ディスプレイを冬色に。[Shop News -ニュース-]
今回はウイズ苦楽園のショップディスプレイを変更しましたのでご覧下さい。
エントランス横には、少し早いですがクリスマスツリーを飾りつけ。
きらきらと輝くイルミネーションが、気持ちをそわそわさせてくれます。
エントランス正面のメインディスプレイには
クリスチャン・フィッシュバッハの冬色でお出迎えします。
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それぞれのコーナーにデコレーションをしております。
是非、お越し頂きウイズ苦楽園で楽しいひとときをお過ごし下さい!
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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オーダーカーテン・オーダーカーペット・インテリア・照明のことなら
ウイズ苦楽園 TEL/0798-71-3111
ベルベットの光沢感[Curtain -カーテン-]
今回は、西宮市のK様邸をご紹介させて頂きます。
お引越から少しづつお部屋のイメージを作られオーダー頂いており、
今回は素敵なゲストルームをご紹介致します。
まずはフランス製のボイル生地でバルーンシェードをオーダー頂きました。
フリルを付けてエレガントな印象にお仕立てしました。
ラウンドトップの楕円の大きなお窓からレースを通して柔らかな光が射しこみます。
ドレープカーテンはクリスチャン・フィッシュバッハ(FISBA社)の
ベルベットのお生地でカンヌをご採用頂きました。
エンボスでフラワーモチーフを全体的にあしらったクラシックなお生地でソファとの相性もピッタリです。
クリスチャン・フィッシュバッハの代名詞とも言える上質なベルベットは
素材独自の光沢感や上品な手触りをお楽しみ頂けます。
床にはダークグレーのウールカーペットをオーダー頂き引き締まった印象に。
ウイズ苦楽園では、クリスチャン・フィッシュバッハのコーナー展示をしており
ベルベットのコレクションも多数実物展示しております。
是非、手に取ってご覧下さいませ。
また、先日リニューアルオープンした阪急うめだ本店にクリスチャン・フィッシュバッハの
世界初のコンセプトショップがオープンしており、ウイズ苦楽園スタッフも見学させて頂きました。
「ヨーロッパのハイエンドな寝室」がコンセプトのショップに、皆様も一度お立寄りになられては如何でしょうか?
最後にK様、毎度当店をご採用頂き誠にありがとうございます。
お部屋が少しづつ彩られていくお手伝いが出来、大変嬉しく思っております。
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エレガントにそしてラグジュアリーに[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
今回は、西宮市のA様をご紹介させて頂きます。
ご新居へのお引っ越しに合わせて名古屋からご来店頂き当店をご指名頂きました。
ご覧頂くのは、A様のお気に入りの家具たちに囲まれたリビングダイニングです。
エレガントなクラシカル家具にプレーンシェードを合わせました。
ドレープ生地は五洋インテックスの『クラヴィーア』をご採用頂きました。
ペイズリー柄が地模様に入っており、そこに白ユリがあしらわれたエレガントなお生地です。
またその白ユリの部分が光沢のある横糸で立体的に表現され、
繊細でラグジュアリーなグレード感をより一層高めています。
ボトムはRにカットし、シャンタン生地でパイピングを施しました。
ストレートなボトムと比べると、非常に柔らかでかつ優雅な雰囲気になります。
ドレープを上げると、見えてくるのは裾絵羽柄のレースです。
小花の刺繍が可愛らしく、しっかりとアクセントになっています!
ダイニング側の掃出窓には、カーテンスタイルをご採用頂きました。
新しくご購入されたダイニングチェアとお色、柄とも相性ピッタリ。
タッセルはフランスのウレス社『LILY』コレクションからフリンジタッセルをご採用。
お色はピンクとグレーのコンビネーションで、しっかりとチェアとカーテンを繋ぐ役目をしてくれました。
ウイズ苦楽園では、ひと工夫を加える事でご要望のテイストを実現していきます!
今回ご紹介したスタイルの実物展示もございます。
是非、ご来店頂きご覧くださいませ。
最後にA様、この度当店をご採用頂き誠にありがとうございました。
ダイニングテーブルの到着楽しみですね!
