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ご新築を新作オーダーカーテン中心でコーディネート。[Curtain -カーテン-]
2017年9月 1日 15:19
暦の上では秋。
朝晩の風が過ごしやすく、お昼間との寒暖差に季節の移り変わりを感じる
今日このごろ。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、本日も早速始めさせていただきます。
オーダーカーテン専門店 ウイズ苦楽園の施工ブログを御覧いただきまして
ありがとうございます。
本日は、和テイストを室内外に取り入れたご新築に、ピッタリの
オーダーカーテンをお探しにご来店頂きましたお客様です。
打ち合わせを重ね、各お部屋をコーディネートさせていただきました。
まずは1階のリビングダイニング。
広々としたリビングには天井の化粧梁とコーブ照明、
お隣の和室の縦桟の戸、キッチン背面タイルなど
素敵なインテリアエレメントが多数。
皮革とファブリックの異なる素材を前後にあしらったフォルムのソファ、
国産メーカー、『リッツウェル』の人気商品、
"LIGHT FIELD" が置かれております。
これらのインテリアに合わせたドレープカーテンは、
五洋インテックス "コズミック"
宇宙と言う名のこちらのお生地は、月の石や鉱石からインスパイアされた
デザインのドレープカーテンです。
メタリックカラーで、タテ方向のデリケートなグラデーションを表現
している、防炎先染めのドレープ生地です。
大きな2つの窓のある大空間リビングダイニングは、
夜にカーテンを閉めた際に主張しすぎる事のない。
また、ベージュやブルー・グレー、ブラウンの混じった織りが
室内照明に映える、さり気ない装飾性が光るカーテンで
コーディネート致しました。
レースカーテンは同じく五洋インテックス、"コンスタンティン"
モダンクラシックのダマスク柄に、繊細なグラデーションカラーが
素敵なレースカーテン。
ダマスク柄の上に更に細かいペイズリー柄をプリントしており、
非常に凝った作りとなっております。
気になる外部からの視線にも、
美しい柄が華麗に視線を遮ってくれます。
キャンペーンと致しまして、プレゼントクッションもソファによく合い、
大変お喜び頂きました。
1階寝室には、壁の一部にアイボリーのダマスク柄のクロスが
貼られておりました。
そこでレースカーテンには、
ダマスク柄をラメ糸の刺繍で表現した人気レース、
"カミュ"
当店の店内ディスプレイをひと目見て気に入っていただけました。
タッセルにはクリスタルが美しい、
マナテックス "ヌーボーポリアンナ"
きらめきがレースカーテンへとつながります。
ドレープカーテンは、
ドイツの『ニアノルディスカ』
"Salone"
ボーダー柄にグラデーションカラーのドレープカーテン。
カラーは紫系に、オレンジやブルーの絶妙な配色。
見る角度や光のあたり具合によっても見え方が変わりますので、
シンプルながら飽きのこないカーテンです。
冬の断熱効率や寝室の遮光性を考えて、遮光2級の裏地を付けて
お納めいたしました。
続いてはお2階へと続きます。
2階のホールとセカンドリビングと洋室は、広いテラスを
囲むように配置された3部屋となっておりました。
別々の部屋ですがテラスを通じてつながりを感じられるように、
同じカーテンでコーディネートすることにより、統一感が
生まれる工夫を。
レースカーテンはマナテックスの"キャロライン"
シンプルなストライプデザインですが、クラッシュ加工(シワ加工)を
かけて、色合いはゴールド系で使いやすく。
アクセントにメタル調の糸を使い、さり気なく存在感を主張。
程よい主張がありながらコーディネートしやすく、ウイズ苦楽園の
大人気レースカーテンです。
ドレープカーテンは五洋インテックス "タングラム"
細かなモザイクタイルを彷彿とさせるこちらの
ドレープカーテンは、凹凸感と光沢があるテクスチャーが
魅力的です。
ドレープカーテンとレースカーテンの凹凸感が、
シンプルながらベストマッチなコーディネートと
なりました。
配色、デザインともにシンプルなドレープレースには
タッセルでアクセントを。
グレーやブルーのミックスカラーが美しい、房付きの
大ぶりタッセルは、
"アデール"
グレー系のカラーリングがタッセルのカラーリングによって
引き締まりました。
ホールにはお客様お気に入りの素敵な円形テーブルが置かれ、
ガラス天板にはサンドブラストでお花柄がデザインされて
おりました。
合わせるお椅子はマルニの地中海シリーズ。
