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横の細窓にも同じ商品を納め、空間としても
「シルエットシェード」と一致するもの
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
もうすぐクリスマスですね。
街中ではイルミネーションが輝き、
慌ただしい年末の気配を感じる頃となりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ハンターダグラス社の新作
「シルエット ヘイロー」
の展示サンプルが入荷しました。
リモコン操作までは必要ないけれど、
自動で上げ下げしたい方、
手軽に電動タイプを取り入れたい方に
おすすめの商品です。
詳しくは、ぜひこちらのブログもご参考ください。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
ご新築を機に、窓まわりの
ご相談をいただきました。
きっかけは、以前ご宿泊された
ホテルで目にした窓まわり。
その心地よさや印象を、今回のお住まいでも
再現したいという想いから、
プランニングが始まりました。
リビングには、ハンターダグラス社の
シルエットシェード(電動タイプ Gen3) をご採用。
レースとファブリックのスラットを
組み合わせた構造により、
やわらかな光を取り込みながら、
視線や眩しさを心地よくコントロール
できるのが特徴です。
生地はスラット部分にさりげない表情をもつ
MYSTEREシリーズより、ベージュ系の
パウダーパフ色をお選びいただきました。
無垢材を基調とした空間に自然に馴染み、
素材感をやさしく引き立てます。現地で光や
空間全体のトーンを確認したうえで、
お部屋に寄り添う落ち着いた
カラーにご決定いただきました。
電動タイプのため、電源の取り合いや
納まりについても事前にしっかりと打合せ
を行い、意匠性、操作性ともにすっきりと
した仕上がりとなっています。
シェードを開けると、窓の先には
美しいお庭の景色が広がります。
紅葉の季節にお伺いしましたが、
これから雪景色や新緑と、季節の移ろいを
窓越しに楽しめる贅沢な住環境が印象的でした。
ご寝室は、リビングとは雰囲気を変え、
カーテンスタイルでまとめました。
ドレープカーテンは、マナトレーディング社の
「サマセット」をご採用。
レースカーテンは、
クリエーションバウマン社の「ソナタ」を。
透け感のある生地に、チンツ加工ならでは
の繊細で上品な光沢が特徴です。
耳や裾はメロウ仕上げにし、
空間に軽やかさをもたらしています。
また、2階のゲストルームには
採光タイプのFUGAを取り入れました。
こちらのお部屋もレース越しに
季節の移ろいが感じられる
落ち着いた空間となりました。
ウイズ苦楽園では、店内での素材確認から
現地での光の入り方や商品の納まり、
使い勝手の確認まで、暮らしを想像しながら
窓まわりをご提案しています。
実際の空間で見る色や質感を丁寧に
確かめながら、長く心地よく過ごせる窓まわりを
一緒につくっていければと思います。
また当店は、ハンターダグラス認定店
"ハンターダグラス ギャラリー"として、
日本最大級の品揃えを誇り、
さまざまなシーンに合わせた
ご提案を行っております。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
〈年末年始休業期間〉
12月27日(土) 16:00まで営業
12月28日(日)~1月7日(水) 休業
1月8日(木) 9:00より通常営業
休業期間中にいただいた
お問い合わせは、営業開始日より順次
ご対応させていただきます。
ご不便をおかけしますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
問い合わせ、ご来店予約はこちら。
最後となりましたが、
T様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき
誠にありがとうございます。
今回担当するのは
お花愛で係の佐藤です。
当店のお花事情はお休みして、
今回は新作のご紹介です。
ハンターダグラス社より
Silhouette Halo
(シルエット ヘイロー)
が登場しました!
従来とは異なり羽が2層になったり
窓側のレース生地が黒色になったり...
ソフトタッチ操作という
ワンドタイプも発売されました。
インスタグラムで詳細な紹介動画を
投稿予定なので
ぜひチェックお願いします!
