窓廻りを豪華スタイルに、そしてオートメーション化。[Elegant/Feminine -エレガント/フェミニン-]
2018年2月16日 09:04
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
寒い日々が続いておりましたが、ここ最近は日中の気温も少しずつ上がってきました。
また、先週から平昌冬季オリンピックが開催され、日本人選手のメダル獲得のニュースも
目にすることが多くなってきました。
オリンピックの熱気でますます日本中が暖かくなるといいですね。
それでは、早速本日も施工ブログをはじめさせていただきます。
以前、弊社でご購入いただいたお客様が、新築マンションにお引越しされるとのことで、
ウイズ苦楽園にご相談いただきました。
今回はマンションの2戸を繋げ、1戸にリフォームをされた為、
窓数の多いカーテンを開閉する利便性、外出時の防犯等を理由に、
ホームオートメーションをご検討いただきました。
↑ 画像をクリックすると動画が再生されます。
ドレープカーテンは、目線や日差しの調整ができることからシェードスタイルに。
電動のカーテンでは、開いた時にボリュームが大きくなることが多いですが、
シェードは生地溜まりが上にできる為、電動で上げてもすっきりとした印象になります。
電源コンセントは、ボックス内に設置してもらい、シェードで隠れるようにした為、
前からはほとんど配線が見えることがありません。
電動は、ナスノス社製を使用し、それぞれのお部屋にリモコン、壁スイッチを設置。
カーテンだけでなく、1つのリモコンやスイッチにチャンネル登録することで
照明等も操作が可能です。
お客様の一番の目的はタイマー機能だった為、一定の時間に朝カーテンが開き、
夕方になると閉まるよう、全てにタイマーもセットいたしました。
タイマー機能は、自動で開閉する利便性だけでなく、留守中の防犯対策にもなります。
お選びいただきましたお生地は、五洋インテックス社より「レニエ」。
床のタイルやお部屋の明るいイメージにあわせ、ベージュのお色に。
ルーブル美術館の天井に作りこまれた、ロゼット文様(花弁が放射状に広がった円形の
花のモチーフ)と十字架から生まれたデザインです。
生地は約2.5㎝の間に、糸がタテ80本、ヨコ135本もの打ち込みがされており、
非常に密度が高くしっかりとした、格調高い古典柄商品となっております。
レースカーテンは、以前のお家でもお選びいただきました、
オーストリアンシェードで豪華な雰囲気に。
お生地は、五洋インテックス社のフランス製ボイルを使用。
細く、拠り回転数が多い糸を使用している為、密度が高い上に、
風合いも大変良いお生地です。
非常に柔らかく、ヒダの曲線もとてもエレガントに仕上がります。
西側のお窓は、西日対策として遮熱レースを。
お生地は、マナトレーディング社の「シャレー」。
赤外線を反射し、紫外線をカットする糸を使用した、遮熱、UVカットのお生地です。
プレーンなボイル生地と比べ、機能効果の高さが特徴的です。
こちらも上下できるよう、ムースシェードに。
バルーンシェード等はスワッグができるようにたくし上げていきますが、
こちらは中央のコードをたくし上げることにより、生地の流れが大きく、
より上品でエレガントなスタイルとなります。
レースカーテンは、開ける頻度も少ない為、全て手動にいたしました。
もう一つのリビングにも同じ「レニエ」を。
こちらは、少しシックな空間とのことで、カーテンのお色もグレーに。
明るくエレガントなベージュとはまた違い、少しクールな印象となりました。
床のタイルやブラックの家具ともよく合っています。
緻密な織り柄がとても気品あふれる仕上りです。
レースカーテンは、こちらのリビングもオーストリアンシェードに。
シックな雰囲気の中にもエレガントさを感じさせてくれます。
今回は、カーテンだけでなく各お部屋の照明もオートメーション化。
↑ 画像をクリックすると動画が再生されます。
リビングダイニングは、ダウンライト、間接照明、ペンダントライトを
オートメーション化し、それぞれ個別操作や一斉操作もできるようにいたしました。
1つのリモコンにまとめることで、シーンによるカーテンの開閉や照明の調節
の使い分けがしやすくなります。
お写真がないですが、ご寝室やご書斎にもそれぞれカーテンをお選びいただき、
どれもとても素敵な空間となりまりました。
他のお部屋もドレープカーテンと照明はオートメーションです。
特にご寝室等は、起きる時間帯にタイマー機能でカーテンが開くと
朝日を浴びて目覚めも良くなりそうですね。
