東京と英国とイタリアと。[Curtain -カーテン-]
2014年11月14日 14:50
Xmasシーズン到来と共に街中にはクリスマスソングやツリーがあふれ、心をにぎやかにしてくれ
ますね。
ウイズ苦楽園にもオリジナルのクリスマスリースがお目見え致しました。
と、ともに訪れた急激な寒さが身体にこたえます。
皆様お身体ご自愛くださいませ。
さて、本日もオーダーカーテンのウイズ苦楽園ブログご覧頂きましてありがとうございます。
本日はご報告からさせて頂きます。
先日東京で行われた 『JAPANTEX』 に行ってきました。
会場は、
東京ビッグサイト。
会場はとても賑わっておりました。
東京ではたくさんの取引先さんやお店にお伺いさせて頂きましたが、どこも個性があり素敵な
お店づくりをされていました。
流行や個性にあふれていて何でもある。
定期的に東京に行って勉強しなくては、と感じました。
続きましてカーテンの新作コーナー御紹介です。
まずは川島織物セルコン社の 『ウィリアムモリス』 シリーズ。
川島織物セルコン社のウイリアムモリスは従来プリントで表現されたデザインを、川島織物の高度な
織り技術により、ジャガードで表現した全く新しいウイリアムモリスとなっております。
ウイズ苦楽園では先日発売されたばかりの新作サンプルを全点展示させて頂いております。
中でも大人気の 『イチゴドロボウ』 のデザインを、織物で見事に表現したテキスタイルはぜひ一度
見て、触れて頂きたいと思います。
プリントには無い立体感や存在感を実感頂けるかと思います。
手前はオリジナルの共柄レース。
ウイズ苦楽園ではその他の川島織物セルコン 『Filoコレクション』 新作サンプルも多数展示させて
頂いております。
さらに川島織物セルコン様始め各社メーカー様ご協力のもと、スペシャルクリスマスプレゼント
キャンペーンも予定しておりますのでご期待ください。
告知は改めてホームページ、店頭でさせて頂きますのでチェックして下さいね。
続いては新しいコーナーの御紹介です。
こちらも先日新作が発表された『デザイナーズギルド』および『ロイヤルコレクション』、そして
『サンダーソン』の英国ブランドを一堂に集めました。
いずれのブランドも英国王室御用達の称号を得ておりますので、クオリティはいわずもがな。
この度新作を追加致しまして、関西最大のボリュームで展示販売させて頂いております。
こちらもクリスマスプレゼントキャンペーンを予定しております。
是非一度ご来店下さい。
報告終わりまして施工例をご覧頂きましょう。
先ずは大きなリビングにフィスバの 『クレスプコーロ』 をお吊り致しましたお宅です。
ワイドがとても大きなお窓に、
クリスチャンフィッシュバッハのイタリアンコレクション2014の新作クレスプスコーロは、繊細な唐草
モチーフがベースに織り込まれ、大柄でクラシカルなダマスク紋様のモチーフがオパール加工によって表現
されています。
ベースのお生地は透け感が程よく抑えられていて、落ち着いた空間を演出してくれます。
続いての施工例は大きなダイニングテーブルが素敵なM様邸。
ダイニングスペースには、
クリエーションバウマンの 『GIVERNY』 を。
こちらはメタル糸を使った黒色ベースに、鮮やかな配色の草花のプリントが施されたレース生地
です。
華やかさの中にどこか落ち着いた雰囲気を持つ、クリエーションバウマンならではの他にはまねの
出来ない素敵なお生地です。
腰窓には、
ドイツはサコ(SAHCO)より 『IRISA』
こちらは異なるカラーのグラデーションのオーガンジー生地を、表裏に重ねた(風通)レース商品です。
グラデーションカラーが2層になる事で鮮やかな色合いに奥行が出て、なんともいえない美しい
色合いになります。
また見る角度、光のあたり具合により様々な色合いへと変化するので、いつまでも飽きのこない生地
です。
同じレースをリビングスペースにも。
手前にはティモシー・オルトンのベンジントンソファーが置かれていました。
パッチワークベルベットのカラーミックスと、レースカーテンのグラデーションカラーとの相性は抜群。
洋室には、
クリエーションバウマンの 『BLOSSAM』 をチョイス。
こちらも生地全体に大柄の色鮮やかな花々が水彩画タッチでプリントされたレース生地となって
おりまして、とても華やかさのあるお生地です。
こちらのM様はコーディネーター様よりご紹介の元、当店へご来店頂きました。
個性的ですがとてもセンス良くお部屋のインテリアをお選びいただいておりまして、お窓にもセンス
