Hunterdouglas -ハンターダグラス-の最近のブログ記事
タワーマンションにハンターダグラス、シルエットシェード。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2016年5月 6日 14:10
本日もオーダーカーテン、インテリアのウイズ苦楽園 ブログを
ご覧いただきましてありがとうございます。
大型連休の中たくさんのご来店いただいておりまして、ありがとう
ございます。
連休後半の明日、明後日とお得なキャンペーンも展開中ですので
みなさまぜひご来店ください。
気温があたたかくなるとともに、ウイズ苦楽園の正面入口入ってすぐ
フィスバコーナーの展示もリニューアルさせていただきました。
カラーはイエローとグリーンを差し色として、さわやかで活力に
満ち溢れた初夏の訪れをイメージいたしました。
左右手前:両開き 3山2倍ヒダ 『メロピー』
麻72% 絹18% レーヨン10%
ラフスケッチのような木々や鳥を刺繍で表現しています。
素材感も涼しげでこれからの時期にピッタリではないで
しょうか。
左奥:片開き フラット 『アルサラ』
ポリエステル100% グリーン無地
右奥:片開き フラット 『ヴェントⅡ』
ポリエステル100% イエロー無地
中央奥:片開き 3山2倍ヒダ 『アヴィーヴォストライプ』
ポリエステル100%
ホワイトベースにベージュ/ホワイト/グレーのランダム
ストライプ
上部バランス:手前ホワイト/グリーン共に 『アンビエンス』
ポリエステル100% 無地
タッセル:Houles 『FLORA』
メロピーの施工例はコチラ。
こちらの施工例はベージュのベースに黒色の刺繍
(ディスプレイはホワイトベースにグレーの刺繍)
こちらをお選びいただきましたお客様は、刺繍の可愛さに一目ぼれ。
ということもあり、縫製スタイルはデザインをはっきりと見せつつも
ヒダ数は3山2倍ヒダと同等に、豪華に見せる1山1.5倍ヒダで。
同じメロピーのカーテンを大きなお窓と小さなお窓にお納め
いたしました。
お部屋の中でカーテンの素材感とデザインが生きてきますね。
皆様も季節の変わり目とともにお部屋のイメージチェンジに
カーテンのお吊り替えはいかがでしょうか。
さて本日は、タワーマンションの大きなお窓に大人気商品の
ハンターダグラス、
『シルエットシェード』 をお納め致しました施工例のご紹介です。
生地は3インチの 『ホワイトダイヤモンド』
透明感があり、すっきりと機能的なシルエットシェードに
ピッタリなカラーです。
続いてもタワーマンションにシルエットシェードの施工例を。
生地は同じく3インチ 『キャンドルグロウ』
クリーム色の生地は温かみがあり、全体を柔らかい雰囲気に。
さらに遮光ですので、タワーマンションの強い日差しも通常の生地
よりもカットすることができます。
こちらのリビングのお窓は両側に約120度の角度が付いて
いましたので、シルエットシェードのメカを微調整しながら
極力隙間の出ないよう突きつけました。
ロールスクリーン(シルエットシェードのような調光式の物も)は
メカ同士をくっつけることができますが、どうしても生地と生地の
間に隙間ができてしまいます。
しかしサッシに合わせて隙間を持ってくることや、微調整により
隙間を減らすこともできますので、ぜひご相談ください。
ウイズ苦楽園でも大人気のハンターダグラス、シルエットシェード。
横ラインのボーダーデザインは空間に広がりを持たせてくれるので
リビング等の大きなお窓にも良く映えます。
また、マンションなどでは上下の視線や光の調整を日常的に行い
ますので、ブラインドの機能を併せ持つシルエットシェードは最適です。
関西唯一のギャラリー店でもあるウイズ苦楽園には、今回ご紹介
させていただいたシルエットシェードだけではなく、その他の
ハンターダグラス商品を常時20台以上実物展示。
さらに、近年需要が増えております、電動商品も展示、ご体感
いただけます。
最後となりましたが、T様、S様、N様この度は誠にありがとう
ございました。
ルミネットシェードとシルエットシェード[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2016年4月15日 19:22
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度の熊本を中心とする九州地方の地震で、
