Hunterdouglas -ハンターダグラス-の最近のブログ記事
ブルーのシルエットシェードでインテリアに合わせたコーディネートを。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2022年3月25日 08:28
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
3月も下旬となり卒業式シーズンとなってまいりました。
桜の蕾も膨らみ、本格的な春の訪れが近づいていますね。
お引越しシーズンでカーテンをご検討されている方も多いかと思いますが、
このたびのウクライナ情勢や新型コロナウイルスの影響により
一部輸入品の入荷に遅れが生じるケースが出てきております。
また、繁忙期により国内生産においても納期を通常よりいただく場合がございます。
お客様にはご迷惑をお掛けしますが、
何卒ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策も行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も施工例のご紹介を始めたいと思います。
今回ご紹介するのは弊社でお買い求めいただいた会員様で
玄関に取り付けたシェードが古くなってきたので買い替えのご相談でした。
現在はホワイト色のレースカーテン生地で製作されたシェードをご利用でしたが
今回はインテリアのブルーのチェアに合わせてシェードもブルー系の色を入れたいと
ご要望を頂きました。
そこでご提案したのがハンターダグラス社のシルエットシェードです。
色はブルー系の「CAPRI」となっております。
夜は羽を閉じ外からの視線を遮ることができるようになっており
羽の傾きで調光が可能となっておりますので日中は羽を開き明るくすることも可能です。
レース生地をサンドイッチした形状になっており
羽を開いた状態でも外から中は殆ど見えないようになっています。
また類似品では上部の本体部分の金属や樹脂パーツがそのまま見えてきますが
シルエットシェードは選んだ生地が本体部分に貼られる仕様となっており
見た目の統一感や美しさで違いを感じることができます。
ハンターダグラス社のロゴがさりげなく入っている所もポイントです。
ブルーの張地が使用されたチェアと合わせるとこのようになります。
色目が同系色になることで空間としてまとまりが生まれました。
また、シルエットシェードは当ブログでも人気の商品で
ホワイト系の色目のご紹介が多いかと思いますが
色展開の多さも特徴の一つです。
ベージュからブラウン系がこちら。
今回ご紹介したブルーの他にレッドやブラックもございます。
勿論ホワイト~ベージュにかけての色展開も非常に豊富となっていますので
空間の「色」に合わせてのコーディネートが可能です。
ウイズ苦楽園では関西で唯一のハンターダグラス ギャラリー店として
シルエットシェードを始め多数の実物展示を行っております。
その他、常時3000種類を超える生地サンプルやハンターダグラス社以外の
ブラインド類も多数展示しております。
ご新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は是非一度ご来店くださいませ。
皆様のご来店をお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、Y様。
いつもウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございます。
ハンターダグラス・ピルエットシェードでモダン空間を。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2022年2月11日 18:30
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
3連休初日はいいお天気でしたが、いかがお過ごしでしょうか。
これからお出掛けされるという方はしっかりと寒さ対策、感染対策をして、
お休みを満喫して下さい。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
マンションをリフォームされたお客様。
井上久美設計室様よりご紹介いただきました。
全体の床は、ボロン社製のビニル織物床タイルをヘリンボーンの
デザインで敷き詰めています。
壁面は、ブラックチェリー材でアールが施されている部分もあり、
お家全体がモダンな中にも柔らかな印象を残したデザインとなっています。
リビングダイニングには、そんなお家のデザインに合うように
商品をお選びいただきましたのがこちら。
ハンターダグラス社の「ピルエットシェード」です。
横から見ると、表面が波打っているようなデザインです。
お色は現地で合わせながらお打合せをし、床や壁にも馴染む少しグレーがかったお色、
ライトニング色でご決定いただきました。
ピルエットシェードは、海外在庫も含め、ベーシックなホワイトやベージュから
ブルー、パープル等のアクセントカラーもございます。
羽の立体的な変化は、スタイリッシュながらも柔らかく優しい雰囲気を演出でき、
お部屋全体のデザインとリンクしたコーディネートとなりました。
ご寝室とワークスペースには、カーテンをお納め。
ドレープカーテンは、川島織物セルコン社のヴィンテージ感ある無地の遮光生地です。
意匠糸を使用し、長年使用したような天然生地のような素材感と風合いを表現しており、
柔らかく、味わいのある商品です。
レースカーテンは、フジエテキスタイル社の「ライトシャワー」。
透け感と質感をお気に召していただきました。
遮熱やUVカットの機能性もある、ランダムな配列で糸を織り込んだボイル生地です。
ホワイト色以外の色は、濃淡に染分けた細かい縞が色に奥行きを感じさせます。
こちらもとてもモダンで落ち着いた空間に仕上がりました。
今回は、内装・インテリアのデザインや色合いとうまく合わせながらお選びいただき、
最終的にはお部屋全体とぴったりな窓まわりに仕上がりました。
それぞれのお部屋が統一性があってとても心地よい空間です。
ご紹介いたしましたピルエットシェードは、ウイズ苦楽園に実物展示もございますので、
ぜひ一度操作や実際の色合いなども体感してみて下さい。
最後に、ご紹介していただきました井上久美設計室様、