あふれる生地をチョイス頂きました。
お窓にも生地を入れて頂く事によりお部屋全体にまとまりが出て、さらに素敵な空間へと変化致し
ました。
今回は新作入荷情報をふくみ、個性的なインポートテキスタイルのご紹介をさせていただきました。
ご来店頂けるお客様は皆様個性や好みがございます。
ウイズ苦楽園には、同じく様々な個性や特徴を持った各メーカーの展示サンプルが多数ございます。
また、確かな提案力と数多くの施工実績により、様々なご要望にも最大限お答えさせて頂きます。
夢のインテリアを期待以上に実現出来るよう努力させて頂きますので、皆様ぜひ夢を持ってご来店
下さいませ。
最後となりましたが今回ご紹介させて頂きましたK様、M様この度はウイズ苦楽園をお選び頂き、
誠にありがとうございました。
ウイズ苦楽園ブログをご閲覧頂きありがとうございます。
オーダーカーテン・オーダーカーペット・インテリア・照明のことなら
ウイズ苦楽園 TEL/0798-71-3111
純国産住宅にヨーロッパデザイン。[Curtain -カーテン-]
2014年11月 7日 16:34
昼夜の温度差にとまどいを隠せませんが、皆様服装はどうされているのでしょうか。
体調崩されないように、お気を付け下さいませ。
さて本日もウイズ苦楽園カーテンブログをご覧頂きましてありがとうございます。
(アルミルモ)』の広告が入ります。
ぜひご覧くださいませ。
それでは施工例の御紹介をさせて頂きます。
今回の施工例は、以前からのユーザー様で、ご新築に合わせカーテンの新調でご来店頂きました
お客様です。
レイアウトや建築資材にも大変凝っておられ、雑誌にも取り上げられた新築物件です。
雑誌掲載についてご報告頂いたことはとても励みになります。
まずはリビングダイニングより、
リビングダイニングと奥の書斎にはクリスチャンフィッシュバッハ社の 『シルエット』 をレースイン
スタイルで。
ドレープには川島織物セルコンの 『シャンタン』 を。
書斎の小窓にはレースインスタイルのプレーンツインシェードでお納め致しました。
リビングの大きなお窓も印象的ですが、奥に仕切られた壁の向こうにも風景画のように魅せる
為にシルエットをお取付いたしました。
シルエット はウイズ苦楽園でも大変人気があるお生地で、生地そのものの質感の良さはもちろん
の事、プリントの定番デザインである木の葉柄をオパール加工によって立体的に仕上げております。
オパール加工で表現されたデザインは床に差し込むリーフの影、まさに "シルエット" が芸術的です。
タッセルには五洋インテックスの 『ライラック』 を。
丸いボールがまるで大きな木の実の様でとても可愛らしいですね。
2Fのフリースペースにはお嬢様ご推薦のハーレークイーン 『ホワットアフート』
イギリス製の綿100%のプリント生地で、カラフルな色使いと鳥のデザインがなんとも大人可愛い雰囲気のお生地です。
因みにテキスタイル名の 『What a hoot』 ですが、熟語表現で 『なんて楽しいんだろう!!』 という
意味合いも含まれていまして、Hoot とデザインにもあるフクロウの Hoo という鳴き声も掛かっている
という、何とも楽しみが多いお生地でもあります。
今回のお客様は床材や梁、造り付けの家具すべてに無垢材をふんだんに使いナチュラルモダンな雰囲気のインテリアにされていました。
フィスバ社のシルエットのデザイン、やわらかな質感は無垢の木質に良く合いますし、ハーレー
クイーンのデザインや色使い、綿の手触りの合わせ技はポップで暖かな気持ちにさせてくれます。
デザインや色使い、素材、生産された国は違えど、見方や合わせ方によっていかようにも見せることが出来るのがインテリアの楽しいところでもあります。
また、明確な正解がない分、生地同士、建具との組み合わせや仕様等で魅せ方は無限に広がります。
是非一度ウイズ苦楽園にインテリアを楽しみに来てください。
最後となりましたがN様、掲載された雑誌までご持参頂きまして大変うれしく思っております。
これからも末永くお付き合いさせて頂ければ光栄です。
この度は誠にありがとうございました。
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主役はレースカーテン。[Curtain -カーテン-]
2014年11月 1日 14:17
スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、皆様はどのような秋を満喫されていますか?


