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「シルエットシェード」と一致するもの
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
年始の冬とは思えない過ごしやすい気温から一転、
ここ数日は最強寒波の影響で底冷えいたしますね。
この時期はフローリングの冷たさを
いつも以上に感じてしまうかと思います。
そんな冬の寒さ対策としてはカーペットがお勧めです。
ウイズ苦楽園ではオーダーカーペットの常時展示を行っており、
現在は期間限定でギャベの展示販売も行っております。
ギャベは基本的に現品販売となりますので
お急ぎでカーペットが欲しいという方も
一度ご相談いただければと思います。
ご来店予約はこちらより。
それでは施工例をご紹介いたします。
今回ご紹介するのはご新築を機に
ご来店をいただいたお客様です。
リビングに床から天井までガラスの窓があり、
その開放感はそのままにプライバシーの
保護も行いたいとのご要望をお持ちでした。
そんなお客様にご提案したのは
ハンターダグラス社のシルエットシェードです。
シルエットシェードの一番の特長は一台2役を担える点です。
上の画像のようにスラット(羽)を
閉じていればカーテンのドレープ生地、
下の画像のようにスラットを開くと
レース状態にもなりますので
見た目だけでなく機能性にも優れています。
レース状態にした場合でも日中、外から見ても
室内は殆ど見えないのでプライバシーも保護されます。
今回は上記でご紹介した2窓とL字に隣り合った窓にも
同様にシルエットシェードをお納めいたしました。
お部屋全体で見るとこのようになります。
窓と窓の壁面に飾られた
サーフボードデザインの鏡もお洒落ですね。
ガラス扉横の石目調タイルやキッチンのモダンな印象に
シルエットシェードが自然と馴染んでいます。
シルエットシェードを採用していただいた事で
自然と光を取り入れることができお部屋が明るく、
そして横ラインのデザインから
お部屋をより広く感じることができます。
お客様も色々と悩まれましたが、シルエットシェードにして
本当に良かったとお喜びいただくことができました。
他社でも似たデザインの製品が販売されていますが
ハンターダグラス社のシルエットシェードが
このデザインの元祖です。
他製品と比較するとレースのキメ細やかさは
頭一つ抜けていますし
本体上部のカバー部分にファブリックが貼られたり
ウェイトバーが極力見えづらい設計になっているなど
随所にこだわりが見受けられます。
静電防止加工も標準で付与されており、
埃や汚れが付きづらいのも特徴です。
特にレース生地のキメ細かく繊細な印象は
是非一度実物をご覧いただくことをお勧めいたします。
今回他のお部屋にはニチベイ社の
ウッドブラインドをお納めいたしました。
こちらはご主人様の書斎。
続いてお子様室。
続いて洗面室です。
ウッドブラインドは選ぶ色でモダンやナチュラルなど様々な
デザインテイストのお部屋に使用することができます。
更に今回は昇降コードを通す穴がないタイプを
選定いただきましたので遮光性にも優れています。
いかがだったでしょうか。
今回はシルエットシェードをメインとしたコーディネートをご紹介しました。
ウイズ苦楽園ではハンターダグラス社の
製品の実物展示を常時行っております。
シルエットシェード
デュエットシェード
ルミネットシェード
ピルエットシェード
全てをご覧いただくことができますので、
ご検討中の方は是非一度ご来店くださいませ。
お客様のご要望を伺い、
専属のコーディネーターが様々なご提案をさせていただきます。
皆様のご来店をお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、T様。
この度はウイズ苦楽園にご用命をいただき
誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
今回ご紹介するのはご新築を機にご来店されたお客様です。
ハンターダグラス社の製品を求めて遠方からお越しいただきました。
インテリアについて設計士の方や
雑誌からの情報も沢山取り入れていらっしゃり
各部屋こだわりの商品をお選びいただきました。
そんなお客様のご新居ですが、まずは玄関を入ると
「アンディ・ウォーホル」の絵画がお出迎え。
その横の高さのあるFIX窓にはハンターダグラス社の
シルエットシェードをお納めしました。
カラーはホワイトダイヤモンド色です。
続いてリビングです。
特徴的なB&B italia社のソファの後ろ、
大きな窓にもハンターダグラス社の
シルエットシェードをお選びいただきました。
羽を開くと光を取り込めることは勿論、
庭の木が透けて見えてお部屋に開放感が生まれます。
窓の横にある小さな絵画もアンディウォーホルの作品です。
