Carpets -カーペット&ラグ-の最近のブログ記事
JABのカーペットで高級感あふれる空間に。[Carpets -カーペット&ラグ-]
2022年10月 7日 18:26
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
先日から一気に気温が下がり、暑い日が長かった分、
やっと秋らしさを感じるようになりました。
ただ、急な気温変化で体調を崩されないようお気をつけ下さい。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
長年使用していたラグをご新調されましたお客様です。
今まではシャギーのラグを使用されており、毛が寝てしまったことからも、
今回は毛足が短く、地模様が入っているものでご検討いただきました。
お選びいただきましたのは、ドイツのJAB社より、TWINKLE DESIGNシリーズ。
無地ではたくさんの種類があるJABですが、時代の流れやトレンドにも着目して
出された、砂漠の名前がついたシリーズです。
毛足はあまり長くなく、擦れ調の地模様が特徴的な商品です。
カットパイルとループパイルを組み合わせることにより、
表面に立体感や陰影が出て、高級感を演出してくれます。
リビングのソファの下には、「PUNA」。
比較的細かい柄の為、無地ではなく少し地模様が欲しい方にはおすすめです。
色合いで非常に悩まれましたが、ソファや床とのコントラスト、
お部屋を明るくしてくれるという点からも、アイボリーのお色をお選びいただきました。
写真のように、パイルの流れや方向によって柄の見え方も異なる為、
玄関からリビングに入ってきた際に、より柄が浮き出て見えるように配置いたしました。
素敵な柄のソファもよく引き立ちます。
ダイニングテーブルの下には、「GOBI」を。
PUNAに比べて柄が大きく、よりはっきりと柄が浮き上がるのが特徴的です。
こちらは、濃い色の方が柄がはっきり見えやすいことと、汚れが目立ちにくいこと
からもブラウン色で落ち着いた雰囲気にいたしました。
ご主人がお好きだという大正時代を彷彿とさせるダイニングセットや
照明にもマッチし、とても素敵な空間に仕上がりました。
ちなみに、TWINKLE DESIGNシリーズの「KALAHARI」は、
カットパイルとループパイルにプリントされたデザインで、
3種類の中でも一番柄が強調されます。
大きい面積のラグや敷き込みなどにもおすすめです。
全体の柄の雰囲気や色合いがなかなかイメージができず、
ラグ選びにとても悩まれていたというお客様。
お店に展示してあるラグサンプルをお持ちし、敷いて見てもうことで、
実際にご自宅での見え方を体感してもらい、ご決定いただきました。
全ての大きいラグサンプルがあるわけではございませんが、
できるだけ大きな面積でご覧いただけるよう努めております。
これから、さらに寒くなってくる時期、インテリアの一部としても
ぜひラグを検討してみてはいかがでしょうか。
最後となりましたが、
O様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして
誠にありがとうございました。
クラシックエレガントな雰囲気に模様替え。[Carpets -カーペット&ラグ-]
2022年7月29日 15:17
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染の拡大が猛威をふるっています。
暑い中マスクをするのも大変ですが、しっかり感染対策を行って下さい。
ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
以前も弊社でご購入いただいており、
今回ご自宅のお吊り替えをされましたお客様。
子供室から寝室に用途を変更され、お部屋の雰囲気を変えたいと
ご相談いただきました。
・建物の構造上風が強く、網戸もない為、カーテンが外に出るのを防ぎたい。
(賃貸の為、ブラインド等は避けたい。)
・あまり光が入ってこない為、明るい雰囲気にしたい。
・リビングから家具やラグを持ってくるので、それらにも合うイメージで。
とのご要望です。
ご採用いただきましたのが、こちら。
絵画のようなイメージで、ヒダはほとんど寄せずにフラット仕様のカフェカーテンにし、
風対策として、上下でポールを突っ張りカーテンを固定しました。
カフェカーテンのお生地は、五洋インテックス社の「シエール」。
ナチュラルでドライなタッチが魅力のクチナシの花を大胆にあしらったデザインで、
リネンライクな落ち着いたカラーの為、エレガントからナチュラルモダンまで、
幅広く合わせていただけます。
(こちらのお生地は残念ながら販売終了となりました。)
明るさを保つ為、あえて手前にもレースカーテンを吊り軽やかな印象に。