私は先日お鍋を食べまして、早々と冬の足音を感じております。
さて、本日もオーダーカーテンのウイズ苦楽園ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本日はリビングの施工例をいくつかご紹介させて頂きます。
先ずはこちら、
クリエーション・バウマン社のレースカーテン 『サファイアクラッシュ』 です。
全体にラメが入っており、太陽光やお部屋の照明でキラキラと光ります。
またクラッシュ加工が施されていますので立体感があり、光を乱反射することにより陰影がでて、生地の表情が豊かです。
裾がランダムなのもソフトで優雅な印象を与えてくれます。
色も12色展開と豊富で、大変人気を頂いているお生地です。
お窓側にシャンタンを入れレースインスタイルに。
もはや説明不要のレースインスタイルですが、リビングのようにレースが主役になるようなお部屋
ではとてもお奨めのスタイルです。
続いての施工例はこちら、
こちらはリビングのお窓をリフォームにより大きく改装され、そちらのレースカーテン掛け替えをご希望されていました。
お生地はサザンクロスの 『エミルダ』 です。
植物柄の刺繍がストライプ状に配置されており、スッキリとしていながら優しい雰囲気のお生地です。
真ん中のFIX窓は出入りも無く、日常的に足元だけ陽を取り入れたいとの事でしたので、中央のみ
既存カーテンレールにバルーンシェードを取付け、両サイドの引違い窓には片開きのレギュラー
カーテンをお吊りさせて頂きました。
用途やご希望のデザインにより、1連の窓の中に様々なスタイルを吊るのも機能的かつ斬新で良い
ですね。
最後のリビングのお窓はこちら、
レースカーテンはフジエテキスタイルの 『スイング』
オーガンジー部分の光沢が美しい裾絵羽の刺繍商品です。
今回オーダー頂きましたCN色は3色の緯糸が入っており、繊細な色の変化を楽しんで頂ける
テキスタイルです。
光が差し込む様もとても美しいですね。
ドレープは、
ドレープカーテンはマナテックス社 『アルテア』 です。
アルテアとは彦星という意味があり、生地に星のようにひかる光沢表現の糸が使用されています。
モダンにもナチュラルにもよくあうお色と、質感のお生地です。
タッセルには同じくマナテックス社の 『ノードメタル』 を。
ゴールド系の糸でしっかりと織り込まれたロープを編み込んだタッセルは、ドレープ、レース共に
カラーや素材感がとてもよくマッチしていました。
今回はリビングなどの大きなお窓の施工例を御紹介させて頂きました。
同じリビングという空間でも理想のインテリアや、求めている機能性は人様々です。
それらのご希望をお伺いさせて頂き、多くの展示サンプルや施工実績からご期待以上のご提案を
させて頂けるよう、日々心がけております。
最後となりましたが今回ご紹介させて頂きました、N様、S様、T様、この度は誠に有り難う
ございました。
ウイズ苦楽園ブログをご閲覧頂きありがとうございます。
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大きなお窓。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2014年10月24日 15:04
秋らしい気温に作業がはかどる今日この頃です。
今年も残り2ヶ月となりましたね。
告知をひとつ。
11月に新たに英国コーナーと致しまして 『ロイヤルデザイナーズギルド』 と 『サンダーソン』 の
新作サンプルを大量入荷、大量展示いたします。
ぜひ皆様この機会にご来店下さい。
さて本日もオーダーカーテンのウイズ苦楽園ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本日の施工例は 『クリエーションバウマン』 のバーチカルブラインドを、ご新築の4m×3mという
