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GW後半、皆様いかがお過ごしでしょうか?
「シルエットシェード」と一致するもの
本日もオーダーカーテンのウイズ苦楽園施工ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
先日より開催させていただいておりますオーダーカーペット、プラス
オーダーカーテンキャンペーンも大好評開催中です。
今日はその中でもカーテンブランドのプレゼントを
一部ご紹介させていただきます。
大好評ウイリアムモリスより、プリント柄および
織り柄両方共に、中材込のクッション45㎝角を
プレゼントいたしております!!
川島織物もしくはマナテックスのウイリアムモリス
オーダーカーテンをご注文頂きましたお客様に限りますが、
カーテンにクッションをプラスするとさらにお部屋の雰囲気が
にぎやかになり、素敵ですよ。
開催期間は11/8(Tue)までとなっておりますので、
お早めにご来店ください。
また、オーダーカーテンのシーズンを迎えておりまして
ありがたいことに連日多数のお客様にご来店いただいております。
ご来店いただく際はご予約いただければ幸いです。
ウイズ苦楽園、電話番号 0798-71-3111(代)
もしくはメールで、info@with-21.net
までご連絡ください。
それでは本日の施工例です。
本日はご新築のマンションをご購入されて、全室のオーダーカーテンを
お選びいただきましたお客様です。
その中でもリビングダイニングをご紹介いたします。
まずはリビングの大きなお窓、
こちらはハンターダグラスの縦型ブラインド 『ルミネットシェード』 です。
縦型ブラインドの羽根を透明感のあるレース生地で
一つなぎにした仕様となっております。
通常のバーチカルのようにバラつかず、レースでつなぐことにより
すっきりとした見た目の中にも、優雅な高級感が漂います。
もちろん羽根の回転も可能ですので、視線や光の調節も
思いのままです。
後ろの腰窓は同じくハンターダグラス 『シルエットシェード』
シルエットシェードは生地のブラインドのようなもの。
ですので羽根の角度調整プラス、上下に生地を動かすことが出来ます。
もちろんルミネットシェードも生地の開閉(開け閉め)ができますので
換気や出入りも難なく行えます。
今回のお客様はウイズ苦楽園にある大きな実物サンプルを
ご覧いただきまして、ルミネットシェードにお決めいただきました。
ハンターダグラス商品の中でも、シルエットシェードやデュエットシェード
だけでなく、ルミネットシェードやピルエットシェードといった商品の
実物展示は大変珍しいかと思います。
もちろん電動商品も多数実働展示しております。
皆様ぜひ関西唯一のハンターダグラスギャラリーに、機能性とインテリア性を
兼ね備えた、すばらしい商品の数々を体感しに来てください。
最後となりましたがM様、この度は誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
ウイズ苦楽園では、現在オーダーカーペットのキャンペーンを開催中です。
この度、ご好評につき期間が延長となり、10月10日(月・祝日)まで開催することとなりました。
この機会だけの実物展示ですので、皆さま、ぜひ見て触ってご体感下さい。
さて、本日も早速ブログをはじめさせていただきます。
今回はお吊り替えのお客様。
新築時から使用しているブラインドの不具合等をきっかけに、
全体的にカーテンをかえていきたいとのことでご来店いただきました。
先ずはリビング。
もともとハンターダグラス社の「デュエットシェード」をされていたところには、
同じデュエットシェードのお色違いでお納め致しました。
メインのコーナー窓は、トップダウンボトムアップ型で上下を開閉することが
できますので、シーンにあわせて光の調節や景色を楽しんでいただくことができます。
施工前
施工後
少し濃いめのダーク・チョコレート色でお部屋が締り、落ち着いたシックな空間となりました。
玄関先には、ハンターダグラス社の「シルエットシェード」を。
