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2017年も残すところあと23日。
「シルエットシェード」と一致するもの
新築オーダーカーテン専門店 ウイズ苦楽園の施工ブログを御覧
いただきましてありがとうございます。
年末に向けバタバタと毎日が過ぎてしまう中、皆様いかがお過ごし
でしょうか。
年内のカーテンお吊り変え等をご検討頂いておりますお客様は
オーダーの最終締切が迫っております。
ぜひ、ご来店いただきましてご相談くださいませ。
ご来店の際はご予約いただけますと幸いです。
『ご予約フォーム』 コチラよりご予約ください。
それでは本日も施工例のご紹介をさせて頂きます。
本日の施工例はバルコニーをサンルームに増築
されましたお客様です。
南側の大きなFIXのお窓に開放感は欲しいが日差しや視線を
ゆるく遮りたいとのことでしたので、ご提案いたしましたのが、
サイレントグリス社のパネルシステムに五洋インテックス
『シフォン』
透明感のあるレース生地ですが少し立体的な織り模様が
ついており、柔らかく程よい透け感のレースカーテンです。
ホワイト色を3枚とグレー色を1枚の4パネルにて作成。
様々な動かし方が可能ですので、ピンポイントで開口を作ったり、
パネル一枚分にまとめたりと大変フレキシブルです。
一枚にまとめるとスッキリしますね。
締め切った時の程よい安心感と、柔らかな日差しが室内を
とても心地良く演出してくれます。
西側の出入り口には、
上部をパネルシステムと同じグレーのレースカーテンに、
フジエテキスタイルの新作
『ライトスリット』
をジョイントにてカーテンにお仕立て。
西側はお隣のお窓と近いことも有り、適度な遮蔽感は必要でした。
お隣との距離感を気にせずに、適度な開放感のあるお窓になりました。
幾何学のデザインを活かしつつ、スッキリとしたサンルームに。
外から見ると程よくプライバシーが守られています。
西側も同様に抜け感のあるオパールプリントを目線より
低い位置に設定しておりますので、内部までは細かく見ることは出来ません。
サンルームに隣接した寝室からの眺めも、開放感があって素敵ですが、
寝室の安心感を得るために、
ブラウンカラーに細かく織り模様の入ったロールスクリーンを
ご提案いたしました。
少し特徴的で難しい窓まわりでしたので、細かく採寸させて頂き、
逆巻き仕様(ロールの巻を逆にしたもの)で窓や作り付けの家具
に一切干渉なくお納めすることが出来ました。
もともとアルミブラインドが付いていた高さのある階段ホール。
コチラのお窓にはハンターダグラス、シルエットシェードを。
羽根の角度調整も出来、柔らかな透明感がピッタリときました。
お隣のお窓のレースカーテンとも相性はバッチリです。
シルエットシェードなら上部のメカボックスも生地でカバーリング
されますので、柔らかい意匠性を損なうことはございません。
書斎兼、ダイニングスペースには、
Cassina IXC
『BOOMERANG』
スッキリとしたメタルの足に、特徴的な座面のフォルム。
シンプルなデザインながらスタイリッシュなフォルムは流石
といったところ。
同じシリーズのキャスター付きもオーダーいただきました。
コチラは油圧式で高さ調整もできます。
コンクリートの床にも良く似合いますね。
今回のお客様は以前からお付き合いを頂いておりますお客様
の、リフォームに伴うオーダーでございました。
第一回目のオーダーより何年もの月日を越えてのご相談は
とてもうれしいものがございます。
ウイズ苦楽園の仕事に期待を持ってご相談頂いておりますので
プレッシャーは大きなものですが、期待以上のご提案が出来ますよう
、また大きな満足感を感じていただけますようにコーディネートを
させていただきました。
ウイズ苦楽園では約60ブランド3000アイテムを超えるお取り扱いカーテン、
家具、照明等がございます。
そんなウイズ苦楽園ならではの様々な角度からのご提案をさせていただき
ますので、お困りの方は是非お気軽にご相談ください。
最後となりましたがN様、この度は幾度ものお打ち合わせありがとうございました。
引き続き末永くお付き合い頂きますようよろしくお願い申し上げます。
暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日7/14(金)の産経新聞に当店の広告が掲載されました。
"世界中で愛されるインテリア"の名にふさわしい素晴らしい商品を
発表し続けるハンターダグラス。
当店は関西唯一のギャラリー店として、
1・施工実績多数
2・商品知識
3・展示台数約30台(関西最大)
4・メンテナンス能力(価格や対応力)
等に絶対の自信を持って接客、販売させていただいております。
『ハンターダグラス』 ☜ クリック!!
