Shop News -ニュース-の最近のブログ記事
年末のご挨拶。[Shop News -ニュース-]
2014年12月28日 13:44
東京と英国とイタリアと。[Shop News -ニュース-]
2014年11月14日 14:50
Xmasシーズン到来と共に街中にはクリスマスソングやツリーがあふれ、心をにぎやかにしてくれ
ますね。
ウイズ苦楽園にもオリジナルのクリスマスリースがお目見え致しました。
と、ともに訪れた急激な寒さが身体にこたえます。
皆様お身体ご自愛くださいませ。
さて、本日もオーダーカーテンのウイズ苦楽園ブログご覧頂きましてありがとうございます。
本日はご報告からさせて頂きます。
先日東京で行われた 『JAPANTEX』 に行ってきました。
会場は、
東京ビッグサイト。
会場はとても賑わっておりました。
東京ではたくさんの取引先さんやお店にお伺いさせて頂きましたが、どこも個性があり素敵な
お店づくりをされていました。
流行や個性にあふれていて何でもある。
定期的に東京に行って勉強しなくては、と感じました。
続きましてカーテンの新作コーナー御紹介です。
まずは川島織物セルコン社の 『ウィリアムモリス』 シリーズ。
川島織物セルコン社のウイリアムモリスは従来プリントで表現されたデザインを、川島織物の高度な
織り技術により、ジャガードで表現した全く新しいウイリアムモリスとなっております。
ウイズ苦楽園では先日発売されたばかりの新作サンプルを全点展示させて頂いております。
中でも大人気の 『イチゴドロボウ』 のデザインを、織物で見事に表現したテキスタイルはぜひ一度
見て、触れて頂きたいと思います。
プリントには無い立体感や存在感を実感頂けるかと思います。
手前はオリジナルの共柄レース。
ウイズ苦楽園ではその他の川島織物セルコン 『Filoコレクション』 新作サンプルも多数展示させて
頂いております。
さらに川島織物セルコン様始め各社メーカー様ご協力のもと、スペシャルクリスマスプレゼント
キャンペーンも予定しておりますのでご期待ください。
告知は改めてホームページ、店頭でさせて頂きますのでチェックして下さいね。
続いては新しいコーナーの御紹介です。
こちらも先日新作が発表された『デザイナーズギルド』および『ロイヤルコレクション』、そして
『サンダーソン』の英国ブランドを一堂に集めました。
いずれのブランドも英国王室御用達の称号を得ておりますので、クオリティはいわずもがな。
この度新作を追加致しまして、関西最大のボリュームで展示販売させて頂いております。
こちらもクリスマスプレゼントキャンペーンを予定しております。
是非一度ご来店下さい。
報告終わりまして施工例をご覧頂きましょう。
先ずは大きなリビングにフィスバの 『クレスプコーロ』 をお吊り致しましたお宅です。
ワイドがとても大きなお窓に、
クリスチャンフィッシュバッハのイタリアンコレクション2014の新作クレスプスコーロは、繊細な唐草
モチーフがベースに織り込まれ、大柄でクラシカルなダマスク紋様のモチーフがオパール加工によって表現
されています。
ベースのお生地は透け感が程よく抑えられていて、落ち着いた空間を演出してくれます。
続いての施工例は大きなダイニングテーブルが素敵なM様邸。
ダイニングスペースには、
クリエーションバウマンの 『GIVERNY』 を。
こちらはメタル糸を使った黒色ベースに、鮮やかな配色の草花のプリントが施されたレース生地
です。
華やかさの中にどこか落ち着いた雰囲気を持つ、クリエーションバウマンならではの他にはまねの
出来ない素敵なお生地です。
腰窓には、
ドイツはサコ(SAHCO)より 『IRISA』
こちらは異なるカラーのグラデーションのオーガンジー生地を、表裏に重ねた(風通)レース商品です。
グラデーションカラーが2層になる事で鮮やかな色合いに奥行が出て、なんともいえない美しい
色合いになります。
また見る角度、光のあたり具合により様々な色合いへと変化するので、いつまでも飽きのこない生地
です。
同じレースをリビングスペースにも。