被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
桜もほとんど散ってしまい、桜色に染まっていた夙川沿いも
新緑の鮮やかな緑色へと変化しています。
それに加え、日中の気温も一気に暖かくなりましたね。
ただ、朝晩はまだ少しひんやりしていますので、皆様体調管理にお気を付け下さい。
それでは、本日も早速ブログをはじめさせていただきます。
ご自宅兼事務所の大きなお窓にカーテンをご希望で、
滋賀県から設計士様とご一緒にご来店されました。
1階の事務所では南西の大きなコーナー窓にハンターダグラス社の「ルミネットシェード」を。
バーチカルブラインドにレースカーテンが加わった、
ニュートラルで繊細なドレープラインが美しい商品です。
スタイリッシュながらもとてもやわらかい雰囲気を演出してくれます。
レースの裏にあるファブリックべインで光の調整もできるので、
光の入る時間帯が長いコーナー窓にもしっかり対応できます。
お次は2階のリビング。
空調の効きを少しでも良くできればと、吹き抜けとの間仕切りとして、
こちらもハンターダグラス社「シルエットシェード」をお納め致しました。
空調を使用しない時期は上部にすっきりと収まるので、
開口部を邪魔することもございません。
カーテンやシェード等色々と悩まれましたが、
すっきり収まることとルミネットシェード同様、光の調整もできる為、
こちらをお選びいただきました。
事務所の吹き抜け部分を見上げても統一性を出すことができました。
ウイズ苦楽園では、ハンターダグラスギャラリー店として
ギャラリー限定のお生地等もございます。
カーテンサンプルと同じようにお生地のサンプルを実際に現場でご覧いただき、
お色味だけでなく取付け方法等も細かく打合せし、
取付けからアフターメンテナンスまでしっかり対応させていただきます。
ぜひ、お気軽にご相談下さいませ。
最後となりましたが、H様遠いところお越し下さり、またご用命いただき
誠にありがとうございました。
また、設計士のM様、この度はご紹介いただき誠にありがとうございます。
今後ともお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。
トラディショナルでエレガント。ご新築オーダーカーテンコーディネート。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2016年1月17日 14:02
寒くなり全国的に雪が降る地域も増えてきました。
西宮地域でも冷え込みが厳しく、車のガラスも氷ついています。
今週末はさらなる冷え込みが予想されます。
ウイズ苦楽園へご来店いただく際は路面凍結等、お気を付けくださいませ。
さて、この度ウイズ苦楽園ではプラスワン企画と題しましてキャンペーンを企画中でございます。
詳細決定いたしましたら改めてご報告させていただきますので、ご期待ください。
それでは本日も始めさせていただきます。
オーダーカーテンのウイズ苦楽園、カーテンブログをご覧いただきましてありがとうございます。
本日のカーテンブログは、10年程前よりウイズ苦楽園をご贔屓にしていただいているお客様で、
3軒目となる今回はご子息様のご新築をコーディネートさせて頂きました。
床はカーペット敷き、家具はドレクセル等をお使いでトラディショナル&エレガント。
それらのテイストを意識いたしましたコーディネート、まずはリビングダイニング、
レースカーテンは五洋インテックスのインハウス 『ラーセン』
オーガンジーベースの透明感が魅力の裾絵羽柄、刺繍レースです。
エレガントな中に可愛さも持ち合わせたデザインが特徴で、刺繍のモチーフは人気のバラです。
ドレープカーテンは同じくインハウス 『メイプル』 にポリエステル裏地を付けて。
メイプルは長年の人気があらわしている通り、普遍的なスタイルでいつの時代のインテリアにも
合わせやすくなっております。
タッセルにはマナテックス 『ソワレ』 をブランドミックスで合わせました。
装飾タッセルを使うだけで高級感や存在感が一気にましますね。
続いては同じ形状の出窓があるキッチンと食堂です。
まずはキッチン、
レースは同じく 『ラーセン』 に、撥水防汚加工が施されたロールスクリーン。
食堂は、
レースはラーセン、フロントのドレープにはハンターダグラス 『デュエットシェード』