ハンターダグラスをご検討の際は、是非ウイズ苦楽園へご来店ください。
本日の施工例はそんなハンターダグラス社のシルエットシェードを
ご新築の、巾約7mのお窓にお納めさせていただきました施工例です。
眺望の素晴らしいリビングダイニングのお窓に、
ハンターダグラス 『シルエットシェード』 3インチの
ピュアな白色が美しいホワイトダイヤモンドを。
遮熱が気になるこれからの季節にも日光の反射率が高く、
紫外線赤外線対策ともに、効果は抜群です。
また、他のメーカーとは違い不織布ではなく織生地ということもあり、
透明感がございますので、閉めた状態でも光は程よくお部屋に取り込みます。
大開口のお窓ということもあり、メカの割付は窓枠に合わせて3分割と致しました。
これにより出入りや換気の際に必要な箇所だけを上下させ、
動作を最小限にお使い頂くことが出来ます。
視線だけでなく光の調整を安易に行うことができる調光ロールスクリーン。
今では多くのメーカーが発表しておりますが、オリジナルメーカーである
ハンターダグラス。
メーカーとして100年以上の歴史を持ち、細部のパーツにもこだわりを
持って制作しております。
是非一度他メーカーとの比較を含め、実物を触って動かして体感しに
ウイズ苦楽園へご来店ください。
ハンターダグラス含め国産メーカーも多数の実物サンプルを展示いたしまして
皆様のお越しをスタッフ一同お待ち申し上げております。
最後となりましたが、T様。
この度はウイズ苦楽園をご用命頂き、誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
毎日蒸し暑い日が続いておりますね。
皆さま、体調管理にはお気を付け下さいませ。
さて、本日も早速ウイズ苦楽園ブログをはじめさせていただきます。
今回は、ご両親の新居にあわせて、カーテン選びにご来店いただきました。
先ず、玄関を入って正面のお窓。
一番はじめに目にするお場所には、ハンターダグラス社の「シルエットシェード」を。
絵画との直線的なラインもマッチし、日中は玄関に優しい光が差し込みます。
お次は、メインのリビングダイニング。
お選びいただきましたのは、川島織物セルコン社より、
弊社でも人気の高い「アサナギ」。
穏やかに流れる水ときらきらと輝く水面をフィルム糸で表現した、
ゆったりとしたデザインです。
地の膨らみのある面は、細かいモール糸で構成されており、モノトーンの中に
凹凸感や光沢感、マット感などのコントラストの美しさを最大限に表現しています。
お色は、優しく温かみのあるベージュ色を。
写真は、プレゼントさせていただきました共柄のクッションと共に。
縦長のお窓には、シェードスタイルにてお納めいたしました。
同じ生地でもカーテンとシェードでは、また少し違う表情を楽しむことができます。
レースカーテンは、マナトレーディング社の「コレット」を。
エレガントなモチーフが裾柄として刺繍されている、フランス製のお生地です。
出窓では、ちょうど目線部分にくる絵羽柄がとても際立ちます。
リビングの大きいお窓には、フランスのHOULES社より、
1つ房タッセルをアクセントに。
シンプルながらも存在感のあるデザインと気品のある光沢感が特徴的です。
床や家具のお色にあわせたお色で、空間にもまとまりがでました。
日がよく差し込む吹き抜けのお窓には、遮光のロールスクリーンをお納めいたしました。
開閉の頻度もあまり多くないとのことでしたので、
操作は手動で、手の届く範囲までチェーンを長くすることに。
カーテンのお色にもとても合っておりました。
和室には、ニチベイ社のプリーツスクリーンを。
和室等によくある地窓(下の方の窓)は、クリップを持って上下するだけの
コードレスタイプにすると操作性があがり、コード等もございませんので
