Hunterdouglas -ハンターダグラス-の最近のブログ記事
こだわりのお家に電動デュエットシェ―ドとJABのラグを。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2021年11月26日 18:29
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
先日の雨で気温が一段と下がり、空気も乾燥し、冬らしい気候になってきました。
季節の変わり目、年末に向けて忙しくなる時期でもありますので、
体調管理にはお気を付けて下さい。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
ご新築を機に、ウイズ苦楽園にご来店いただきましたお客様。
お家についてご自身で様々なことをお調べになられたという、
デザイン性や機能性等もこだわりのある素敵なお家です。
窓まわりもご自身でお調べになり、電動ハニカムスクリーンを検討され、
ウイズ苦楽園にご相談いただきました。
当初は、ノーマン社のハニカムスクリーンを検討されておりましたが、
製作サイズや操作仕様等から、最終的にはハンターダグラス社の
デュエットシェ―ドにご決定いただきました。
デュエットシェードは、ハニカム構造を2重にして空気の層を作ることで、
より高い断熱効果や吸音性が得られます。
お色は、プラチナ色。
グレーとベージュが合わさったグレージュ系のお色です。
ホワイトやグレー等、他のお色とも悩まれましたが、
床のブラウンからキッチンまわりのブラック系統の色合いにも馴染み、
かつ高級感もあるこちらのお色をお選びいただきました。
2階リビングで景色がひらけている一方、道路と公園に面していることから、
上からも下からも昇降可能なトップダウンボトムアップ型に。
上のバーを下げると下からの視線を遮りつつ、山と空が見える優雅な空間になります。
↑ クリックすると動画が流れます
カーテンボックスの奥行きや深さの兼ね合いから、取付け方には少し工夫を凝らし、
畳み上げた際は全てボックス内に納まるようにしています。
今回は電動の為、操作コードもなく、すっきりとした窓まわりとなりました。
音もとても静かで、お客様にもご満足いただけたようでした。
また、今回はダイニングテーブルの下に敷くラグも納めさせていただきました。
ドイツのJAB社、TWINKLE DESIGNシリーズより「PUNA」のグレー色を。
カットパイルとループパイルを組み合わせることにより、
全体的な地模様を作り出しています。
角度によって見え方が異なり、表情豊かな商品です。
TWINKLE DESIGNシリーズは、他にもKALAHARIとGOBIがあり、
全て砂漠の名前が付けられています。
それぞれ、柄の大きさやカラーも違います。
ウイズ苦楽園には、サンプルもございますのでぜひ実際にご覧ください。
今回は、お客様のご要望が明確だった為、ハニカムというスタイルは変えていませんが、
製作サイズ等の事情により、お客様のご希望が可能な商品を
改めてご提案させていただきました。
また、取付け方については現地で見てみないとわからないことが多く、
取り付けができず商品を限定されてしまう場合もございます。
ウイズ苦楽園では、店内で展示サンプルをご覧いただき、
現地でも色合いや取付け場所の打合せをいたします。
できる限りご要望に添えるスタイルのご提案ができるよう努めております。
カーテンやラグをご検討の方は、ぜひウイズ苦楽園にご相談下さい。
最後に、K様、
この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして誠にありがとうございました。
ピルエットシェードでシンプルながらもエレガントな窓廻りに。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2021年11月19日 12:58
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
11月もあっという間に下旬に入ってまいります。
年末が近づいており、新年を新しいカーテンで
迎えたいという方のご来店が増えております。
商品によっては現時点で年内納めに間に合うかどうかの
瀬戸際というものも出てきております。
年内にカーテン、ブラインドを新調をご希望の方は
少しでも早い相談を頂ければと存じます。
まずはお気軽にご相談くださいませ。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはマンション購入を機にご来店頂いたお客様です。
カーテンではなくブラインドを求めていらっしゃいました。
ハンターダグラス社の製品を中心にご検討されていました。
店内のブラインド全てをご覧頂いた上でご決定頂いたのは
ハンターダグラス社の「ピルエットシェード」です。
ピルエットシェードはシースルーのレース地に水平に取り付けられた布製の羽が
室内側に持ち上がる事で他のブラインドにはないシルエットとなります。
当ブログでも人気のある同ブランドの「シルエットシェード」とはまた違い
優しくエレガントな表情を楽しめることが特徴です。
こちらは羽を閉じた状態を横から見た場合です。
こちらが羽を開いた状態です。
布製の羽が室内側に持ち上がり立体的な丸いシルエットが現われます。
こちらは羽を開いた状態で正面側から見た状態です。
羽を開いた事で、シースルー部が現われ
景観と自然の光を室内に取り込むことができます。
ピルエットシェードの羽の間隔は約125mmあり他ブラインドと比べると
非常に広い間隔となっています。
(通常のブラインドは50~60mmの間隔のものが殆どです)
そのお陰で景観をしっかりと楽しむことも可能です。
また、羽の間隔が広いと余裕があり優雅な印象の演出にもつながります。
また今回はブラインド2台で、3枚のガラスを左2枚、右1枚で分割致しました。
ベランダへの出入りを考えお客様と打ち合わせの上決めておりますが
ご要望に応じて対応致します。
シースルー部は高い透け感で圧迫感もありません。
色展開は全18色。
それぞれに採光、遮光の2種類がありますので
36種類の生地からお選び頂けます。
今回はホワイト系の色目であるMAGNOLIA(採光)色をご採用頂きました。
いかがたったでしょうか?