横のFIX窓にも同じくシルエットシェードをご採用いただきました。
続いて大学生の娘様のお部屋です。
お話しを伺うとエレガントクラシックなインテリアがお好みとの事。
カーテン+上飾りバランスを設置したいというご要望をお持ちでした。
そこでご提案したのはFISBA社のなめらかなベルベット生地と
同じくFISBA社の繊細なゴールドストライプの生地の組み合わせです。
窓サイズが大きくなかったため、上飾りバランスは
シンプルな形状ながらも存在感のある
「ギャザーバランス」をご提案しました。
こちらはFISBA社と相談しながら試作も製作いただき決定した形です。
圧迫感が出ないよう、サイズ自体は大きくないですが
ギャザー仕様にすることで、サイズ感以上のボリュームを
感じられるようにしています。
ベルベットの生地を閉じるとこのようになります。
昼間に撮影しているので窓からの光が入っていますが
夜になると室内からの光が生地に反射して
美しい光沢を楽しむことができます。
ドレープカーテンは「ヴァイタス」。
レースカーテンは「サビーネ」を
ご採用いただきました。
続いてはnanik社のウッドブラインドの採用箇所をご紹介します。
こちらは洗面台。
照明や蛇口の形状、カウンターの雰囲気など、
まるでモデルルームのようなこだわりの空間です。
nanik社のウッドブラインドはクロステープ仕様にすることで
ブラインドながらも布の柔らかい印象を取り入れ事が可能です。
また、縦と横のラインがハッキリと表現されていて
シンプルながらも存在感を感じさせます。
スラットサイズは50mm、
カラーはアークティックホワイト色をお選びいただきました。
続いては息子様のお部屋です。
先ほどより細い35mmのスラットで
カラーは同じくアークティックホワイトです。
クロステープがないことでよりスタイリッシュな印象を
感じられるようになっています。
続いては同じくnanik社のウッドシャッターです。
主寝室とお手洗いにご採用いただきました。
まずは主寝室です。
こちらが施工前。
こちらが施工後です。
ウッドブラインドとはまた違うデザイン性と
高い遮光性を実現しています。
お手洗いの小窓にもご採用いただきました。
こちらは1階。
こちらは2階のお手洗いです。
施工前。
施工後です。
小さな窓ですがウッドシャッターが設置されることで
大きく印象が変わることが分かるかと思います。
いかがだったでしょうか。
今回はハンターダグラス、FISBA、nanikと一流のブランドを
各部屋にご採用いただきました。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介した商品はもちろん、
カーテンやブラインドを関西最大級の品揃えで常時展示しております。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでご検討中の方は
是非一度ご来店くださいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、S様。
この度はウイズ苦楽園にご用命いただき
誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
来週には、寒波が到来するとのことで、また一段と寒くなりそうです。
体調管理には、十分お気をつけ下さい。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例のご紹介を致します。
10年前にウイズ苦楽園にてご購入いただきましたお客様。
今回、お部屋の雰囲気を変えられたいとのご希望で
再度ご相談いただきました。
リビングは、以前、ハンターダグラス社のスカイラインのブラックを納め、
モダンでかっこいい雰囲気でしたが、今回は明るくされたいとのご希望です。
before
雰囲気を変える意味でもブラインドではなく、カーテンスタイルでご提案し、
モダンな印象は残しつつ、ファブリックの柔らかさで室内を演出いたしました。
after
生地は、夏用と冬用でフジエテキスタイル社の「ハクボ」と「ミズユキ」の
二種類のレースカーテンをご採用いただきました。(写真は、ハクボのグレー色)
ハクボは、非常に柔らかい風合とドレープ性のよさ、
シワになり難いことが特徴的なお生地です。
一般的なボイル生地に比べ、タテ糸の本数が多い為、透け感が抑えられ、
とても上品な印象に仕上がります。
ミズユキは、不規則なシワの表情とチンツ加工によるテカリ感、
光があたった時にキラキラ光る光沢感と様々な質感をもっているお生地です。
遮熱効果のある糸を織り込んでおり、夏用としてお選びいただきました。
ドレープカーテンは、マナトレーディング社の「キュイル」。
シボ加工を施したレザー調の遮光生地は、
ヨコ糸にスパン糸を使い、またヴィンテージ加工を施すことで
シンプルながらもやわらかで自然な風合いとなっています。