インク・スケッチ色でかっこよく。
濃いめの色ですが、光が入るとあまり暗さを感じません。
お次は、リビングとダイニングを繋ぐギャラリー。
こちらも以前からバーチカルブラインドをされていたのですが、
新しくするのであれば雰囲気も変えたいとのご希望で、
色を組み合わせることができるミックスルーバー仕様に。
ミルキーホワイトを基調とし、規則的にラテブラウンとネイビーの組み合わせをアクセントに。
玄関から入ってすぐ視界に入るところでもあり、とてもスタイリッシュで印象的な空間となりました。
ギャラリーを見上げて視界に入ってくるのは、「シルエットシェード」のリネンフラート色。
何もつけていなかったお窓に比べ、やさしい光が差し込み、
まぶしい時は調光ができるので生活しやすくなったと、大変お喜びいただけました。
ギャラリーを抜けダイニングへ。
こちらは、シンプルなロールスクリーンから一変し、北欧カーテンでお馴染みのマリメッコ社、「Juhannustaika(ユハンヌスタイカ)」を裏地付きカーテン仕様で。
北欧カーテンは柄が大きいものも多く、とても鮮やかな色合いが特徴的です。
このお生地も、色鮮やかで大胆な大柄が魅力的です。
柄が大きい分お窓に対する柄の出かたは、実際のサンプル等を使用しながら、
より柄を活かせるようなご提案をさせていただきます。
レースカーテンは、五洋インテックス社のシンプルな無地のお生地「テゼ」を。
程よい透け感から見え隠れする景色が大変心地よいです。
キッチンには、ニチベイ社の柄物ロールスクリーンを。
ロールスクリーンの後ろには、日中の目隠しにとカフェカーテンも取付けました。
ダイニング、キッチンは、雰囲気が一気に明るくなり、食事もより楽しくできそうです。
階段下の大きなお窓には、ダイニングと同じマリメッコ社の「Tuuli(トゥーリ)」を。
あまり開閉することがなく、クロスのようなイメージでしたので、
ヒダをほとんど取らず、フラット仕様でお納め致しました。
モノトーンの大きな木の柄は、外の木々が影になっているような
大胆ながらも落ち着いたナチュラルな空間を演出してくれます。
階段を上がった掃き出し窓には、シンプルにバーチカルブラインドを取付け、
空間に明るさ広がりました。
今回は、全体的にブラインドやロールスクリーン等でまとめられていたお部屋を、
それぞれ色味をかえたり、柄物のカーテンにするなど、窓まわりだけでなく、
お部屋全体の雰囲気を変えることができました。
長年使用していて、そろそろカーテンを変えたいと思っていらっしゃる方、
この機会にお部屋の雰囲気も少し変えてみてはいかがでしょうか。
窓まわりが変わると、また少し新鮮な気持ちで生活できるかもしれません。
また、現在使用していて改善したいこと等ございましたら、
より快適に使用できるようなご提案もさせていただきます。
ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。
最後となりましたが、I様この度は何度も打合せにお時間をいただき、
ウイズ苦楽園にオーダーカーテンをご用命いただきまして、
誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
蒸し暑い日々が続いております。
5月もあとわずかとなり、もうすぐ梅雨の季節がやってきますね。
さて、早速本日もはじめさせていただきます。
今回は、ご新築マンションにお引越しのお客さまで、
基本的にはモダンですっきりとしたお部屋をイメージされておりました。
先ずはリビング。
腰窓にお選びいただいたのは、弊社でも大人気のハンターダグラス社の「シルエットシェード」。
お色は、少しグレーがかったブラウン、ウッデンイーゼルを。
シックでかっこいい雰囲気となりました。
リビングの大きい掃き出し窓は、日中の出入りも考慮し
すっきりとみえるロールスクリーンとカーテンを組み合わせたスタイルに。
お選びいただきましたレースカーテンは、五洋インテックス社「モス」。
木立をイメージさせる、ナチュラルモダンなデザインで、
高度なカット技術を要求される複雑なデザインをバックカットで仕上げたお生地です。
2色使いの微妙なカラーがお部屋に清々しい爽やかな印象を与え、