ウイズ苦楽園では今回ご紹介したハンターダグラス社の製品を始め
国内外のブラインドを関西最大級の揃えで実物展示しております。
今回ご紹介したピルエットシェードは勿論、
シルエットシェード、デュエットシェード、ルミネットシェードなどハンターダグラス社
全種類の展示を行っておりますのでご検討中の方は是非ご来店下さいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたがK様。
この度は弊社へのご用命を頂き誠にありがとうございました。
電動シルエットシェードで西日対策をしながらも景色を楽しめる空間を。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2021年6月 4日 10:38
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
6月に入り、今年も早半年が過ぎようとしております。
昼夜で寒暖差の大きな時期でもございますので皆様ご自愛くださいませ。
緊急事態宣言中でございます。
ウイズ苦楽園でのコロナウィルス対策は下記をご覧下さい。
またご来店の皆様にはご迷惑をお掛けしますが
事前のご予約、マスクの着用、出来る限り大人数でのご来店を
お控え頂きます様にご協力をお願い申し上げます。
ご予約はこちらより。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのは、以前よりウイズ苦楽園をご利用頂いており
新しい物件の購入を機に改めてご来店頂いたお客様です。
元々ブラインドなどのスタイリッシュな製品がお好きなご夫婦。
今回リビングの大開口のクランク窓にもブラインドの導入をご検討されていました。
窓の方角が西を向いており、近隣に日光を遮る建物などがないため
西日対策が必須となってきますが遮光の製品を入れる事で
お部屋が暗くなりすぎるのでは?という点を気にされていました。
そんなお客様にご提案したのは当ブログでも人気の
Hunter Douglas(ハンターダグラス)社のシルエットシェードです。
色は壁紙、床との相性を考えトワイライト色、
西日対策のため遮光の生地をご採用頂きました。
シルエットシェードは2枚のレースで羽をサンドイッチした特殊な形状のブラインドで
外からの日光、視線を調整しながらも柔らかい光を取り入れることができます。
羽を閉じていても真っ暗にはならず適度な光は入ってくるようになっています。
遮光の生地だと暗くなりすぎないか?
を気にされていたお客様にもご満足頂くことができました。
羽を開くとこのように光を取り入れ、外の景色を楽しめます。
2枚のレースのお陰で直射日光に比べて
優しく、柔らかい光を取り入れられるようになっています。
また今回は電動仕様にてお納めしております。
ハンターダグラス社の製品はサイズにより1つのコンセントから1~3台動作
させる事ができるようになっています。
今回は2口コンセントが必要で、ブラインド左下のコンセントから電源を
取る予定だったのですがお客様より1口はブラインド以外で使用するとの事で
何とか残りの1口で済ませる方法はないかとご相談がありました。
そこで下の写真のようにコンセント口を増設して
そこから2口電源を取るように致しました。
状況に応じてコンセント増設などの対応をさせて頂きます。
操作するリモコン色は本体がブラック、カバーはミストというグレー系の色目で
落ち着きがありつつもお洒落な印象のカラーをお選び頂きました。
続いて主寝室、
こちらにはFEDE社のドレープシェード+ロールスクリーンの
組み合わせをお納めしました。
ドレープの生地は「アンジー」。
ベースはマットはグレージュ系のカラー、リーフ柄はラメ糸を使用しております。
ベースと柄で素材感を変えることで体感のある仕上がりの生地となっています。
レース生地のロールスクリーンは窓の枠内にお納めする事で
お部屋への飛び出しを最小限に。
こうすることで部屋内のスペースを有効活用することが可能です。
続いて息子様室です。
こちらにも主寝室と同じくフェデ社の「タルミット」を。
ブラウンとブルーのコントラストが美しいストライプ柄のドレープ生地です。
膨れ織りのように仕上げておりますので立体的な表情に仕上がっています。
主寝室同様、窓の枠内にはロールスクリーンをお納め致しました。
いかがだったでしょうか。
今回は西日対策をしながらも景観を楽しみたいというお客様のご要望に合わせて
ご提案させて頂きました。
西日は一日の中で最も強い日差しとなりますので、
対策が必要になる窓が多いかと思います。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介したハンターダグラス社の製品は勿論、
ロールスクリーンを始めとしたブラインドの実物サンプルを常時展示しております。
これからの夏の時期に合わせ遮熱製品も多数展示中です。
新築、リフォーム、お吊り替えを検討中の方は是非一度ご来店下さいませ。
ご予約はこちらより。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