見た目もスッキリいたします。
ロールスクリーンやブラインドなどは、操作方法がいくつか選べることが多いですので、
お窓の形状やお客様のご使用状況によって、ご提案させていただきます。
お次は、ご寝室。
落ち着いたグレージュのクロスにあわせてお選びいただきましたのは、
五洋インテックス社より「マノン」。
野に咲く可憐なわすれな草を、グレイッシュカラーの刺繍で細やかに表現した、
エレガントでナチュラルな雰囲気のお生地です。
こちらのお柄は、花びらひとつひとつの刺繍方向を変え、より立体感のでるよう
細部まで工夫がされています。
レースカーテンは、こちらも五洋インテックス社の「サントマリー」。
フランス製で立体的に施したプチローズの花刺繍が、
上から下へ降り積もっていくようなデザインです。
リビング同様、裾に柄のあるシンプルながらも大変華やかなお生地です。
華やかなお柄の中にも落ち着きがある、ご寝室らしい空間となりました。
今回は、ご両親が不在の状態で、お店での生地選びをいたしましたので、
お家の雰囲気等を参考にご提案をさせていただきました。
現地でのお打合せ時では、ご両親にも大きなカーテンサンプルを御覧いただき、
お気に召していただくことができました。
今回ご紹介させていただきましたお生地は、ウイズ苦楽園に大きなサンプルが
ございますので、ぜひ、お越し下さいませ。
もちろんその他メーカーの生地もたくさん実物サンプルがございます。
手にとってご覧頂くことにより、イメージし易いかと思います。
最後となりましたが、T様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして
誠にありがとうございました。
GWも折り返し地点となりましたが、皆様いかが
お過ごしでしょうか?
新築オーダーカーテン専門店のウイズ苦楽園でも、
西宮、芦屋はもちろんのこと、大阪、神戸、京都からも
多数のご来店を頂いております。
ご来店をお考えのお客様は是非ご予約をいただけますと
スムーズにご対応させて頂くことができます。
メールフォーム ☜クリック!!
さて、本日も始めさせていただきます。
本日はご新築のマンションにハンターダグラスをご検討
頂きまして、ご来店頂きましたお客様です。
広々として見晴らしが素晴らしいリビングダイニングには、
ハンターダグラスの縦型ブラインド
『ルミネットシェード』 を。
従来の縦型ブラインド(バーチカルブラインド)の羽根を
レース生地で繋いだ形状が特徴的です。
景色が見えるように羽根を開いた状態でも、
全面にレースがございますので日差しも柔らかくなります。
また、外部からの視線が気になる場合でも光を反射し
内部を見えにくくする効果がございます。
L型のお窓に取り付けましたが、入隅の突きつけも隙間なく
取り付けることができました。
レースの色、生地感は数種類の中からお選びいただけます。
同じ部屋の腰窓には、
同じくハンターダグラスのシルエットシェードを。
オフホワイト系の色味である、『リネンフラート』
最近の新築マンションには僅かに黄色みやグレーの
入った壁紙が多いので、真っ白よりも少し色の入った
お生地が人気です。
少しの色を入れるだけでお部屋全体が、柔らかく
温かみのある印象になりますね。
生地を閉じたルミネットシェードともよく合います。
モダンでスッキリとしたインテリアでまとめられていましたので、
窓まわりもスッキリと機能的に。
そこに少しの色味を入れることにより、居心地の良い
リビングダイニング空間となりました。
とても洗練された印象にお客様も大変満足いただけました。
最後となりましたがI様。
この度は誠にありがとうございました。
ウイズ苦楽園ではGW中も引き続き大好評の、
キャンペーン ☜クリック!!