また、日の光で室内に映し出される、柄のシャドウ効果もお楽しみいただける商品です。
後ろのロールスクリーンは、シルエットシェードのお色味に近い
ラテブラウンで、統一性を持たせました。
シンプルですっきりみえるだけでなく
光や視線の調節ができるという利便性もございます。
シンプルなロールスクリーンをバックに、デザイン性のあるレースカーテンが
程よい柄のアクセントとなり、モダンでお洒落な雰囲気となりました。
お次はご寝室。
こちらは、ドレープ、レース共にカーテンスタイルにてお納め致しました。
部屋内に持ってきましたレースカーテンは、五洋インテックス社「ロラン」。
フィルム糸を織り込んだ輝きのあるベース生地に、花びらの連続模様をメタリック糸で
あしらった、モダンな刺繍商品です。
夜は、照明の光に反射し、上品に光る様が大変美しいです。
ドレープカーテンは、同じく五洋インテックス社「オレガノ」、パープル色を。
高尚なシルク織物をイメージした、ポリエステルシャンタンベースの防炎遮光生地です。
ヨコ糸に使用されているスラブ糸の表情が、生地に更なる深みを与えています。
10色の落ち着いた色展開となり、ドレープ性にも優れておりますので、
部屋内に吊っていただいても十分重厚感のある雰囲気となります。
ウイズ苦楽園には、全色大きな吊りサンプルがございます。
もちろん、本日ご紹介させていただいたハンターダグラスや
レースカーテンの吊りサンプルもございますので、
ぜひ一度お手にとってご覧くださいませ。
最後となりましたが、S様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして
誠にありがとうございました。
本日もオーダーカーテン、インテリアのウイズ苦楽園 ブログを
ご覧いただきましてありがとうございます。
大型連休の中たくさんのご来店いただいておりまして、ありがとう
ございます。
連休後半の明日、明後日とお得なキャンペーンも展開中ですので
みなさまぜひご来店ください。
気温があたたかくなるとともに、ウイズ苦楽園の正面入口入ってすぐ
フィスバコーナーの展示もリニューアルさせていただきました。
カラーはイエローとグリーンを差し色として、さわやかで活力に
満ち溢れた初夏の訪れをイメージいたしました。
左右手前:両開き 3山2倍ヒダ 『メロピー』
麻72% 絹18% レーヨン10%
ラフスケッチのような木々や鳥を刺繍で表現しています。
素材感も涼しげでこれからの時期にピッタリではないで
しょうか。
左奥:片開き フラット 『アルサラ』
ポリエステル100% グリーン無地
右奥:片開き フラット 『ヴェントⅡ』
ポリエステル100% イエロー無地
中央奥:片開き 3山2倍ヒダ 『アヴィーヴォストライプ』
ポリエステル100%
ホワイトベースにベージュ/ホワイト/グレーのランダム
ストライプ
上部バランス:手前ホワイト/グリーン共に 『アンビエンス』
ポリエステル100% 無地
タッセル:Houles 『FLORA』
メロピーの施工例はコチラ。
こちらの施工例はベージュのベースに黒色の刺繍
(ディスプレイはホワイトベースにグレーの刺繍)
こちらをお選びいただきましたお客様は、刺繍の可愛さに一目ぼれ。
ということもあり、縫製スタイルはデザインをはっきりと見せつつも
ヒダ数は3山2倍ヒダと同等に、豪華に見せる1山1.5倍ヒダで。
同じメロピーのカーテンを大きなお窓と小さなお窓にお納め
いたしました。
お部屋の中でカーテンの素材感とデザインが生きてきますね。
皆様も季節の変わり目とともにお部屋のイメージチェンジに
カーテンのお吊り替えはいかがでしょうか。
さて本日は、タワーマンションの大きなお窓に大人気商品の
ハンターダグラス、
『シルエットシェード』 をお納め致しました施工例のご紹介です。
生地は3インチの 『ホワイトダイヤモンド』
透明感があり、すっきりと機能的なシルエットシェードに
ピッタリなカラーです。
続いてもタワーマンションにシルエットシェードの施工例を。
生地は同じく3インチ 『キャンドルグロウ』
クリーム色の生地は温かみがあり、全体を柔らかい雰囲気に。
