからも随時新商品をご準備いたしまして皆様を
お待ちしておりますので、オーダーカーテンやその他
家具、照明に至るインテリア商品をお探しの方は
ぜひ一度ご覧ください。
関西唯一の商品、および最大級の展示数で皆様を
お待ち申し上げております。
最後となりましたがT様、この度はオーダー頂きまして
誠にありがとうございました。
表情豊かなバラ柄のオーダーカーテンでお部屋を演出[Modern -モダン-]
2016年11月18日 19:15
いつも新築オーダーカーテン専門店 ウイズ苦楽園ブログ
をご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日も早速施工ブログをはじめさせていただきます。
今回はマンションへお引越しをきっかけにご来店いただきましたお客様です。
リビング、ダイニングの5つのお窓にお納め致しましたのは、
フジエテキスタイル社のレースカーテン、「ロゼッタ」をレースインスタイルにて。
フジエテキスタイルのページは 『コチラ』 ☜クリック!!
水彩画タッチで描かれたバラをモチーフにしたモダンかつエレガントなカーテンです。
外から見ても美しいこのお生地は、柄自体に色の濃淡があることで立体的にみえ、
さらに光の加減でも鮮やかな赤色がはっきりみえたり、うすくなったりと、
とても表情豊かなファブリックです。
掃き出し窓と腰窓の並ぶお窓でしたので、上部と下部の柄の出方を考慮し、
何度も柄の位置をシミュレーションして、掃き出し窓と腰窓の柄の位置を合わせました。
お部屋をぐるっと見回しても全て柄の位置が横一直線に揃っていますので、
大きさの違うお窓でも統一感がでました。
レースインスタイルでは、お部屋が明るく華やかな雰囲気となりました。
レースカーテンとドレープカーテンを入れ替えた場合もご覧下さい。
シンプルなホワイトのドレープからほのかに映る赤色がとても優しい雰囲気となります。
お部屋のインテリアや気分に合わせて吊り方を変えて頂けるのも
レースインスタイルの楽しみの一つです。
カーテンをたわませると、デンマークの照明、レ・クリントの曲線とも
繋がりを持たすことができます。
写真左側に写っているのが、アフリカオオコノハズクの「おと」ちゃんです。
とても可愛らしいお目目をしてました。
お部屋の印象を決める要素のひとつである窓まわりのカーテン。
ウイズ苦楽園では、どんなお柄やお色、スタイルにするかなどを、
お客様のお好みや思い、そして生活スタイルや使い勝手などをじっくりお伺いし
オーダーカーテンのコーディネートをご提案させて頂いております。
今回K様のご主人様や息子様達にもご好評で、
お生地をお選び頂いた奥様のイメージにぴったりと仰って頂き、
私どもウイズ苦楽園としても、大変うれしい限りです。
最後となりましたが、K様、この度はご用命いただき、
誠にありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
新築オーダーカーテン、ハンターダグラス、バーチカルブラインド、スワロフスキーを使ったコーディネート。[Modern -モダン-]
2016年11月11日 14:38
本日もオーダーカーテン専門店 ウイズ苦楽園のカーテン施工ブログを
ご覧いただきましてありがとうございます。
めっきりと寒くなりましたが、秋の夜長を皆様いかがお過ごしでしょうか?
オーダーカーテン専門店のウイズ苦楽園ではホームページを
リニューアルいたしました。
見やすさにこだわりオーダーカーテンの魅力を感じて頂けるような
また、ウイズ苦楽園について、より詳しく知っていただく事が出来る
内容となっております。
また、お得なキャンペーン情報等も随時更新していきますのでお楽しみに。
スマートフォンやタブレットでもサクサク見て頂けるかと思いますので
ぜひ一度ご覧くださいませ。
新築オーダーカーテン専門店 ウイズ苦楽園 ☜クリック!!
