電池式のシルエットシェードで配線の見えない取り付けを。[Hunterdouglas -ハンターダグラス-]
2022年4月 8日 11:09
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
程よい暖かさの過ごしやすい日が続きますね。
夙川沿いの桜は満開を過ぎ散り始めてはいますが、
この土日はまだ花見を楽しめそうです。
車の交通量が多く道が込み合う可能性がございますので、
ご来店のお客様、お近くを通られる方はご注意くださいませ。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはご新築を機にご来店いただいたお客様です。
リビングに4連の縦長窓があり、そこに取り付ける製品を
お悩みの中でご来店をいただきました。
ご主人様は電動のブラインドにご興味を持たれていました。
ただ、建築当初より電動を予定していた訳ではなかったため
窓上付近にコンセントが無く、床付近にある通常のコンセントから
電源を取ると配線が丸見えになることを懸念されていました。
そこでご提案したのはハンターダグラス社のシルエットシェードです。
シルエットシェードの電動タイプには2種類あり
1、コンセントから電源を取るタイプ
2、本体裏にバッテリーパックを配した電池式
がございます。
今回は「2」の仕様でお納めする事で配線を見せずに電動タイプをお選び頂くことができました。
こちらは室内側から見た写真です。
特に配線が見えることはございません。
本体裏側にこのようなバッテリーパックが設置されています。
単三電池を12本使用して駆動しています。
動作は通常のコンセントから取る場合と変わりません。
実際の動画がございますので是非ご覧くださいませ。
動画はこちらより。
(YouTubeにリンクしています)
尚、動画をご覧頂ければ分かりやすいのですが
シルエットシェードが当ブログで人気の理由として一台二役の機能性が挙げられます。
生地を降ろすとカーテンで言う厚地の役割を。
羽を降ろした状態で羽を回転させるとレースの役割を果たすことができます。
厚地とレース両方を機能を持ち、省スペースで設置できる。
更に見た目はスタイリッシュで見栄えも良いという点で人気を得ています。
続いては和室です。
こちらにはニチベイ社のプリーツスクリーンをお納めしました。
こちらは操作コードの出ない「コードレス仕様」を。
コードが出ないためスッキリとした見た目になり、
小さなお子様がいても安心という機能面でお選び頂きました。
光が入るとこのようになります。
和紙のような色むらが特徴の生地で、シリーズ名は「きさら」。
色はうっすらピンクがかった「サクラガイ色」です。
主寝室にはレースカーテンを。
日当たりが良いとの事で夏の暑さ対策で遮熱レースをお納めしました。
生地はフジエテキスタイルのピュリティです。
アパレルに使用されるような凹凸のある意匠糸を採用しており
シンプルながらもこだわりを感じさせる生地感が特徴です。
いかがだったでしょうか。
今回は電池式のシルエットシェードを中心にご紹介致しました。
ウイズ苦楽園では3000種類を超える生地サンプルや
ブラインド類に関しても非常に多くの実物サンプルを展示しております。
新築、リフォーム、吊り替えでお悩みの方は是非一度ご来店くださいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
最後になりましたがK様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
ウイズ苦楽園ブログをご閲覧頂きありがとうございます。
オーダーカーテン・オーダーカーペット・インテリア・照明のことなら
ウイズ苦楽園 TEL/0798-71-3111
FUGAのやさしい雰囲気で空間に広がりを。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2022年4月 1日 12:55
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
夙川沿いの桜も満開になり、川沿いがとても華やかになりました。
この時期はお花見をする人も多く、特に土日は道も混むことが多い為、
ご来店の際は時間に余裕を持ってお越し下さい。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
今回はご新築のリビングダイニングのお窓に納めさせていただきました。
お住まいが遠方だったこともあり、事前のお打合せでご来店と採寸を同日にする
予定を組ませていただきました。
当初からお客様のご要望がはっきりされていましたので、
生地の種類や割り方、取付け方法等を現地でご相談いたしました。
ダイニングは、フルオープンの窓と両サイドにFIX窓が並び、
違う面には小窓もあるとても解放感のある空間です。
お納めしましたのは、調光ロールスクリーンの中でも人気の高い「FUGA」。
厚手とレースを一体で織り上げた生地で、角度を調整することにより、
左から、遮熱・advanced・basic
遮熱生地、ホワイトの2種類の生地を見比べていただき、