腰窓は、同じハンターダグラス社のシルエットシェードで、
カーテンの色合いにも合うフェザーファンタジー色に変更。
before
after
お部屋全体の印象がとても明るくなりました。
寝室は、カーテンからシルエットシェードに変更いたしました。
before
ボリューム感のある、床にブレイクさせたカーテンスタイルでしたが、
シルエットシェードにすることによりすっきりとした印象に。
after
床やベッドリネンなどにも合うピエール色でお部屋に統一性を持たせました。
お嬢様の部屋は、フリル付きの可愛らしい雰囲気から、
白基調のインテリアに合わせて、少し大人なフレンチシックな雰囲気に。
before
after
レースカーテンは、五洋インテックス社のコットンライクな無地レース「バウム」を
ルーススタイルシェードにて納めました。
シンプルさとバルーンのボリューム感が楽しめ、
タッセルでアクセントをつけることで可愛らしさも残した仕上りとなりました。
玄関ホールは、スタイリッシュなクリエーションバウマンのバーチカルブラインドから
ハンターダグラス社のピルエットシェードに変更。
before
after
サッシの枠をなるべく隠したいというご要望で、
デザイン性の高さからワンポイントになるピルエットシェードをお選びいただきました。
少し開けた際のベインの緩やかなカーブがエントランスのポイントとなり、
バーチカルブラインドよりも優しい雰囲気に仕上がりました。
今回は、生地の素材感やカラーリングでモダンインテリアに合うご提案を
させていただきました。
窓まわりを変えるだけで、お部屋の雰囲気ががらり変わることが
お分かりいただけたかと思います。
ご新築はもちろん、お吊り替えの方も大歓迎です。
ぜひ、ウイズ苦楽園にご相談下さい。
最後となりましたが、
O様、いつもウイズ苦楽園にご用命いただき誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
紅葉シーズンになりましたね。
山間部は紅葉が見頃なところもあるようで、お出かけの際は
服装で調整しながら、季節を楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介いたします。
ご新築をリフォームされたお客様。
細部まで納まりを考えられた設えになっている素敵なお家です。
リビングダイニングの大きなお窓には、
ハンターダグラス社より、電動シルエットシェードでご決定いただきました。
↑画像をクリックすると動画が流れます
1台のサイズが大きかったり台数が多くなると、個別操作や一斉操作が
リモコン一つで可能な電動はとても便利です。
生地は、クリアビューシリーズのホワイトダイヤモンド。
クリアビューは、バックにブラックのレースを使用することにより、
従来のシルエットシェードよりも外の景色がよりクリアに見えるお生地です。
実際に実物サンプルで透け感を見比べていただき、
景色が見えやすいこちらのシリーズをお選びいただきました。
クリアビューシリーズは、
リネンフラート、ホワイトダイヤモンド、タートルドーヴの3色展開です。
コンセント等の電源部分は全て横の収納スペースに納められ、
無駄なコード類が見えることなくすっきりと納まっています。
収納スペースやキッチン横の間仕切りのラインとシルエットシェードの
ラインが揃い、統一感のある素敵なモダン空間に仕上がりました。
洋室には、川島織物セルコン社のカーテンを。
光沢差のある糸を繊細に切り替えながら表現した無地調デザインです。
リッチでモダンな印象のお部屋に仕上がります。
ベッドのヘッドボードは、お客様が家具屋さんでオーダーされ、
カーテンと同じ生地で揃えられています。
リビング同様、お部屋に統一感のある落ち着いた空間に仕上がりました。
クッションカバーやベッドスローなどをカーテンと同じ生地でされるだけでも
統一性が感じられる為、カーテンを作られる際はぜひ一緒にご検討下さい。
今回のお家はできるだけ無駄なものを表に出さないインテリアとなっており、
お客様も電動商品の仕組みをご理解いただいた上で収納スペースを製作
されておりました。
ウイズ苦楽園では、電動商品のサンプルもご覧いただけます。
納まりや動作等もお気軽にご相談下さい。
最後となりましたが、K様、
この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日で9月も最終日。
2022年も残り1/4となりました。
朝晩は秋を感じるような気温になってまいりましたが、昼間は30度を超える真夏日になるなど
しばらくは昼夜の寒暖差が激しい日が続きそうですね。
体調を崩しやすい季節にもなりますので皆様ご自愛くださいませ。
ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も施工例のご紹介をさせていただきます。
今回ご紹介するのはご新築を機にご来店頂いたお客様です。