それでは本日もオーダーカーテンの施工例をご覧いただければと思います。
本日はご新居のご新築に合わせて遠方よりご来店いただきました
お客様です。
まずはリビングダイニング、
天井高が3Mの1F。
リビングダイニングの大きなお窓には、
採光拡散・遮熱・断熱効果のある五洋インテックス
『エコフィックス』 をロールスクリーンで。
さらに電動操作にすることにより、一括操作等の
動作性を向上させました。
手前にお吊りしたレースカーテンは、
ドイツはNyanordiskaの 『Luce.CS』
あのスワロフスキー社のクリスタルビーズを、
水玉模様に圧着させた可愛らしくもあり、とても豪華なカーテンです。
ベースのお生地は同じくニアノルディスカの『Bella Vista.CS』
表裏異なる色のオーガンジー生地を二重構造にて
織り上げた、無地ながらモアレ模様が浮かび上がる等
非常に凝ったつくりのカーテン生地です。
昼はオーガンジーの透明感と二重構造のモアレ模様、
夜はスワロフスキーのきらめきを感じて頂ける
レースカーテンです。
上部に埋め込まれたLED照明などの室内照明にも
美しくきらめきます。
レースカーテンは他にもたくさんの候補の中から
大きな吊りサンプルをご覧のうえ、最終的にLuceを
お選びいただきました。
今回ロールスクリーンにお仕立てしたエコフィックスは、
採光拡散・遮熱・断熱効果によりこの夏の大ヒット
商品となり、引き続き大人気カーテンです。
続きましては浴室、洗面です。
浴室のウッドブラインドはNanik社 『ウッドパーフェクト』
こちらのウッドブラインドは浴室専用となっており、耐水性
に優れておりますので、浴室の高級感を高める
ウインドウトリートメントとしてはもちろんの事、
プライベート空間の調光や視線の調節にも
最適です。
また、他のウッドブラインドメーカーと違い
ナニック社のウッドブラインドは、メカに特殊な機構を用い
昇降操作時の重みをかなり低減しておりますので、
操作性も抜群です。
続いては2Fフリールーム、
関西唯一のギャラリー店でもあるハンターダグラス社
『デュエットシェード』 をトップダウン・ボトムアップ型、
カラーは柔らかい茶系のプラチナ色にてお納め
致しました。
腰高のお窓ですが天井付近までお窓が入っておりますので、
シェードの上部を開けることが出来、より細かな調光・視線の調節
ができるトップダウン・ボトムアップ型をお勧めいいたしました。
お隣のウッドデッキを望む掃出し窓には、
クリエーションバウマン社のバーチカルブラインド
『AIRWAY』 にカラーバリエーションでアクセントを入れ
コーディネート致しました。
隣のデュエットシェードのプラチナ色につながるカラーを
アクセントとして入れることにより、お部屋全体にまとまりが
生まれました。
続いてのご寝室には、
ドレープカーテンにはクリスチャンフィッシュバッハ
『NYX』
シャビーゴールド色の遮光カーテンで、防炎商品と
なっておりますので、安全性もメンテナンス性も高い商品です。
ワンちゃんも新しいカーテンに囲まれて
優雅にくつろいでいましたが、カメラを向けるとポージング。
可愛くて大変お利口なワンちゃんでした。
子供室にも、
同じくクリスチャンフィッシュバッハのFR1シリーズ 『NYX』
若々しくさわやかなブルー色をチョイス。
縦筋の生地感は壁紙ともよく合いました。
寝室、子供部屋ともレースカーテンは五洋インテックス
『シドニー』 を色違いで。
コットン風の柔らかい質感ですが、ポリエステルで
メンテナンス性も抜群です。
別の子供室には、
レースカーテンをフィルム糸の刺繍が素敵な五洋インテックス
『トゥーランドット』
フィルムの糸がキラキラと光り、裾絵羽のデザインが
さらにエレガントさを演出してくれます。
ドレープカーテンは、
キルティングの様な2重構造が特徴的な
川島織物のカーテン、光沢感とベージュゴールド系のカラーリングが
レースカーテンとも良く合います。
アクセント壁紙とレースカーテン、
ドレープカーテンがゴールド系のカラーや、
意匠性でコーディネートされました。
今回も各お部屋ごとの統一感と機能性を重視した
オーダーカーテンのコーディネートとなりました。
スタイリッシュにまとめられたインテリアには、
細部にわたりこだわりのある素材(タイル、壁紙、照明)
がふんだんに使われておりました。
それらに合わせたカラーや素材感、また各部屋に求める
機能性を重視してコーディネートさせて頂き、そのどれも
お気に召して頂け、大変うれしく思っております。
最後となりましたがこの度、遠方より足をお運びいただきました
M様、この度は誠にありがとうございました。
最後の最後に、
納品時期がハロウィンということもあり、
オシャレで可愛くおめかししたワンちゃんたち。
お利口さんで大変かわいく、癒されました。
和モダンコーディネート。[Modern -モダン-]