実施中ですので皆様ぜひご来店ください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
3月も半ばとなり、少し寒さも和らいだ気がします。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この度、当店でも人気のハンターダグラスの紹介が
関西で唯一のハンターダグラスギャラリー店として産経新聞に掲載されました。
ハンターダグラスギャラリーでは、海外のみのお取り扱い機種や
ギャラリー店限定のお生地の取り扱いがございます。
生地の選択肢が増える為、少しでも色味にこだわりたい、
同じハンターダグラスでも他とは少し違ったものをつけたい等の
ご希望もかなえやすくなります。
アフターメンテナンスにおいても、
価格面、技術面含めしっかりと対応させていただきます。
また、今週の月曜日から阪急百貨店大阪店のデジタル広告でも同様に
ハンターダグラスの紹介をさせて頂いております。
さて、本日は広告も出させていただいおります、
ハンターダグラス社の施工例をご紹介いたします。
シルエットシェードをご希望でご来店されましたお客様です。
厚地とレースを1台で兼ね備えたすっきりした見た目と、
調光が可能で、88~99%UVカットといった機能的な面も気に入られ、
メインのリビング・ダイニング、隣の洋室にスラット幅の広い
3インチタイプをお選びいただきました。
お色は風水的なことも考慮し、洋室の掃き出し窓(左)にリネン・フラート、
リビングの掃き出し窓(右)にエイカーズ・グリーン、
ダイニングの腰窓にはホワイト・ダイアモンドと、あえてそれぞれのお窓で
色味を変えてお納めしました。
お色違いではございますが、色味のトーンに差があまりない為違和感がなく、
同じ空間の中でもシーン分けされたような雰囲気となりました。
ご寝室には、五洋インテックス社のスペインのブランドより、「バンデルビラ」。
落ち感のよい柔らかな素材と、温かみのあるピンク色を
お気に召していただけました。
タッセルもかわいらしいアクセントに。
ベッドのヘッドボード側にはお客様のご希望により、天井にレールをつけ、
フラットカーテンで間仕切りをおつくりいたしました。
レールは部屋を横切っている為、間仕切りを動かすことも可能です。
お生地は、五洋インテックス社より「ブラニ」のホワイト色を。
色糸を2色使用した、単色ながらも表情豊かなお生地です。
廊下からの光漏れを軽減する為、2重にお仕立てしております。
また、ダイニングチェアとして北欧家具である「PP701アームチェア」も
ご購入いただきました。
北欧家具の4大巨匠のひとり、ハンス・J・ウェグナーが自邸のダイニングの為に
デザインしたといわれております。
絶妙なカーブを描く背もたれは、人の背骨の曲線に合うように削り出されており、
安定した座り心地になっています。
また、中央の十字はそれぞれのパーツを繋ぎとめるジョイントで、
あえてデザインの一部にしています。
一見シンプルにみえますが、職人が丁寧に作り上げた、
大変美しいフォルムのチェアです。
木部のお色はウォールナット、張地はソフトレザーのブラウンでモダンな仕上りに。
納期も数か月かかる為、待っていただいた分大変喜んでいただきました。
ウイズ苦楽園では、カーテンだけでなく家具やラグ等の取扱いもございます。
現在キャンペーン中の日本ベッドの展示も残り数日となりますので、
この機会にぜひお越し下さいませ。
最後に、H様、この度はカーテンや家具のお打合せを
何度もさせていただき、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。
寒暖差の激しい日々が続きますが、皆様いかが
お過ごしでしょうか?
本日よりプレミアムフライデーが開始され、アフター5を
楽しまれる人で街が賑やかになるでしょうか。
少しでも景気の回復薬になってくれれば良いですね。
さて、当店では2月末に入りお引越しシーズン突入とともに、
たくさんのご来店を頂いております。
週末は込み合いますので、下記ご予約フォームよりご予約
いただきましてのご来店を頂きますと、スムーズな対応が
可能です。
ぜひご利用ください。
ご予約メールフォーム ☜クリック!!