大きなお窓にお納めさせて頂きました。
南向きの大きなお窓。
お天気のいい日には阿倍野ハルカスもくっきりと見える素晴らしいロケーション。
その大きなお窓にクリエーションバウマンのバーチカルブラインド、生地は 『Suez(スエズ)』 を。
スラット(羽)の開く角度により視線の取り方や、光の入り方を調整することが出来ます。
ワイド4m、高さ3mの2面のお窓に縦型のバーチカルブラインドを付けると、高さがさらに際立ち
空間としても広がりがうまれます。
さらにバウマンのスラットは127mmと幅広で、スラットを立てた際も開口を大きくとることができますので、視界の邪魔をしません。
バウマンのスエズは生地に透明感がありますので、羽を閉じた際には視線を遮ることができ、
空間は分けることが出来ますが、重たさが無く高級感がございます。
最後まで国産のバーチカルブラインド含め、他の商品と悩んでおられましたが
1.生地のしなやかさと高級感。
2.高さのあるお窓が、さらに高く感じる。
3.透明感のある生地で、閉塞感を感じない。
このような点において、大変喜んで頂きました。
内装や間取り、ロケーション含めクリエーションバウマン社のバーチカルブラインドがとても良く
映える、素敵な住宅でした。
Y様、この度は誠に有り難うございました。
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まちデコール2014に行ってきました。[Furniture&Lighting -家具&照明-]
2014年10月16日 17:12
あす10/18(土)号のサンケイリビングに弊社ギャラリーの広告が掲載されていますので、機会が
ございましたら是非ご覧ください。
さて本日もオーダーカーテン ウイズ苦楽園のブログご覧頂きましてありがとうございます。
本日は10/11(土)~10/19(日)まで開催中の 『まちデコール』 に行ってまいりましたのでそちらの
レポートをさせて頂きたいと思います。
まずは淀屋橋にあります照明の 『ルミナッベラ』 へ。
ショールームの方に丁寧な説明を受け展示イベント会場の 『北浜Nビルディング』 に。
『Light Stick』
『Sorry Giotto』
上の写真は イタリアのEnzo Catellani デザインの照明です。
直径3cm程度のアイアンポールにLED電球が埋め込まれていて、まるで壁に描かれた線が光を
放っているかのようでした。
つぎに向かいましたのは南船場の 『arflex』
現在アルフレックスではイタリアの家具ブランド 『Molteni&C』 の展示をされています。
モルテーニから 『PASS-WORD』
こちらのウォールユニットは見えるのは厚さ10㎜の棚板とスライドドアのみ。
バックパネルやサイドパネルは無く、壁面への取付構造体も見えません。
その為、とてもかろやかで壁面との融合がとても美しいです。
モルテーニは長年の経験と実績から築いたシステム収納の最高峰の技術をベースに、置き型家具から収納までのすべてをハイクオリティで提供する世界屈指のブランドです。
そのデザインは常に先進性にあふれ、ダイナミックにして精巧。
※参照元 http://www.arflex.co.jp/products/molteni_and_c/
中央に見えるTVユニットとしても使えるベンチは重量1,000kgにも耐え、センターテーブルや腰掛、TVや
インテリア小物をディスプレイする収納としての機能も果たします。
右に写っているチェアーは 『D-207』
こちらのパーソナルチェアーは住宅の限られたスペースを最大限に活用するために、大きさを抑えるとともに
軽量化を図り、さらに折り畳みにすることで収納スペースも取りません。