さらに遮光ですので、タワーマンションの強い日差しも通常の生地
よりもカットすることができます。
こちらのリビングのお窓は両側に約120度の角度が付いて
いましたので、シルエットシェードのメカを微調整しながら
極力隙間の出ないよう突きつけました。
ロールスクリーン(シルエットシェードのような調光式の物も)は
メカ同士をくっつけることができますが、どうしても生地と生地の
間に隙間ができてしまいます。
しかしサッシに合わせて隙間を持ってくることや、微調整により
隙間を減らすこともできますので、ぜひご相談ください。
ウイズ苦楽園でも大人気のハンターダグラス、シルエットシェード。
横ラインのボーダーデザインは空間に広がりを持たせてくれるので
リビング等の大きなお窓にも良く映えます。
また、マンションなどでは上下の視線や光の調整を日常的に行い
ますので、ブラインドの機能を併せ持つシルエットシェードは最適です。
関西唯一のギャラリー店でもあるウイズ苦楽園には、今回ご紹介
させていただいたシルエットシェードだけではなく、その他の
ハンターダグラス商品を常時20台以上実物展示。
さらに、近年需要が増えております、電動商品も展示、ご体感
いただけます。
最後となりましたが、T様、S様、N様この度は誠にありがとう
ございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度の熊本を中心とする九州地方の地震で、
被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
桜もほとんど散ってしまい、桜色に染まっていた夙川沿いも
新緑の鮮やかな緑色へと変化しています。
それに加え、日中の気温も一気に暖かくなりましたね。
ただ、朝晩はまだ少しひんやりしていますので、皆様体調管理にお気を付け下さい。
それでは、本日も早速ブログをはじめさせていただきます。
ご自宅兼事務所の大きなお窓にカーテンをご希望で、
滋賀県から設計士様とご一緒にご来店されました。
1階の事務所では南西の大きなコーナー窓にハンターダグラス社の「ルミネットシェード」を。
バーチカルブラインドにレースカーテンが加わった、
ニュートラルで繊細なドレープラインが美しい商品です。
スタイリッシュながらもとてもやわらかい雰囲気を演出してくれます。
レースの裏にあるファブリックべインで光の調整もできるので、
光の入る時間帯が長いコーナー窓にもしっかり対応できます。
お次は2階のリビング。
空調の効きを少しでも良くできればと、吹き抜けとの間仕切りとして、
こちらもハンターダグラス社「シルエットシェード」をお納め致しました。
空調を使用しない時期は上部にすっきりと収まるので、
開口部を邪魔することもございません。
カーテンやシェード等色々と悩まれましたが、
すっきり収まることとルミネットシェード同様、光の調整もできる為、
こちらをお選びいただきました。
事務所の吹き抜け部分を見上げても統一性を出すことができました。
ウイズ苦楽園では、ハンターダグラスギャラリー店として
ギャラリー限定のお生地等もございます。
カーテンサンプルと同じようにお生地のサンプルを実際に現場でご覧いただき、
お色味だけでなく取付け方法等も細かく打合せし、
取付けからアフターメンテナンスまでしっかり対応させていただきます。
ぜひ、お気軽にご相談下さいませ。
最後となりましたが、H様遠いところお越し下さり、またご用命いただき
誠にありがとうございました。
また、設計士のM様、この度はご紹介いただき誠にありがとうございます。
今後ともお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。
本日もウイズ苦楽園ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
12月に入り、今年も残り20日程となりました。
相変わらず、寒くなったり暖かくなったりと異常気象が続いておりますが、
皆様、お身体に気を付けて残りの日々を充実したものにしてください。
さて、ウイズ苦楽園の営業日程のお知らせです。
