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「シルエットシェード」と一致するもの
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日で9月も最終日。
2022年も残り1/4となりました。
朝晩は秋を感じるような気温になってまいりましたが、昼間は30度を超える真夏日になるなど
しばらくは昼夜の寒暖差が激しい日が続きそうですね。
体調を崩しやすい季節にもなりますので皆様ご自愛くださいませ。
ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も施工例のご紹介をさせていただきます。
今回ご紹介するのはご新築を機にご来店頂いたお客様です。
ご入居後、数カ月が経たれリビングのテレビ後ろにある3連窓からの西日が
まぶしく、その対策をしたいとの事。
ただし、西日が入る以外の時間帯は光を取り入れたいというご要望です。
アクセントクロスでオシャレな空間に仕上がっており、ただのカーテン等ではなく
窓を素敵に演出できるものをお探しでした。
そんなお客様にご提案したのは
調光ロールスクリーン「FUGA」のブラックアウト(遮光)です。
調光ロールスクリーンタイプで遮光生地の展開があるのは
ハンターダグラス社のシルエットシェードか今回ご紹介しているFUGAの2種類のみです。
通常の光を通す採光生地と遮光の生地を比べると、光の通し方は一目瞭然です。
左の採光生地、右が遮光生地(ブラックアウト)です。
更にFUGAは遮光性能を高めるためにもう一工夫がございまして
それが「逆巻仕様」という特殊な仕様です。
通常調光ロールスクリーンはどの製品も光を取り入れやすい羽の傾きになっています。
逆巻仕様はそれが反対になりますので光を遮る方向に羽が向いています。
また、生地自体に黒糸が混ざっており遮光性能も確保されています。
勿論羽と羽の間に隙間は出来ますので完全遮光という訳にはいきませんが
真っ暗にはならなくても一定の光を遮ることは可能です。
今回のお客様のようにリビングで真っ暗にはしたくないが
ある程度光を遮りたいという方にはお勧めとなっております。
羽を開きレース状態にするとたっぷりの光を取り入れることも可能です。
光の調光は勿論、見た目のスタイリッシュさも相まって
今回のお客様にも大変お喜び頂くことができました。
いかがだったでしょうか。
今回のように特定の時間に光は遮りたいが、それ以外の時間は光を取り入れたい
というご希望をお持ちの方に今回のFUGAは大変お勧めとなっております。
ウイズ苦楽園で今回ご紹介したFUGAは勿論、ロールスクリーンを始め
多くの機械物の実機を取り揃えております。
カーテンの生地サンプルは3000.種類以上を常時展示しておりますので
ご新築、リフォーム、吊り替えをご検討中のお客様は是非一度お越しくださいませ。
ご予約はこちらより。
皆様のお越しをお待ちしております。
最後になりましたがN様。
この度はウイズ苦楽園にご用命を頂き誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
天気が優れない日が続いていますね。
蒸し暑さもありますので、体調管理にお気を付けください。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日も施工例をご紹介させていただきます。
今回は、新築マンションへお引越しを機に、
ウイズ苦楽園にご来店いただきましたお客様です。
ご来店当初は、比較的シンプルなバーチカルブラインドをご検討されており、
あまり窓まわりにはこだわらないというお考えでした。
店内の展示サンプルを色々とご案内させていただくうちに
カーテンの吊り方や考え方も変わったようで、
最終的にご決定いただきましたのがこちらのスタイル。
リビングダイニングの大きな窓には、ロールスクリーンと手前にレースカーテンの
組み合わせでお納めいたしました。
日中はロールスクリーンを全開にしてすっきり見せることができ、
また上下で日差しや視線の調節が可能です。
窓のサッシに合わせて分割している為、より細かく調節できます。
ロールスクリーンはニチベイ社の「ストラ遮熱」。
繊維に含まれる特殊な金属酸化物が日射熱を反射することで
室内温度の上昇を抑えるお生地です。
手前のレースカーテンは、クリエーションバウマン社の「SERENO」。
イタリア語で「明るい」、「透明」を意味するSERENO(セレノ)は、
シルクのようなふんわりとした質感と、光の入り方によって見え方が
変化する織りも魅力的なお生地です。
上質な質感をお気に召され、ご採用いただきました。
腰窓には、隣接するマンションからの視線を遮りやすいように、