を枠内に納めました。
デュエットシェードの色味はリビングのドレープと同系色です。
続いての書斎のレースカーテンは、
五洋インテックス 『メラニー』
小花をあしらったオーナメントデザインに、ナチュラルな質感の糸を使った
フェミニンなイメージのお生地です。
ギャザーはスモッグプリーツというスタイルで通常のペンシルギャザーよりも柔らかな
雰囲気となりました。
ドレープカーテンには、サザンクロス 『アドニス』 を。
アドニスは、トラディショナルなひし形のダマスク柄を立体的に表現した、存在感のある
テキスタイルです。
ふくれ織りで立体的に表現されたダマスク柄。
タッセルはビーズ付2つ房の 『オリエント』
小ぶりな房の根元に細かなクリアビーズがあしらわれています。
続いてはファミリーリビングと主寝室、子供室がある2階です。
まずはファミリーリビング、
レースは1Fリビングで使用した生地の残布を利用して、裾をウエイトロック、ギャザーは
同じくスモックプリーツでお納め致しました。
生地を余すことなく使い、無駄のないようにお生地を使うことができました。
夜はハンターダグラス 『デュエットシェード』 ですっきり機能的に、
デュエットシェードは下した時もすっきりとしたデザインが特徴的ですが、畳みあげた時も
他のシェード、ブラインドに比べタイトに収まるので、高さのない窓にも効果的です。
同じ居室の高さのある腰高窓には、同じレースにシャンタンをツインシェードで
ご提案。
カラーを統一することにより、さりげない連続性がうまれました。
続いて主寝室。
主寝室の主役となるドレープカーテンはマナテックスの 『マルメゾン』 に遮光裏地を付けて。
ダマスクデザインにストライプを加えることで、伝統的な格式高さにモダンな
テイストが融合しています。
レースカーテンはインハウスブランドより 『フロンタン』 裾共フリル付。
こちらも広巾生地を無駄なく使い、ギャザーフリル付にて縫製いたしました。
タッセルは、
マナテックス 『ソワレ』 ピンクカラーをチョイス。
レース生地の花柄のピンクを意識して、タッセルにもピンクやグリーンで合わせることにより、
お窓周りが優しい雰囲気に包まれました。
子供室はお子様ご自身で選ばれた壁紙を中心にコーディネート。
エレガントで情緒豊かなお部屋になりました。
レースカーテンはシンプルなボイル地に、エレガントな小花を全体に刺繍した、裾絵羽柄レースです。
ドレープカーテンはダリアの花をモチーフに、北欧調にまとめたサザンクロス 『ミカエラ』
ポリエステル100%のお生地ながら、麻調のベースが北欧カーテンテイストを際立てます。
タッセルはクリスタルボールとミックスカラーのロープが可愛い当店人気商品です。
男の子のお部屋は、
清潔感のあるカラーとストライプデザインのフジエテキスタイル ワールドファブリックシリーズの
カーテンを。
シャリ感のある質感と、マルチカラーのストライプがインテリアの幅を広げてくれます。
お子様の成長につれ、変わりゆくお部屋の様子にもすんなりと馴染んでくれることでしょう。
レースカーテンは、
シンプルイズベストなストライプデザイン、サザンクロスより 『スーペリア』 を
コーディネート。
タッセルはボール型のロープタッセルで、こちらもすっきりとした印象に。
最後に高さのある吹き抜けの玄関ホールを、
大型メカでロールスクリーンを施工。
日差し等で必要な時だけ使用するため、巻き上げると開口を大きく取れるロールスクリーンに
いたしました。
柔らかな日差しは外の木が優しく、また美しく玄関を飾ります。
ご両親から娘様と息子様へつなげて頂きましたご縁は、ウイズ苦楽園一同大変うれしく
思っております。
それぞれのご家庭に様々なインテリアがあり、しかしどことなく縁を感じさせてくれます
インテリアコーディネートを、オーダーカーテンを通じてお手伝いさせていただきました。
多種多様なご提案をさせて頂いております、オーダーカーテン ウイズ苦楽園をこれからも
よろしくお願いいたします。
最後となりましたがT様、ありがとうございました。
これからも末永くお付き合い頂きますよう、よろしくお願い申しあげます。
エレガント、トラディショナルスタイルのオーダーカーテン。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2016年1月 8日 14:25
新年あけましておめでとうございます。