12月23日(水)は、営業しております。
年末年始 12月29日(火)~1月4日(月)はお正月休みを頂いております。
なお、12月28日(月)は16時までの営業となりますので、
何卒、ご了承下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介させて頂きます。
本日、ご紹介させて頂くのは、大阪でご新居へのお引越しに合わせて
オーダー頂きました、O様邸。
すっきりとモダンなイメージで、ご主人様が黒にこだわってらっしゃいました。
お選び頂きましたのは、ハンターダグラス社 「スカイライン」のセミ・オペーク、ブラック色を。
スカイラインは、モダンからナチュラルまで多様なインテリアスタイルに対応した、
デザイン性の高いウインドウパネルです。
独自のヘッドレール連結設計により、最大幅約9.7mまで製作可能。
また、無数のパネルをスリムな1本のレール内に収めているので、
大開口部もシャープに演出することができます。
もちろん、間仕切り等に使用することも可能です。
両側の袖壁にもすっきりと収まり、眺望を邪魔することなく納めることができました。
ファブリックは、シンプルなタイプからスタイリッシュな柄まで、シアータイプや遮光タイプ等
幅広くございます。また、異なるお色のパネルを組み合わせることもできます。
お部屋のスタイルに合わせてご提案させて頂きますので、ぜひ、ご相談下さいませ。
横の腰高窓には、同じくハンターダグラス社の「シルエットシェード」を、
こちらもブラック色でコーディネート致しました。
シルエットとスカイライン、両方のスラットラインがよりスタイリッシュに演出し、
ご主人様のご希望通り、シックでモダンな窓廻りとなりました。
ウイズ苦楽園には、実物展示サンプルもございますので、
ぜひ、構造や生地感をご覧になって下さい。
最後となりましたが、O様、この度はウイズ苦楽園にご用命頂きまして
誠にありがとうございました。
いつもオーダーカーテン専門店ウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
街は、ハロウィン一色ですね。
明日が終わると、次はクリスマス色に変化していくのでしょう。
冬はイベントが多いので、街の変化も著しくておもしろいです。
さて、本日も早速施工例をご紹介させて頂きます。
今回は木をふんだんに使用した、古民家風の素敵なお家にカーテンをお納めさせて頂きました。
先ずはリビング。
窓枠の中には、ハンターダグラス社 「シルエットシェード」を。
ほのかに色づいたリネン・フラート色は、木質の内装にもよく合います。
シルエットシェードの前には、スイスのクリエーションバウマン社 「HERBA(ヘルバ)」を。
HERBAは、精神的にリフレッシュし、冷静で落ち着いた気分を取り戻す効果のある、
西洋シデの葉や枝柄をデジタルプリントしたお生地です。
心の癒しに重点を置いた、クリエーションバウマン 『ヘルスケアーコレクション』
のテキスタイルで、その他にもたくさんのデザインがございます。
ウイズ苦楽園では、新作も含め大きい吊りサンプルがございますので、
ぜひ一度実物をご覧にお越し下さいませ。
シルエットシェードを開けた際に、外のウッドデッキとグリーンの爽やかな葉柄が
一体にみえるよう、柄は上部にもってきました。
レールも内装にあわせてウッドレールを使用。
お次は、ご寝室。
こちらは、外に面したお窓のないお部屋ですが雰囲気作りとして、
あえて入口にレースカーテンをお納め致しました。
お生地は、先日もご紹介しました川島織物セルコン社 「イチゴ泥棒シアー」を。
奥様が一目見てお気に召され、こちらをお選び頂きました。
レースカーテンを一枚吊るだけで、柔らかい雰囲気がプラスされました。
続いては、奥様の衣装室とお子様室。
五洋インテックス社 無地の遮光ドレープカーテン「オレガノ」と
砂をまいたような地紋が美しいレースカーテン「サブレボイル」でシンプルにまとめました。
お子様のお部屋には、カーテンとお色味を合わせて
ブラインドもお納め致しました。
ご書斎には、ニチベイ社のウッドブラインドを。
ブラインドの木質感はもちろん、セピアブラウン色が天井のお色味にもマッチし、