最終的にお選びいただきましたのは、advanced collectionのホワイト。
左から、遮熱・advanced・basic
他の生地よりも透け感があり、スラットの幅も大きい為、
より上品な印象に仕上がります。
従来の生地シリーズとの比較は、こちらの記事もご参考下さい。
一番大きなお窓は、2分割で検討されておりましたが、
見た目や使い勝手を考慮し、窓ごとに分けて3分割にいたしました。
これで、FIX窓のFUGAを動かすことなくフルオープンにすることができます。
リビングの窓は、お家こだわりの深い垂れ壁が特徴的なお窓です。
見えている窓は130㎝程の高さですが、実際の窓は210㎝程ございます。
取付け面が深かった為、採寸時から奥行きや垂れ壁の深さの打合せをし、
どのように取付けをするか等ご相談させていただきました。
玄関からリビングダイニングに入ってきた際の空間の広がりや
スタイリッシュながらもやさしい雰囲気がとても素敵です。
同じ空間でもダイニングとリビングで床の素材を変えてらっしゃるので、
空間に区切りがつき、FUGA単体の印象も少し違って見えるのも面白いです。
今回は、内装があまり仕上がっていない状態でのお打合せでしたので、
現場ではより細かく内装の仕上がりのお打合せをさせていただきました。
お部屋と窓まわりの出来上がりイメージがしづらかった分、出来上がった際は
お客様にも大変喜んでいただき、こちらとしても嬉しい限りでした。
ウイズ苦楽園では、お店での打合せに加え、現地での打合せも
しっかりさせていただきます。
カーテンやカーペットをご検討の際は、ぜひご相談下さい。
最後となりましたが、
K様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして
誠にありがとうございました。
ウイズ苦楽園ブログをご閲覧頂きありがとうございます。
オーダーカーテン・オーダーカーペット・インテリア・照明のことなら
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ブルーのシルエットシェードでインテリアに合わせたコーディネートを。[Blind&Shade -ブラインド&シェード-]
2022年3月25日 08:28
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
3月も下旬となり卒業式シーズンとなってまいりました。
桜の蕾も膨らみ、本格的な春の訪れが近づいていますね。
お引越しシーズンでカーテンをご検討されている方も多いかと思いますが、
このたびのウクライナ情勢や新型コロナウイルスの影響により
一部輸入品の入荷に遅れが生じるケースが出てきております。
また、繁忙期により国内生産においても納期を通常よりいただく場合がございます。
お客様にはご迷惑をお掛けしますが、
何卒ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策も行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も施工例のご紹介を始めたいと思います。
今回ご紹介するのは弊社でお買い求めいただいた会員様で
玄関に取り付けたシェードが古くなってきたので買い替えのご相談でした。
現在はホワイト色のレースカーテン生地で製作されたシェードをご利用でしたが
今回はインテリアのブルーのチェアに合わせてシェードもブルー系の色を入れたいと
ご要望を頂きました。
そこでご提案したのがハンターダグラス社のシルエットシェードです。
色はブルー系の「CAPRI」となっております。
夜は羽を閉じ外からの視線を遮ることができるようになっており
羽の傾きで調光が可能となっておりますので日中は羽を開き明るくすることも可能です。
レース生地をサンドイッチした形状になっており
羽を開いた状態でも外から中は殆ど見えないようになっています。
また類似品では上部の本体部分の金属や樹脂パーツがそのまま見えてきますが
シルエットシェードは選んだ生地が本体部分に貼られる仕様となっており
見た目の統一感や美しさで違いを感じることができます。
ハンターダグラス社のロゴがさりげなく入っている所もポイントです。
ブルーの張地が使用されたチェアと合わせるとこのようになります。
色目が同系色になることで空間としてまとまりが生まれました。
また、シルエットシェードは当ブログでも人気の商品で
ホワイト系の色目のご紹介が多いかと思いますが
色展開の多さも特徴の一つです。
ベージュからブラウン系がこちら。
今回ご紹介したブルーの他にレッドやブラックもございます。
勿論ホワイト~ベージュにかけての色展開も非常に豊富となっていますので
空間の「色」に合わせてのコーディネートが可能です。
ウイズ苦楽園では関西で唯一のハンターダグラス ギャラリー店として
シルエットシェードを始め多数の実物展示を行っております。
その他、常時3000種類を超える生地サンプルやハンターダグラス社以外の
ブラインド類も多数展示しております。
ご新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は是非一度ご来店くださいませ。