最後になりましたがM様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
電動シルエットシェードとカーテンで暑さ対策を。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2021年3月19日 08:47
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
日中は暖かく過ごしやすい季節になってきました。
ウイズ苦楽園の前を流れる夙川沿いも緑豊かで散歩すると気持ち良いです。
お店に立ち寄られた際は是非夙川沿いの景色もお楽しみ下さい。
ウイズ苦楽園では引き続き
「新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策」を行っております。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回は当ブログでも人気の高い
ハンターダグラス社「シルエットシェード」を
電動仕様でお納めした事例をご紹介させて頂きます。
今回ご紹介するお客様はご新築を機にご来店を頂きました。
お話しを伺うとタワーマンションの上層階で南向きの窓にご検討中との事。
遮るものがないので日光による熱、暑さをかなり気にされていました。
眺望が美しく開放感を感じられるタワーマンションの上層階ですが
日光による暑さの問題はどなたにも付いて回る問題となっています。
そこでご提案したのはハンターダグラス社のシルエットシェードです。
シルエットシェードは通常、光を取り入れる採光が特徴の商品ですが
今回はあえて遮光の生地を採用することで日光による暑さを軽減するようにしました。
生地は「トワイライト」3インチスラットの遮光生地です。
通常の生地と遮光の生地で光の入り方は大きく変わります。
こちらが通常の生地。
こちらが遮光の生地となっています。
完全遮光ではありませんが光の入りを軽減できていることが分かります。
光の入る量が減れば室内に入る熱量も減りますので暑さ対策に繋がります。
遮光の生地を採用した事で室内が暗くなるそうですが
シルエットシェードは2枚のレースでスラットをサンドイッチするような形状になっており
スラットを回転させるとレース状態になり、光を取り入れることも可能です。
レース状態では眺望も楽しむことが出来ます。
また、今回は電動仕様にてお納めしています。
ブラインド設置箇所の近くのコンセントから配線を行いました。
出来るだけ目立たないように壁面に沿わす際は基本的にモールを使用しています。
本体の背面は今回室内から殆ど見えないため、
モールを使用せずにメンテナンス性を優先した施工に致しました。
もう一つの窓にも同じく電動のシルエットシェードを取り付け。
こちらは壁面が壁紙でなくエコカラットでしたのでモールを下部の巾木に取り付けました。
また、シルエットシェードはシンプルデザインですので下の写真のように
エコカラットは勿論、様々なデザインの家具とコーディネートし易くなっています。
実際の動作については下記画像をクリックして是非動画をご覧下さい。
※外部(YouTube)にリンクしています。
続いてはご寝室。
こちらにはカーテンをお納め致しました。
厚地カーテンはスイスFISBA社のベルベット生地「ヴァイタス」のモーヴ色。
光沢のある非常に美しい生地です。
東向きの窓で朝日がしっかりと入ってくるとの事でしたので
遮光裏地を付けてお納め致しました。
レースカーテンにはマナトレーディング社の「ヴェネチア」をご採用頂きました。
こちらはかすれ調のダマスク柄を大胆に配したデザインとなっています。
今回奥様がエレガントなデザインをお好きでしたので、
この組み合わせを大変お気に召して頂きました。
いかがだったでしょうか。
今回は電動仕様のシルエットシェード、裏地付きカーテンの施工事例をご紹介致しました。
タワーマンションを始め直射日光がしっかりと入る窓では
暑さ、寒さの問題が発生しやすくなっています。
ウイズ苦楽園では一万件を越える施工実績がございますので
お客様に合わせて様々な方法をご提案させて頂きます。
またカーテン生地は常時3000種類を越える実物サンプルを展示しており
今回のハンターダグラスの製品を始めとするブラインド類も多数の製品サンプルを
ご用意しております。
これから気温も上がり太陽からの熱が気になる季節になってきます。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでご検討中の方は是非ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、H様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き、誠にありがとうございました。
シルエットシェード、ロールスクリーンでシンプルモダンな空間を。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2021年1月22日 15:09