見た目とは裏腹にすわり心地はとても良く、背筋も伸びるので座った時の見た目もとても
美しいです。
『A SOFA 10』
アルフレックスの代表的ソファー 『A SOFA 10』 もちろんありました。
こちらは新しく加わったパイピング仕様での展示となっておりました。
パイピングはポリエステルのスウェード調となっており、高級感とカジュアルさを兼ね備えたデザインとなっています。
クッション生地との色の組み合わせも多彩に演出でき、イメージ通りのソファーをオーダー頂けるかと
思います。
『DIAMOND』
こちらのテーブルは何と言っても脚部の美しさがすばらしい。
まるでダイヤモンド。
厚さ1㎜のアルミ板を折り曲げ形を形成し、なかにウレタンを流し込むことにより触れた時の重厚感を
高めています。
脚部、天板はカラーバリエーションが豊富でこちらもオンリーワンで自分好みのテーブルを作る事が
できます。
営業の方からとても細かいご説明を頂きまして、勉強にもなりました。
お次はアルフレックス様からもご近所 『Cassina』 へ。
当日は水曜日で本来はショールームの定休日にあたるのですが、担当の方が特別にあけてください
ました。
だれもいないカッシーナショールームは新鮮です。
カッシーナでは現在 『書のある暮らし』 をテーマにコーディネート展示しています。
ショールーム内写真をずらーっと。
『マラルンガ』 『LC3』 『LC1』 『LC4』 『ZIG-ZAG』 『Ventaglio』 等
名品がずらり。
個人的に 『書』 とのデザインバランスが素晴らしいなと感じたのが、『チェコッティ・コレッツォーニ(Ceccotti Collezioni)』
チェコッティ・コレッツォーニの家具はつなぎ目の目地や滑らかな仕上がりが特徴的です。
工程ごとに木材を落ち着かせる期間をとったり、サンディングの技術等はさすがの物づくりへの
こだわりがございます。
カッシーナの展示には魅せる力があり、飽きることがありませんね。
最後にお伺いさせて頂きましたのが 『カンディハウス』 です。
先ずは展示をご覧ください。
『RIKI』
『CANYON』
『MOLA LUX』
『BOLS』
『ALP』
『SPLINTER』
『STRIPE』
カンディハウス様では突然お伺いさせて頂いたにも関わらずとても丁寧なご説明を頂きました。
モノづくりへの情熱や、愛情がとても込められたご説明で、こちらが商品一点一点に強いこだわりを
感じることができました。
特にnendoの佐藤オオキ氏デザインのSPRINTERダイニングのめくれるように裂けたデザインの
チェアーにはぜひ触れて頂きたいと思います。
また、STRIPEシリーズのサイドボードと天板の柄合わせには素晴らしいものがありました。
北海道旭川のちいさな工場からはじまったカンディハウス。
今も変わらぬモノづくりへの真摯な姿勢が商品ひとつひとつから感じることが出来ました。
どちらのショールームの方にも豊富な知識と、ブランドへの愛情が感じられる素晴らしい接客をして
頂きました。
商品知識の為にも、また商品への愛情を持つ為にも定期的にメーカー様のショールームへは足を
運ばねばいけないなと痛感させて頂きました。
この度ご対応いただきました各メーカー様、ありがとうございました。
皆様もぜひ各ショールームへ行かれてみて下さい。
もちろんウイズ苦楽園ではこの度ご紹介させて頂きました商品始め、各メーカー様のすべての商品を御取扱いさせて頂いております。(展示は一部となります)
ご興味をお持ちの方や、ご検討中の方は是非一度お気軽にお問い合わせくださいませ。
皆様からのご連絡心よりお待ちしております。
ウイズ苦楽園ブログをご閲覧頂きありがとうございます。
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