↓↓↓
ヘイロー紹介動画~予告編~
それでは施工ブログに移ります。
ハンターダグラスの新作が発売された
ということで、シルエットシェードの
施工事例をご紹介。
設計事務所様からご紹介いただいた
お客様のご新居にハンターダグラスの
電動シルエットシェードを
お納めいたしました。
ご相談いただいたのは
大開口の南面窓、そして
吹き抜け階段について。
大きな窓はとても気持ちの良い反面、
日差しの強さがどう影響するのか
お客様は特に心配されていました。
そこで現地でのお打ち合わせ時に
実物サンプルを窓辺にかざしながら
光の入り方をしっかり確認。
当初は遮光シリーズで
検討していましたが、実際に
見ていただくと通常シリーズでも
過度な眩しさはなく、閉めた際の
明るさも十分に確保できることが
わかりました。
そのため今回は通常シリーズの
シルエットシェードを
ご採用いただきました。
シルエットシェードは
ふんわりとしたレースの間に
ファブリックの羽を挟んだ構造で
光を柔らかく拡散しながら
調整できるのが魅力です。
大開口でも柔らかな光を
広げてくれるため、開放感のある
空間にぴったりです。
また、今回は電動タイプということで
電源位置の確保がとても重要でした。
設計事務所様と事前に入念な打合せを
行い、カーテンボックス内に
すっきりと納まるよう配線計画を
調整しました。
モーターや配線が見えないことで
より美しい仕上がりになります。
高さのある窓も
大型脚立などを用いて
しっかりと施工させていただきます。
Minottiのソファが配された
上質なリビングに、壁面には
レンガタイルをあしらった
落ち着きある空間です。
そこにシルエットシェードの
柔らかな光が加わり、空間全体が
さらに洗練された印象となりました。
当店では、電動・手動問わず多くの
実物サンプルを展示しています。
操作感や光の透け方など
カタログでは分からないリアルな
使用感を体験していただけます。
また、電源位置や配線など
専門的な部分も、設計段階から
しっかりサポートいたします。
大きな窓をより快適に、より美しく。
お客様の暮らしが豊かになる
窓周りをこれからもしっかりと
ご提案させていただきます。
当店はカーテンだけでなく、
カーペットや壁紙、家具、照明など
インテリア内装全般のご相談を
承っております。
些細なご相談も大歓迎ですので
ぜひお気軽にお問い合わせください。
〈年末年始休業期間〉
12月27日(土) 16:00まで営業
12月28日(日)~1月7日(水) 休業
1月8日(木) 9:00より通常営業
休業期間中にいただいた
お問い合わせは、営業開始日より順次
ご対応させていただきます。
ご不便をおかけしますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
問い合わせ、ご来店予約はこちら。
最後になりましたがT様、
ウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございます。
今後もお気軽にご相談くださいませ。
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき
誠にありがとうございます。
今回担当するのは
お花愛で係の佐藤です。
今年もクリスマスや年始にむけ
華やかなお花たちを植えました!
一気に入口が彩り、
気分も上がりますね。
それでは施工ブログに移ります。
今回は実用性とデザインの
両方を兼ね備えたハンターダグラスの
シルエットシェードを採用いただいた
お客様をご紹介。
新しいお住まいにお引越しが決まり
インテリアの準備も整いはじめた頃、
たまたま新居のそばを通りがかった際に
外から西日が差し込む様子を見つけ、
西日対策も引越し前に考えなければ!と
当店へご相談いただきました。
遮光カーテンで完全に光を遮る方法も
ありますが、お部屋全体の印象が
重たくなってしまうのが気がかりとのこと。
明るさを保ちながらも眩しさを
和らげたい、そしてナチュラルで
スッキリとした空間にしたいという
ご希望でした。
そこでご提案したのが
ハンターダグラスのシルエットシェード。
柔らかなレースの間にスラットが
浮かぶように配置されたデザインで、
スラットの角度を変えることで
光の量を調整できるのが特徴です。
西日の強い時間帯にはスラットを閉じて
光を遮り、日中はスラットを開けて
やわらかい自然光を取り込む
という使い方ができます。
見た目も軽やかで閉めた状態でも
圧迫感がなく、明るく上質な
雰囲気を演出してくれます。
また、シルエットシェードは
カラーバリエーションが豊富で、
お客様のようなナチュラルモダンな
インテリアにもぴったり。