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スタイリッシュにキメる[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
今回は、ハンターダグラス社のシルエットシェードの
『マティース』シリーズをご採用頂いたお客様のご紹介です。
『マティース』シリーズとはシルエットシェードの中でも、他のラインアップとは一線を画した色合いが特徴です。
他のシリーズではホワイトのレース地ですが、このシリーズでは室内側がドレープ地と
同色のレース地が使われており、よりお部屋の雰囲気に統一感を持たせてくれます。
もちろん機能は変わらず、スラットの調整で自然の光を室内に自在に採り込み
同時にプライバシーを守りながら、室内から外の景色を楽しむことができます。
また、スラットを開けた状態でも87%の紫外線をカットしインテリアを日焼けから守ってくれます。
まずは、神戸市のS様邸をご紹介させて頂きます。
一面ダークなお色でまとめられたスタイリッシュなLDKです!
お色はモダンエレガントなトーヨーキッチンが映える空間に負けぬ存在感のある「ウッデン・イーゼル」を。
スラットを閉めた状態でお部屋の設えにもベストマッチなウィンドウトリートメントです。
ダークなお色の格子戸と、アーティスティックな襖を開け一歩足を踏み入れるとモダンな和室が!!
こちらの地窓にはプリーツスクリーンをご提案しました。
次に西宮市のT様邸をご紹介させて頂きます。
こちらは施工前の写真です。
3面の窓からたっぷりと光が降り注ぐ見晴らしの良いリビングです。
こちらにご採用頂いたお色は「インク・スケッチ」です。
T様に店内のディスプレイ展示をご覧頂き、大変気に入って頂き即決頂きました。
ダイニングにも同じお色でご採用頂きました。
スラットを開くと丁度良い、柔らかな光になったとご満足頂いております!
現場では、インテリアのカラーコーディネイションやカーペットやクッション等お打合せさせて頂きました。
ウイズ苦楽園では、ハンターダグラスギャラリー店として日本未発売の新製品や新色、限定色を取り扱っております。
実物サンプルを多数展示しておりますので、是非ご覧下さい。
最後に今回ご紹介させて頂いたS様、T様当店をご採用頂き誠にありがとうございました。
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色の変化で表現する。[Curtain -カーテン-]
今回はドレープカーテンでお色の切替しを使い、お仕立て頂いたお客様をご紹介致します。
まずは苦楽園のT様邸のご紹介です。
レースカーテンは当店でも人気商品のひとつ、インハウスの『ラターシュ』をご採用頂きました。
タッセルは切替し部分のブラウン色に合わせ、クリスタルエレメントがアクセントのものをチョイス。
お昼間の撮影でしたので、お色が分かり難いですが
上からアイボリー・ダークブラウン・グリーンと切替しています。
ウイズ苦楽園の店頭ディスプレイを気に入って下さり、お窓の大きさに合わせて
色のバランスをご提案しました。
次に、大阪のM様のご紹介です。
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こちらも同じく3色で切替しをご採用頂きました。
上から、アイボリー・カッパーブラウン・ブルーの組合せです。
ブルーの発色が非常に綺麗で、お部屋の雰囲気にもマッチしていました。
次は苦楽園のO様邸をご紹介します。
レースカーテンはざっくりとしたマーキゼット織りに抽象柄が特徴的なFEDEの『RIVOLI』です。
シンプルなお部屋の窓辺に動きをつけてくれています。
こちらは2色の切替しでお仕立てしました。
メインをアイボリー、ボトム切替部分はベージュで同系色にしシンプルに。
そして、ボールタッセルはモコモコのボールが印象的な『ファーリー』でお色を繋ぎました。
これまでの3邸ともお生地はシャンタン生地をご採用頂きました。
無地ですが、シャンタンならではの不規則な横スジや節と抑えた光沢感で
それぞれのお色でも、落ち着いた上品な表情でお部屋を彩ってくれています。
最後に苦楽園のH様をご紹介します。
こちらは、カーテンスタイルではボトムを切替し、シェードスタイルでは両サイドを切替しご提案。
違ったスタイルで、切替部分をそれぞれ変える事でバランスよくアクセントをつける事ができました!
お生地はインハウスの『ブラニ』で、クタっとした独特の表情を持つファブリックです。
ウイズ苦楽園では、プロのスタッフが様々なアイデアでご提案し、
オーダーならではのお客様だけのウィンドウトリートメントが出来上がります!
カーテン選びでお悩みの皆様、是非ご相談下さいませ。
最後に、今回ご紹介させて頂いたT様、M様、O様、H様、当店をご採用頂き誠にありがとうございました。
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