皆さまも、ぜひ日常生活をより快適にする方法の一部として
オートメーションを取り入れてみて下さい。
今回は、リフォーム前から設計担当の方とも電動にする為のコンセント位置、
カーテンボックスのサイズ等、何度も密にお打合せを重ねました。
マンションでは、構造の関係上、指定した位置やサイズにできないこともあり、
その都度、その場所にとってベストなご提案もさせていただきました。
オートメーションをどのように使いたいか、お客様のライフスタイルによって
商品や取付け方法、それに伴う商品の納まりも異なってきます。
既存の場所に電動商品を取り付けることも可能ですが、
設計段階から電動にすることをお考えの方は早めにご相談下さい。
ウイズ苦楽園では、ナスノスの他に、TOSO、ニチベイ、タチカワ、ナビオや
ハンターダグラス等の電動商品も多数展示しております。
ぜひ、実際に見て、操作して、体感してみて下さい。
最後となりましたが、
N様、この度は幾度ものお打合せにお時間頂戴し、
またご用命いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
今後とも、末永くお付き合いいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
ウイズ苦楽園ブログをご閲覧頂きありがとうございます。
オーダーカーテン・オーダーカーペット・インテリア・照明のことなら
ウイズ苦楽園 TEL/0798-71-3111
北欧のカーテン、キナサン。マリメッコ。[Nordic -北欧-]
2018年2月 9日 15:49
暦の上では立春を迎えておりますが、寒さは本格的になるばかり。
ウイズ苦楽園がございます夙川周辺でも、ときおり雪が降ったりやんだり。
寒い日が続きます、皆様ご自愛下さいませ。
さて本日も新築オーダーカーテン専門店、ウイズ苦楽園の施工ブログを
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
本日ご紹介させていただきますのは、マンションのお吊りかえで茨木市より
ご来店頂きましたお客様です。
日中の日差しや、外からの視線を気にしておられましたのでご提案させて
頂きましたのが、
キナサンの『Smilla』 カラーは13番色展開。
キナサンはスウェーデン創業の北欧テキスタイルメーカー。
海外のデザインアワードを数多く受賞するなど、先進的なデザインと
確かな技術力が高く評価されるメーカーです。
こちらのレースカーテンも非常に凝ったデザインとなっており、
ベースのオーガンジー生地が風通(2枚重ね)となっており、
光を通すとモアレ柄が浮きでます。
さらに大きな幾何学デザインはバックカット(織柄で柄以外の糸をカット
している)で表現しておりますので、プリントのデザインよりも
柄の立体感が魅力的です。
カラーも強すぎないグレージュカラーと、北欧メーカーらしい
柔らかな雰囲気も持ち合わせております。
コチラのレースは先述しました通り、風通生地となっており
透け感がほどよく、昼間の視線も気になりません。
また、大胆なデザインが売りのレースカーテンでございますので、
ドレープカーテンを窓側に吊り、レースインスタイルで。
日が暮れてドレープカーテンを閉めても、昼間とは
また違った表情で空間をモダンに演出してくれます。
リビング照明のFLOS社 『タラクサカム』 (たんぽぽの属名)は
イタリアンデザイナーが手がけたものですが、レースカーテンの
意匠性と、優しいグレージュカラーともとても良くマッチしておりました。
お子様のお部屋には同じく北欧テキスタイルメーカー
『マリメッコ』
言わずもがなの大人気メーカーですが、鮮やかなカラーリング
ではなく、モノクロのお生地でスッキリとしたイメージに。
『Tuuli』
フィンランド語で "風" を意味するこのドレープカーテン生地は、
その名の通りモノクロで表現された木々のスキマを吹き抜けて
いく、風のような爽やかな印象を与えてくれます。
今回の施工例は、リビングは視線を気にしながらもデザイン性の高い
レースカーテンをご提案。
子ども部屋は小学生のお子様が、少し大人っぽいものを、と自ら
お選びいただきました。
意図せず同じ北欧メーカーのカーテンとなりましたが、お部屋ごとに
また、選ぶ生地ごとに雰囲気は全く異なるものとなります。
ウイズ苦楽園では様々な国や地域の、60ブランド3000アイテムにものぼる
カーテンを展示させて頂いております。
お好きな居住空間にコーディネートするために、国やブランドネームに
とらわれず、お好きなカーテンをお選び下さい。