メインの窓にはすでに
ナチュラルテイストのレースカーテンを
取り付けていたため、その雰囲気を
壊さず、隣の窓にシルエットシェードを
コーディネートしました。
異なるスタイルの窓まわりでも
色味や質感のトーンを揃えることで
全体に統一感が生まれ、
心地よい調和のある空間に
仕上がりました。
内覧会や図面だけでは気付きにくい、
季節や時間帯による光の入り方など
ウイズ苦楽園ではこれまでの
経験を活かし、お客様ご自身では
見落としがちな細やかな点まで
考慮したご提案を行っています。
おひとりおひとりの暮らし方や
お好みに合わせ、快適で上質な
インテリア空間をつくるお手伝いを
いたします。
当店はカーテンだけでなく、
カーペットや壁紙、家具、照明など
インテリア内装全般のご相談を
承っております。
些細なご相談も大歓迎ですので
ぜひお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ、ご来店予約はこちら。
最後になりましたがM様、
ウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございます。
今後もお気軽にご相談くださいませ。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
朝晩の冷え込みが急に厳しくなりました。
季節の変わり目、気温の変化で体調を
崩しやすい時期でもありますの。
皆さま、どうぞご自愛くださいませ。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
戸建てのご新居にて、窓まわりのご相談をいただきました。
住宅担当者様よりハンターダグラスをご紹介され、
実際の操作感や生地の質感を確かめたいとのことで
ウイズ苦楽園へご来店くださいました。
リビングと洋室、2階ホールの掃き出し窓には、
出入りや操作性の利便性を考慮し、
電動シルエットシェードを採用いただきました。
シルエットシェードは、羽の角度を
変えることで光の量を細かく調整でき、
プライバシーを保ちながらも
やわらかな自然光を楽しむことができます。
生地は、遮光のホワイト系「スター・ダスト」。
全体的に落ち着いた色調の空間に、
明るくすっきりと、軽やかな印象を与えてくれます。
それぞれ異なるお部屋のシルエットシェードを
1つのリモコンとアプリを併用して操作できるように
設定いたしました。
アプリはご家族で共有でき、タイマー機能も
備わっています。
機能性と快適さを両立した
スマートな窓まわりとなりました。
事前に電源位置の打ち合わせも行っていたため、
電動部材の余分なコードはなく、
納まりも美しく仕上がっています。
畳コーナーやその他の居室には
ハンターダグラス社の
デュエットシェードを。
ハニカム(蜂の巣)構造による高い断熱性で、
見た目だけでなく機能面でも優れたアイテムです。
デュオライト型では、上下でレース生地と不透明生地
が連なっており、割合を調整することで、
視線や光のコントロールが可能です。
リビング横の畳コーナーには、
茶系の「ミカ」色を。
モスグリーンのクロスとの相性が良く、
表面の光沢が、より高級感のある落ち着いた
雰囲気を演出します。
各居室には、それぞれのクロスとの
相性やお好みの色味に合わせて、
カラー別にコーディネートしました。
「パティーナ・グレイ」
「パール・グレイ」
「インディゴ・ムード」
光を取り込みながらも、断熱や遮光性能を
しっかりと確保できるため、
季節を問わず快適な室内環境を保ちます。
部屋ごとに異なるカラーを使いながらも、
全体では統一感のある上品な窓まわりとなりました。
さらに、畳コーナーの間仕切りとして、
ドイツのJAB社より、MERIDIAN TWIN(メリディアンツイン)
をご採用いただきました。
落ち着いた空間に少し遊び心を取り入れ、
和と洋、どちらにも馴染むデザインや色合いを
お選びいただきました。
表裏がない二重構造のファブリックで、
どちらの方向から見ても美しいデザインです。
スライド操作で光や視線を調整でき、
生地の重なりによってさまざまな表情を生み出します。
完全に壁のように空間を分けるのではなく、
「少し奥行きを感じながら、柔らかくゾーニング」することで、
圧迫感を与えず、自然なつながりを演出しています。
調光ロールスクリーンが空間のアクセントにもなり、
和洋の要素が調和した上品な間仕切りとなりました。
ウイズ苦楽園では、ご紹介した
ハンターダグラスやJABをはじめ、
国内外約60ブランドの実物サンプルを展示しております。
生地感や操作性を、ぜひ実際にご体感ください。