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
2度目の緊急事態宣言が発令されています。
ウイズ苦楽園では引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を
行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧ください。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスク着用、また、できる限り大人数でのご来店は
お控えいただきますよう、ご協力お願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはご新築を機にご来店されたお客様です。
図面の段階よりご来店を頂き、初回のご来店から納品までで
約1年程度に渡りお打ち合わせをさせて頂きました。
お客様がこだわられたのはシンプルモダンな空間です。
窓廻りの商品が大きくなりすぎず、できるだけスッキリとした
見た目にしたいというご要望をお持ちでした。
そんなお客様のリビングにご提案したのはハンターダグラス社のシルエットシェードです。
壁紙がアイボリー系の色だったのでシルエットシェードの色目も少しアイボリーがかった
「リネンフラート」の3インチタイプをお選び頂きました。
シルエットシェードは2枚のレースに挟まれた羽を開閉することで
光や視線を調節することができ、
柔らかい光を室内に取り込むことができるようになっています。
また今回は枠内に設置した事で空間を広く使うことができ、
デザインもシンプルでモダンな印象を演出します。
下の写真はレース状態。
下の写真が厚地状態です。
遮光の生地を選ぶこともできますが今回はリビングという事もあり
お部屋に光を取り入れる採光タイプをお選び頂きました。
続いてはリビング横の和室です。
こちらにはツインタイプのプリーツスクリーン(ニチベイ社)をお納めしました。
和の雰囲気に合う和紙調の生地シリーズ、いぶきより「シラチャ」色です。
今回は厚地生地が上、レース生地が下に来るよう配しました。
雪見障子のように使用でき、上部からの視線を防ぎながら
素敵なお庭の景色をいつでも楽しむことができます。
もちろん全てを厚地だけの状態にすることもできますし、
全てをレースの状態にすることもできます。
レースは真っ白ではなく、少しベージュの入ったアラバスター色となっています。
続いては2階のホールです。
こちらにはニチベイ社のバーチカルブラインドを天井付けでお納め致しました。
色目はクラウディサンドです。
バーチカルブラインドは高さがある方がより美しく仕上がりますので
今回のように天井付けで設置するのがお勧めです。
羽を回転させることで視線、光の調整を行います。
こちらの窓に関しては頻繁にベランダへの出入りをなさるとの事でしたので
容易に開閉できるバトン式をお選び頂きました。
続いては主寝室です。
こちらにはお部屋内をスッキリ見せられたいとのご要望から
ロールスクリーンをメインにお納め致しました。
生地に関しえては西側、縦長の窓より西日がしっかりと入るという事から
遮光1級のものを選定頂きました。
また横に広い窓にはレースカーテンの裏側、枠内にロールスクリーンを設置することで
厚地、レースともにカーテンにするよりも部屋内のスペースを広く使用することができます。
ロールスクリーンを降ろすとこの通り。
しっかりと光を遮れるようになっています。
続いて書斎です。
こちらには透明ガラスの掃き出し窓がございました。
日中の視線も防ぎたいとのご要望がございましたので
ダブルタイプにする事でレースの機能も持ったロースクリーンをお納めしました。
下の写真はレース状態。
下の状態は厚地生地を降ろした状態です。
続いては娘様室。
こちらも主寝室同様、レースの裏側枠内にロールスクリーンを納めております。
レースカーテンにはリーフ柄の刺繍が入った爽やかな生地を選定頂きました。
クローゼットの間仕切りにもロールスクリーンを設置。
こちらには可愛らしいピンク色を選択頂きました。
最後に息子様のお部屋。
こちらにはシンプルなカーテンスタイルでお納め致しました。
いかがだったでしょうか。
今回はハンターダグラスのシルエットシェード、その他にはロールスクリーンを中心に
シンプルモダンなコーディネートとなりました。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介した製品は勿論、多くの実機サンプルを展示しております。
実際に大きなサンプルを見ながら操作することで実際の使い勝手などをイメージしながら
ご検討いただくことができるようになっております。
カーテン類に関しても国内外60ブランド、3000種類以上の生地を常時展示しております。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでご検討中のお客様は是非ウイズ苦楽園までお越し下さいませ。
最後になりましたが、M様。
この度はウイズ苦楽園へご用命頂き誠にありがとうございました。