様々な楽しいカーテンとの出会いがきっとあるかと思います。
今回のように意図しなかった共通点なんかもあると、少し
うれしくなりますね。
最後となりましたがS様。
この度は遠く茨木市よりご来店頂きまして、誠にありがとうございました。
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眺望の良いお窓にシルエットシェード+カーテンを。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2018年2月 2日 15:03
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
先週は関西の平地でも雪が積もる程の寒さでしたが、皆様いかがおすごしでしょうか。
今朝も苦楽園周辺は、昨日の雨の影響もあってか、路面が凍結しておりました。
皆さまお出掛けの際は、十分にお気を付け下さいませ。
2月に突入し、お引越しシーズンも近くなってきました。
これからの時期、混み合うことも多くなりますので、
ご来店の際は、ぜひご予約いただけますと幸いです。
TEL 0798-71-3111
さて、それでは本日も施工例をご紹介させていただきます。
ご新築されて数年、解放感あふれるお窓を活かし、何もつけていなかったのですが、
冬になると窓面がやはり寒いとのことで、ご相談にご来店いただきました。
ご来店時よりハンターダグラス社の「シルエットシェード」をご検討されており、
そちらをベースにお打合せをさせていただきました。
シルエットシェードは、2枚のレースにはさまれた布製のスラット(羽)を開閉することにより、光や目線を調整でき、開ければやさしい光と眺望を確保できます。
また、シェード生地はロールスクリーンのように巻き上げてしまうと、
すっきりとヘッドレールの中に収まりますので、使用しない時は
目線の邪魔にもなりません。
今回のような解放感のあるお窓にもぴったりです。
こちらのお窓にはカーテンボックスがございましたので、ヘッドレールすらも見えず、
よりスッキリとした印象に。
お色は、リネン・フラート色。
真っ白ではなく少しキナリがかったお色は、備え付けの棚や家具にもマッチしました。
次に、寒さ対策。
両サイドからの隙間風が寒いとのことでしたが、
シルエットシェードのようなメカものはどうしても左右に隙間があいてしまいます。
それをカバーする為に、シルエットシェードの前にカーテンを吊ることに致しました。
見た目はあまり重くなりすぎないようにとお選びいただきましたのは、
五洋インテックス社より「ナイトビュー」のグレージュ色。
都会の夜景を反射した水面のような、ラグジュアリーなきらめきが特徴的です。
非常に柔らかく、ソフトな生地感でありながら、照明の光を反射する光沢感が
よりリッチな雰囲気を演出してくれます。
シルエットシェードとカーテンをつけたことにより、機能性が良くなっただけでなく、
その時の環境や状況により、シルエットシェードのみ、カーテンのみを使用することも
可能になり、シーンによって使い分けていただけるようになりました。
実際に現地でのお打合せでは、実物サンプルをお持ちし、色味だけでなく、
光の入り具合、遮り具合、また取付け場所や分割方法等、様々なメリットデメリットを
ふまえながらご決定致しました。
お店でご覧いただくだけでは、なかなかイメージがしづらかったり、
取付け場所によって商品の仕様等も変わってきます。
ウイズ苦楽園では、お店での打合せだけでなく、実際にお住まいになる
お客様のお家での打合せも大切にしております。
より、お客様のご要望に添えるよう、スタッフ一同努めて参りますので、
ぜひウイズ苦楽園にご相談、ご来店下さいませ。
最後となりましたが、N様、何度も打合せにお付き合いいただき、
ご用命いただきまして、誠にありがとうございました。
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ロールスクリーンでシンプルに。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2018年1月26日 10:18
本日も新築オーダーカーテン専門店 ウイズ苦楽園の施工ブログを
ご覧いただきましてありがとうございます。
いかがお過ごしでしょうか。
この寒さ週末まで続くようですが、店内暖かくして皆様のご来店を
お待ちしております。
ウイズ苦楽園では現在、3月のご新築、お引越しシーズンを前にフェアーを
開催しております。
【新春ご新築フェア】 ☜ クリック!!