また、今回のように電動商品をご検討の際には、
事前に電源位置や取付け条件等も
ご相談させていただきます。
新築、リフォーム問わず、
ぜひお気軽にご相談ください。
最後となりましたが、
O様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき

誠にありがとうございます。
今週はバスケットマン新田がお送りします。
大阪万博が盛り上がっていますね。
私も実際に行って様々なパビリオンに入ってみましたが
どれも凝っていてとても楽しめました。
特にイタリア館は大人気の理由が分かる内容で
イタリア館だけにでも行く価値があるかと思います。
まだ行かれていない方は
暑くなる前に行かれることをお勧めいたします。
それでは施工事例のご紹介に移ってまいります。
今回ご紹介するのは、芦屋の設計事務所
rivet design office様よりご紹介いただいたお客様です。
高さ4m超えの吹き抜けがあり、開放的な空間ですが
こちらにカーテンをご検討でした。
ブラインド等の場合は窓の上下で製品を分けることも多いですが
今回はカーテンなので1枚で上から下までを覆います。
通常よりも大きな面積を占めるので
生地選びにはいつも以上の力が入ります。
窓の横の壁面にはミラーが設置されているので
光沢のある生地と相性が良さそうです。
2度ご来店をいただき生地選定をいただいた結果
ご決定いただいたのは
フジエテキスタイル社の「アイスクル」です。
アイスクルは冷たい輝きと繊細な凹凸感が魅力の生地です。
メタリックな光沢のあるタテ糸を、細かいピッチで浮かせた
石目のような織り組織が上品な光沢を放ちます。
その光沢感と壁面のミラーとの相性もとても良く
空間としての一体感も演出できたかと思います。
わずかに混じる黒糸の効果で奥行きを感じる
ニュアンスのある色合いになっています。
しっかりと織り込まれた重みのある生地は、
ひだを寄せたときにドレープがきれいに出て高級感を演出します。
レースにはスイスFISBA社の
「マット」をお選びいただきました。
マットは名前だけ見ると光沢のない生地のように感じますが、
実際には上品な光沢と透け過ぎない適度な生地厚を持っています。
糸の柔らかさからくる滑らかなドレープ感と
海外ブランドならではの色展開が魅力の生地です。
厚地、レースともに空間にマッチしており
とても素敵な仕上がりとなりました。
また、高さのある窓なので電動レールをご採用いただき
開閉も容易にできるようにしております。
こちらは吹き抜けと同じ生地ですが、
BOCCI社の照明を採用されており
吹き抜けとはまた違った見え方となりました。
同室内の腰窓にはハンターダグラス社の
シルエットシェードをお納めしました。
当ブログでも人気の高い調光ロールスクリーンで
インテリアの邪魔をせず、上品に光を取り入れ
空間の質をより引き立ててくれます。
いかがだったでしょうか。
今回は吹き抜け窓に納めたカーテンの施工例について
ご紹介いたしました。
ウイズ苦楽園では常時3,000種類以上のカーテンサンプル、
ハンターダグラス社を始めとする
ブラインド類も多数実物展示しております。
ご新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は
是非一度お越しくださいませ。
皆さまのご来店をお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、F様。
この度はウイズ苦楽園にご用命をいただき
誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
花粉の飛散が多くなっているとのニュースを見て、
毎年花粉症になることを恐れている久保田です。
気温も徐々に高くなってきており、
だんだん春に近づいていますね。
桜が咲く頃にはまた写真も載せたいと思います。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
以前もご購入いただいたお客様。
お引越しによりご新居のカーテンを
ご相談いただきました。
今回はリビングダイニングのご紹介を
させていただきます。
角部屋でコーナー窓と腰窓から日光が
さんさんと差し込む明るいお部屋です。
せっかく付けるなら気に入ったものを、
とお選びいただきましたのは、
ハンターダグラス社のルミネットシェードと
シルエットシェードです。
ルミネットシェードは、
バーチカルブラインドの羽の回転によって
日差しや視線を調節する機能と、
柔らかく光を取り込むレースカーテンが
合わさった商品です。
いくつか同様の商品を見比べていただき、
レース生地の繊細さや透け感を