そんなモダンクラシックなホールには、ドレープ、レースは同じもので
カーテンレールのみ、
アイアンレールのクラスト19。
お色は濃い目のアンバー色をチョイス。
装飾キャップやふさかけ(タッセル掛け)で少しのエレガントさを加味。
セカンドリビングにもドレープカーテンの共柄クッションを、
プレゼント。
こちらも大変お喜びいただけました。
最後に2Fの寝室。
ベッドを中心としてシンメトリーに縦長のお窓が
配置されており、縦長のスタイルに合う、
スッキリとしたツインシェードスタイルでご提案。
レースカーテンはベージュのラメ糸で、流れるようにお花柄が
刺繍されたものを。
ドレープカーテンは、その他2階のお部屋と同じドレープカーテン生地を、
グレーではなくベージュの色でコーディネート。
ベッドカバーやベッドリネンとの色合わせがし易い、ベージュ系の
お色は寝室には最適です。
寝室のお隣、モダンな和室がベージュを基調としたカラーリングで
まとめられており、戸を開け放しても、優しいトーンで
統一感のある空間となりました。
どちらのお部屋もご家族皆様に大変好評で、喜ばしい限りで
こざいました。
当ブログでも幾度となくお話しております、
『すべてのお部屋における統一感あるコーディネート』
好みのものに囲まれながら、住みやすい空間となるには大事な要素の
一つと考えます。
新作の今の流行りを取り入れたカーテンから、定番の人気商品まで
関西最大級のサンプル展示がございます。
国内外様々なメーカーのオーダーカーテンを取り扱う、
ウイズ苦楽園ならではのウインドウコーディネートを楽しみに、
皆様ぜひご来店ください。
お住まいがより素敵な空間となるお手伝いをさせていただきます。
最後となりましたがS様、この度は誠にありがとうございました。
川島織物セルコンfilo・新作ウィリアム・モリス。[Curtain -カーテン-]
2017年8月25日 10:31
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
8月も終盤となりましたが、まだまだ暑い日々が続いておりますね。
心地よい風が待ち遠しいです。
さて、ウイズ苦楽園では、川島織物セルコン社のfiloシリーズの新作に先駆けて、
ウィリアム・モリスの新色、新柄が入荷してまいりました。
モリスのデザインを引き継いだサンダーソン社のライセンスのもと、
「MORRIS DESIGN STUDIO」としてオリジナルデザインを、
上質な織物で再現したコレクションです。
プリントのウィリアム・モリスとはまた違い、柄の立体感や重厚感が特徴的です。
大人気のいちご泥棒も薄いブルーが新色として追加されました。
その他、織りで再現されていなかった柄もいくつか追加されております。
↑ピンクアンドローズ(イエロー)
↑ケルムスコットツリー
モリスシリーズは、先行販売としてすでにお取り扱いできますので、
この機会にぜひご覧にお越し下さいませ。
また、その他のfiloの新作は10月初めに発売予定です。
カーテンにあわせ、ラグの新作も出るようですので、楽しみにお待ちください。
ウイズ苦楽園では、カーテンの他に川島織物セルコン社の
カーペット・ラグやFAB ACE(ファブエース)の展示もございます。
上質なウール素材を中心に使用したラグは、柄やカラーバリエーションも豊かです。
中には、色、毛足の長さ、形、パターンを組み合わせて選ぶものもございます。
注文を受け賜わってから、熟練の職人が1枚1枚丁寧に仕上げていきますので、
品質的にも良く、仕上がりもとてもしっかりしています。
壁材として使用されるファブエースでは、Sumiko Hondaシリーズより、
「キアリタ」と「アウラート」を交互に配置し展示。
個性的で美しい見た目の他、吸音性にも優れており、室内外の音の移動の軽減や
室内の不快な残響音の軽減にも効果がございます。
また、接着剤を使用していない為、人体にもやさしく、
施工後の乾燥や換気が必要ない為、すぐにお部屋をお使いいただけるのも特徴的です。
ファブリックならではの優しい生地感と、継ぎ目のない美しい仕上りで
お部屋のアクセントにしてみてはいかがでしょうか。
カーテン生地でお好みの色や柄を選ぶことができますので、
お部屋の模様替えにもぴったりです。
まだまだ、暑い日々が続きますが、これから秋にむけてラグやカーペット、
模様替えとしてカーテンや壁装飾もぜひご検討してみて下さい。
デザイナーズブランドフェア開催![Curtain -カーテン-]
2017年8月18日 23:49
皆様、お盆休みは如何お過ごしになられましたか?
