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あと20日。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2014年12月12日 16:37
年内も残すところ20日余りとなってしまいました。
やり残した事がたくさんあり過ぎて、困ってしまいます。
ウイズ苦楽園は年内営業は12/28(日)のPM4:00まで営業となっております。
年始は1/4(日)AM10:00より通常営業となります。
よろしくお願い致します。
それでは本日も始めさせて頂きます。
オーダーカーテンのウイズ苦楽園カーテンブログをご覧頂きましてありがとうございます。
最初の施工例は、ご新築のO様邸です。
リビングを西海岸風のインテリアにされたいとの希望をお聞きしまして、おすすめさせて頂きました
レースカーテンは、
五洋インテックス社インハウスより 『エリナー』 です。
こちらのテキスタイルはオパール加工で表現された大きなペイズリーデザインが特徴的です。
クラシックでエキゾチックなデザインであるペイズリーの中に、華やかな花柄がオパール加工で
細かく表現されています。
レースインスタイルでドレープには同じくインハウスより 『サンドニ』 のターコイズブルー色を。
オパール加工により柄を透けさせていますので、後ろに色のあるドレープを入れると柄の部分のみ
ドレープのターコイズカラーが見えてきます。
今回はレースカーテンのヴィンテージライクでモダンなデザインと、ドレープカーテンのターコイズ
カラーを合わせて西海岸風のインテリアをイメージしたコーディネートにさせて頂きました。
レースインスタイルにすることでレースカーテンのデザインと、ドレープカーテンのカラーを組み合わせて
スタイリングして頂くことが出来ます。
さらにレースカーテンを部屋内に吊ることにより、柄をいれても圧迫感が出ませんので生活スペース
とお窓が近いという方や、お部屋の中でお窓の締める面積がとても大きいというお部屋にも良いかと
思います。
ドレープカーテンのデザインは好みだが好きな色が無い、デザインのあるテキスタイルが好きだが
窓全体にデザインが入った時の圧迫感等が気になるといった場合にもレースインスタイルは
おすすめです。
その他メリットがたくさんありますので、まだまだ人気のレースインスタイルも納得です。
話は施工例に戻りまして、リビングから続く廊下の小窓にも同じテキスタイルをツインシェードにて。
こちらもレースインスタイルです。
小さなお窓でペイズリーデザインが中央に配置されるように縫製オーダーをかけました。
お窓側のドレープカーテンもおなじく 『サンドニ』 を。
撮影がお昼間でしたのでドレープカーテンの色が飛んでいますが、実際はターコイズカラーがはっきりと見えていました。
小さなお窓でも印象的にデザインを表現することが出来ます。
和室にはニチベイのプリーツスクリーンの 『もなみ』 をリビングと合わせてブルーをチョイス。
1台でレースとドレープを入れることができるのでお窓廻りもスッキリとします。
カーテンでの合わせ方が難しい畳にも 『もなみ』 なら障子紙の様な雰囲気を不織布で表現していますので、良く合います。
2Fの寝室にもインハウスより 『ヒアロー』 をご提案させて頂きました。
こちらのテキスタイルはチンチラの生地感がクラシカルな雰囲気ですが、ほどよい光沢が高級感と
モダンな雰囲気をプラスしてくれています。
レールをアイアンにする事でカーテンをさらにクラシカルで高級感のある雰囲気へと昇華することが
出来ます。
続きましてもご新築のN様邸です。
リビングの掃出し窓とダイニングの腰窓にハンターダグラスの 『デュエットシェード』 とマナテックス
社のVISより 『リリアンシアー』 をお選びいただきました。
枠内にデュエットシェードをお納め致しまして、高い位置からレースカーテンを吊ることにより、
お窓がより高く見えるように演出いたしました。
デュエットシェードはシンプルで機能性に富んでおりますが、少しモダンな印象となりますのでさらに