ご用命いただきましたA様、
この度は誠にありがとうございました。
こだわりのお家に電動デュエットシェ―ドとJABのラグを。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2021年11月26日 18:29
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
先日の雨で気温が一段と下がり、空気も乾燥し、冬らしい気候になってきました。
季節の変わり目、年末に向けて忙しくなる時期でもありますので、
体調管理にはお気を付けて下さい。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
ご新築を機に、ウイズ苦楽園にご来店いただきましたお客様。
お家についてご自身で様々なことをお調べになられたという、
デザイン性や機能性等もこだわりのある素敵なお家です。
窓まわりもご自身でお調べになり、電動ハニカムスクリーンを検討され、
ウイズ苦楽園にご相談いただきました。
当初は、ノーマン社のハニカムスクリーンを検討されておりましたが、
製作サイズや操作仕様等から、最終的にはハンターダグラス社の
デュエットシェ―ドにご決定いただきました。
デュエットシェードは、ハニカム構造を2重にして空気の層を作ることで、
より高い断熱効果や吸音性が得られます。
お色は、プラチナ色。
グレーとベージュが合わさったグレージュ系のお色です。
ホワイトやグレー等、他のお色とも悩まれましたが、
床のブラウンからキッチンまわりのブラック系統の色合いにも馴染み、
かつ高級感もあるこちらのお色をお選びいただきました。
2階リビングで景色がひらけている一方、道路と公園に面していることから、
上からも下からも昇降可能なトップダウンボトムアップ型に。
上のバーを下げると下からの視線を遮りつつ、山と空が見える優雅な空間になります。
↑ クリックすると動画が流れます
カーテンボックスの奥行きや深さの兼ね合いから、取付け方には少し工夫を凝らし、
畳み上げた際は全てボックス内に納まるようにしています。
今回は電動の為、操作コードもなく、すっきりとした窓まわりとなりました。
音もとても静かで、お客様にもご満足いただけたようでした。
また、今回はダイニングテーブルの下に敷くラグも納めさせていただきました。
ドイツのJAB社、TWINKLE DESIGNシリーズより「PUNA」のグレー色を。
カットパイルとループパイルを組み合わせることにより、
全体的な地模様を作り出しています。
角度によって見え方が異なり、表情豊かな商品です。
TWINKLE DESIGNシリーズは、他にもKALAHARIとGOBIがあり、
全て砂漠の名前が付けられています。
それぞれ、柄の大きさやカラーも違います。
ウイズ苦楽園には、サンプルもございますのでぜひ実際にご覧ください。
今回は、お客様のご要望が明確だった為、ハニカムというスタイルは変えていませんが、
製作サイズ等の事情により、お客様のご希望が可能な商品を
改めてご提案させていただきました。
また、取付け方については現地で見てみないとわからないことが多く、
取り付けができず商品を限定されてしまう場合もございます。
ウイズ苦楽園では、店内で展示サンプルをご覧いただき、
現地でも色合いや取付け場所の打合せをいたします。
できる限りご要望に添えるスタイルのご提案ができるよう努めております。
カーテンやラグをご検討の方は、ぜひウイズ苦楽園にご相談下さい。
最後に、K様、
この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして誠にありがとうございました。
ピルエットシェードでシンプルながらもエレガントな窓廻りに。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2021年11月19日 12:58
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
11月もあっという間に下旬に入ってまいります。
年末が近づいており、新年を新しいカーテンで
迎えたいという方のご来店が増えております。
商品によっては現時点で年内納めに間に合うかどうかの
瀬戸際というものも出てきております。
年内にカーテン、ブラインドを新調をご希望の方は
少しでも早い相談を頂ければと存じます。
まずはお気軽にご相談くださいませ。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはマンション購入を機にご来店頂いたお客様です。
カーテンではなくブラインドを求めていらっしゃいました。
ハンターダグラス社の製品を中心にご検討されていました。
店内のブラインド全てをご覧頂いた上でご決定頂いたのは
ハンターダグラス社の「ピルエットシェード」です。
ピルエットシェードはシースルーのレース地に水平に取り付けられた布製の羽が
室内側に持ち上がる事で他のブラインドにはないシルエットとなります。
当ブログでも人気のある同ブランドの「シルエットシェード」とはまた違い
優しくエレガントな表情を楽しめることが特徴です。
こちらは羽を閉じた状態を横から見た場合です。
こちらが羽を開いた状態です。
布製の羽が室内側に持ち上がり立体的な丸いシルエットが現われます。
こちらは羽を開いた状態で正面側から見た状態です。
羽を開いた事で、シースルー部が現われ
景観と自然の光を室内に取り込むことができます。
ピルエットシェードの羽の間隔は約125mmあり他ブラインドと比べると
非常に広い間隔となっています。
(通常のブラインドは50~60mmの間隔のものが殆どです)
そのお陰で景観をしっかりと楽しむことも可能です。
また、羽の間隔が広いと余裕があり優雅な印象の演出にもつながります。
また今回はブラインド2台で、3枚のガラスを左2枚、右1枚で分割致しました。
ベランダへの出入りを考えお客様と打ち合わせの上決めておりますが
ご要望に応じて対応致します。
シースルー部は高い透け感で圧迫感もありません。
色展開は全18色。
それぞれに採光、遮光の2種類がありますので
36種類の生地からお選び頂けます。
今回はホワイト系の色目であるMAGNOLIA(採光)色をご採用頂きました。
いかがたったでしょうか?