ご入居後、数カ月が経たれリビングのテレビ後ろにある3連窓からの西日が
まぶしく、その対策をしたいとの事。
ただし、西日が入る以外の時間帯は光を取り入れたいというご要望です。
アクセントクロスでオシャレな空間に仕上がっており、ただのカーテン等ではなく
窓を素敵に演出できるものをお探しでした。
そんなお客様にご提案したのは
調光ロールスクリーン「FUGA」のブラックアウト(遮光)です。
調光ロールスクリーンタイプで遮光生地の展開があるのは
ハンターダグラス社のシルエットシェードか今回ご紹介しているFUGAの2種類のみです。
通常の光を通す採光生地と遮光の生地を比べると、光の通し方は一目瞭然です。
左の採光生地、右が遮光生地(ブラックアウト)です。
更にFUGAは遮光性能を高めるためにもう一工夫がございまして
それが「逆巻仕様」という特殊な仕様です。
通常調光ロールスクリーンはどの製品も光を取り入れやすい羽の傾きになっています。
逆巻仕様はそれが反対になりますので光を遮る方向に羽が向いています。
また、生地自体に黒糸が混ざっており遮光性能も確保されています。
勿論羽と羽の間に隙間は出来ますので完全遮光という訳にはいきませんが
真っ暗にはならなくても一定の光を遮ることは可能です。
今回のお客様のようにリビングで真っ暗にはしたくないが
ある程度光を遮りたいという方にはお勧めとなっております。
羽を開きレース状態にするとたっぷりの光を取り入れることも可能です。
光の調光は勿論、見た目のスタイリッシュさも相まって
今回のお客様にも大変お喜び頂くことができました。
いかがだったでしょうか。
今回のように特定の時間に光は遮りたいが、それ以外の時間は光を取り入れたい
というご希望をお持ちの方に今回のFUGAは大変お勧めとなっております。
ウイズ苦楽園で今回ご紹介したFUGAは勿論、ロールスクリーンを始め
多くの機械物の実機を取り揃えております。
カーテンの生地サンプルは3000.種類以上を常時展示しておりますので
ご新築、リフォーム、吊り替えをご検討中のお客様は是非一度お越しくださいませ。
ご予約はこちらより。
皆様のお越しをお待ちしております。
最後になりましたがN様。
この度はウイズ苦楽園にご用命を頂き誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
天気が優れない日が続いていますね。
蒸し暑さもありますので、体調管理にお気を付けください。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
今回は、新築マンションへお引越しを機に、
ウイズ苦楽園にご来店いただきましたお客様です。
ご来店当初は、比較的シンプルなバーチカルブラインドをご検討されており、
あまり窓まわりにはこだわらないというお考えでした。
店内の展示サンプルを色々とご案内させていただくうちに
カーテンの吊り方や考え方も変わったようで、
最終的にご決定いただきましたのがこちらのスタイル。
リビングダイニングの大きな窓には、ロールスクリーンと手前にレースカーテンの
組み合わせでお納めいたしました。
日中はロールスクリーンを全開にしてすっきり見せることができ、
また上下で日差しや視線の調節が可能です。
窓のサッシに合わせて分割している為、より細かく調節できます。
ロールスクリーンはニチベイ社の「ストラ遮熱」。
繊維に含まれる特殊な金属酸化物が日射熱を反射することで
室内温度の上昇を抑えるお生地です。
手前のレースカーテンは、クリエーションバウマン社の「SERENO」。
イタリア語で「明るい」、「透明」を意味するSERENO(セレノ)は、
シルクのようなふんわりとした質感と、光の入り方によって見え方が
変化する織りも魅力的なお生地です。
上質な質感をお気に召され、ご採用いただきました。
腰窓には、隣接するマンションからの視線を遮りやすいように、
調光ができる商品を、とお選びいただきましたのは、
ハンターダグラス社のシルエットシェード。
前後2枚のレース生地でスラットを挟んだ形状になっている為、
ブラインドのように角度調節をしつつ、レース生地を通して差し込む光が
とても柔らかく優しい雰囲気に仕上がります。
お色は、レースカーテンの色合いと近い「ホワイトダイヤモンド」です。
大きい掃き出し窓とスタイルは違うものの、すっきりとした柔らかい雰囲気は
統一性があり、お部屋全体も明るくなりました。
リビングダイニングに面した洋室にも
ロールスクリーンとレースカーテンの組み合わせでお納めしました。
こちらは、窓枠の中の手摺りをかわすようにロールスクリーンを納め、
手前のレールには可愛らしいぞうさん柄のレースカーテンを。
ヒダを少なめに取り、片開き仕様にすることで、
より柄をはっきり見せることができます。
お子様が遊ぶお部屋にぴったりの可愛らしい雰囲気になりました。