リリアンシアーを吊ることで、やわらかで華やかな雰囲気を持つお窓になります。
さらにデザインをはっきりと見せるために1.2倍のフラットスタイルにて縫製オーダーさせて頂き
ました。
リリアンシアーの特徴でもあるスパンコールも照明の光を受けやすくなり、より光り輝きます。
ダイニングにも同じスタイルで。
今回はレースインスタイルの施工例を2例掲載させて頂きました。
同じレースインスタイルでも後ろに入れるドレープカーテンやシェード等のメカ物、もちろん部屋内側
のレースカーテンで無限大にデザインは広がります。
カーテンは探しているがピッタリとくるものが見つかっていない方も、30以上のブランド3000アイテム
の展示を誇るウイズ苦楽園にぜひお越しください。
素敵なコーディネートを見つけて頂くことが出来ると思います。
ウイズ苦楽園スタッフも全力でお手伝いもさせて頂きます。
最後となりましたが今回ご紹介させて頂きましたO様、N様この度は誠にありがとうございました。
甲子園の家。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2014年12月 5日 14:06
コタツにみかん。
そんな気温になってまいりまして、町はすっかりイルミネーションに彩られています。
冬本番のなか皆様いかがお過ごしでしょうか。
先週は忙しさにかまけて更新が出来ませんでした。
楽しみにして頂いた方がいらっしゃったらすみません。
それでは始めます。
本日もウイズ苦楽園ブログご覧いただきましてありがとうございます。
今回の施工例は、ウイズ苦楽園のお客様H様邸です。
設計は、一級建築士事務所 『エイチアーキテクツ』 の橋本啓太様、新築物件でございます。
H様には10年前にもオーダーカーテンをご購入いただき、この度ご新築に合わせ改めてオーダー
カーテンプランと施工のご依頼を頂きました。
設計の橋本先生とも何度もお打合せしながら、お家のコンセプトに合うようコーディネートさせて頂きました。
先ずは閑静な住宅街に建つ、モダンな外観から、
多角形の面の中に垂直、水平の開口が素敵な外観です。
室内、先ずはメインのリビング・ダイニング。
腰窓にはハンターダグラス社のシルエットシェード、2インチの透明感のあるホワイトダイヤモンド色を。
同じくリビングダイニング、掃出し窓には、
クリエーションバウマン社のバーチカルブラインド 『SUEZⅡ』 ホワイト。
やわらかく、しなやかなスラットの真ん中に織り込まれた、透明なレースライン入りですのでシルエットシェードのデザイン性とも良く合います。
続きまして主寝室です。
ドレープカーテンとレースカーテンで、シンプルな中にも少し温かみのある優しい雰囲気
になるように、
ドレープカーテンはクリエーションバウマン 『OLA』
こちらはグレーベースに黒糸で表現されたウェーブ柄のデザインで、日本古来の屏風や宝物、着物にも
用いられる立湧文様にも似ています。
レースカーテンは同じくクリエーションバウマン 『SAPHIR』
横糸をオレンジ、縦糸にブルーを織り込んだ繊細なお生地です。
室内外からの光や、ヒダの凹凸の具合で、オレンジ色やブルーに変化し サファイア という名の通り
宝石のような輝きを放ちます。
レース越しに見えるテラスのチェアや、お部屋に飾られた絵画のお色ともマッチする、素敵なコーディネート
になりました。
続いてはゲストルーム。
こちらのお部屋もクリエーションバウマンのお生地でツインシェードスタイルに致しました。
ドレープ生地は 『DIMMER SKY』 遮光生地にレザーカットによってデザインされた
ドットより差し込む、かすかな光により幾何学模様が浮かび上がります。
レース生地は 『SAPHIR』 主寝室と同じバウマンのレース。
お外のグリーンもイエローベージュ色のオーガンジーの生地の向こうに程良く見えます。
続いて壁面に大きく配置された造り付けの書棚が何とも男心をくすぐる、書斎です。
ベネシャンブラインドの25㎜スラット、つや消しのホワイト色をチョイス。
あえて壁と一体化する色を選ぶことにより、空間の広がりを演出。
さらにつや消しにすることにより、すこしの温かみも意識いたしました。