皆様のご来店をお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、Y様。
いつもウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございます。
ウイズ苦楽園ブログをご閲覧頂きありがとうございます。
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フィスバでクラシックモダン、高級感のあるお部屋。[Fisba -フィスバ-]
2022年3月19日 15:27
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
徐々に気温も暖かくなり、桜の蕾もだんだん膨らんできました。
開花までもう少しですね。
お引越しシーズンでカーテンをご検討されている方も多いかと思いますが、
このたびのウクライナ情勢や新型コロナウイルスの影響により、
一部輸入品の入荷に遅れが生じるケースが出てきております。
また、繁忙期により国内生産においても納期を通常よりいただく場合がございます。
お客様にはご迷惑をお掛けしますが、
何卒ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策も行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、早速施工例をご紹介させていただきます。
今回はご自宅リビングのカーテンをお吊り替えされましたお客様。
リフォームをされてから、昔から吊っていたカーテンがお部屋に
馴染みにくくなってしまたことなどから、ご来店いただきました。
グレー系のタイル壁や、濃いネイビーのソファに、ウォルナットのキャビネットなど、
全体的にモダンなイメージのお部屋です。
ドレープカーテンはベルベットや柄物のカーテンなど、ブルー系やグリーン系を
基調に候補をお選びいただき、実際にご自宅でお打合せ致しました。
ソファとの調和なども考え、ご決定いただきましたのがこちら。
クリスチャンフィッシュバッハ(フィスバ)社より、「デコラム」のブルー色。
大柄なクラシカルなダマスク模様が立体的にデザインされた
表情豊かなお生地です。
ポリエステルと麻がミックスされており、ポリエステルの光沢感と
麻のマット感のコントラストが特徴的です。
お窓が横も縦も大きい為、大柄が映えますね。
日中束ねていても立体的なデザインにより、また違った表情をみせてくれます。
まとめるタッセルは、五洋インテックス社の「ルーナ」。
輪っかと房のクラシックモダンなデザインは、カーテンやお部屋の
雰囲気にぴったりです。
レースカーテンは、シンプルに無地のお生地を合わせました。
五洋インテックス社より「テゼ」を。
ナチュラルな見た目とドライな質感が特徴的なお生地は、
様々なスタイルにお使いいただけます。
レースカーテンはシェードスタイルです。
以前使用していたものは劣化により動きも悪くなっていた為、
本体ごと新調いたしました。
また、カーテンボックスの中にシェード、ボックスの外側にカーテンレールが
ついておりましたので、この機にボックス内に全て納めすっきりさせました。
before
柱を挟んで左右の大きさが違うお窓でしたので、シェード、カーテンの大きさ、
レールのジョイントも柱の中心で合わせるようにいたしました。
特にレールは、途中のジョイント部分で引っかかりがあった為、
それが解消されスムーズな滑りにお客様もご満足いただけたようでした。
カーテンが変わることで、お部屋も落ち着いたクラシックモダンで
より高級感ある雰囲気に仕上がりました。
また、スタイルは変えていませんが、ちょっとした取付け方を変えるだけでも
見た目や機能も改善することができました。
今回ご紹介いたしました商品は、ウイズ苦楽園に大きなサンプルがございます。
ぜひ、実際の色合いや質感などぜひお手に取ってご覧ください。
普段使用していて改善したいことなどもございましたら、お気軽にご相談下さい。
最後となりましたが、M様、
この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして
誠にありがとうございました。
ウイズ苦楽園ブログをご閲覧頂きありがとうございます。
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遮熱をカーテン、ロールスクリーンで快適な空間に。[Curtain -カーテン-]
2022年3月11日 11:07
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
3月となり暖かな日が続いていますね。
花粉や黄砂も飛んでいるので、体調にはお気をつけください。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧ください。
ご来店のお客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限りの