8月も終盤に差し掛かって参りましたが、まだまだ暑い日が続いております。
熱中症には十分気をつけて頂き、水分補給はこまめに行ってくださいませ。
さて、ウイズ苦楽園では本日よりデザイナーズブランドフェアを開催しております。
特に今回はイギリスのテキスタイルブランド『デザイナーズギルド』を特設ブースでご紹介しております。
より充実した実物サンプルをお手にとってご覧頂けます。
デザイナーズギルドは、1970年にイギリスでトリシア・ギルドにより設立されました。
独創性あふれるファブリックや壁紙、ラグ等の多彩な製品を数々発表しており
インテリアデザイン界において、最も影響力のあるデザイナーの一人です。
また、2008年にはインテリアデザイン界で唯一英国王室より称号を受け、
王室内のインテリアのデザインにも携わる事となりバッキンガム宮殿やウィンザー城等で
使用されたコレクション「ロイヤルコレクション」シリーズも人気です。
デザイナーズギルドの世界観をトータルでご覧頂けるよう、チェアやシートソファ
ファブリックガラスの展示も行っております。
これだけデザイン性の高いファブリックは、やはり実物サンプルを手に取って頂きご確認頂きたいと思います。
そして、お打合せの際は、ご自宅へ実物サンプルをお持ちさせて頂き、お部屋の雰囲気や
お客様のイメージ等々併せてご確認頂けるようにしております。
デザイナーズブランドフェアは9月19日までの期間限定とさせて頂いております。
素敵なプレゼントもご用意しております。
是非この機会にご来店下さいませ!皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
ナチュラルテイスト・リフリンのリネンオーダーカーテン。[Curtain -カーテン-]
2017年8月 4日 11:15
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
7月も終わり、早や8月となりました。
お盆休みも近く、お出掛けを予定されている方も多いのではないでしょうか。
相変わらず、連日暑い日が続いておりますので、
皆さま水分補給をしっかりとってお出掛け下さいませ。
ウイズ苦楽園のお盆期間中の営業について。
8/11(金・祝日)~8/14(月) 通常通り営業
8/15(火)~8/17(木) 夏季休暇
8/18(金)~ 通常通り営業
お出掛けの際は、ウイズ苦楽園にもぜひお越し下さいませ。
それでは、本日も早速はじめさせていただきます。
夏らしく麻のカーテンメーカーであるLif/Lin(リフリン)社より、
リネンカーテンをお納めしました施工例をご紹介致します。
ご新築に合わせ、カーテンをご検討いただき、リビングにお納めしましたのは、
フィールドシリーズよりグレージュの無地のお生地。
自然界の色や風景をモチーフにした、単色やストライプ等の
シンプルなデザインシリーズです。
リネンは、何と言ってもこの独特な風合いがとても魅力的で、
無地でも十分表情のある仕上がりになります。
レースカーテンは、エアリーシリーズより間隔の広い
ナチュラルなストライプが特徴的なお生地を。
穏やかに光を透過し、やさしい空間を作りだします。
タッセルは、TOSO社のボールタッセル。
ナチュラルな素材感がリネンカーテンにとても良く合います。
こちらのお客様は、はじめに柄や光沢感のある生地を選ばれていましたが、
お家の雰囲気を改めてみて、再度、生地の選び直しをし、
最終的に麻のカーテンにご決定いただきました。
それにあわせ、レールも金属部分が見えないものに変更し、
窓まわりをナチュラルテイストにまとめ、
むき出しの梁や、家具の雰囲気とも大変マッチした空間となりました。
お次もリビングに、お納めしましたお客様。
北欧系の家具に合わせて、お選びいただきましたのは、
フィールドシリーズより、やさしいオフホワイト色の無地のお生地に、
五洋インテックス社のタッセル、「ライラック」をアクセント。
お裾は、あえて長めにし床にたわむようにお仕立てしました。
レースカーテンは、エアリーシリーズより、
こちらも無地のオフホワイト色のお生地をあわせました。
レールは、TOSO社のBOX一体型レールで、すっきりと。
やさしい見た目とオフホワイト色が、お部屋全体を一気に明るくし、
素敵な家具が良いアクセントとなりました。
お次は、リビングの小窓にアクセントとして納めましたお客様。
お選びいただきましたのは、木々や植物の刺繍をあしらった、
ハイクラスなフォレストシリーズのお生地をシェードスタイルにて。
ブルーのベース地にベージュの刺繍が映え、
光を透過した際の色むらがナチュラルでシックな雰囲気を演出してくれます。
見た目がとても涼しげなリネンのカーテンですので、
冬は寒そうと思われている方も少なくありません。
リネンは、繊維が中空構造になっているので、
通気性の他、保温性にも優れている為、冬でもご使用いただけます。
また、静電気の発生が少ない為、ほこりもつきにくいです。
リフリンのお生地は、伸縮を抑える防縮加工や防炎加工もございます。
化繊にはない、風合いや特徴のあるカーテンをお部屋に吊ってみませんか。