アルミのブラインドですので光の調光が安易にでき、パソコンや本を読むのに時間を問わず最適な明るさに調整が出来ます。
今回は10年という長い期間をおいてのリピーター様の、ご新築に合わせてカーテンをご依頼頂き
ました。
苦楽園で約30年という期間お店をさせて頂いていて、とても喜ばしい事です。
ウイズ苦楽園では発売されたばかりの新しいテキスタイルや、真新しいスタイルをご提案させて頂く
一方で、何十年も愛され売れ続けているお生地、王道でありクラシカルなスタイルまで変わらない
ご提案もさせて頂いております。
世の中の流れや最新のトレンドをいち早く取り入れることはもちろん大事なことですが、一方で長くやり続けることにより、お客様に安心感を持ってオーダーカーテンをご依頼頂けるように努力し続けて
いきます。
これからもウイズ苦楽園を末永くよろしく願い致します。
最後となりましたがH様、エイチ・アーキテクツの橋本啓太先生、この度は誠にありがとう
ございました。
クリスマスフェアー。キッチンリノベーション。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2014年11月21日 09:13
年々イベント事が前倒しになってきているような気がして、クリスマス本番が来る前に正月の予定を
考えてしまっています。
ウイズ苦楽園では現在クリスマスフェアと致しまして、ハンターダグラス、サンダーソン、フィスバ、
デザイナーズギルド、川島織物セルコン、五洋インテックス、フジエテキスタイル様ご協力のもと
開催させて頂いております。
期間限定となっておりますので皆様この機会にぜひお越しくださいませ。
さて本日もオーダーカーテンのウイズ苦楽園ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本日は当店のギャラリーにて正規代理店をさせて頂いております、ドイツのシステムキッチン
『アルミルモ』 の施工例をご紹介させて頂きます。
ドイツのシステムキッチン 『アルミルモ』 を簡単にご説明させて頂くと、
①自由度の高い設計プランでお好きなかたちにキッチンスペースを作ることが出来ます。
②高精細3Dグラフィックで設計プランを分かり易く、施工前に完成がご確認いただけます。
更に詳しくドイツのシステムキッチンアルミルモがどのようなものかを知りたいという方は
アルミルモHP ☜ クリックして下さい。
それでは、施工例を。
Before
お客さまからのリフォームに際してのご要望と致しましては、とにかく"手狭"である
ので広々と使えるキッチンにしたいという事でした。
そこで弊社担当より既存のLDKのスペースを使った、いくつかのプランをご提案させて頂きました。
しかしスペースに限界があり根本的な問題点が解決されませんでしたので、あらたなスペースに目を
付けました。
それは、
キッチンスペース隣の勝手口への廊下スペースです。
今までは通路兼倉庫として利用されていたスペースですが、こちらをキッチンにリフォームするプラン
を作成させて頂きました。
図面をひき、打ち合わせを重ね、完成予想図を高精細3Dグラフィックで作成させて頂きましたのが、
こちらの画像です。
ドイツのシステムキッチンアルミルモでは、施工前に精巧に作成させて頂きます高精細3Dグラフィック
にて、完成予想を画像でご確認頂く事ができ大変安心です。
これらをご確認いただきまして工事開始より約1ヶ月後、完成画像がこちら
After
3Dグラフィックで作成した画像がいかに忠実でリアリティにあふれているかお分かりいただけると
思います。
リフォーム前には収納が少なく物が溢れていました。
今回のプランでは収納を充実させ、極力キッチン内部の行動域を広くとることができました。
天板はブラックの石材をチョイスし重厚感と高級感を演出。
収納や間の柱部分にもハイグロスの艶感のあるホワイト色のボードを貼ることにより、清潔感と透明感のある空間に。
ハイグロスホワイトで空間を統一することで何よりもスペースを広く感じることが出来ます。
そこにブラックの天板を配置すると、引き締め効果によりすっきりとした印象に。