お気に召していただきました。
色は、ホワイト系の「スノー」です。
コーナー部分も羽が綺麗に閉じ、
隙間もあまり気になりません。
バーチカルブラインドのスタイリッシュさと
レースの綺麗な曲線が、上品で高級感のある
雰囲気に仕上がりました。
同じ空間の各腰高の窓には、
ルミネットシェードにあわせて、
横型のシルエットシェードを納めました。
色も同じホワイト系で揃えましたが、
西日対策やTVへの反射も考慮し、
方角によって遮光と非遮光の生地を使い分けることに。
写真には写っておりませんが、
ダイニング側の腰窓は非遮光の「レディアント・ホワイト」、
TV側の2窓は、遮光の「ホワイト・サンド」を。
同じ色ではございませんが、
ルミネットシェードも含め
全てホワイト系で統一している為、
特に違和感もなく納まりました。
↓全閉時
↓全開時
直射日光が入ってきていたお部屋も
明るさは保ちつつも、ほどよく日が遮られ、
モダンで優しい雰囲気のお部屋に仕上がりました。
ハンターダグラスの商品は、
レース生地がきめ細かく、透け感もある為、
素敵な眺望を損なうこともありません。
その他、寝室やお子様部屋にも素敵なカーテンや
ロールスクリーンを納めさせていただき、
お客様にもご満足いただけたようで、
こちらとしても大変嬉しく思います。
今回はハンターダグラスの商品を
お選びいただきましたが、ブラインドや
シェード類、その他たくさんございます。
一見同じような商品に見えても、
それぞれ生地や仕様に特徴がある為、
ウイズ苦楽園では実物サンプルでご案内し、
各商品を見比べてもらえるようにしています。
ライフスタイルやお好みに合わせて、
良いと思えるものを見つけてみてください。
最後となりましたが、
C様、いつもウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございます。
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき誠にありがとうございました。
今週はバスケットマン新田が担当いたします。
暖かくなったかと思えばまた寒くなりの繰り返しで
体調を崩しやすい時期ですね。
皆さまご自愛くださいませ。
そんな時期ですがバスケットボールの本場、
アメリカのNBAではいよいよプレーオフが始まります。
八村選手の復帰を信じて体調を崩さない程度に応援していきます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回は以前ウイズ苦楽園をご利用いただいた息子様より
お母様をご紹介いただきました。
平屋の戸建てをご新築され、各部屋にどんな製品を
選んでいけばよいかお悩みの状態からスタートしました。
各部屋の使い方やどう見せたいかなどをヒアリングして
様々な商品をご覧いただきました。
今回のお部屋は床、壁紙ともシンプルな色合いを選ばれており
上質でお部屋に馴染むデザインをお求めでした。
そんなお客様のリビング、メインの窓にお納めしたのは
ハンターダグラス社のシルエットシェードです。
当ブログでも人気の高いシルエットシェードですが、
カーテンで言う厚地とレースの機能を1台で
こなせる機能性が一番の特長です。
こちらのブログで詳しく紹介しているので
よろしければご覧ください。
続いては和室です。
和室にはグレートーンの琉球畳が敷かれていました。
そんな空間に合わせたのは和紙調の生地が特徴の
ニチベイ社のプリーツスクリーンです。
生地は「きさらのウスネズ」色です。
濃すぎないグレーカラーで和モダンな空間を演出します。
プリーツスクリーンは本体色を選ぶことができます。
今回は窓枠の色に合わせて「木目ピュアナチュラル」色を
お選びいただきました。
今回の色を始め、ホワイトやブラック等、
本体の色は全7色から選ぶことができます。
まとまりが出ました。
続いて同じ和室内の仏間です。
こちらには間仕切りが必要との事でしたので
ロールスクリーンを設定いたしました。
こちらはスクリーンを下ろす前。
下ろした状態がこちらです。
今回プルコード式という、ウェイトバーにグリップを付けて
その部分を引っ張るとスクリーンが下りる操作タイプにしました。
理由として昇降の機会が少ない事、
チェーンが無いため、スクリーンを上げていれば
他に見えるものが無いことが挙げられます。
ただ、上げきった状態から操作しようと思っても
手が届かない高さなので、グリップハンガーという
フック付きのバーも一緒にお納めしているので
こちらで操作が可能です。
洋室のご紹介にいく前に廊下のニッチスペースをご紹介。
ルーヴル美術館のモナリザの壁面を意識したカラーの壁に
お客様お気に入りの絵画が飾られていました。