手前にはティモシー・オルトンのベンジントンソファーが置かれていました。
パッチワークベルベットのカラーミックスと、レースカーテンのグラデーションカラーとの相性は抜群。
洋室には、
クリエーションバウマンの 『BLOSSAM』 をチョイス。
こちらも生地全体に大柄の色鮮やかな花々が水彩画タッチでプリントされたレース生地となって
おりまして、とても華やかさのあるお生地です。
こちらのM様はコーディネーター様よりご紹介の元、当店へご来店頂きました。
個性的ですがとてもセンス良くお部屋のインテリアをお選びいただいておりまして、お窓にもセンス
あふれる生地をチョイス頂きました。
お窓にも生地を入れて頂く事によりお部屋全体にまとまりが出て、さらに素敵な空間へと変化致し
ました。
今回は新作入荷情報をふくみ、個性的なインポートテキスタイルのご紹介をさせていただきました。
ご来店頂けるお客様は皆様個性や好みがございます。
ウイズ苦楽園には、同じく様々な個性や特徴を持った各メーカーの展示サンプルが多数ございます。
また、確かな提案力と数多くの施工実績により、様々なご要望にも最大限お答えさせて頂きます。
夢のインテリアを期待以上に実現出来るよう努力させて頂きますので、皆様ぜひ夢を持ってご来店
下さいませ。
最後となりましたが今回ご紹介させて頂きましたK様、M様この度はウイズ苦楽園をお選び頂き、
誠にありがとうございました。
まちデコール2014に行ってきました。[Shop News -ニュース-]
2014年10月16日 17:12
あす10/18(土)号のサンケイリビングに弊社ギャラリーの広告が掲載されていますので、機会が
ございましたら是非ご覧ください。
さて本日もオーダーカーテン ウイズ苦楽園のブログご覧頂きましてありがとうございます。
本日は10/11(土)~10/19(日)まで開催中の 『まちデコール』 に行ってまいりましたのでそちらの
レポートをさせて頂きたいと思います。
まずは淀屋橋にあります照明の 『ルミナッベラ』 へ。
ショールームの方に丁寧な説明を受け展示イベント会場の 『北浜Nビルディング』 に。
『Light Stick』
『Sorry Giotto』
上の写真は イタリアのEnzo Catellani デザインの照明です。
直径3cm程度のアイアンポールにLED電球が埋め込まれていて、まるで壁に描かれた線が光を
放っているかのようでした。
つぎに向かいましたのは南船場の 『arflex』
現在アルフレックスではイタリアの家具ブランド 『Molteni&C』 の展示をされています。
モルテーニから 『PASS-WORD』
こちらのウォールユニットは見えるのは厚さ10㎜の棚板とスライドドアのみ。
バックパネルやサイドパネルは無く、壁面への取付構造体も見えません。
その為、とてもかろやかで壁面との融合がとても美しいです。
モルテーニは長年の経験と実績から築いたシステム収納の最高峰の技術をベースに、置き型家具から収納までのすべてをハイクオリティで提供する世界屈指のブランドです。
そのデザインは常に先進性にあふれ、ダイナミックにして精巧。
※参照元 http://www.arflex.co.jp/products/molteni_and_c/
中央に見えるTVユニットとしても使えるベンチは重量1,000kgにも耐え、センターテーブルや腰掛、TVや
インテリア小物をディスプレイする収納としての機能も果たします。
右に写っているチェアーは 『D-207』
こちらのパーソナルチェアーは住宅の限られたスペースを最大限に活用するために、大きさを抑えるとともに
軽量化を図り、さらに折り畳みにすることで収納スペースも取りません。
見た目とは裏腹にすわり心地はとても良く、背筋も伸びるので座った時の見た目もとても
美しいです。
『A SOFA 10』
アルフレックスの代表的ソファー 『A SOFA 10』 もちろんありました。
こちらは新しく加わったパイピング仕様での展示となっておりました。
パイピングはポリエステルのスウェード調となっており、高級感とカジュアルさを兼ね備えたデザインとなっています。