まとまりのある落ち着いた空間となりました。
今回は素敵なしつらえの空間を損なわず、かつデザインもプラスしたスタイルとなりました。
最後となりましたが、M様、この度は遠いところウイズ苦楽園にお越し下さり、
ご用命頂きまして誠にありがとうございました。
長いシルバーウィークも終わりましたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
10月も近くなり、日が落ちるのも日に日に早くなっているのを実感します。
さて、本日もウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
新しくギャラリービルを建築されたお客様をご紹介させて頂きます。
ギャラリーのコンセプトとマッチするよう、現場や当店でオーナー様と
何度も打合せを重ねご検討頂きました。
商談室は通常の壁紙ではなくイタリアン塗装仕上げとなっており、柔らかな室内空間をつくりだし、
フロアはブラックのカーペットで非常にモダンなお部屋となっております。
ご採用頂きましたのは、ハンターダグラス社のシルエットシェード・パワーライズです。
あくまでも主役は展示される様々な美術品ですので、主張しすぎることなく美しい光を取り入れ、
美術品をより一層美しく演出するということでお客様にも大変満足頂いておりました。
シルエットシェードは、前後のレースの間にべインを挟み、
機能性とデザイン性を兼ね備えた素晴らしいアイテムです。
バッテリーワンドタイプでメカの後ろに電池パックを搭載し、
コンセントから電源をとる必要がございませんので、電源コードがなく非常にすっきりと納まります。
リモコン操作でそれぞれ個別に開閉と一斉に開閉させる事が可能です。
「電源で一斉操作ができ同時に光の表情を変化させるシーンは、価格以上に満足しています」
とのご感想も頂きました。
会議室にはアルミブラインドをご採用。モノタッチ操作でループコードを
一定の長さ引っ張ると自動に降下するシステムをご採用頂きました。
スラットサンプルを現地で合わせ、全体のバランスを考え、
お色とスラット幅も35㎜と通常のサイズより大きいスラットをお選び頂きました。
このように、ウイズ苦楽園では現地でのお打合せをさせて頂き出来上がりのイメージを
お客様と共有し、ご希望のインテリアスタイルを実現できるよう努めております。
最後になりましたが、この度はR様の素晴らしいギャラリービルの妥協なき
室内空間づくりのお手伝いができ大変うれしく思います。
今後共どうぞ宜しくお願い致します。
朝晩がエアコン要らずの涼しさになりましたね。
皆様、気温の変化に体調崩されないようにして下さい。
さて、本日もウイズ苦楽園ブログをはじめさせて頂きます。
今回、ご紹介させて頂くのは、西宮市F様邸。
ご新築にあわせてウイズ苦楽園にお越し頂きました。
先ずは1階。
玄関からダイニングにかけて続くお窓には、
ハンターダグラス社の「シルエットシェード」をご提案。
玄関正面のシルエットは、外壁、内壁のラインとよく合っており、
直線のみで創られた空間が非常に美しいです。
玄関から直線を繋ぐように、廊下、リビングダイニングにもシルエットシェードを。
お色味は、リネン・フラート色をお選び頂きました。
真っ白ではなく、オフホワイト程の色味が入っておりますので、
白さもありつつ大変柔らかい光をお部屋に届けてくれます。
リビングダイニング側から見えるウッドデッキと植栽も、
シルエットシェード越しに見ると柔らかい景色となり、心地よく過ごせそうです。
和室には、ニチベイ社のプリーツスクリーン 『もなみ』 をお納め致しました。
低い位置の地窓には、クリップを持って昇降するコードレスタイプがお勧めです。
お次は2階。
ご寝室の小窓、掃出し窓にお選び頂きましたお生地は、
五洋インテックス社の遮光ドレープカーテン、無地のベージュ色。
合わせるレースカーテンは、過去にも何度かご紹介させて頂きました
フィルム意匠糸できらきら光る「ビジュー」をレースインスタイルにてお納め致しました。
タッセルには2色使いのボールタッセル「アザレア」を。