今回はお写真がないですが、ご寝室や洋室にもカーテンを納めさせていただきました。
また、上記でも少し触れましたアルフレックス社のソファもご購入いただきました。
ソファはグレー系の落ち着いた印象で、お部屋にもとてもよく合っていました。
カーテンもソファもご満足いただけたようで、こちらも大変嬉しく思います。
今回は、ご来店当初からプランを変更されましたが、
最終的にはどの窓まわりも素敵な仕上がりとなりました。
ウイズ苦楽園では、カーテン以外にもロールスクリーンやブラインド等、
様々な展示サンプルを取り揃えています。
スタッフがご案内し、実物を見て、こういう選択肢もあるということを
知っていただくことで、より充実した窓まわりにしてみてはいかがでしょうか。
最後となりましたが、K様、
この度は何度もお店に足を運んでいただき、
またご用命いただきまして誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
程よい暖かさの過ごしやすい日が続きますね。
夙川沿いの桜は満開を過ぎ散り始めてはいますが、
この土日はまだ花見を楽しめそうです。
車の交通量が多く道が込み合う可能性がございますので、
ご来店のお客様、お近くを通られる方はご注意くださいませ。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはご新築を機にご来店いただいたお客様です。
リビングに4連の縦長窓があり、そこに取り付ける製品を
お悩みの中でご来店をいただきました。
ご主人様は電動のブラインドにご興味を持たれていました。
ただ、建築当初より電動を予定していた訳ではなかったため
窓上付近にコンセントが無く、床付近にある通常のコンセントから
電源を取ると配線が丸見えになることを懸念されていました。
そこでご提案したのはハンターダグラス社のシルエットシェードです。
シルエットシェードの電動タイプには2種類あり
1、コンセントから電源を取るタイプ
2、本体裏にバッテリーパックを配した電池式
がございます。
今回は「2」の仕様でお納めする事で配線を見せずに電動タイプをお選び頂くことができました。
こちらは室内側から見た写真です。
特に配線が見えることはございません。
本体裏側にこのようなバッテリーパックが設置されています。
単三電池を12本使用して駆動しています。
動作は通常のコンセントから取る場合と変わりません。
実際の動画がございますので是非ご覧くださいませ。
動画はこちらより。
(YouTubeにリンクしています)
尚、動画をご覧頂ければ分かりやすいのですが
シルエットシェードが当ブログで人気の理由として一台二役の機能性が挙げられます。
生地を降ろすとカーテンで言う厚地の役割を。
羽を降ろした状態で羽を回転させるとレースの役割を果たすことができます。
厚地とレース両方を機能を持ち、省スペースで設置できる。
更に見た目はスタイリッシュで見栄えも良いという点で人気を得ています。
続いては和室です。
こちらにはニチベイ社のプリーツスクリーンをお納めしました。
こちらは操作コードの出ない「コードレス仕様」を。
コードが出ないためスッキリとした見た目になり、
小さなお子様がいても安心という機能面でお選び頂きました。
光が入るとこのようになります。
和紙のような色むらが特徴の生地で、シリーズ名は「きさら」。
色はうっすらピンクがかった「サクラガイ色」です。
主寝室にはレースカーテンを。
日当たりが良いとの事で夏の暑さ対策で遮熱レースをお納めしました。
生地はフジエテキスタイルのピュリティです。
アパレルに使用されるような凹凸のある意匠糸を採用しており
シンプルながらもこだわりを感じさせる生地感が特徴です。
いかがだったでしょうか。
今回は電池式のシルエットシェードを中心にご紹介致しました。
ウイズ苦楽園では3000種類を超える生地サンプルや
ブラインド類に関しても非常に多くの実物サンプルを展示しております。
新築、リフォーム、吊り替えでお悩みの方は是非一度ご来店くださいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
最後になりましたがK様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
3月も下旬となり卒業式シーズンとなってまいりました。
桜の蕾も膨らみ、本格的な春の訪れが近づいていますね。
お引越しシーズンでカーテンをご検討されている方も多いかと思いますが、
このたびのウクライナ情勢や新型コロナウイルスの影響により
一部輸入品の入荷に遅れが生じるケースが出てきております。
また、繁忙期により国内生産においても納期を通常よりいただく場合がございます。
お客様にはご迷惑をお掛けしますが、
何卒ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策も行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も施工例のご紹介を始めたいと思います。