床材は元々のグレー色のクッションフロアを剥ぎ、濃いブラウンのソノケリン(木材)をオイル仕上げに
変更。
全体のトーンを落とすことにより、真新しいハイグロスキッチンの輝きが映えますね。
リビングスペースとの境となるカウンターは天板を大きくデザインいたしました。
そうすることにより、作業効率だけでなく多くの人数でのコミュニケーションの場としても活用して
頂けます。
キッチンスペースをごっそり移動することにより、リビングダイニングに大きなスペースと、空間としての
つながりがうまれました。
部屋の南側一面に配置された大きな開口も、
すっきりとシンプルに、
ハンターダグラスのヒット商品 『シルエットシェード』 をパワーライズ(電動操作)でお納め致しました。
電動動作にすることにより柱の奥に隠れてしまうコード操作もする必要が無く、スイッチひとつで昇降
可能です。
さらにハンターダグラスでは唯一、乾電池での電源供給が可能ですので電気工事も伴わず大変手軽です。
スラットを閉じた状態でも優しい光が差し込みます。
大きくて可愛いラブラドールレトリバー3匹も気持ちが良さそうです。
床材のソノケリンはローズウッドの一種、緻密で固く木目が美しい高級木材です。
今回はこのワンちゃんのことも考え、滑りにくいオイル仕上げにしてあります。
夜はこのような表情に、
すっきりとしていながらもやわらかく、素敵な雰囲気ですね。
ご家族や、お客様の評判も上々という事で大変お喜びいただきました。
キッチンは料理をするスペースであることはもちろんですが、オープンスペースでありクローズドなスペースでもあるというお部屋の中でも特別な場所です。
リビングやダイニングとのつながりを意識しながらも、キッチンに立つ人間の領域としての機能も重要です。
ドイツのシステムキッチンアルミルモならオーダーキッチンとして、今あるスペースから新たに作る
スペースまで、自由自在に設計が可能です。
その場所に集う人々の暮らしや、キッチンに立つ人間にフィットした空間造りが出来ますので、理想的な生活が手に入ります。
さらにウイズ苦楽園なら隣接するリビングダイニングのインテリアもあわせてご提案させて頂けますので、
家全体をまとめてコーディネートして頂けます。
ご興味ございましたらまずはウイズ苦楽園までご連絡下さい。
最後となりましたがK様、この度は誠にありがとうございました。
新しいキッチンで焼いていただきましたシナモンロール、とってもおいしかったです。
ハンターダグラス "ギャラリー" とは。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2014年10月 3日 14:38
本日もオーダーカーテン専門店、ウイズ苦楽園のブログをご覧頂きましてありがとうございます。
早いもので今年もついに10月になってしまいました。2014年も残り約3ヶ月、、なんだか焦りますね。
さて本日はハンターダグラスの施工例をご覧頂ければと思います。
吹抜けのある気持ちが良いリビングダイニングスペースにハンターダグラスギャラリー限定色の
シルエットシェード 『サマーカーキ』 をお入れさせて頂きました。
吹抜けのお窓がまるで空を切り取ったかのような景色を見せてくれます。
羽を閉じておろした状態。
淡いカーキ色が入ることにより落ち着いた雰囲気となります。
羽を開くと、
適度な透け感によりプライバシーは守りながら、開放感がございます。
吹抜けの下、1Fには大きな連続の掃出し窓がございます。
こちらにも同色のサマーカーキを。
今回お納めさせて頂きましたサマーカーキはじめ、ハンターダグラスギャラリー限定
のお生地をお選びいただきますと、、、
通常のラベルとは違い、ハンターダグラスギャラリー限定のネームが付きます。
関西ではウイズ苦楽園のみ、全国でも数少ないハンターダグラスギャラリー店にてご購入頂いた証
として、スペシャル感がございます。
もちろんそれだけではなくアフターメンテナンスの際にはギャラリー店として価格面、技術面含め
しっかりとご対応させて頂きます。
ご購入前のご案内もギャラリー店として圧倒的な施工例を誇るウイズ苦楽園が、納得安心のご説明
をさせて頂きます。