大人数でのご来店はお控え頂きますようご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も施工例をご紹介致します。
今回は2組のお客様の施工例をご紹介させて頂きます。
最初にご紹介しますお客様は新築を機にご来店頂きました。
完成の半年ほど前にご来店されたので、余裕を持ってお打合せが出来ました。
窓廻りはシンプルに仕上げたいとの事で、
ご来店当初よりロールスクリーンをご希望でした。
こちらはリビング。
日差しがかなり強い為、遮熱の生地をご提案させて頂きました。
遮光の生地では無いので、閉めても部屋内は暗くなりません。
またレースの生地ではないので、閉めると視線などは気になりません。
遮熱の生地ですので、閉めた際は通常のロールスクリーンの生地よりも、
熱を遮り部屋内の温度の上昇を抑えてくれます。
光を採り入れ明るく解放感がありつつ、熱を遮り過ごしやすい空間となっています。
続いてこちらはシアタールーム。
先程ご紹介させて頂きましたリビングとこちらのシアタールームは、
大開口で繋がっているため、リビングからの光漏れを気にされていました。
そこでご提案させて頂いたのがこちら。
設計段階からお打合せさせて頂いておりましたので、
カーテンレールがあまり目立たないように、掘りこみのカーテンBOXにしております。
シアタールーム側からだとこのような感じです。
他の窓には遮光の生地でロールスクリーンを納めております。
リビングとは違い、光を遮る遮光性重視となっております。
お部屋毎に使い方が違いますので、
それぞれの用途に合った商品をご提案するように努めております。
次のお客様も新築を機にご来店頂きました。
大開口のL字窓が西に向いているという理由から、
ご来店当初より遮熱の生地をご検討されていました。
遮熱という機能性を重視すると、
どうしても生地が分厚くなり手触りも硬くなってきます。
そこでご提案させていただいた商品がこちら。
WIS社から出ております「クール・シフォン」
遮熱の生地ですが透け感があり、手触りもとても滑らかです。
薄くて透け感があるのに遮熱する理由は金属酸化物入りのマイクロファイバーが、
太陽熱(赤外線)を反射してくれるからです。
機能性もデザイン性も併せ持つ商品です。
お色は少しモダンな雰囲気がでるグレー色をチョイス頂きました。
近づくとグレー色が目立ちますね。
夜はもっとモダンな雰囲気になってきます。
一先ずレースカーテンのみ納めさせて頂きました。
実際に生活され厚手の生地が必要か、どのくらいの生地の厚みが良いか、
検討されるとの事でした。
やはり生活してみて分かる事も多いですからね。
なおサイズは測っておりますので、生地をご決定いただきましたら
すぐに価格をお伝えする事が可能でございます。
他のお部屋にはロールスクリーンとウッドブラインドを納めております。
こちらはカーテンBOXがありますが、よりスッキリとした印象の方が良いとの事で、
窓枠の中に納めています。
ロールスクリーンは比較的、機械の奥行が短い為、枠内に納める事が多いです。
今回は遮光の生地を選んで頂いています。
お部屋のクロスに出来るだけ近しいお色で統一感を演出しています。
こちらのお窓も枠内にロールスクリーンを納めています。
遮光の生地は黒糸を使用するので、通常の生地に比べると少し暗くなってしまいます。
もう1つのお窓にはウッドブラインドを納めさせて頂きました。
ノーマン社より桐のウッドブラインド。
オスモカラーと呼ばれる植物油と植物ワックスから出来た自然塗料を使用しています。
ウレタン塗料のように表面に塗膜をはるのではなく、内部に深く浸透する事で、
木本来の調湿機能を発揮させる事が出来ます。
木の呼吸を妨げないのです。
またとてもナチュラルで温かみの雰囲気が出ます。
今回は、左側の建具に合わせてお色を選んで頂きました。
ロールスクリーンと違う点の1つに調光が出来ます。
一番下まで下げた状態でも、途中まで上げた状態でも、スラットを開き調光が可能です。
今回はスラットの大きさが63mmとなっています。
通常のウッドブラインドは50mmが多いのですが、少し大きくなっています。
その為、スラットを開くとより景色が見えやすくなります。
スラットの角度によって光の入り具合も調整が可能です。
いかがだったでしょうか。
今回は機能性をメインで色々な状況に応じた施工例をご紹介させて頂きました。
どんな商品にもメリットとデメリットがあります。
お客様の生活スタイルによって1番重要とされるポイントは異なってきます。
その中で、一番お客様に合った商品のご提案が出来るように努めております。
ウイズ苦楽園では、出来上がりのイメージをして頂けるように、
自宅に生地サンプルやロールスクリーンなどの機械物のサンプルをお持ちし、
現地にてお打合せいたします。
ウイズ苦楽園では常時3000種類を超えるカーテンの生地サンプル、
ロールスクリーンなどの機械物の実物サンプルをご用意しております。
ご来店予約はこちらより。
最後となりましたがT様、F様。
この度はウイズ苦楽園にご用命いただき誠にありがとうございました。
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