落ち着いた色合いでアクセントにいたしました。
お生地は、五洋インテックス社の「ムーンリット」。
ナチュラルカラーとアクセントカラーの異なる糸を織り込んだシャンブレー生地です。
間接照明などのムーディーなライティングにより、生地表面のラグジュアリーで深みの
ある輝きや、角度によって変わる色合いをより一層お楽しみいただけます。
リビングから持ってきた赤いラグやウォールナットのアンティーク家具などにも合う、
ブラウン系のお色をお選びいただきました。
クリスタル風の装飾タッセルも高級感を演出します。
手前のレースカーテンが絵画の額のような役割を果たし、
より花柄のカフェカーテンが引き立ちました。
また、カーテンでレールを隠す仕様で、無機質な存在感をできるだけなくし、
クラシックエレガントな雰囲気に仕上がりました。
続いて、リビング。
もともと敷いていたラグをご寝室に持っていったことにより、
リビングのラグのご購入と照明もご新調されました。
before
after
グリーンのクラシカルな柄を繊細に織り上げた、
ベルギー製のモケットラグです。
照明はペンダントタイプのシャンデリアではなく、配光が下向きになっている
タイプの為、明るさも保ちつつ、天井面もお洒落な印象に仕上がりました。
ホワイト系と悩まれましたが、ブラックのアームで照明にも存在感を持たせました。
リビング、寝室ともにお部屋の雰囲気が変わり、とても喜んで下さいました。
既存の家具や窓の特徴、外からの影響など、様々な条件がある中で
お客様もどうした良いかとても悩まれておりました。
ウイズ苦楽園では、お客様のご要望をお伺いし、
できるだけご希望に近いスタイルでお納めできるように努めております。
ご新築でもお吊替えでも、お気軽にご相談下さい。
最後となりましたが、K様、
いつもウイズ苦楽園にご用命いただき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ピュアモリスのカーテンでシャビーシックな雰囲気に。[Carpets -カーペット&ラグ-]
2022年7月15日 18:16
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
梅雨に戻ったような、あいにくのお天気が続いていますね。
蒸し暑い中、熱中症対策とコロナウイルス対策の両方をするのは大変ですが、
お身体崩されないようお気をつけ下さい。
ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、早速施工例をご紹介いたします。
今回は、リビングのカーテンをお吊り替えされましたお客様です。
天井も高く解放感のある空間で、グレイッシュな床や家具、
ブルー系のアクセントクロスやウィリアムモリスのクロス(写真には写ってないですが)
がとてもお洒落な内装です。
新築時にすっきりとしたモダンなイメージでシャープシェードを納められていましたが、
今回はがらりと雰囲気を変えるイメージでカーテンスタイルにいたしました。
メインの大きいお窓には、お客様が気に入られてサンプルもご持参いただいた、
ピュアモリスの「Pure Bachelors Button」。
今回は、グレーとホワイトにポイントのイエローが映えるカラーに。
グレー地に大柄デザインがモダンかつ華やかさもプラスされました。
ブルーのクロスともとても良く合っています。
タッセルは、川島織物セルコン社の房タッセルを合わせています。
ウイズ苦楽園の店内にもディスプレイサンプルとして展示しており、
それをご覧になられたお客様のご要望で、同じように上飾りもつけることに。
お生地は、マナトレーディング社の「シーニック」。
ケースメント調の皺加工が施されたお生地は、高層アパートから眺める
きれいな川をイメージしたデザインです。
中にツイスト糸をはさんでいる風通ジャガードです。
2窓で約5mあるお窓に装飾レールをジョイントして取付け、
カーテンは大きな両開き仕様に。
上飾りバランスは、装飾レールに1スワッグずつで掛け、
クラシックになりすぎず、シンプルで軽い印象に仕上げました。
縫製しているわけではない為、あえて少し崩れた感じがいい雰囲気を出しています。
形がまとまるまでお客様には長いお時間をいただき、大変感謝しております。
程よい無造作感がシャビーシックな印象に仕上がりました。
リビングには、ラグもご注文いただきました。
アクセントクロスのブルーともマッチするブルーグリーンとホワイト色の
ざっくりとしたヘリンボーン柄です。
ダイニング横の床下がりになっているデスクスペースには、
リビングの上飾りと同じカーテンもご検討されておりましが、
全く違う柄のカーテンを合わせた遊び心のある雰囲気に変更。
左側の壁がブルーとベージュのストライプのクロスとなっており、
