Modern -モダン-の最近のブログ記事
2024年もご愛顧いただきありがとうございました。[Modern -モダン-]
2024年12月27日 12:00
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
最近バスケットができていないバスケットマン新田です。
年末はイベントが多くあっと言う間に日が過ぎていきますね。
先日劇団四季のウィキッドを観てきましたがとても良く、
最後は思わずスタンディングオベーションをしてしまいました。
ストーリーもですが芝居に全力で打ち込む
出演者の姿勢にも感動しました。
2024年も残す所数日。
今回が今年最後の投稿となります。
本年も多くのお客様にウイズ苦楽園をご利用いただきました。
この場を借りて皆さまに御礼を申し上げます。
2025年もお客様のお力になれるよう
スタッフ一同尽力してまいります。
今後も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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年末年始の営業について
年内営業:2024年12月27日(金)16:00閉店
年始営業:2025年1月4日(土)9:00より通常営業
ご予約はコチラより。
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2024年度最後のブログは無垢材など
素材の良さを活かした空間に
FUGAのデザインシリーズを
お納めした事例をご紹介いたします。
新築の戸建てで芦屋の「株式会社 髙翔」様が
手掛けた物件です。
髙翔様は芦屋を中心に阪神間の注文住宅を
手掛けるデベロッパーです。
豊富な知識を持った営業の方がお客様に親身に
対応している姿が印象的でした。
今回ご要望をいただいたのは
和の空間にも合うようなブラインドです。
建物の構造上、カーテンボックスの高さが取れないとの事で
製品を上げきった際のたたみ代が15cm以下で
ドレープ、レースの機能を併せ持った物をお求めでした。
そんな中でご提案したのは
FUGAのデザインシリーズより「エルメス」です。
ブラインドは主に洋室で使用することを
主としたデザインが大半で
和の空間に合う製品は少なくなります。
そんな中でエルメスは写真の通り和テイストの空間にもマッチし
和モダンな空間を演出してくれる貴重な製品です。
製品を上げた際の寸法は約8cmと小さく
調光の機能も持つ本ブラインドはお客様のご要望にピッタリでした。
羽根を開いてレース状態にしたのがこちら。
お客様こだわりの古建具にグリーンカラーが映えていますね。
同じ空間の幅の広い掃き出し窓にも同じ商品をお納めしました。
こちらは過去に納めたデザインシリーズ。
また雰囲気は違いますが和モダンな空間に仕上がっています。
今回ご紹介し、今までも人気を博した
FUGAのデザインシリーズですが
現在庫を持って販売終了となることが決まっています。
まだ在庫のあるデザインも一部ございますので
ご興味のある方はお早目にお問合せくださいませ。
2024年度最後のブログは和モダンな空間に合う
FUGAをご紹介いたしました。
ウイズ苦楽園では国内外3000種類を越えるカーテンサンプル、
ロールスクリーンを始めとしたブラインド類も
多数の実物サンプルを展示しております。
新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は
是非一度ご来店くださいませ。
皆さまのご来店をお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、H様。
株式会社 髙翔のM様。
この度はウイズ苦楽園にご用命をいただき
誠にありがとうございました。
タチカワブラインド「エアレ」で快適な毎日を。[Modern -モダン-]
2024年11月29日 17:49
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき
誠にありがとうございます。
本日担当するのは
お花愛で係の佐藤です。
最近のお花事情は...
ネモフィラが更に芽を出し、
鉢の中がわんさかと!
種をまいて約1ヵ月経ちました。
芽が密集していると互いが
邪魔をし合って成長に
影響が出てしまいます。
それを防ぐため勿体ないですが
一部の芽を抜きます。
抜いた芽は捨てるつもりでしたが
やはり勿体ないので3本だけ
お庭に植えてみました。
果たして咲くのか...
乞うご期待です!
ちなみに種をまいて2週間のときと
比べるとかなりわんさかしました!
種をまいて2週間↓
植物の生命力に日々驚いています。
それでは施工ブログに移ります。
今回はタチカワブラインド社の
タテ型ブラインド「エアレ」を
ご紹介いたします。
ブラインドのスタイリッシュさと
カーテンの柔らかさを併せ持つ
デザインです。
窓からの光を簡単にコントロール
できるという機能も兼ね備えた商品で、
最近ご相談件数も増えてきました!