クッション生地との色の組み合わせも多彩に演出でき、イメージ通りのソファーをオーダー頂けるかと
思います。
『DIAMOND』
こちらのテーブルは何と言っても脚部の美しさがすばらしい。
まるでダイヤモンド。
厚さ1㎜のアルミ板を折り曲げ形を形成し、なかにウレタンを流し込むことにより触れた時の重厚感を
高めています。
脚部、天板はカラーバリエーションが豊富でこちらもオンリーワンで自分好みのテーブルを作る事が
できます。
営業の方からとても細かいご説明を頂きまして、勉強にもなりました。
お次はアルフレックス様からもご近所 『Cassina』 へ。
当日は水曜日で本来はショールームの定休日にあたるのですが、担当の方が特別にあけてください
ました。
だれもいないカッシーナショールームは新鮮です。
カッシーナでは現在 『書のある暮らし』 をテーマにコーディネート展示しています。
ショールーム内写真をずらーっと。
『マラルンガ』 『LC3』 『LC1』 『LC4』 『ZIG-ZAG』 『Ventaglio』 等
名品がずらり。
個人的に 『書』 とのデザインバランスが素晴らしいなと感じたのが、『チェコッティ・コレッツォーニ(Ceccotti Collezioni)』
チェコッティ・コレッツォーニの家具はつなぎ目の目地や滑らかな仕上がりが特徴的です。
工程ごとに木材を落ち着かせる期間をとったり、サンディングの技術等はさすがの物づくりへの
こだわりがございます。
カッシーナの展示には魅せる力があり、飽きることがありませんね。
最後にお伺いさせて頂きましたのが 『カンディハウス』 です。
先ずは展示をご覧ください。
『RIKI』
『CANYON』
『MOLA LUX』
『BOLS』
『ALP』
『SPLINTER』
『STRIPE』
カンディハウス様では突然お伺いさせて頂いたにも関わらずとても丁寧なご説明を頂きました。
モノづくりへの情熱や、愛情がとても込められたご説明で、こちらが商品一点一点に強いこだわりを
感じることができました。
特にnendoの佐藤オオキ氏デザインのSPRINTERダイニングのめくれるように裂けたデザインの
チェアーにはぜひ触れて頂きたいと思います。
また、STRIPEシリーズのサイドボードと天板の柄合わせには素晴らしいものがありました。
北海道旭川のちいさな工場からはじまったカンディハウス。
今も変わらぬモノづくりへの真摯な姿勢が商品ひとつひとつから感じることが出来ました。
どちらのショールームの方にも豊富な知識と、ブランドへの愛情が感じられる素晴らしい接客をして
頂きました。
商品知識の為にも、また商品への愛情を持つ為にも定期的にメーカー様のショールームへは足を
運ばねばいけないなと痛感させて頂きました。
この度ご対応いただきました各メーカー様、ありがとうございました。
皆様もぜひ各ショールームへ行かれてみて下さい。
もちろんウイズ苦楽園ではこの度ご紹介させて頂きました商品始め、各メーカー様のすべての商品を御取扱いさせて頂いております。(展示は一部となります)
ご興味をお持ちの方や、ご検討中の方は是非一度お気軽にお問い合わせくださいませ。
皆様からのご連絡心よりお待ちしております。
キラリけいざい。[Shop News -ニュース-]
2014年9月26日 18:47
本日もオーダーカーテンのウイズ苦楽園ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
最近は平日、土日問わずたくさんのお客様にご来店頂きまして感謝の気持ちでいっぱいです。
忙しくさせて頂いておりますと、日が落ちる速さも相まって一日があっ、、、っという間に過ぎて
しまいます。
さて本日のブログではタイトルにもございます経済情報番組 『キラリけいざい』 取材の模様を
お伝えさせて頂きます。
『キラリけいざい』 とはどのような番組かと申しますと、
毎日の生活には何が必要で、何が消費されているのか?
そして今、どんなサービスが求められているのか?地元から世界に発信する最先端技術とは?