そちらのクロスとリビングのカーテンとの調和を考えながらご提案を
させていただきました。
お生地は、マナトレーディング社の「シトロン」。
表情豊かな織り生地に、やや光沢がある糸でレモンのような形を刺繍した、
ナチュラルな雰囲気のデザインです。
「Pure Bachelors Button」に使用されているベージュとイエローと合わせ、
「シトロン」の刺繍カラーもベージュとイエローのカラーをお選びいただきました。
クロスとのメリハリをつけつつ、リビングのカーテンとも繋がりができました。
その他にも、2階廊下には気球柄のカーテンで間仕切りをするなど、
場所により柄を変え、それぞれの空間で楽しめるカーテンとなりました。
今回は、柄もスタイルも全く異なる生地を近い距離の窓に納めましたが、
生地同士の色合いやお部屋のインテリアとも色合いをある程度統一することにより、
個性は出しつつもまとまりのあるお洒落な空間に仕上がりました。
生地がお好きなご夫妻でしたので、お客様も数回ご来店いただくなど、
生地選びも楽しんでおられました。
出来上がりも喜んでいただき、こちらとしても嬉しい限りです。
窓まわりに何をするかによりお部屋の雰囲気もがらりと変わります。
ご新築はもちろん、お吊り替えを検討されている方も、
ぜひウイズ苦楽園にご相談下さい。
最後となりましたが、O様、
この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして誠にありがとうございました。
新商品のご紹介。[Carpets -カーペット&ラグ-]
2022年6月17日 17:40
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
関西もついに梅雨入り発表がございました。
夙川沿いは春は桜で有名ですが、梅雨になると紫陽花も綺麗に咲いています。
ウイズ苦楽園に来られる際は、ぜひ紫陽花も見てみてください。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
本日は、新商品を一部ご紹介いたします。
まずは、スイスよりクリスチャンフィッシュバッハ(フィスバ)社の
2022春コレクション。
「家を出ずに旅行に行く」をテーマに、スイスの山々からインスピレーションを受け、
デザインされたものを中心に展開されています。
「フィロメナ」
花々がある牧草地をイメージしています。
生地を2重にすることで、昼夜問わず柄がより見えやすく、
立体的に見えるのも特徴的です。
「ハンドメイド」
ヘリンボーンのベース地に手作業で植物柄の刺繍を施したドレープ。
刺繍の立体感と優しい雰囲気がとても素敵な商品です。
「ムラーノ」
マクラメ(アラビア発祥の伝統的な結び目技術)を現代風にアレンジしたデザインです。
自然な裾仕上げも可愛らしく、レースインスタイルなどで吊られても素敵な
エレガント・フェミニンなお生地です。
伸縮性がある生地の為、伸び留めをサイドに施す工夫がなされています。
(全く伸びなくなるわけではございません)
ラグからは、BENU コレクションよりBENU SEAカーペット。
フィスバ社は2009年に、世界で初めてリサイクルインテリアファブリックを発表し、
以来、様々なリサイクルファブリックのコレクションを展開しています。
海洋廃棄物からモンシルクというポリエステル再生糸に生まれ変わらせています。
糸を細かく打ち込んである為目も詰まっていて、シルキーな光沢感や柔らかさが特徴的です。
近年、注目され続けているサステナブルな商品です。
ラグだけでなくカーテンにも採用されています。
次にウィリアムモリスより。
ウィリアムモリスの中でも象徴的なデザインを新たなカラー展開で表現した
SIMPLY MORRISコレクションです。
従来の落ち着いたモリスの印象とは異なり、春を彷彿させるようなフレッシュで明るい
カラーが特徴的で、現代のインテリアなどにも合わせやすいカラーとなっています。
「イチゴドロボウ」
モリスの中でも特に代表的なデザインです。
やわらかな色合いのほか、新たな印象を与える茜の草木染を彷彿
とさせるイチゴドロボウの色合いも特徴的です。
「ピンパーネル」
SIMPLY MORRISコレクションの新しいイエローは、
オリジナルに近い色合いでもあり、程よいビンテージ感を演出できる
カラーバリエーションとなっています。
「フルーツ」
背景にも地模様が入って、どことなく落ち着いた印象だったフルーツですが、
今回のコレクションでは地模様をなくし、よりクリーンでフレッシュな印象に仕上げています。
その他のデザインにも新たなカラーバリエーションが展開されています。
デザインは継承しつつ、カラーバリエーションが増えたモリスは、
また一味違った雰囲気で楽しませてくれそうです。