ご挨拶が遅くなりましたがウイズ苦楽園は1/5(火)より通常通り
AM10:00~PM7:00
で、営業しております。
2016年もますますのご愛顧をよろしくお願いいたします。
さて、本日もオーダーカーテンのウイズ苦楽園ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
新年初の施工例は、エレガントとトラディショナルでお送りいたします。
今回のお客様は長年お使いのカーテンをなんとなく変えれずに何十年と来てしまったが、
「ウイズ苦楽園は品揃え豊富と聞きました、本当のお気に入りを見つけたい」とのことで、
遠方よりご来店いただきました。
まずはメインのリビングスペース、
リビングにお選びいただきましたテキスタイルは、フランスよりエタミン
『 Soltilege ソルティレージュ 』 です。
こちらのお生地は、シルクの生地にビスコースで花柄やツタ柄がパッチワークにて表現
されている、とても豪華なお生地です。
綿素材の裏地も付けていますので、シルクのカーテンを保護しながら、さらにボリューム感
も増してドレープも美しくなっております。
デザインの一つ一つがパッチワークで立体的に表現されています。
タッセルにはフランス製Houles(ウレス)より真紅のカラーが美しい房付を、
ドレープカーテンに合わせたレッドに、ゴールド色で高級感をプラス。
レースカーテンは、
当店でも大人気FISBA社 『ショパン』 です。
編みレースの中にお花柄が全体に刺繍されており、裾にはブローチのようなデザインが
あしらわれた裾絵羽柄です。
ショパンは大人気でございます、過去の施工例も併せてご覧ください。
過去の記事 ☜クリック!!
リビングのもう一つの窓にも同じコーディネートでカーテンを。
後述のダイニングスペースのカーテン共生地クッションをアクセントに。
リビングの別のソファーにはリビングのカーテンと共柄クッションを配置いたしました。
リビングは今まで吊っていたものとは違って華やかに、豪華にコーディネートしたいとの事で、
今回のコーディネートは大変お喜びいただきました。
続いてはダイニング、
こちらの鮮やかなカラーリングのドレープカーテンはデザイナーズギルド、
ロイヤルコレクションより 『 ウインザーグレートパーク』 です。
こちらのコレクションはブック名が "St,James's" といいましてセントジェームス宮殿内
のインテリアや建築物、装飾にインスパイアされ構成されたコレクションです。
その名の通り庭園をイメージした 『 ウインザーグレートパーク 』 は、シルク地に
ヴィスコースで、総柄刺繍を施したテキスタイルです。
鮮やかなパープルやブルーのカラーリングで、木々に咲く花や葉っぱ、木の実をついばむ鳥を
糸数を多く使い、繊細に表現しています。
シルクの質感はやはり美しく、光沢感のあるヴィスコースの糸もまた素晴らしいものですね。
こちらもやはり裏地を付けてのお納めとなりました。
レースカーテンはリビングと同じくフィスバの 『 ショパン 』
リビングとダイニングは一つなぎの空間となっているため、レースは統一し一体感を
出しました。
タッセルは、
同じくウレス社の大ぶりな1つ房のものをチョイス。
カラーがブルーとブラウンのミックスになっていますので、お部屋とカーテンをつなぐ
役割をはたしてくれます。
隣接するキッチンスペースには、
デザイナーズギルド 『 モクレン 』
こちらのテキスタイルはコットン地にモクレンをイメージしたデザインを、色鮮やかに
プリントした商品です。
刺繍とはちがい繊細で鮮やかなカラーリングが特徴的で、ロイヤルコレクションとは
違った表情に良さがあります。
水彩画のような表現のデザインは、あえて大部分をブラックトーンにすることにより
鮮やかな花がより一層際立って見えます。
こちらは他のドレープカーテンとは違い、ヒダ間を広げる事によりデザインを見せる
縫製にてお仕立ていたしました。
タッセルは、
またまたウレス社よりモダンテイストで特徴的な形状のタッセルをおすすめ。
形状が特徴的なのでカラーは抑えめに、さりげないアクセントとなるよう意識
致しました。
キッチンのレースカーテンには、
ドイツはSAHCO(サコ) の二重織りグレデーションカラーのカーテンを。
こちらも過去の記事でもご紹介させていただいておりますので、ご覧ください。
東京と英国とイタリアと。 ☜クリック!!