ウイズ苦楽園では今回ご紹介したハンターダグラス社の製品を始め
国内外のブラインドを関西最大級の揃えで実物展示しております。
今回ご紹介したピルエットシェードは勿論、
シルエットシェード、デュエットシェード、ルミネットシェードなどハンターダグラス社
全種類の展示を行っておりますのでご検討中の方は是非ご来店下さいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたがK様。
この度は弊社へのご用命を頂き誠にありがとうございました。
電動シルエットシェードで西日対策をしながらも景色を楽しめる空間を。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2021年6月 4日 10:38
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
6月に入り、今年も早半年が過ぎようとしております。
昼夜で寒暖差の大きな時期でもございますので皆様ご自愛くださいませ。
緊急事態宣言中でございます。
ウイズ苦楽園でのコロナウィルス対策は下記をご覧下さい。
またご来店の皆様にはご迷惑をお掛けしますが
事前のご予約、マスクの着用、出来る限り大人数でのご来店を
お控え頂きます様にご協力をお願い申し上げます。
ご予約はこちらより。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのは、以前よりウイズ苦楽園をご利用頂いており
新しい物件の購入を機に改めてご来店頂いたお客様です。
元々ブラインドなどのスタイリッシュな製品がお好きなご夫婦。
今回リビングの大開口のクランク窓にもブラインドの導入をご検討されていました。
窓の方角が西を向いており、近隣に日光を遮る建物などがないため
西日対策が必須となってきますが遮光の製品を入れる事で
お部屋が暗くなりすぎるのでは?という点を気にされていました。
そんなお客様にご提案したのは当ブログでも人気の
Hunter Douglas(ハンターダグラス)社のシルエットシェードです。
色は壁紙、床との相性を考えトワイライト色、
西日対策のため遮光の生地をご採用頂きました。
シルエットシェードは2枚のレースで羽をサンドイッチした特殊な形状のブラインドで
外からの日光、視線を調整しながらも柔らかい光を取り入れることができます。
羽を閉じていても真っ暗にはならず適度な光は入ってくるようになっています。
遮光の生地だと暗くなりすぎないか?
を気にされていたお客様にもご満足頂くことができました。
羽を開くとこのように光を取り入れ、外の景色を楽しめます。
2枚のレースのお陰で直射日光に比べて
優しく、柔らかい光を取り入れられるようになっています。
また今回は電動仕様にてお納めしております。
ハンターダグラス社の製品はサイズにより1つのコンセントから1~3台動作
させる事ができるようになっています。
今回は2口コンセントが必要で、ブラインド左下のコンセントから電源を
取る予定だったのですがお客様より1口はブラインド以外で使用するとの事で
何とか残りの1口で済ませる方法はないかとご相談がありました。
そこで下の写真のようにコンセント口を増設して
そこから2口電源を取るように致しました。
状況に応じてコンセント増設などの対応をさせて頂きます。
操作するリモコン色は本体がブラック、カバーはミストというグレー系の色目で
落ち着きがありつつもお洒落な印象のカラーをお選び頂きました。
続いて主寝室、
こちらにはFEDE社のドレープシェード+ロールスクリーンの
組み合わせをお納めしました。
ドレープの生地は「アンジー」。
ベースはマットはグレージュ系のカラー、リーフ柄はラメ糸を使用しております。
ベースと柄で素材感を変えることで体感のある仕上がりの生地となっています。
レース生地のロールスクリーンは窓の枠内にお納めする事で
お部屋への飛び出しを最小限に。
こうすることで部屋内のスペースを有効活用することが可能です。
続いて息子様室です。
こちらにも主寝室と同じくフェデ社の「タルミット」を。
ブラウンとブルーのコントラストが美しいストライプ柄のドレープ生地です。
膨れ織りのように仕上げておりますので立体的な表情に仕上がっています。
主寝室同様、窓の枠内にはロールスクリーンをお納め致しました。
いかがだったでしょうか。
今回は西日対策をしながらも景観を楽しみたいというお客様のご要望に合わせて
ご提案させて頂きました。
西日は一日の中で最も強い日差しとなりますので、
対策が必要になる窓が多いかと思います。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介したハンターダグラス社の製品は勿論、
ロールスクリーンを始めとしたブラインドの実物サンプルを常時展示しております。
これからの夏の時期に合わせ遮熱製品も多数展示中です。
新築、リフォーム、お吊り替えを検討中の方は是非一度ご来店下さいませ。
ご予約はこちらより。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
最後になりましたがM様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。