続いて、家具のご紹介。
イタリアより「ドリアデ」。
ドリアデは、1968年創業の老舗モダンメーカーです。
設立当初から、個性的なライフスタイルを追求するアヴァンギャルドなメーカーとして
認知され、新進気鋭のデザイナーやクリエイター達を起用し、世の中を驚かせる
センスあふれる作品をリリースし続けています。
こちらは、ジブリ作品「となりのトトロ」からインスパイアされたチェア(1人掛け)。
大きくゆったりとして、また丸い感じのフォルムがトトロを連想させますね。
他にはない独特なフォルムは、どの角度から見ても綺麗なのが特徴的です。
ドリアデの製品は、アウトドア、インドアいずれも強力なラインナップがございます。
お庭やバルコニーに置いたり、お部屋のインテリアとして飾るのもいいかもしれません。
家で過ごす時間が増えた昨今、こうしたデザイン性のあるインテリアで
自宅ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。
本日も、ご愛読ありがとうございました。
FISBA社のカーテン、JAB社のラグでモダンなコーディネートを。[Carpets -カーペット&ラグ-]
2022年6月 3日 12:47
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
梅雨入り前に木々の緑がいっそう深まってまいりました。
日差しの強さも段々と増してきているように感じます。
夏場になると暑さ対策でカーテンやロールスクリーンを
求められる方が増えてまいります。
オーダー品となりますので、ご注文~お届けまで
国産製品で約2週間いただきます。
暑さ対策をお考えの方はお早目にご相談いただければと思います。
ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのは以前弊社でご購入いただいたお客様です。
前回はベルベットのカーテンを納めさせていただき
こちらも大変素敵だったのですが、夏場はもう少し薄手かつ光沢のある生地で
軽やかな空間を演出できたらという想いでご相談をいただきました。
こちらは前回お納めしたベルベットの生地です。
落ち着いたグレーの色目で重厚な雰囲気を演出しています。
当時の記事はこちらをご覧くださいませ。
重厚感のある空間から軽さのある空間へと雰囲気を変えるためにご提案したのは
スイス「FISBA社」のインヴェルサです。
色目は前回のベルベットよりも淡いグレー色をお選びいただきました。
インヴェルサは縦糸に光沢糸(ナイロン)、横糸にマット糸(麻)を使うことにより、
光沢面はナイロンの艶やかさ、マット面は麻の自然素材の特徴が表れています。
裏表のどちらを表にしても使えるリバーシブル生地となっており
今回は光沢面を表にしてお仕立て致しました。
写真ではなかなか写りませんが、実際は美しい光沢が出ておりました。
生地自体は軽さを感じられ程よく太陽光も通すので軽さを感じます。
モダン、ナチュラル、エレガントと幅広いインテリアに使えるのが魅力です。
広幅のドレープですので巾継ぎが出ないのも特徴の一つです。
色展開は全11色。
それぞれをリバーシブルで使用でき、例えば同じ色でもカーテンは光沢有りの面、
クッションは光沢無しの面で製作するなどの楽しみ方もございます。
レースには同じくFISBA社の「オッファ」をご提案致しました。
オッファは手触りの滑らかな生地でカーテンに仕立てた際のドレープ感も
大変美しい生地となっています。
豪華客船にも採用されるシリーズの商品となっておりまして
見た目の美しさは勿論、高い防炎性能も持ち合わせています。
色展開は全6色となっておりまして
今回は厚地の色や家具の色に合うように淡いグレー色をお選びいただきました。
裾はウェイト巻き込みで爽やかに仕上げています。
今回のカーテンはブラックのレザーソファなど、
モノトーンを基調としたインテリアにも合いながら
ベルベットとはまた違う光沢や軽さを感じられるコーディネートとなりました。
こちらの写真に写っているラグも依然弊社でお納めしたものです。
ドイツ「JAB社」のラグで最上級の仕上げである「カバー仕上げ」にて製作致しました。
いかがでしたでしょうか。
今回はFISBA社のカーテンを使ったコーディネート例をご紹介致しました。
ウイズ苦楽園では常時3000種類を超えるカーテンサンプル、
ロールスクリーン等の機械ものも多数実物展示しております。
ご新築、リフォーム、吊り替えをご検討の方は是非一度ご来店くださいませ。
皆様のご来店をお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたがM様。
いつもウイズ苦楽園をご利用いただき誠にありがとうございます。
またのご来店をお待ちしております。