調光ができる商品を、とお選びいただきましたのは、
ハンターダグラス社のシルエットシェード。
前後2枚のレース生地でスラットを挟んだ形状になっている為、
ブラインドのように角度調節をしつつ、レース生地を通して差し込む光が
とても柔らかく優しい雰囲気に仕上がります。
お色は、レースカーテンの色合いと近い「ホワイトダイヤモンド」です。
大きい掃き出し窓とスタイルは違うものの、すっきりとした柔らかい雰囲気は
統一性があり、お部屋全体も明るくなりました。
リビングダイニングに面した洋室にも
ロールスクリーンとレースカーテンの組み合わせでお納めしました。
こちらは、窓枠の中の手摺りをかわすようにロールスクリーンを納め、
手前のレールには可愛らしいぞうさん柄のレースカーテンを。
ヒダを少なめに取り、片開き仕様にすることで、
より柄をはっきり見せることができます。
お子様が遊ぶお部屋にぴったりの可愛らしい雰囲気になりました。
今回はお写真がないですが、ご寝室や洋室にもカーテンを納めさせていただきました。
また、上記でも少し触れましたアルフレックス社のソファもご購入いただきました。
ソファはグレー系の落ち着いた印象で、お部屋にもとてもよく合っていました。
カーテンもソファもご満足いただけたようで、こちらも大変嬉しく思います。
今回は、ご来店当初からプランを変更されましたが、
最終的にはどの窓まわりも素敵な仕上がりとなりました。
ウイズ苦楽園では、カーテン以外にもロールスクリーンやブラインド等、
様々な展示サンプルを取り揃えています。
スタッフがご案内し、実物を見て、こういう選択肢もあるということを
知っていただくことで、より充実した窓まわりにしてみてはいかがでしょうか。
最後となりましたが、K様、
この度は何度もお店に足を運んでいただき、
またご用命いただきまして誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
程よい暖かさの過ごしやすい日が続きますね。
夙川沿いの桜は満開を過ぎ散り始めてはいますが、
この土日はまだ花見を楽しめそうです。
車の交通量が多く道が込み合う可能性がございますので、
ご来店のお客様、お近くを通られる方はご注意くださいませ。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
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大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはご新築を機にご来店いただいたお客様です。
リビングに4連の縦長窓があり、そこに取り付ける製品を
お悩みの中でご来店をいただきました。
ご主人様は電動のブラインドにご興味を持たれていました。
ただ、建築当初より電動を予定していた訳ではなかったため
窓上付近にコンセントが無く、床付近にある通常のコンセントから
電源を取ると配線が丸見えになることを懸念されていました。
そこでご提案したのはハンターダグラス社のシルエットシェードです。
シルエットシェードの電動タイプには2種類あり
1、コンセントから電源を取るタイプ
2、本体裏にバッテリーパックを配した電池式
がございます。
今回は「2」の仕様でお納めする事で配線を見せずに電動タイプをお選び頂くことができました。
こちらは室内側から見た写真です。
特に配線が見えることはございません。
本体裏側にこのようなバッテリーパックが設置されています。
単三電池を12本使用して駆動しています。
動作は通常のコンセントから取る場合と変わりません。
実際の動画がございますので是非ご覧くださいませ。
動画はこちらより。
(YouTubeにリンクしています)
尚、動画をご覧頂ければ分かりやすいのですが
シルエットシェードが当ブログで人気の理由として一台二役の機能性が挙げられます。
生地を降ろすとカーテンで言う厚地の役割を。
羽を降ろした状態で羽を回転させるとレースの役割を果たすことができます。
厚地とレース両方を機能を持ち、省スペースで設置できる。
更に見た目はスタイリッシュで見栄えも良いという点で人気を得ています。
続いては和室です。
こちらにはニチベイ社のプリーツスクリーンをお納めしました。
こちらは操作コードの出ない「コードレス仕様」を。
コードが出ないためスッキリとした見た目になり、
小さなお子様がいても安心という機能面でお選び頂きました。
光が入るとこのようになります。
和紙のような色むらが特徴の生地で、シリーズ名は「きさら」。
色はうっすらピンクがかった「サクラガイ色」です。
主寝室にはレースカーテンを。
日当たりが良いとの事で夏の暑さ対策で遮熱レースをお納めしました。
生地はフジエテキスタイルのピュリティです。