【昼】
羽を立てている状態
レース生地越しに柔らかい光を
取り入れることができます。
【夜】
羽を寝かしている状態
街灯などの眩しい光を抑えることができます。
外からの視線も遮ります。
もちろん途中の角度で
止めておくこともできますので
「光は取り入れたいけど
ある角度からの視線は遮りたい」
というご要望も叶えられます。
色は5色展開です。
左からグレージュ、チャコール、
ピンク、グレー、ホワイト
今回お納めしましたのは
ホワイトになります。
遮光生地もありまして、
3色展開になります。
左からホワイト、
グレージュ、チャコール
遮光生地の羽は
寝かした状態にしていると
お部屋を真っ暗に近い状態に
することができます。
窓の方角や光の当たり方、
インテリアの雰囲気など
お部屋の環境によって
生地の種類や色のご提案を
させていただきます。
冒頭にも書きましたが
スタイリッシュで柔らかさもある、
そんな商品ですので
モダンやナチュラルなど様々な
スタイルで活躍してくれるのでは
ないでしょうか。
最後に...
今回ブログを書くにあたり
エアレのカタログを
読んでおりました。
そこで見つけた
素敵な言葉をご紹介。
『今日を楽しむために、
明日を心地よくするために、
お家で過ごす時間をもっと豊かに。
窓辺から始まる新しい空間づくり。』
カーテンやブラインドを通して
「家に早く帰りたい!」
「ずっと家で過ごしていたい!」
そう思えるような快適で心地よい
素敵なお家づくりのお手伝いが
できるようこれからも精進いたします。
当店には実物サンプルも
展示しております。
些細なご相談も大歓迎ですので
トーク、DMでぜひお気軽に
お問い合わせください。
その他の問い合わせフォーム、
ご来店予約はこちら。
最後になりましたがH様、
ウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございます。
今後もお気軽にご相談くださいませ。
JAB社と最高級のウィリアムモリスの生地をお納め。[Modern -モダン-]
2024年11月15日 16:36
寒かった先週から一転、過ごしやすい気温となっている今週は
バスケットマン新田がお送りします。
スポーツなどで体を動かしたり、
お出かけをするととても気持ち良いですね。
先日も毎週参加しているバスケットチームで
試合をしてきましたが、適度な汗で動きやすかったです。
天気も大きく崩れることはなさそうなので
お出かけを楽しむのも良さそうですね。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのは以前よりウイズ苦楽園を
ご利用いただいてるお客様の施工事例です。
今回は応接間と奥様の寝室についてカーテンの
吊り替えをご相談いただきました。
まずは応接間です。
私が過去担当した物件でも一番横幅の大きい
3.5m+12m+3.5mのコの字型の窓で超大開口です。
高さもあり、大変日当たりが良く夏はエアコンが
効かないほどの暑さになるとの事でした。
よって日差しと熱を遮る遮光性能は必須で、
かつ応接間でゲストの方もいらっしゃるため
質感の良さも不可欠でした。
奥様と娘様に複数回ご来店いただき
様々な生地をご提案いたしました。
実際に現地にもサンプルを持参してご決定いただいたのは
ドイツJAB社の「FULL MOON-098」です。
FULL MOONは高い遮光性能を持った生地です。
適度な光沢感と色のムラが
夜空に浮かぶ「満月」を連想させてくれます。
柔らかい生地感でカーテンに仕立てた際も
ヒダのドレープ感が綺麗に出ますので見た目にも
質感の良さを感じることができます。
海外製の生地らしく色展開は豊富で27色展開となっています。
続いて奥様の寝室です。
元々FISBA社のベルベット生地を使用されていたのですが
シンプルな生地に少し飽きが来てしまい、
今度は華がある生地を吊ってみたいとお話しされていました。
そんな奥様が一目惚れされた生地がこちら。
イギリス、サンダーソン社のピュアモリスシリーズより
「PURE HONEYSUCKLE&TULIP EMBROIDERY」です。
HONEYSUCKLE&TURIPは
元々1876年にデザインされたプリント柄の物ですが
今回のPUREが付く生地は現代のデザイナーの新解釈を経て
3つの色を用いた総刺繍生地として生まれたものです。
一番のポイントであるチューリップの部分には
光沢が美しいベルベットのアップリケが施されています。
ウィリアムモリスの中でも
最高級の生地の1つで刺繍1つ見ても非常に細かく
部分部分で違う糸を使用し、立体感を感じられるようになっています。
寝室ということもあり遮光をお求めでしたので
遮光裏地を付けてお納めしています。
尚、生地のボリューム感があるため
3山2倍ヒダでは広がりがですぎるため
今回あえて2山1.5倍ヒダで製作しています。
いかがだったでしょうか。
今回は大開口の窓にお納めした事例をご紹介しました。
ウイズ苦楽園では常時3000種類以上の