生活と切り離せない地域の企業や諸団体の活動
地元関西の"今"をあらゆる角度から紹介する経済情報番組「キラリ☆けいざい」
世界を舞台にした上場企業から高いポテンシャルを秘めたベンチャー企業や
諸団体を、 経済指標やデータからでなく消費者の目線で分かりやすく紹介します。
という番組でございます。(キラリけいざいホームページを参照)
撮影風景を少し、、、
兵庫県立大学大学院経営研究科教授・経営研究科長・博士(経営学)の佐竹教授と
弊社代表取締役 林泰夫 の対談も収録いたしました。
店内の様子も撮影して頂きました。
もちろんシステムキッチンのアルミルモ、インテリアリフォームの住まいと暮らしのギャラリーも
撮影して頂きました。
10月放送予定となっております。
ウイズ苦楽園の軌跡や経営理念等を語らさせて頂いておりますので、ご興味ございましたら
ぜひご覧ください。
ハンターダグラスギャラリー、ウイズ苦楽園。[Shop News -ニュース-]
2014年9月 5日 16:46
本日もウイズ苦楽園ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
事情によりブログの更新が出来ませんでした。
楽しみにして頂いていた方、申し訳ございません。
1週間更新が空きましてすっかり秋めいた気候の中、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私は早速梨なんぞをいただきまして、味覚の秋をスタートさせて頂いております。
さて、9/1より関西唯一のハンターダグラスギャラリーとして、動画広告を始めさせて頂いております。
先ずはハンターダグラスの動画広告をご覧くださいませ。
(↓以下画像をクリック!)
こちらのハンターダグラスによる動画広告を、阪急百貨店梅田店前にて放映させて頂いております。
5月ごろにも一度放映させて頂いておりますが、その様子はコチラをご覧ください。
期間限定となっておりますので、梅田に足をお運びの際はぜひご覧頂ければと思います。
また、現在発行中の雑誌、婦人画報10月号、CREA10月号などにもハンターダグラスギャラリーの
紹介が掲載されております。
絶賛売出し中、ウイズ苦楽園がハンターダグラスギャラリーと致しまして、自信を持ってご紹介させて
頂きます本日の施工例は
(↓以下画像をクリック!)
ハンターダグラス社のデュエットシェード 『パワーライズ』 (電動操作)です。
こちらのお客様は無垢の柱梁を使用するなど、ナチュラルでシンプルなデザインのお住まいをご新築
なさいました。
なんといってもリビング、ダイニングからキッチンまで大きな吹抜けが開放感たっぷりでとても素敵
です。
その大きな吹抜けのお窓にお選び頂きましたのがハンターダグラス社のデュエットシェードです。
吹抜け上部には電源を取り、電動操作に。
1階部分はハンターダグラス社ならではの電動システムの乾電池式をご採用頂きました。
手の届く範囲であれば電池の交換も安易に行え、簡易的に電動操作のメカを設置することが
できます。
従来の電動システムのように予め電源を準備する必要もございませんので手軽です。
生地のお色は無垢の木材にもピッタリのリネン色。
ハンターダグラスのデュエットシェードは
1.ハニカム(蜂の巣)構造で断熱性に優れ、機能的。
2.生地は和紙の様な風合いを持ちながらも不織布なので頑丈。水にも強い。
3.シンプルでスッキリとしていながら、温かみのあるデザイン。
これらの事からも数あるシェード類の中、またハンターダグラス社の商品の中でもとても人気が
ございます。
ウイズ苦楽園は関西唯一のギャラリー指定店と致しまして、多数の施工実績を誇ります。
それらの実績では小窓1窓から、電動吹抜けの大窓のような難しい現場まで。
豊富な販売実績より様々なシーンでのご提案、ご説明に自信がございます。
もちろん納品後のアフターメンテナンスも専門スタッフにより親切丁寧にご対応させて頂きます。
ハンターダグラス社より全国的にも数少ないギャラリー指定店をご指名頂いているのには、きちんと
訳がございます。
ハンターダグラス社の製品のご購入を検討中のお客様、是非一度ウイズ苦楽園にご来店下さい
ませ。
最後となりましたが今回ウイズ苦楽園にてご用命頂きましたT様、この度は誠に
ありがとうございました。