廊下には、五洋インテックス社無地のレースカーテン「サブレボイル」ですっきりと。
生成り色で柔らかな雰囲気になりました。
お子様のお部屋には、色鮮やかな遮光ドレープカーテンと、
カラフルなドットが可愛らしいレースカーテンをご提案。
もう一つのお部屋、横長のコーナー窓には、TOSO社のロールスクリーン、
アイシーグリーン色をお選び頂きました。
今回打合せでは、ロールスクリーンの仕様や取り付け方法は
隙間をなるべく少なくすることを重視し取り付けましたが、取り付け方法に正解はございません。
お客様が何を重視するかにより、一番ベストな納め方をご提案致しますので、ぜひご相談下さい。
ご書斎には、こちらもTOSO社のロールスクリーンを。
柄入りのロールスクリーンだと、シンプルになりがちな無地に比べ、
窓廻りに表情がでるので、プライベートのお部屋等でお好みのお柄を選ぶのも良いですね。
今回は、1階は和室以外一つの商品ですっきりとまとめられ、
2階はそれぞれお使いになるお客様の個性を活かした空間となりました。
特に1階のシルエットシェードは、ハンターダグラス社の他社にはないすっきりとしたデザイン性、
コード1本でできるスマートな操作性を気に入られておられました。
皆様もぜひ、一度ウイズ苦楽園にご来店頂き、
たくさんの商品をご覧下さいませ。
最後となりましたが、この度はウイズ苦楽園にご用命下さいましたF様
誠にありがとうございました。
梅雨も明け、すっかり夏の季節となりました。
暑さに加え、セミの鳴き声がさらに夏を感じさせますね。
さて、本日もウイズ苦楽園ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
今回ご紹介させて頂くのは、西宮市のU様邸。
京都から西宮市にご新築され、ウイズ苦楽園にお越し下さいました。
木の素材を活かしたモダンなデザインで、外観、内観共非常にこだわりのあるお住まいです。
先ずは、ご寝室。
門から玄関に向かう際に一番はじめに目に留まるお窓には、
ロールスクリーンをお考えでしたので、ハンターダグラス社「シルエットシェード」をご提案。
ロールスクリーンでありながら調光もできるシルエットシェードは、
外からの見た目も大変美しく、外観を崩しません。
お選び頂いたお生地は、キャンドル・グロウ(2インチ)の遮光タイプ。
シルエット越しに入ってくる光も、外に見える植栽もご寝室を落ち着いた雰囲気に
演出してくれています。
お次は、ゲストルーム。
南西向きで、ほとんど閉めていることが多いお窓には、
ニチベイ社の遮熱ロールスクリーンをお納め致しました。
シースルー生地なので、日中でも暗くならず、
また遮熱糸を使用した生地で熱を反射してくれる為、省エネ効果もございます。
お次は2階、ダイニング。
眺望が開けたご寝室と同じ形状のコーナー窓は、ゲストルームと違い開けていることが
多いとのことで、こちらもスッキリと収まるロールスクリーンを。
無垢材のダイニングテーブルの日焼け防止の為、
TOSO社の遮光ロールスクリーンをお納め致しました。
メインのリビングのお窓は、全長約8m程の大きなコーナー窓。
レースカーテンのみのお窓にお選び頂いたお生地は、
クリエーションバウマン社「Solista」204番色です。
「Solista」は光沢をおさえた柔らかな生地を使用した、40色展開のレースカーテンで、
大変しなやかな風合いが特徴のお生地です。
外の景色も程よく見え、ルーバーの横ラインが
レースカーテンに透けて映し出されているところもデザインされているかのようです。
カーテンをシンプルにしたことで、中央にある赤いソファもよく引き立っています。
今回は、こだわりのお住まいを損なわない、且つ見た目も美しく機能も重視した
お生地のご提案をさせて頂きました。
マンション、戸建て、内外問わず、お客様のこだわりがございましたら
お気軽にご相談下さいませ。
実際の生地サンプルをご覧頂きながら、ご希望にあうご提案を致します。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
最後となりましたが、この度はウイズ苦楽園にご用命頂きましたU様、
誠にありがとうございました。