内覧会への同行サービスはもちろんのこと、採寸、お見積りを無料で
行っております。
ぜひ、ご来店のうえご検討くださいませ。
それでは本日の施工例をご紹介させて頂きます。
本日はご新築にあわせオーダーカーテンを見に、大東市からお越し
いただきましたお客様です。
まずはリビング、
お隣はお兄様のご自宅で、コの字の形に住居が配置
されており、外からの視線は気になりません。
開放感とシンプルモダンな雰囲気を壊さないように、
ロールスクリーンをお収めいたしました。
お窓のデザインの一部でもある木柱を見せるために、あえて
ロールスクリーンの間をあけ、生地を降ろしても柱が見えるように
配置いたしました。
高さの調整もチェーン式は安易です。
日差しにあわせて生地を上下させることが出来ます。
外から見てもシンプルなファサードを損ないません。
ロールスクリーンは主役になることはあまりありませんが、
他のインテリアを引き立てながら、機能性を持ったお窓まわりになります。
お二階への階段もガラス張りで開放感が素敵でした。
ペンダントタイプの照明やキッチンを引き立てるロールスクリーン、
壁面や天井の意匠にもすんなりと落ち着きます。
お二階の寝室兼、ご書斎も、
テラスへとつながるフラットな床面が、
更なる開放感を与えてくれます。
寝室は朝の日差しが気になるところですので、遮光性の
ロールスクリーンを。
同じお部屋の書斎スペースには、
ウッドブラインドを。
作り付けの棚や、
間仕切りの収納に合わせたカラーリングでコーディネート。
奥に見えます奥様のパーソナルスペースに、
アンティーク調の照明に合わせたコーディネートの、カーテンスタイルで。
片開きのカーテンをたくし上げても、スタイルを崩さない丈感で
お仕立ていたしました。
ダマスク文様のクラシカルデザインですが、カラーは人気の
グレージュカラーで、少しモダンクラシカルな雰囲気に。
アイアンレールのブラス色が照明のカラーとうまくコーディネート
されました。
今回のご新築に合わせたオーダーカーテンは、最大限お家の
インテリアを引き立てるお窓まわりとなりました。
天井に掘り込み式のカーテンボックスを作られておりましたので、
ロールスクリーン本体もきっちり収納され、お窓の開口を邪魔する事無く
必要なときにだけ下ろすことができる。
機能や意匠に合わせて時にはシンプルなお窓まわりも良いですね。
ウイズ苦楽園ではその他、機能性ロールスクリーンやシェードの展示も
ございます。
最後となりましたが、M様。
この度は誠にありがとうございました。
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ハンターダグラス、ルミネットシェード。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2018年1月19日 11:33
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
最近少し寒さが和らいでおりますが、再び寒波が訪れるみたいですね。
また、全国的にインフルエンザも流行しています。
皆さま、体調を崩されないよう、お気を付け下さいませ。
それでは本日も早速施工例をご紹介させていただきます。
今回は、設計の先生からご紹介いただき、一緒にご来店されましたお客様です。
リビングの吹き抜け部分には、隣接するお家との目線、日差し対策の為、
ハンターダグラス社のバーチカルブラインド、ルミネットシェードを。
ルミネットシェードは、布製べイン(羽)にレース生地がついており、一般的な