アパレルに使用されるような凹凸のある意匠糸を採用しており
シンプルながらもこだわりを感じさせる生地感が特徴です。
いかがだったでしょうか。
今回は電池式のシルエットシェードを中心にご紹介致しました。
ウイズ苦楽園では3000種類を超える生地サンプルや
ブラインド類に関しても非常に多くの実物サンプルを展示しております。
新築、リフォーム、吊り替えでお悩みの方は是非一度ご来店くださいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
最後になりましたがK様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
3月も下旬となり卒業式シーズンとなってまいりました。
桜の蕾も膨らみ、本格的な春の訪れが近づいていますね。
お引越しシーズンでカーテンをご検討されている方も多いかと思いますが、
このたびのウクライナ情勢や新型コロナウイルスの影響により
一部輸入品の入荷に遅れが生じるケースが出てきております。
また、繁忙期により国内生産においても納期を通常よりいただく場合がございます。
お客様にはご迷惑をお掛けしますが、
何卒ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策も行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も施工例のご紹介を始めたいと思います。
今回ご紹介するのは弊社でお買い求めいただいた会員様で
玄関に取り付けたシェードが古くなってきたので買い替えのご相談でした。
現在はホワイト色のレースカーテン生地で製作されたシェードをご利用でしたが
今回はインテリアのブルーのチェアに合わせてシェードもブルー系の色を入れたいと
ご要望を頂きました。
そこでご提案したのがハンターダグラス社のシルエットシェードです。
色はブルー系の「CAPRI」となっております。
夜は羽を閉じ外からの視線を遮ることができるようになっており
羽の傾きで調光が可能となっておりますので日中は羽を開き明るくすることも可能です。
レース生地をサンドイッチした形状になっており
羽を開いた状態でも外から中は殆ど見えないようになっています。
また類似品では上部の本体部分の金属や樹脂パーツがそのまま見えてきますが
シルエットシェードは選んだ生地が本体部分に貼られる仕様となっており
見た目の統一感や美しさで違いを感じることができます。
ハンターダグラス社のロゴがさりげなく入っている所もポイントです。
ブルーの張地が使用されたチェアと合わせるとこのようになります。
色目が同系色になることで空間としてまとまりが生まれました。
また、シルエットシェードは当ブログでも人気の商品で
ホワイト系の色目のご紹介が多いかと思いますが
色展開の多さも特徴の一つです。
ベージュからブラウン系がこちら。
今回ご紹介したブルーの他にレッドやブラックもございます。
勿論ホワイト~ベージュにかけての色展開も非常に豊富となっていますので
空間の「色」に合わせてのコーディネートが可能です。
ウイズ苦楽園では関西で唯一のハンターダグラス ギャラリー店として
シルエットシェードを始め多数の実物展示を行っております。
その他、常時3000種類を超える生地サンプルやハンターダグラス社以外の
ブラインド類も多数展示しております。
ご新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は是非一度ご来店くださいませ。
皆様のご来店をお待ちしております。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、Y様。
いつもウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございます。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
11月もあっという間に下旬に入ってまいります。
年末が近づいており、新年を新しいカーテンで
迎えたいという方のご来店が増えております。
商品によっては現時点で年内納めに間に合うかどうかの
瀬戸際というものも出てきております。
年内にカーテン、ブラインドを新調をご希望の方は
少しでも早い相談を頂ければと存じます。
まずはお気軽にご相談くださいませ。
また、ウイズ苦楽園では、
引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはマンション購入を機にご来店頂いたお客様です。
カーテンではなくブラインドを求めていらっしゃいました。
ハンターダグラス社の製品を中心にご検討されていました。