ハウスメーカーのコーディネーターさんお勧めの
壁紙だったようですがちょっとしたことで
とても映えるスペースに仕上がっていました。
続いて主寝室です。
遮光は必要ないとの事と、デザインに一目惚れして
選んでいただいたのはFUGAのデザインシリーズより
「エルメス」のグリーンカラーです。
※現在は廃盤品となっています。
格子柄が等間隔で入る他にはないデザインで
グリーンカラーも相まって室内の適度なアクセントになっています。
シルエットシェード同様に1台2役を担ってくれる
機能性も嬉しい所ですね。
こちらはレース状態。
光がたっぷりと入ってきます。
同室内の収納性スペースの間仕切りには
ニチベイ社のロールスクリーンを納めました。
どんぐりや葉のデザインが特徴で
ウィリアムモリスデザインの中でも人気の柄「エイコーン」です。
少し分かりづらいですが
エイコーンのデザインを最大限活かすため
ウェイトバーにはオプションで木目カラーのものを採用しています。
ロールスクリーンでデザイン入りの生地を選ぶ場合は
ウェイトバーの色柄もこだわりたいポイントです。
続いて娘様室です。
こちらにはFUGAよりアドバンスシリーズをお選びいただきました。
壁紙にパープル色がはいっていたため
暗くならないように、FUGAはホワイト色でお納めです。
羽を閉めていても明るい光が部屋全体に行きわたるので
とても明るく開放感のある空間に仕上がりました。
いかがだったでしょうか。
今回はブラインドを中心にした施工例をご紹介しました。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介した商品を常時展示しており、
その他にも3000種類を越えるカーテンや
ブラインドも多数の実物サンプルをご用意して
皆さまのご来店をお待ちしております。
ご新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は
是非一度お越しくださいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、O様。
この度はウイズ苦楽園にご用命をいただき
誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログを
ご覧いただき誠にありがとうございます。
本日は久保田が担当いたします。
ハロウィンが終わったと思えば、
早くもクリスマス仕様に変わるところも多いですね。
ウイズ苦楽園も早速ツリーを出しました。
クリスマスまで店先でツリーがお出迎えしております。
それでは、施工例をご紹介させていただきます。
いつも弊社をご利用いただいているお客様。
この度、ご新築のカーテンをご相談いただきました。
各部屋、壁一面窓のとても解放感あるお部屋で、
外からの見た目を同じにしたいとのご希望です。
お選びいただきましたのは、
ハンターダグラス社のシルエットシェード。
見た目はすっきりとしたロールスクリーン。
スラットを一番下に降ろした状態で、
角度を調整することが可能です。
調光ができるロールスクリーンとして、
弊社でも長きにわたり人気のある商品です。
普段は、角度調整のみがほとんどとのことで、
台数は多いですが、今回は手動にいたしました。
お部屋はグレーやブラックを基調としたインテリアで、
高級感溢れるモダンでシックな雰囲気です。
少し柔らかさも残したいとのご要望もあり、
お色はフェザーファンタジー色をお選びいただきました。
日中↓
夜間↓
シックなお部屋に調和しつつも、
グレージュで柔らかさをプラスしてくれます。
スラットを開けると、壁一面から日差しが差し込み、
とても明るいお部屋に。
和室の前は、リビングの窓と続くコーナー窓ですが、
出入りをする使い勝手と和室からみた雰囲気や
柔らかさを演出する為、あえてこの面だけ
カーテンで仕上げました。
道路側からも見えない位置の窓の為、
外からの見た目にも影響はしません。
レースカーテンは、フィスバ社の「グランツ」。
ツヤ感と張り感のある、玉虫色効果を
楽しめる無地レースです。程よい透け感と
上品な光沢感も魅力的です。
ドレープカーテンは、
川島織物セルコン社の「ニュークレープデコ」。
しぼ感のあるテクスチャ―につや感をもたせ、
リッチな生地に仕上げています。
エレガントからモダンまで幅広くお使いいただけます。
色合い等はシルエットシェードと合わせ
調和させながらも、スタイルを変え、
同じ空間でも異なる雰囲気の
窓まわりに仕上がりました。
各個室については、同じシルエットシェードの
フェザーファンタジーの遮光タイプをお納め。
完全遮光はなかなか難しいですが、
ある程度の日差しを遮りたい方には