ウイズ苦楽園には、リフリンの大きい展示サンプルを多数取り揃えております。
もちろん、その他にも様々なナチュラルテイストのお生地を展示しておりますので、
ぜひ、麻の質感や風合いを実際にご覧にお越し下さいませ。
最後となりましたが、この度は、K様、N様、T様、
この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして
誠にありがとうございました。
川島織物セルコン工場見学・施工例[Curtain -カーテン-]
2017年7月21日 08:40
先日、ついに梅雨明けも発表され、いよいよ本格的な夏に突入しますね。
お子様が夏休みに入るという方も多いのではないでしょうか。
暑さ対策をしっかりして、有意義にお過ごしください。
そして、ウイズ苦楽園では8月14日までサマーキャンペーンを開催致しております。
キャンペーン詳細はこちらから。☞クリック
夏シーズンに向け、遮熱カーテン等の展示も多数取り揃えております。
20万円以上、ご購入のお客様には素敵なプレゼントもご用意いたしておりますので、
ぜひ、この機会にウイズ苦楽園にお越し下さいませ。
それでは、本日も早速ウイズ苦楽園ブログをはじめさせていただきます。
先日、京都市左京区にある川島織物セルコンの市原工場に見学に行きましたので、
そちらのお話から少し。
川島織物セルコングループは、1843年創業と歴史の長いメーカーです。
川島の帯や舞台の緞帳、祭礼幕を扱う身装、美術工芸事業や
明治宮殿の室内装飾などのインテリア事業を手がける、
日本の室内装飾インテリアを牽引してきたファブリックメーカーです。
今では、数多くございますが、日本初のインテリアショールームを
つくったのも川島織物になります。
市原工場では、色作り、糸の染色、意匠糸の作成から、
緞帳や帯、カーテン生地を織り上げるまでの工程を一貫して行っています。
舞台にかかる大きな緞帳や、繊細な柄が美しい帯も
手作業にて緻密に織り上げていきます。
参考写真
緞帳は、ちょうど宝塚劇場に納める作品の仕上げにかかっておりました。
また、祇園祭等に使用する祭礼幕では、200年前の祭礼幕を当時の柄や色合いを研究し、
復元した下絵を織り上げていました。
出来上がった生地は、また長きにわたり使用されるものだと思うと、
制作過程を見れたことはとても感慨深いです。
カーテンでは、川島織物セルコンの中でも高級クラスのfiloシリーズ、
一部の生地は、市原工場で作られています。
当日は、大人気のいちご泥棒も織り機で織られていました。
柄がたくさん入っているものほど、出来上がる時間もかかります。
filoシリーズでは、糸や色からこだわって製作されているものが
たくさん含まれています。ウイズ苦楽園にもこの市原工場で織り上げられている
生地サンプルがございますので、ぜひ、ご覧にお越し下さいませ。
また、実際に生地からカーテンに縫製する川島ソーイングにも
お邪魔させていただきました。
生地の裁断から縫製、ウェーブ加工、梱包まで、
一つ一つの工程に人の手を加え、細部まで丁寧な作業をされていました。
機械化が進む現代では、カーテンの縫製も全て機械でできないことはないが、
やはり手作業で生地を確かめながら進めることで、品質の向上にもなり、
また、作り手の技術の向上、縫製技術の継承にもなるとおっしゃっていました。
もちろん、最新の機械も導入し、生産効率のアップにも繋げていました。
こうした、様々な工程を得て、お客様にカーテンをお届けしております。
ウイズ苦楽園で川島織物セルコン社のカーテンをオーダーいただきました
お客様には、もちろん川島織物のメーカー縫製で商品をお客様にお届け
させていただいております。
糸から自社で撚り、生地の特性を知り、研究や技術向上に日々努力されております
品質をお楽しみいただけるかと存じます。
最後に施工例を一つ。
ご新築に合わせ、カーテンをご検討いただきましたお客様です。
見学時にも生地を織られていました、「いちご泥棒」のブルー色。
こちらは何色もの糸を使用して織り上げており、
豊かな表情と重厚で立体感のある生地感が特徴的です。
小窓には、シェードスタイルにて。
柄がはっきり絵のように見える為、カーテンとはまた違った表情を
楽しむことができます。
左右で柄を合わせる作業も、手作業でされています。
レースカーテンは、マナトレーディング社の「リュージュ」。
少しうねりを加えたストライプ柄は、シンプルながらも表情のあるお生地です。
はじめは、ドレープカーテンはいらないとおっしゃっていたお客様ですが、
展示品をご覧いただき、実際に現地に持っていってみると、大変気に入られ、
納品時も大変喜んでいただきました。
本日ご紹介させていただきました川島織物セルコンは、
高い織りの技術を評価され、皇室御用達のメーカーでもあります。
皆さまも、ぜひ、ご自宅に質の高いカーテンを吊ってみませんか。
最後となりましたが、この度は、お忙しい中見学をさせていただきました
市原工場の皆様、川島ソーイングの皆様、
カーテンをご用命いただきましたN様、誠にありがとうございました。