カーテンサンプルを展示しております。
ご来店の際に候補に挙がった生地はご自宅までお持ちして
実際に現地で生地をご覧いただきながらご検討いただけます。
今回もお店では3つほどの候補まで絞り、
最終的には現地でご決定をいただきました。
お店で見るのとご自宅で見るのとでは大きく印象が変わります。
一度購入いただくと長く使用されるカーテンだからこそ
部屋に合うのかをしっかりと見ていただく必要があるかと思います。
ご新築、リフォーム、吊り替えをご検討の際は
是非ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
最後になりましたが、K様。
いつもウイズ苦楽園をご利用いただき
誠にありがとうございます。
シンプルかつデザインと高級感を組み合わせた窓まわり。[Modern -モダン-]
2024年10月11日 16:27
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます。
冒頭で季節や気候について
触れることが多い久保田です。
朝晩が少し肌寒くなりましたが、日中は長袖だと
まだ暑く、この時期は服装がとても難しいですね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、
お気をつけください。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
もともと弊社で何度かご購入いただいているお客様。
今回は娘様が新しくマンションにお引越しをされる
とのことでご来店いただきました。
リビングの大きな窓には、
ドイツのJAB社のドレープカーテン「コズミック」を。
シンプルな無地ドレープですが、
生地感もしっかりしており、
程よい光沢感と綺麗なドレープ性、
多色展開が特徴のお生地です。
キッチン後ろのタイルとリンクさせ、
カーテンのお色は、薄いグレーブルー色
をお選びいただきました。
光を通すとブルーが強くなり、
夜とはまた違った表情を見せてくれます。
レースカーテンはスイスのフィスバ社より、
「スペクトラムⅡ」。
細いラインのグラデーションカラーが、
ほどよくアクセントになる素敵なデザインで、
フィスバの中でもベストセラー商品の一つです。
お色は、ドレープのグレーにも合う
パープル系でより高級感を演出いたしました。
こちらも色展開がいくつかございますので、
お好きなカラーでお部屋を彩ることが可能です。
タッセルはノードメタル。
少しラメ感のある太めのロープを組んだ
モダンでボリュームのあるタッセルです。
リビングは、シンプルで上品かつ高級感のある
窓まわりに仕上がりました。
寝室は、レースカーテンを
部屋側に吊るスタイルにてお納め。
手前のレースカーテンは、JAB社の「アレア」を。
透明感のあるベース地にオーナメント柄が
ゆったりと流れるようなデザインです。
グラデーションとシワ加工が
より表情のある窓まわりを演出しています。
比較的大柄の為、高さのある窓がおすすめです。
今回は腰窓ですが、あえて床までの仕上がりに。
柄が活かされるだけでなく、お窓も大きく見え、
断熱効果も高まります。
合わせるドレープカーテンは、
フジエテキスタイル社の「メタリック」。
キラキラとした金属的な光沢のある糸を
織り込んだ遮光生地です。
ホテルライクな独特な雰囲気で、
さまざまなシーンでお使いいただけます。
お色は濃いグレーでシックな印象にいたしました。
レースカーテンも濃い色のドレープカーテンと
合わせることで、より柄も映え、
大人なエレガントスタイルとなりました。
タッセルは、マナトレーディング社の「グレース」。
シンプルで上品なデザインで、中央の煌めく
装飾部分がとても素敵な商品です。
最後に子供部屋。
ドレープカーテンはお子様が大きくなっても
使えるようにと、ブルーブラウンの
落ち着いた色合いで大人っぽく仕上げました。
マナトレーディング社の「アルファ」です。
一方、レースカーテンは、くまさんの立体的な刺繍が
なんとも可愛らしいデザインの
フェデポリマーブル社の「ポレ」。
寝室同様に大きく床までの仕上がり丈にすることで、
壁いっぱいのくまさんが楽しい雰囲気をつくってくれます。
可愛らしさがありつつも、シルエットだけなので、
長くご使用いただける柄でもあります。
タッセルは、2色使いの球体が連なった装飾タッセルを。
ころんとしたデザインで子供部屋らしさがプラスされました。
どのお部屋もモダンやエレガント、可愛らしさなど
個性を出しながらも、どこかシンプルで飽きがきにくく、
上品な空間に仕上がりました。
以前からご利用いただいているお客様ということもあり、
当時から担当しているスタッフにも信頼を寄せてくださり、
打合せから納品まで、スムーズに進めさせていただきました。
ウイズ苦楽園では、以前ご購入いただいた方の
リピートも多く、世代に渡りご相談くださったり、
小さなことでもお問合わせいただくケースなど様々です。
一度納めたら終わりではなく、
長期に渡りご利用いただけるよう
努めておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
最後となりましたが、
M様、いつもウイズ苦楽園をご利用いただき
誠にありがとうございます。
これからも末永くよろしくお願いいたします。
電動シェードや電動デュエットシェードを壁スイッチ式でお納め。[Modern -モダン-]
2024年8月 2日 17:00
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます。
明日は関西で最大級の花火大会「淀川花火大会」です。
お祭りが大好きな私ですが毎年淀川花火大会の日程が
近づくと祭りの時期が来たなと感じます。
見に行かれる方も多いかと思いますが、
今年は特に暑いですから熱中症に気を付けてお楽しみください。
それでは本日も施工例のご紹介を始めてまいります。
今回は芦屋の設計事務所「rivet design office」様経由で
ご依頼いただいたお客様です。
徳島の物件で各窓非常にこだわりを持って
商品選定をいただきました。
まずはリビングダイニングから。
大開口の窓があり、特にリビング側には
横幅約5mの窓がありました。
庭の景色が美しく、それを邪魔しない程度にデザインが欲しい
という事でしたのでレースシェードでデザイン性を取り入れ、
その後ろにシンプルなロールスクリーンを組み合わせる事になりました。
こちらはレースシェードです。
生地はスイスのクリエーションバウマン社より
「ジャスピスストライプ」のブルー色を。
極細の糸による控えめな光沢となめらかな質感
そして太さのあるストライプデザインが特徴のこちらの生地、
今回のような大開口の窓にピッタリです。
また、畳み上げた際に美しく上がるように
横方向にバーを入れたシャープシェード仕様にしています。
今回横幅約5mの窓に対して
電動シャープシェードを1台で製作をしています。
このサイズは家庭用のメカでは難しく、
今回業務用の電動メカを使用しています。
5mの製品は輸送、搬入共に難しいため
本体、シャープシェードのバーも2分割で納品して
現地で組み上げて設置いたしました。
窓側のロールスクリーンにも同じく
クリエーションバウマン社より
「UMBRIA」のベージュ色をお納めしました。
写真では分かりにくいですが
ロールを降ろすとレースシェードの見え方も変わります。
光が入っている日中とは質感も違って見えるほどで
1日を通して様々な表情を楽しめるのも
この設置方法の良い所です。
配線はこのようになっています。
設計段階からご相談をいただいていたので
カーテンBOXの奥行は290mmと
通常よりかなり大きく取りました。
家具に関しては
ダイニングセットにPP Mobler、
ソファはPoltrona Frau、
ラグはKASTHALL
と全てにこだわりを持ったものを選定されており
空間としてとても素敵なものに仕上がっていました。
続いて2部屋ある書斎の内の1つです。
こちらにはプレーンタイプのツインシェードをお納めしました。
壁面のカラーに併せて選定されたのは
ニナキャンベルのドレープ生地です。
デザインはプリントと刺繍で施されています。
色調も素晴らしいですが刺繍が入る事で
生地に立体感が出てまいります。
ドレープのデザインを邪魔しないように
レースにはシンプルな生地を。
こちらはマナトレーディング社の「ヘイズ」です。
続いて書斎2です。
書斎2には少し高めの位置にFIX窓があり
こちらには断熱性、遮熱性の高い商品をお求めでした。
そこでハンターダグラス社のデュエットシェードと
レースには遮熱ロールスクリーンをお納めしました。
デュエットシェードはプラチナ色です。
モダンな見た目の良さは勿論、
全ブラインドの中でもトップクラスの断熱性を誇る商品で
暑さ、寒さを大きく軽減します。
窓側にはタチカワ社の遮熱ロールスクリーンを。
こちらも高い遮熱率を誇り、夏場の熱を和らげます。
尚、こちらのロールスクリーンは3m以上のサイズで
リビング同様、家庭用のメカでは製作不可でしたので
業務用のメカを使用しています。
続いて寝室には遮光のロールスクリーンをお納めしました。
いかがだったでしょうか。
今回は海外製の生地を中心に各所に
こだわりを持って生地選定を行っていただきました。
ほとんどの製品を電動仕様でお納めし
かつリモコン操作ではなく壁スイッチ操作にしておりますので
余計なリモコンがなく、お部屋のスッキリと見えました。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介した商品はもちろん、
国内外のカーテン、ブラインドを多数実物展示しております。
ご新築、リフォーム、吊り替えをご検討中の方は
是非一度ご来店くださいませ。
ご来店予約はこちらより。
皆様のご来店をお待ちしております。
最後になりましたが、F様。
またお話しをいただいたrivet design office様。
この度はウイズ苦楽園にご用命をいただき
誠にありがとうございました。