海外のみの御取扱いの機種、生地ももちろんハンターダグラスギャラリーでのみ御取扱いさせて
頂いております。
こちらの画像は 『海外限定』 の見本帳です。
生地の色数は国内向けの見本帳とは比になりません。
デザインも多様で見ているだけでも楽しくなってきますね。
国内向けの色や生地感ではどこか物足りないなとお考えの方を初め、ハンターダグラス商品を
お考えの方は是非一度ウイズ苦楽園にご相談下さいませ。
最後となりましたが今回ご発注頂きましたN様、この度は誠にありがとうございました。
ハンターダグラスギャラリー、ウイズ苦楽園。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2014年9月 5日 16:46
本日もウイズ苦楽園ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
事情によりブログの更新が出来ませんでした。
楽しみにして頂いていた方、申し訳ございません。
1週間更新が空きましてすっかり秋めいた気候の中、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私は早速梨なんぞをいただきまして、味覚の秋をスタートさせて頂いております。
さて、9/1より関西唯一のハンターダグラスギャラリーとして、動画広告を始めさせて頂いております。
先ずはハンターダグラスの動画広告をご覧くださいませ。
(↓以下画像をクリック!)
こちらのハンターダグラスによる動画広告を、阪急百貨店梅田店前にて放映させて頂いております。
5月ごろにも一度放映させて頂いておりますが、その様子はコチラをご覧ください。
期間限定となっておりますので、梅田に足をお運びの際はぜひご覧頂ければと思います。
また、現在発行中の雑誌、婦人画報10月号、CREA10月号などにもハンターダグラスギャラリーの
紹介が掲載されております。
絶賛売出し中、ウイズ苦楽園がハンターダグラスギャラリーと致しまして、自信を持ってご紹介させて
頂きます本日の施工例は
(↓以下画像をクリック!)
ハンターダグラス社のデュエットシェード 『パワーライズ』 (電動操作)です。
こちらのお客様は無垢の柱梁を使用するなど、ナチュラルでシンプルなデザインのお住まいをご新築
なさいました。
なんといってもリビング、ダイニングからキッチンまで大きな吹抜けが開放感たっぷりでとても素敵
です。
その大きな吹抜けのお窓にお選び頂きましたのがハンターダグラス社のデュエットシェードです。
吹抜け上部には電源を取り、電動操作に。
1階部分はハンターダグラス社ならではの電動システムの乾電池式をご採用頂きました。
手の届く範囲であれば電池の交換も安易に行え、簡易的に電動操作のメカを設置することが
できます。
従来の電動システムのように予め電源を準備する必要もございませんので手軽です。
生地のお色は無垢の木材にもピッタリのリネン色。
ハンターダグラスのデュエットシェードは
1.ハニカム(蜂の巣)構造で断熱性に優れ、機能的。
2.生地は和紙の様な風合いを持ちながらも不織布なので頑丈。水にも強い。
3.シンプルでスッキリとしていながら、温かみのあるデザイン。
これらの事からも数あるシェード類の中、またハンターダグラス社の商品の中でもとても人気が
ございます。
ウイズ苦楽園は関西唯一のギャラリー指定店と致しまして、多数の施工実績を誇ります。
それらの実績では小窓1窓から、電動吹抜けの大窓のような難しい現場まで。
豊富な販売実績より様々なシーンでのご提案、ご説明に自信がございます。
もちろん納品後のアフターメンテナンスも専門スタッフにより親切丁寧にご対応させて頂きます。
ハンターダグラス社より全国的にも数少ないギャラリー指定店をご指名頂いているのには、きちんと
訳がございます。
ハンターダグラス社の製品のご購入を検討中のお客様、是非一度ウイズ苦楽園にご来店下さい
ませ。
最後となりましたが今回ウイズ苦楽園にてご用命頂きましたT様、この度は誠に
ありがとうございました。
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