それでは本日も始めさせていただいます。
新築オーダーカーテン、ウイズ苦楽園の施工ブログを
ご覧いただきましてありがとうございます。
本日はハンターダグラスのシルエットシェードを、電動操作
にてお収め致しました施工例です。
とあるオフィスビルのFIX窓に、
シルエットシェード、2インチの『リネンフラート』
を取り付けました。
リネンフラートは少しオフホワイトがかったカラーで、
お窓まわりが柔らかい印象になります。
こちらは非遮光タイプのお生地となっておりまして、
羽を閉じても優しい光が入ります。
羽を途中で止めることも可能ですが、この状態で羽を開くことは
できません。
もう一つのお部屋には遮光タイプの2インチ
『リネンフラート』を、
羽を閉じると、
生地そのものは遮光ですが、羽と羽の隙間から
光が入ります。
非遮光タイプの生地よりは光の入りは和らぎますが、
もしも完全遮光を望まれる場合はその他の
対策をご提案いたします。
(逆巻き仕様や、遮光性のある他の機材を合わせて設置する等)
撮影時は高い位置に太陽がありましたので、
比較的光漏れがございますが太陽の位置が
低くなってきた場合は、羽の角度と光の角度の
関係性により遮光性があがります。
また、夜に室内から外への光漏れを防ぐ効果もございます。
これらは電動操作ですので、窓まわりに操作コードが
垂れることもなく見た目もスッキリ。
天井掘り込みBOXの場合は天井、もしくは
壁面に電源を設置して、
ACアダプターを目立たせること無く、設置ができます。
通常は黒くて大きいACアダプターですが、ウイズ苦楽園では
カーテンBOXや壁面等、設置する場所に合わせて、
収納BOXを制作して、極力目立たせること無く設置
させていただく事ができます。
通常はこのように黒くて大きいアダプター。
これを、
現場に合わせたカラーでBOXに収めて施工いたします。
現場に合わせて対応が可能ですので、ご相談ください。
電動操作等については、
ホームオートメーション ☜クリック!!
ウイズ苦楽園の打ち合わせ内容については、
ウイズ苦楽園のサービス内容 ☜クリック!!
ぜひ御覧ください。
話変わりまして、先日スイスの一流メーカー
2017 NEW COLLECTIN の発表会に
行ってまいりました。
昨今ヨーロッパでは壁や床等の建材、家具の木材に
おいても明るめのカラーが活用されるように
なってきているようです。
それらに合わせヨーロッパのトレンドカラーでもある、
ネイビーやブルー系のカラーを始め、FISBAのCEO
マイケルさんが「色の復活」とおしゃられていましたが、
鮮やかなカラーリングも目立っていました。
ヨーロッパで発売されたばかりの、シルクを
使ったオーダーラグコレクションも初お目見え。
シルクならではの光沢感や、ソフトな手触り感は
素晴らしいものがありました。
ベッドリネンもスイスコットンを使用した、
素晴らしい肌触り。
鮮やかで繊細なプリントはカーテンファブリクスとも
共柄でコーディネートすることができます。
これらのフィスバのベッドリネンは来月開催の
『プラスワンキャンペーン』
で実物サンプルをご覧頂くことが
できます。
ぜひご来店の上、御覧ください。
最後となりましたが、O様。
この度は誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
ここ最近、急に寒さが倍増しましたね。
皆さま、体調管理にはお気を付け下さいませ。
早速、本日も施工ブログをご紹介させていただきます。