続いては洋室のコーディネートを、
こちらはイギリスはサンダーソンの 『 アンジェリカ 』 です。
綿麻のベースに、ビスコースを使い草花を刺繍。
さらに刺繍のふちにコード刺繍を施し、立体感を出しております。
綿麻をベースに使うことにより、アンティーク感のある表情がイギリスのサンダーソン社
らしいお生地です。
こちらは色違いを含む、全3色でクッションをお作りいたしました。
これだけでもお部屋が華やかになりますね。
タッセルは、
フェミニンなピンクカラーの1つ房。
やはりウレスのタッセルは海外製(フランス)ならではの、絶妙なカラーリング
が良いですね。
レースカーテンはフィスバ 『 エラーブルドレ 』
ショパンと同じチュールレース(編みレース)ですが、ショパンより少し大柄なツタ柄で、
コード刺繍を用いて立体的なデザインになっています。
ドレープカーテンと同じコード刺繍となり、コーディネートに連帯感が生まれました。
絵羽柄も大胆な植物柄となっており、よりエレガントな印象をもつテキスタイルです。
また、和室にはハンターダグラス 『 デュエットシェード 』 でシンプルに。
ハンターダグラスはオランダのメーカーですが、不織布の生地感は和室にもよく合います。
今回のお客様は現在のお住まいを建てられて数十年暮らしていらっしゃいます。
これまで新築当時から同じカーテンをお使いになられていました。
思いきった模様替えをご所望で、インターネットより品ぞろえにご期待頂き、ウイズ苦楽園に
ご来店いただきました。
今回ご紹介させていただきましたカーテンはすべて、カーテンスタイルのサンプルを
展示させていただいております。
すべてのカーテン、クッション等をお納めさせて頂きまして完成時にはとてもお喜び
頂くことができました。
国やブランドやテイストを超えたコーディネートを楽しんでいただけたかと思います。
現在ウイズ苦楽園では、国内外含め40ブランド近いお取り扱いがあります。
ぜひ一度ご来店ください。
今回ご紹介させていただきましたY様、この度は遠方よりのご来店誠にありがとうございました。
スカイライン[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2015年12月11日 16:06
本日もウイズ苦楽園ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
12月に入り、今年も残り20日程となりました。
相変わらず、寒くなったり暖かくなったりと異常気象が続いておりますが、
皆様、お身体に気を付けて残りの日々を充実したものにしてください。
さて、ウイズ苦楽園の営業日程のお知らせです。
12月23日(水)は、営業しております。
年末年始 12月29日(火)~1月4日(月)はお正月休みを頂いております。
なお、12月28日(月)は16時までの営業となりますので、
何卒、ご了承下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介させて頂きます。
本日、ご紹介させて頂くのは、大阪でご新居へのお引越しに合わせて
オーダー頂きました、O様邸。
すっきりとモダンなイメージで、ご主人様が黒にこだわってらっしゃいました。
お選び頂きましたのは、ハンターダグラス社 「スカイライン」のセミ・オペーク、ブラック色を。
スカイラインは、モダンからナチュラルまで多様なインテリアスタイルに対応した、
デザイン性の高いウインドウパネルです。
独自のヘッドレール連結設計により、最大幅約9.7mまで製作可能。
また、無数のパネルをスリムな1本のレール内に収めているので、
大開口部もシャープに演出することができます。
もちろん、間仕切り等に使用することも可能です。
両側の袖壁にもすっきりと収まり、眺望を邪魔することなく納めることができました。
ファブリックは、シンプルなタイプからスタイリッシュな柄まで、シアータイプや遮光タイプ等
幅広くございます。また、異なるお色のパネルを組み合わせることもできます。
お部屋のスタイルに合わせてご提案させて頂きますので、ぜひ、ご相談下さいませ。
横の腰高窓には、同じくハンターダグラス社の「シルエットシェード」を、
こちらもブラック色でコーディネート致しました。
シルエットとスカイライン、両方のスラットラインがよりスタイリッシュに演出し、
ご主人様のご希望通り、シックでモダンな窓廻りとなりました。
ウイズ苦楽園には、実物展示サンプルもございますので、
ぜひ、構造や生地感をご覧になって下さい。
最後となりましたが、O様、この度はウイズ苦楽園にご用命頂きまして
誠にありがとうございました。