遮光生地がおすすめです。
写真のようにスラットは、開けるか閉めるか
だけでなく、状況に応じてお好みの位置で
微調整が可能です。
※ウッドブラインドやアルミブラインドのように、
昇降途中でのスラット回転や
180度の回転はいたしません。
お部屋によって日の入り方は違いますが、
どちらかというと、外の光を優しく室内に
取り込む商品の為、日が差し込むと
遮光でも少し明るく感じます。
生地をお選びの際は、お部屋の環境も見て、
ご相談ください。
こちらのお部屋には、階段側に室内窓があり、
ロールスクリーンを。
フェザーファンタジーにできるだけ近いお色を探し、
お納めしました。
グレイッシュな床や建具にもよく馴染んでいます。
どのお部屋も優しい光が差し込み、窓面の
洗練された柔らかいラインが美しい仕上りとなりました。
また、気にされていた外からの見た目も
コーナー窓の振り分けに考慮する等、
窓全面に統一性があり、お家のデザインも
損なわない仕上りとなっております。
どのお部屋もかっこよく、素敵なお家に
カーテンを納めさせていただき、
ウイズ苦楽園としても大変光栄です。
今回は、ハンターダグラスのシルエットシェードが
メインでしたが、ウイズ苦楽園では、国内外様々な
メーカーの商品を取り扱っております。
1窓からでも承っておりますので、
ぜひお気軽にご相談ください。
最後となりましたが、
A様、いつもウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございます。
今後共、どうぞよろしくお願いいたします。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
今年は、暖冬かと思えば、3月下旬に
雪が降るなど、気温差の激しい冬でした。
4月になり、新生活を始められた方も
多いかと思います。
ぜひ、新しいカーテンやラグで気分も新たに、
お部屋を彩ってみてはいかがでしょうか。
夙川沿いの桜も綺麗に咲き、
たくさんの人で賑わっています。
周辺の道も混み合うことが多い為、
ご来店の際は早めの行動をおすすめいたします。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
いつもお世話になっている
岩橋翼建築設計事務所様より
ご紹介いただきました、新築二世帯物件です。
コンクリート構造のお家で、アールになった壁や
木材をふんだんに使用した内装が特徴的な
素敵なお家です。
1階のキッチンやトイレ、クローゼット、
2階寝室などの小窓は、基本的にシンプルな
ロールスクリーンをお納め。
各お部屋の壁の色や用途、雰囲気に合わせて、
生地をお選びいただきました。
2階セカンドリビングの大きなお窓は、
ナチュラルで自然な雰囲気もお好みだったことから、
LINASのリネンカーテンをお選びいただきました。
光を通すとリネン独特の柔らかい風合いが
お部屋を温かく包み込んでくれます。
カーテンは籐の建具に合わせた色合いになっています。
レースカーテンは、フジエテキスタイル社の「フィット」を。
コットンのような優しい風合いが特徴的です。
フラット仕上げにし、よりナチュラル感を演出しました。
小上りになっている、カーペット敷きのスペースには、
もともとハンターダグラスをご存じで、
憧れであったシルエットシェードをお納めしました。
こちらは、遮光生地の「スターダスト」。
スラットを閉じると光もある程度遮り、
視線も角度で調整が可能です。
スラットを開けると、カーテン同様、
レース生地から優しい光が差し込みます。
2階の寝室、3階のリビングにも
同じハンターダグラス社のシルエットシェードを
お納めいたしました。
寝室↑
3階リビング↓
生地は「レディアント・ホワイト」。
遮光の生地ではない為、
スラットを閉じていても、優しい光が差し込みます。
3階のリビングには薪ストーブがあったり、
床からの空調も最新のものを取り入れるなど、
とても快適に過ごせる空間となっていました。
ちょうど、薪ストーブの点火式があり、
その場に立ち会いさせていただきました。
薪ストーブもスタイリッシュでお洒落な佇まいです。
唯一、アクセントにされたいと、
柄を取り入れられたのはトイレの窓。
ウィリアムモリスの「レモンツリー」です。
代表柄の一つ「フルーツ」に描かれたレモンに
インスピレーションを受けてデザインされています。
フラットカーテンの裾にバーを入れ、
パネルのようなスタイルにいたしました。
綿麻の生地にプリントされた果実が新鮮で目を引き、
アクセントクロスのような役割で、
とても素敵な空間に仕上がりました。
洗面室の小窓には、空間の雰囲気にもぴったりだった