今回は、ご家族で家具やカーテンをご用命下さる、
長いお付き合いをさせていただいているお客様です。
この度、お家を建て替えるにあたり、広いダイニングキッチンにハンターダグラス社の
シルエットシェードをお納めさせていただきました。
施工例の前に、シルエットシェードの特徴をご紹介。
<ライトコントロール>
ブラインドの機能性を併せ持つ2枚のレースにはさまれた布製のスラット(羽)を
開閉する事により、自然光を調節しながら自在なプライバシーコントロールが可能です。
<プライバシーと80%の景観を確保>
スラットを開けた状態で80%の視界を得られます。
<98%の紫外線をカット>
スラットを閉じた状態では、約98%の紫外線をカットし、
開いた状態では約63%の紫外線をカットします。
柔らかな自然光を採り入れつつ紫外線をカットする為、室内を明るく保つことができ、
身体や美容にも良く、その上、大切なインテリアも日焼けから守ります。
<100%ヘッドレール内に収納>
滑らかな曲線でデザインされたヘッドレールは、シルエットシェードのスラットの色と
マッチしています。シェードを上げると全てがヘッドレール内に収納される為、
窓辺がすっきりと美しく見えます。
お手入れは、静電気防止加工が施されている為、ほこりや汚れが付きにくく、
掃除機の弱で優しく表面(裏面)を掛けて下さい。ひどく汚れてしまったときには
機械ごと超音波洗浄に出すことができます。(遮光生地以外)
今回お納めさせていただきましたのは、人気のホワイト・ダイアモンド色を
スラット幅の広い3インチです。
ダイニング側の広いワイドのお窓には、使いやすい様に出入り部分で1台、
その他の部分で1台の2分割にしました。
中庭に面した壁面のお窓は、「吹き抜け上部のFIX窓」、下はお庭へ出られる
「掃き出し窓+FIX窓」と、そのすぐ上中間部分の「横長のFIX窓」の3段構えです。
それぞれ取付け場所の仕様が異なっていた為、上部は枠内に納め、
下と中間部分は、取付け位置を工夫して面が揃うようにしました。
吹き抜け部分は、電動も考えましたが、2階のサロンから手を伸ばすと届く為、
コードを下まで垂らさず左操作にし、見た目も美しく設置致しました。
建築家の先生にも認めて頂き、広く明るいダイニングルームとなりました。
ウイズ苦楽園では、ハンターダグラスギャラリー店として、
海外のみのお取り扱い機種や、ギャラリー店限定のお生地も取り扱っております。
また、アフターメンテナンスにおいても、ギャラリー店として
価格面、技術面含めしっかりと対応させていただきます。
店内には、シルエットシェードをはじめハンターダグラス社の商品を
多数展示しておりますので、実際に現物をご覧いただきながら
ご提案をさせていただきます。
ご検討される際は、ぜひウイズ苦楽園にご相談下さいませ。
最後となりましたが、H様、いつもウイズ苦楽園にご用命いただきまして、
誠にありがとうございます。
今後とも末永くお付き合いいただけますと幸いです。
本日もオーダーカーテンのウイズ苦楽園施工ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
先日より開催させていただいておりますオーダーカーペット、プラス
オーダーカーテンキャンペーンも大好評開催中です。
今日はその中でもカーテンブランドのプレゼントを
一部ご紹介させていただきます。
大好評ウイリアムモリスより、プリント柄および
織り柄両方共に、中材込のクッション45㎝角を
プレゼントいたしております!!