2016年9月16日 18:16
本日も早速始めさせていただきます。
オーダーカーテン ウイズ苦楽園の施工ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
本日の施工例は、建築士の吉田公彦先生設計、
『和』 の要素が随所にあしらわれた若いご夫婦のご新築の家。
床や壁には天然木や、和紙クロス、
漆喰などの自然素材が使われています。
それらの建材に合うように素材感やカラーにこだわり、
素敵な和モダンコーディネートとなりました。
まずは玄関ホール、
吹き抜けのある空間の突き当りには、
以前お住まいになられていた家の建具をあしらった
書院がございました。
玄関という動線が多く存在する空間ですので、
すっきりとツインシェードにてお納めいたしました。
使用いたしましたお生地は川島セルコンのもの。
中央に飾られた水彩画は、建築士吉田先生の
作品です。
カーテンと絵画の色合いがピッタリとお喜び頂きました。
続きましてリビング。
ドレープはシェード、レースカーテンは両開きです。
ドレープカーテンはマナテックス 『アルファ』 ブックTIMEに
掲載のこちらのテキスタイルは、混色の遮光ドレープ生地です。
横糸にオレンジ色のカラー糸を使い、
ニュアンスのある色合いとなっております。
レースカーテンも同じくマナテックス 『ロジェ』
縦ストライプデザインのレース生地ですが、
ベースは麻のようなナチュラルな風合いに。
ストライプにはメタリック調の糸を織り込み、
素材感の対比を楽しんでいただくことが出来ます。
お手洗いにストライプが素敵なこちらのレースカーテンで
カフェカーテンを製作し、プレゼントさせていただきました。
お手洗いも天然木のカウンターがあり、レースカーテンとも良く
マッチングしていました。
続いてのダイニングスペースは、丸太梁の架かった空間。
吹き抜け西側のお窓は西日の差す時間帯の事を
考え、遮熱のロールスクリーンを。
糸に酸化チタン、セラミックを配合することにより
赤外線、紫外線を反射します。
降ろすと遮熱効果は抜群ですが、光は通しますので
明るさを損なうことはございません。
続いて、二階の書斎です。
こちらにも以前のお住まいで使用されていました、
素晴らしい細工の障子窓がございます。
お隣のカウンターは天然木。
お窓には素敵な素材感の
調光ロールスクリーン 『ビジック』 を。
ベージュとブラウンの糸で織り上げられた生地は、
ナチュラル感にあふれた室内にもよく合います。
続いての寝室には、プライベート空間ということで
優しさの中にエレガント要素を加味して、
レースインスタイルに。
レースカーテンは花柄オパールプリントが美しい
『アプローズ』
こちらのお生地はモクレンをデザインソースに
アールヌーボー調の装飾模様となっております。
お窓側に吊ったドレープ生地は両面使い可能な
無地シャンタン。
ワイルドシルクのようなネップヤーンを使用し生地に
高級感を持たせています。
全24色展開で、今回使用いたしました生地は
表地グレー、裏面パープルです。
レースインスタイルですので、パープルカラーを背景と
した、ボタニカルデザインを、夜の照明のもとではグレーの
ドレープを背景に浮き立つモクレンのデザインをお楽しみ
いただけます。
最後に子供室。
将来的には2室に分けることが出来ます子供部屋には、
男の子にも女の子にも人気のあるグリーンカラー
をチョイス。
リーフ柄とボーダー柄がモダンで素敵な生地は
ドイツ製 『ララ』 です。
こちらはナイロンを使用した柔らかでつややかな質感ですが、
水洗いができ子供部屋にも安心してお使いいただけます。
レースカーテンは、
柔らかな生地感のナチュラルカラーの無地をコーディネート。
タッセルにはグリーンとベージュのボールタッセルで、
カジュアルさを演出いたしました。
今回ウイズ苦楽園をご指名いただきましたM様には、
遠方より当店まで足を運んでいただき、お打合せをさせて頂きました。
限られた時間内でのご提案でしたが、店内ではもちろん、採寸時にも
大きな縫製サンプルを持参させていただき、スムーズにお話しを進める
ことが出来ました。
納品時にはイメージ通りとお褒めの言葉を頂き、うれしく思っております。
ウイズ苦楽園では設計の先生の意図を損なうことなく、お施主様の
好みや、ご要望も取り入れながらいろいろな思いをコーディネートに
取り込むことを常に心がけております。
お施主様だけでなく設計事務所の先生方も、ぜひ一度ウイズ苦楽園へ
ご来店ください。
3,000点を超える実物展示をご覧いただきながら、お打合せいただく事が
可能です。
また、この度お施主様をご紹介いただきました吉田先生は定期的に
個展を開催されております。
大変素敵な水彩画を描かれていますので、
次回開催時には弊社ブログでもご案内させていただければ幸いです。
最後となりましたが吉田先生、M様この度は誠にありがとうございました。