ナニック社のウッドシャッターを。
何もないと少し寂しい雰囲気だった窓も、
作業風景↑
ウッドシャッターを取り付けるだけで、
窓面に表情が生まれました。
建具などの色にも合わせて、もとからあったかのような
違和感もなく馴染んでいます。
コンクリート構造で一見冷たく感じる空間も、
木材や籐、カーペットを使用した内装仕上げはもちろん、
リネンのナチュラルな風合いやシルエットシェードの
優しい雰囲気の窓まわりにすることで、
どのお部屋も温かみのある空間に仕上がりました。
今回のお客様は、お家自体のコンセプトや
シルエットシェードを入れたいというご要望が
はっきりしておりましたが、どんな商品があるのか
わからない方やインテリアにお悩みの方も
ぜひお気軽にご相談ください。
最後となりましたが、
T様、この度はウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
ここ最近あいにくのお天気が続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。
本日から3連休。
ウイズ苦楽園は通常通り営業しておりますので、
お出掛けの際にはぜひお立ち寄りください。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
いつもウイズ苦楽園にお声掛けいただいており、
今回もリフォームに伴い、
窓まわりを新調されたいとご相談を受けました。
もともと重厚感のあるカーテンを吊っていた洋室のお窓には、
ハンターダグラス社のシルエットシェードを。
スラットの角度が調整できるロールスクリーンで、
ウイズ苦楽園のブログでも
何度もご紹介しているお馴染みの商品です。
真ん中のドレープ生地を前後のレース生地で
挟んでおり、非常にすっきりとした見た目と
調光が可能な機能性が魅力的です。
お色は、壁の色と馴染むように
「リネン・フラート」色。
白すぎず、生成りすぎずのとても優しい色合いです。
日中はとても柔らかく優しい光が
お部屋の中に広がります。
今までも特別分厚いレースを使用していたわけでは
ないですが、レースカーテンをしていた時よりも
お部屋が明るくなったとおっしゃっていました。
リフォームで床やカーテンボックスの色も変わりましたが、
それ以上に存在感のあったドレープカーテンがなくなることにより、
とてもすっきりとした印象になりました。
この柔らかい光の差込みを楽しむ為、
遮光生地のシルエットシェードを選ぶのではなく、
あえて後ろに遮光のロールスクリーンを取付けました。
窓枠の中に取付けている為、両サイドの隙間から
光は漏れるものの、十分な遮光性がございます。
今回、シルエットシェ―ドは電動にてお納めしました。
リモコンは6チャンネルまで登録可能です。
また、モバイルデバイスでも使用できるように、
HUBセットもご購入いただきました。
無線通信システムを使用し、
専用アプリから操作が可能です。
シーン別設定や時間設定も可能な為、
ライフスタイルに合わせて、
自動で開閉してくれるのも魅力の一つです。
こちらの記事もご参考ください。
重厚感ある窓まわりから一変、
すっきりとした明るい雰囲気に仕上がりました。
写真はないですが、洋室のカーテンもご用命いただき
そちらもとても喜んでいただきました。
また、今回、お客様よりエクステリアの
ご相談を受けました。
和室のバルコニーで、雪見障子から見える景色が
コンクリートで気になっていたそうです。
エクステリアのカタログなどは見るものの、
実際にデザインや配置なども提案してくれる
ところをお探しでした。
今回は、枝を使用した装飾活動やプランナーを
されているYup!Garden(ワイナップガーデン)様を
ご紹介させていただきました。
お客様のゆかりの地でもある九州でよく目にしていた
ソテツを使用し、南国の雰囲気も感じられる
ようなデザインとなっています。
壁面には竹を使用し和を感じられるようになっていたり、
LEDライトも仕込んでいます。
高級感が出て和モダンなバルコニーになりました。
リビングからでもバルコニーが眺められるようになり
和室に続く扉も開けることが多くなったとか。
とても喜んでいただけて嬉しく思います。
よくある無機質なバルコニーを工夫するだけで、
こんなに雰囲気も変わるんですね。
ウイズ苦楽園には、ハンターダグラス社はじめ
国内外、多数の電動商品を展示しております。
それぞれに違いがございますので、
実際に体感してみてください。
いつもご相談くださるお客様。
今回も素敵なインテリアやエクステリアにも
関わらせていただき誠にありがとうございました。
今後共よろしくお願いいたします。