川島織物もしくはマナテックスのウイリアムモリス
オーダーカーテンをご注文頂きましたお客様に限りますが、
カーテンにクッションをプラスするとさらにお部屋の雰囲気が
にぎやかになり、素敵ですよ。
開催期間は11/8(Tue)までとなっておりますので、
お早めにご来店ください。
また、オーダーカーテンのシーズンを迎えておりまして
ありがたいことに連日多数のお客様にご来店いただいております。
ご来店いただく際はご予約いただければ幸いです。
ウイズ苦楽園、電話番号 0798-71-3111(代)
もしくはメールで、info@with-21.net
までご連絡ください。
それでは本日の施工例です。
本日はご新築のマンションをご購入されて、全室のオーダーカーテンを
お選びいただきましたお客様です。
その中でもリビングダイニングをご紹介いたします。
まずはリビングの大きなお窓、
こちらはハンターダグラスの縦型ブラインド 『ルミネットシェード』 です。
縦型ブラインドの羽根を透明感のあるレース生地で
一つなぎにした仕様となっております。
通常のバーチカルのようにバラつかず、レースでつなぐことにより
すっきりとした見た目の中にも、優雅な高級感が漂います。
もちろん羽根の回転も可能ですので、視線や光の調節も
思いのままです。
後ろの腰窓は同じくハンターダグラス 『シルエットシェード』
シルエットシェードは生地のブラインドのようなもの。
ですので羽根の角度調整プラス、上下に生地を動かすことが出来ます。
もちろんルミネットシェードも生地の開閉(開け閉め)ができますので
換気や出入りも難なく行えます。
今回のお客様はウイズ苦楽園にある大きな実物サンプルを
ご覧いただきまして、ルミネットシェードにお決めいただきました。
ハンターダグラス商品の中でも、シルエットシェードやデュエットシェード
だけでなく、ルミネットシェードやピルエットシェードといった商品の
実物展示は大変珍しいかと思います。
もちろん電動商品も多数実働展示しております。
皆様ぜひ関西唯一のハンターダグラスギャラリーに、機能性とインテリア性を
兼ね備えた、すばらしい商品の数々を体感しに来てください。
最後となりましたがM様、この度は誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
ウイズ苦楽園では、現在オーダーカーペットのキャンペーンを開催中です。
この度、ご好評につき期間が延長となり、10月10日(月・祝日)まで開催することとなりました。
この機会だけの実物展示ですので、皆さま、ぜひ見て触ってご体感下さい。
さて、本日も早速ブログをはじめさせていただきます。
今回はお吊り替えのお客様。
新築時から使用しているブラインドの不具合等をきっかけに、
全体的にカーテンをかえていきたいとのことでご来店いただきました。
先ずはリビング。
もともとハンターダグラス社の「デュエットシェード」をされていたところには、
同じデュエットシェードのお色違いでお納め致しました。
メインのコーナー窓は、トップダウンボトムアップ型で上下を開閉することが
できますので、シーンにあわせて光の調節や景色を楽しんでいただくことができます。
施工前
施工後
少し濃いめのダーク・チョコレート色でお部屋が締り、落ち着いたシックな空間となりました。
玄関先には、ハンターダグラス社の「シルエットシェード」を。
インク・スケッチ色でかっこよく。
濃いめの色ですが、光が入るとあまり暗さを感じません。
お次は、リビングとダイニングを繋ぐギャラリー。
こちらも以前からバーチカルブラインドをされていたのですが、
新しくするのであれば雰囲気も変えたいとのご希望で、
色を組み合わせることができるミックスルーバー仕様に。
ミルキーホワイトを基調とし、規則的にラテブラウンとネイビーの組み合わせをアクセントに。
玄関から入ってすぐ視界に入るところでもあり、とてもスタイリッシュで印象的な空間となりました。
ギャラリーを見上げて視界に入ってくるのは、「シルエットシェード」のリネンフラート色。
何もつけていなかったお窓に比べ、やさしい光が差し込み、
まぶしい時は調光ができるので生活しやすくなったと、大変お喜びいただけました。
ギャラリーを抜けダイニングへ。
こちらは、シンプルなロールスクリーンから一変し、北欧カーテンでお馴染みのマリメッコ社、「Juhannustaika(ユハンヌスタイカ)」を裏地付きカーテン仕様で。
北欧カーテンは柄が大きいものも多く、とても鮮やかな色合いが特徴的です。
このお生地も、色鮮やかで大胆な大柄が魅力的です。
柄が大きい分お窓に対する柄の出かたは、実際のサンプル等を使用しながら、
