Curtain -カーテン-の最近のブログ記事
間仕切りをインテリアとして[Curtain -カーテン-]
今回は芦屋市のS様邸をご紹介させて頂きます。
階段の開口部から空気が逃げて暖房の効きが悪いので
その部分を間仕切りたいとご相談頂きました。
施工前の状態です。

パネルトラックで2パネル用いて階段部分を間仕切りする方法をご採用頂きました。
まずレールはスイスのサイレントグリス社でカーブパネルグライドシステムをストレートで。
フレキシブルにカーブを描く事ができるレールですが、今回ご採用頂いた理由のひとつに滑らかな動き。
サイレントグリス社は、静かでスムーズな滑りのレールで定評があり
その中でもこのレールはより静かで滑らかに動くキャリアが特徴です。




パネルのお生地はクリエーションバウマンの「サロンド」をご採用頂きました。


レースでアクセントを[Curtain -カーテン-]
今回は芦屋市のI様邸をご紹介させて頂きます。
リビングの大きな窓にバーチカルブラインドをご採用頂きました。
お選び頂いたのはクリエーションバウマンのバーチカルブラインドです。
中でもスラットのA面B面で色の異なる「PORTHOS/ATHOS/ARAMIS」シリーズより
ベースを「PORTHOS」のベージュをご採用頂きました。
同色のレースでストライプ生地の「ARAMIS」をアクセントに。
お色やアクセントの配置、バランスなどお打合せさせて頂きとても素敵な仕上りになりました!
スラットを回転することで色の変化を楽しめ、組合せ次第で様々なコーディネイトが楽しめます。
ウイズ苦楽園では実物のお色サンプルをご用意しておりますので
お客様だけのコーディネイトをご検討下さい!
和の中にナチュラル感を[Curtain -カーテン-]
今回は西宮市のY様邸をご紹介させて頂きます。
ご新築に合わせてご依頼頂き、お引渡しの約4ヶ月前から
カーテンと照明のお打合せをさせて頂きました。
無垢材をふんだんに使われた建物に和のテイストとナチュラルな雰囲気を取り入れました。
まずは、エントランスからご覧下さい。






すばらしい眺望を[Curtain -カーテン-]
今回はO様邸をご紹介します。
ご新築に合わせてご依頼頂きました。
ハンターダグラス社のデュエットシェードをご採用頂きました。


本場アメリカでもお使いになられていたデュエットシェードをリビングダイニングに。
アーキテラ・エラン・エクリプスシリーズのリネン色をご採用頂きました。
とてもシンプルなお部屋にやわらかなファブリックの風合いがとても調和しています。


リビングのコーナー部分は、電動タイプを。
リビングからダイニングにかけては、下方の視線を遮りながら光を取り入れる事が可能な
トップダウンボトムアップタイプをお選び頂きました。

リビング側の電動デュエットシェードをフルオープンにすると素晴らしい夜景が目の前に広がりました!

また、このアーキテラ・エラン・エクリプスシリーズはデュエットシェードの特徴でもある
ハニカム(蜂の巣)構造が2層になっており、内側には遮光の生地が内包されています。
この事によりデュエットシェードの中で最も優れた断熱性能を持ち、高い省エネ効果を発揮します。
これからの冬場の暖房費も節約できます!(もちろん夏の冷房費も)
ウイズ苦楽園では、「ハンターダグラスギャラリー」として日本未発売の
海外製品も含めてお取扱いしています。
是非、実物展示もございますのでご来店下さいませ。
最後にO様この度は当店をご採用いただき誠にありがとうございました。
室内窓を美しく彩る[Curtain -カーテン-]
オーダーカーテン 西宮 芦屋 神戸 宝塚 大阪
今回は芦屋市H様邸のご紹介します。
当店のユーザー様で、今回増築されたお部屋のお窓にシェードをご依頼頂きました。

室内なので、どちらから見ても美しいお生地をという事でマナテックスの「ダマスコ」をご提案。
スタイルはプレーンシェードにし、視線の調整も容易にできるようにしました。

古典的なダマスク紋様を風通織りで現代風にアレンジし重厚感と軽やかさがミックスされたエレガントなお生地です。
風通(フウツウ)織とは二重織の一種で表と裏で同じ模様が異なるお色で現れます。
室内からもお外からもダマスク紋様がとても美しく浮かびあがり、
大きく設けられた室内窓に彩りを添えています。
室内窓のご検討の際も是非ウイズ苦楽園をご利用下さい!
最後にH様この度も当店をご採用頂きありがとうございました。