アンティークの世界観を深める、カーテンとウッドシャッター。
With苦楽園 (2026年3月 6日 18:22)
カテゴリー:Blind&Shade -ブラインド&シェード-カテゴリー:Curtain -カーテン-
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
3月に入り、お引越しやご新居のご準備を
される方も増える時期となりました。
新生活にあわせて窓まわりをご検討される方や、
お吊り替えのご相談も増えています。
新築やリフォーム、お住まいの模様替えとしても、
どうぞお気軽にご相談ください。
問い合わせ、ご来店予約はこちら。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
今回は、マンションリフォームにあわせて
窓まわりをご相談いただいたお客様。
ご来店のきっかけは、ウッドシャッターのご検討でした。
イランのペルシャ絨毯やトルコのギャベ、アンティーク家具。
そして、イギリス発のHALO「ケンジントン」シリーズの
チェスターフィールドソファ。
さらにトルコランプやフランスの手織りレースなど、
海外のアンティークや手仕事を細部まで楽しまれているお客様です。
窓まわりも、その世界観に自然に溶け込むことが大切でした。
お部屋全体の西側の窓は、西日対策をしながら、
アンティークな雰囲気に合う意匠性を重視。
ノーマンのウッドシャッターを納めました。
重厚感がありながら、光の角度を細かく調整でき、
西日のコントロールにも適しています。
取付けに当たって、リフォーム段階でウッドシャッターの
納まりが綺麗になるよう、事前打合せも念入りにいたしました。
ウィリアムモリスのクロスを貼られた寝室にも
同じウッドシャッターを。
落ち着いた色合いのモリス柄に、
白いシャッターのフレームが映え、
クラシカルで上品な雰囲気の空間に仕上がっています。
家具や絨毯の存在感を邪魔せず、
空間に溶け込む仕上がりとなりました。
リビングの掃き出し窓は、
ペットと暮らしていらっしゃるため、
引っ掻き傷を気にされ、
当初はレース付きバーチカルブラインドをご検討。
しかし店内で生地を合わせながら
ご相談を重ねるうちに、
「やはりこの空間にはカーテンではないか」
という結論に。
もし傷んだら、その時にまた替える。
そういう考え方も一つの選択です。
ドレープは、地厚感のある無地のパープル系。
家具や絨毯が特徴的なため、
主張しすぎず、調和する色味を選びました。
(写真で見るよりも深みがあり、落ち着いた色合いです。)
レースは、裾にダマスク柄の刺繍を施したもの。
特にコード刺繍の立体感を
とても気に入ってくださいました。
床に映るレースの影も素敵です。
そして、カーテンに決める
大きな理由のひとつとなったのが
フランス製、ウレスのタッセル。
国内にはなかなかない、絶妙な色や形の組み合わせ。
アンティークの空気をまとったような存在感に
強く惹かれていらっしゃいました。
タッセルへのこだわりが、カーテンという選択を後押ししました。
タッセルまで含めて、
ひとつのインテリアとして仕上がりました。
子供部屋には、
どんぐりやオークの葉を描いたモリスの「エイコーン」を。
ベージュがやわらかな陰影を生み出し、
温もりを感じる、落ち着いた空間に仕上がりました。
打ち合わせを重ねる中で、
細部まで丁寧に悩まれながらも、
終始和やかな雰囲気でお選びいただきました。
そのこだわりが伝わる時間は、
私たちにとっても楽しく、心に残るひとときとなりました。
窓まわりは、暮らしの背景にあるものだからこそ、
時間をかけて選ぶ価値があります。
ウイズ苦楽園では今あるインテリアに合うこと。
日差しや視線対策などの機能面。
そしてペットとの暮らし。
それぞれを丁寧に整理しながら、
最適な窓まわりをご提案いたします。
ウッドシャッター、カーテン、ブラインドなど、
用途やご予算に応じた選択肢をご用意しております。
ご検討の際はぜひウイズ苦楽園にご相談ください。
最後となりましたが、N様、
この度はご用命いただき、誠にありがとうございます。