バーチカルブラインドに比べ、スタイリッシュながらも優しい雰囲気がございます。
お選びいただきましたレース生地は、ほんのり色着いたエンジェル・ウィング色。
見た目は限りなくホワイトに近いですが、プリーツラインによる生地の陰影や
光の入り具合によって全体的に柔らかい印象を与えてくれます。
羽は遮光タイプもございますので、お部屋の用途によって使い分けることができます。
羽を回転させることで、光の量、目線を自在に調節することができ、
プライバシーもきちんと確保できます。
正面からレール上部が見えない工夫や縫い返しをしなくても生地がほつれない
ボトムのカット、丁寧に時間をかけてつくられたプリーツライン等、
細部まで見た目にこだわっているのもルミネットシェードの美しさの一つです。
中央の梁部分にぴったりと納まり、下から見上げてもすっきりとした印象に。
レールが見えない分、どの角度からみてもスタイリッシュです。
操作コードとスラットを回転させるワンド(ポール)は、
一体型になっており、本体同様こちらもすっきりとしたシステムに。
本体を梁の中に納めた為、操作コードをそのままおろしてくると、
梁に当たってしまいます。
そこで、設計の先生とお客様との打合せで梁に穴を開け、操作コードとポールを通し、
不便なく操作できるように致しました。
2階廊下の腰窓には、FUGAの調光ロールスクリーンを。
生地を下しきった状態で、スラット(羽)の角度を調節することができ、
巻き上げてしまえばヘッドレールの中に生地がすっきりと納まります。
お色は、ベーシック生地のホワイトで明るくすっきりと。
外からの目線を気にされておりましたが、
スラットに角度がつく為、レース状態にしていても丸見えになることはございません。
同じ面にある1階の掃き出し窓にも同じ調光ロールスクリーンを納め、
見た目にも統一性を持たせました。
その他、キッチンやご寝室、お子様室にもカーテンをご用命いただき、遮光生地や
間仕切りとしてのカーテン等、それぞれのお部屋に合ったカーテンスタイルで、
より過ごしやすい環境に。
今回は、設計の先生とお客様がつくり上げた素敵なお家の雰囲気を壊さないよう、
光や目線を調節しながらも全体的に明るく、スタイリッシュな空間となりました。
ウイズ苦楽園では、今回のようにご紹介等により、設計士とお客様と一緒に
お打合せをさせていただくこともございます。
カーテンは、インテリア商品の中でも面積が大きい為、
お部屋に与える印象もその分大きくなります。
お打合せを重ねたこだわりのお家だからこそ、仕上げのインテリアまで
こだわっていただきたいと思っております。
より素敵な空間に仕上げる為に、ウイズ苦楽園にもぜひご来店、ご相談ください。
ギャラリースペースを本店に隣接させ、建築士様との長時間のお打ち合わせにも
ご利用いただけます。
今回ご紹介いたしましたハンターダグラス商品も多数実物展示
しておりますので、実物を確認しながらお取り付けの際の収まりや
動作に付きましての細かなお打ち合わせがスムーズです。
ぜひご予約の上ご活用下さい。
最後となりましたが、Y様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただき、
誠にありがとうございました。
そして、設計士のH様、Y様を紹介していただき誠にありがとうございました。
今後とも、お付き合いの程よろしくお願い申し上げます。
ウイズ苦楽園ブログをご閲覧頂きありがとうございます。
オーダーカーテン・オーダーカーペット・インテリア・照明のことなら
ウイズ苦楽園 TEL/0798-71-3111