より柄を活かせるようなご提案をさせていただきます。
レースカーテンは、五洋インテックス社のシンプルな無地のお生地「テゼ」を。
程よい透け感から見え隠れする景色が大変心地よいです。
キッチンには、ニチベイ社の柄物ロールスクリーンを。
ロールスクリーンの後ろには、日中の目隠しにとカフェカーテンも取付けました。
ダイニング、キッチンは、雰囲気が一気に明るくなり、食事もより楽しくできそうです。
階段下の大きなお窓には、ダイニングと同じマリメッコ社の「Tuuli(トゥーリ)」を。
あまり開閉することがなく、クロスのようなイメージでしたので、
ヒダをほとんど取らず、フラット仕様でお納め致しました。
モノトーンの大きな木の柄は、外の木々が影になっているような
大胆ながらも落ち着いたナチュラルな空間を演出してくれます。
階段を上がった掃き出し窓には、シンプルにバーチカルブラインドを取付け、
空間に明るさ広がりました。
今回は、全体的にブラインドやロールスクリーン等でまとめられていたお部屋を、
それぞれ色味をかえたり、柄物のカーテンにするなど、窓まわりだけでなく、
お部屋全体の雰囲気を変えることができました。
長年使用していて、そろそろカーテンを変えたいと思っていらっしゃる方、
この機会にお部屋の雰囲気も少し変えてみてはいかがでしょうか。
窓まわりが変わると、また少し新鮮な気持ちで生活できるかもしれません。
また、現在使用していて改善したいこと等ございましたら、
より快適に使用できるようなご提案もさせていただきます。
ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。
最後となりましたが、I様この度は何度も打合せにお時間をいただき、
ウイズ苦楽園にオーダーカーテンをご用命いただきまして、
誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
蒸し暑い日々が続いております。
5月もあとわずかとなり、もうすぐ梅雨の季節がやってきますね。
さて、早速本日もはじめさせていただきます。
今回は、ご新築マンションにお引越しのお客さまで、
基本的にはモダンですっきりとしたお部屋をイメージされておりました。
先ずはリビング。
腰窓にお選びいただいたのは、弊社でも大人気のハンターダグラス社の「シルエットシェード」。
お色は、少しグレーがかったブラウン、ウッデンイーゼルを。
シックでかっこいい雰囲気となりました。
リビングの大きい掃き出し窓は、日中の出入りも考慮し
すっきりとみえるロールスクリーンとカーテンを組み合わせたスタイルに。
お選びいただきましたレースカーテンは、五洋インテックス社「モス」。
木立をイメージさせる、ナチュラルモダンなデザインで、
高度なカット技術を要求される複雑なデザインをバックカットで仕上げたお生地です。
2色使いの微妙なカラーがお部屋に清々しい爽やかな印象を与え、
また、日の光で室内に映し出される、柄のシャドウ効果もお楽しみいただける商品です。
後ろのロールスクリーンは、シルエットシェードのお色味に近い
ラテブラウンで、統一性を持たせました。
シンプルですっきりみえるだけでなく
光や視線の調節ができるという利便性もございます。
シンプルなロールスクリーンをバックに、デザイン性のあるレースカーテンが
程よい柄のアクセントとなり、モダンでお洒落な雰囲気となりました。
お次はご寝室。
こちらは、ドレープ、レース共にカーテンスタイルにてお納め致しました。
部屋内に持ってきましたレースカーテンは、五洋インテックス社「ロラン」。
フィルム糸を織り込んだ輝きのあるベース生地に、花びらの連続模様をメタリック糸で
あしらった、モダンな刺繍商品です。
夜は、照明の光に反射し、上品に光る様が大変美しいです。
ドレープカーテンは、同じく五洋インテックス社「オレガノ」、パープル色を。
高尚なシルク織物をイメージした、ポリエステルシャンタンベースの防炎遮光生地です。
ヨコ糸に使用されているスラブ糸の表情が、生地に更なる深みを与えています。
10色の落ち着いた色展開となり、ドレープ性にも優れておりますので、
部屋内に吊っていただいても十分重厚感のある雰囲気となります。
ウイズ苦楽園には、全色大きな吊りサンプルがございます。
もちろん、本日ご紹介させていただいたハンターダグラスや
レースカーテンの吊りサンプルもございますので、
ぜひ一度お手にとってご覧くださいませ。
最後となりましたが、S様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして
誠にありがとうございました。