今回ご紹介するのは弊社でお買い求めいただいた会員様で
玄関に取り付けたシェードが古くなってきたので買い替えのご相談でした。
現在はホワイト色のレースカーテン生地で製作されたシェードをご利用でしたが
今回はインテリアのブルーのチェアに合わせてシェードもブルー系の色を入れたいと
ご要望を頂きました。
そこでご提案したのがハンターダグラス社のシルエットシェードです。
色はブルー系の「CAPRI」となっております。
夜は羽を閉じ外からの視線を遮ることができるようになっており
羽の傾きで調光が可能となっておりますので日中は羽を開き明るくすることも可能です。
レース生地をサンドイッチした形状になっており
羽を開いた状態でも外から中は殆ど見えないようになっています。
また類似品では上部の本体部分の金属や樹脂パーツがそのまま見えてきますが
シルエットシェードは選んだ生地が本体部分に貼られる仕様となっており
見た目の統一感や美しさで違いを感じることができます。
ハンターダグラス社のロゴがさりげなく入っている所もポイントです。
ブルーの張地が使用されたチェアと合わせるとこのようになります。
色目が同系色になることで空間としてまとまりが生まれました。
また、シルエットシェードは当ブログでも人気の商品で
ホワイト系の色目のご紹介が多いかと思いますが
色展開の多さも特徴の一つです。
ベージュからブラウン系がこちら。
今回ご紹介したブルーの他にレッドやブラックもございます。
勿論ホワイト~ベージュにかけての色展開も非常に豊富となっていますので
空間の「色」に合わせてのコーディネートが可能です。
ウイズ苦楽園では関西で唯一のハンターダグラス ギャラリー店として
シルエットシェードを始め多数の実物展示を行っております。
その他、常時3000種類を超える生地サンプルやハンターダグラス社以外の
ブラインド類も多数展示しております。
ご新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は是非一度ご来店くださいませ。
皆様のご来店をお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、Y様。
いつもウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございます。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
11月もあっという間に下旬に入ってまいります。
年末が近づいており、新年を新しいカーテンで
迎えたいという方のご来店が増えております。
商品によっては現時点で年内納めに間に合うかどうかの
瀬戸際というものも出てきております。
年内にカーテン、ブラインドを新調をご希望の方は
少しでも早い相談を頂ければと存じます。
まずはお気軽にご相談くださいませ。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはマンション購入を機にご来店頂いたお客様です。
カーテンではなくブラインドを求めていらっしゃいました。
ハンターダグラス社の製品を中心にご検討されていました。
店内のブラインド全てをご覧頂いた上でご決定頂いたのは
ハンターダグラス社の「ピルエットシェード」です。
ピルエットシェードはシースルーのレース地に水平に取り付けられた布製の羽が
室内側に持ち上がる事で他のブラインドにはないシルエットとなります。
当ブログでも人気のある同ブランドの「シルエットシェード」とはまた違い
優しくエレガントな表情を楽しめることが特徴です。
こちらは羽を閉じた状態を横から見た場合です。
こちらが羽を開いた状態です。
布製の羽が室内側に持ち上がり立体的な丸いシルエットが現われます。
こちらは羽を開いた状態で正面側から見た状態です。
羽を開いた事で、シースルー部が現われ
景観と自然の光を室内に取り込むことができます。
ピルエットシェードの羽の間隔は約125mmあり他ブラインドと比べると
非常に広い間隔となっています。
(通常のブラインドは50~60mmの間隔のものが殆どです)
そのお陰で景観をしっかりと楽しむことも可能です。
また、羽の間隔が広いと余裕があり優雅な印象の演出にもつながります。
また今回はブラインド2台で、3枚のガラスを左2枚、右1枚で分割致しました。
ベランダへの出入りを考えお客様と打ち合わせの上決めておりますが
ご要望に応じて対応致します。
シースルー部は高い透け感で圧迫感もありません。
色展開は全18色。
それぞれに採光、遮光の2種類がありますので
36種類の生地からお選び頂けます。
今回はホワイト系の色目であるMAGNOLIA(採光)色をご採用頂きました。
いかがたったでしょうか?
ウイズ苦楽園では今回ご紹介したハンターダグラス社の製品を始め
国内外のブラインドを関西最大級の揃えで実物展示しております。
今回ご紹介したピルエットシェードは勿論、
シルエットシェード、デュエットシェード、ルミネットシェードなどハンターダグラス社
全種類の展示を行っておりますのでご検討中の方は是非ご来店下さいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたがK様。
この度は弊社へのご用命を頂き誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
秋の夜長の時季となってまいりました。
昼夜の寒暖差が大きく、着る服に悩む日が続いていますね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
ウイズ苦楽園では、引き続き新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策を
行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはマンションのリノベーション物件の購入を機にご来店頂いたお客様です。
インテリアデザイナーの方がリノベーションのお手伝いをして完成したお部屋です。
お客様自身もインテリアにしっかりとこだわりを持っておられ
ご来店の際にじっくりとお話しを伺いながら進めてまいりました。
そんなお客様がリビングにご検討されていたのはカーテンorブラインドです。
コーディネートのポイントとしては個性的な柄と色合いのラグをどのように見せていくかでした。
そのラグがこちらです。
クチュールメーカーとして知名度の高い「クリスチャン・ラクロワ」とmoooiによる
コラベレーションシリーズです。
このラグに負けないようにハッキリとした色合いのカーテンにしていくのか、
シルエットシェードのようなシンプルなブラインドにしてラグの存在感を高めるのか、
お店にある様々な生地をご覧頂きながらじっくりと検討致しました。
現地に複数生地をお持ちしてご検討頂いた結果、お選び頂いたのは
五洋インテックス社の「トスカーナ」です。
ラグの存在感を高めるためカラーはあえて落ち着いたグレー色をチョイスしました。
「トスカーナ」はベルベット生地で、生地自体に光沢があり毛の流れにより
色の濃淡が出るようになっています。
今回選定途中でブラインドでは無機質すぎるかしれない
というお客様のご意見がありましたが
カーテンスタイルにすることでカーテン特有のヒダ感が空間に高級感と
柔らかな雰囲気を演出してくれます。
尚、トスカーナの色展開は8色ございます。
また今回は遮光裏地を無双縫製で一体に仕上げたことで
1枚で製作するよりも生地の厚みが出て、より重厚に見えるようになっています。
裏地を入れることで見た目だけでなくカーテン自体も長持ちするようになります。
レースカーテンにはマナトレーディング社の「ヴェネツィア」をご採用頂きました。
ヴェネツィアは横38cm、縦58cmと大きめのダマスク柄が生地全体にあしらわれています。
大きな柄の割に主張しすぎないのはかすれ調に仕上げられた柄のお陰です。
ベースの生地は高い透け感があり、しっかりと眺望を楽しむこともできます。
装飾タッセルにはマナトレーディング社の「ソワレ」をお選び頂きました。
ブラウン×ブルーの珍しい色の組み合わせです。
ソファのカラーがブルー系なのでさり気なく色目を合わせています。
2連の掃き出し窓ですので全体で見るとこのように仕上がりました。
ラグの鮮やかな色目を他のインテリアが邪魔しないようコーディネートされています。
リーンロゼのブルーのソファも空間を引き締めています。
レースの状態がこちらです。
眺望もしっかりと楽しむことができます。
シンプルなデザインのmoooi社の照明、コッペリアもラグを引き立てるのに
一役買っています。
続いては仏間です。
こちらには意匠にこだわった特徴的な間仕切りがございました。
ブラインドには同系色で機能性の高いFUGAのデザインシリーズをご採用頂きました。
FUGAは当ブログでも人気の商品でカーテンで言う厚地とレースの機能を
1台で担ってくれる調光ロールスクリーンの1種です。
カラーは間仕切りに合うようにベージュ色をお納め致しました。
以上でございます。
今回、他の部屋にもカーテンを納めさせて頂きまして
いずれも大変お気に召して頂くことができました。
ウイズ苦楽園では常時3000種類を越える生地サンプル
ブラインドも実機サンプルをご用意して
皆様のご来店をお待ちしております。
新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は
是非一度ご来店頂ければと思います。
ご来店予約はこちらより。
最後になりましたがM様。
この度はウイズ苦楽園にご用命を頂き誠にありがとうございました。