店内のブラインド全てをご覧頂いた上でご決定頂いたのは
ハンターダグラス社の「ピルエットシェード」です。
ピルエットシェードはシースルーのレース地に水平に取り付けられた布製の羽が
室内側に持ち上がる事で他のブラインドにはないシルエットとなります。
当ブログでも人気のある同ブランドの「シルエットシェード」とはまた違い
優しくエレガントな表情を楽しめることが特徴です。
こちらは羽を閉じた状態を横から見た場合です。
こちらが羽を開いた状態です。
布製の羽が室内側に持ち上がり立体的な丸いシルエットが現われます。
こちらは羽を開いた状態で正面側から見た状態です。
羽を開いた事で、シースルー部が現われ
景観と自然の光を室内に取り込むことができます。
ピルエットシェードの羽の間隔は約125mmあり他ブラインドと比べると
非常に広い間隔となっています。
(通常のブラインドは50~60mmの間隔のものが殆どです)
そのお陰で景観をしっかりと楽しむことも可能です。
また、羽の間隔が広いと余裕があり優雅な印象の演出にもつながります。
また今回はブラインド2台で、3枚のガラスを左2枚、右1枚で分割致しました。
ベランダへの出入りを考えお客様と打ち合わせの上決めておりますが
ご要望に応じて対応致します。
シースルー部は高い透け感で圧迫感もありません。
色展開は全18色。
それぞれに採光、遮光の2種類がありますので
36種類の生地からお選び頂けます。
今回はホワイト系の色目であるMAGNOLIA(採光)色をご採用頂きました。
いかがたったでしょうか?
ウイズ苦楽園では今回ご紹介したハンターダグラス社の製品を始め
国内外のブラインドを関西最大級の揃えで実物展示しております。
今回ご紹介したピルエットシェードは勿論、
シルエットシェード、デュエットシェード、ルミネットシェードなどハンターダグラス社
全種類の展示を行っておりますのでご検討中の方は是非ご来店下さいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたがK様。
この度は弊社へのご用命を頂き誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
秋の夜長の時季となってまいりました。
昼夜の寒暖差が大きく、着る服に悩む日が続いていますね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
ウイズ苦楽園では、引き続き新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策を
行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧下さい。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはマンションのリノベーション物件の購入を機にご来店頂いたお客様です。
インテリアデザイナーの方がリノベーションのお手伝いをして完成したお部屋です。
お客様自身もインテリアにしっかりとこだわりを持っておられ
ご来店の際にじっくりとお話しを伺いながら進めてまいりました。
そんなお客様がリビングにご検討されていたのはカーテンorブラインドです。
コーディネートのポイントとしては個性的な柄と色合いのラグをどのように見せていくかでした。
そのラグがこちらです。
クチュールメーカーとして知名度の高い「クリスチャン・ラクロワ」とmoooiによる
コラベレーションシリーズです。
このラグに負けないようにハッキリとした色合いのカーテンにしていくのか、
シルエットシェードのようなシンプルなブラインドにしてラグの存在感を高めるのか、
お店にある様々な生地をご覧頂きながらじっくりと検討致しました。
現地に複数生地をお持ちしてご検討頂いた結果、お選び頂いたのは
五洋インテックス社の「トスカーナ」です。
ラグの存在感を高めるためカラーはあえて落ち着いたグレー色をチョイスしました。
「トスカーナ」はベルベット生地で、生地自体に光沢があり毛の流れにより
色の濃淡が出るようになっています。
今回選定途中でブラインドでは無機質すぎるかしれない
というお客様のご意見がありましたが
カーテンスタイルにすることでカーテン特有のヒダ感が空間に高級感と
柔らかな雰囲気を演出してくれます。
尚、トスカーナの色展開は8色ございます。
また今回は遮光裏地を無双縫製で一体に仕上げたことで
1枚で製作するよりも生地の厚みが出て、より重厚に見えるようになっています。
裏地を入れることで見た目だけでなくカーテン自体も長持ちするようになります。
レースカーテンにはマナトレーディング社の「ヴェネツィア」をご採用頂きました。
ヴェネツィアは横38cm、縦58cmと大きめのダマスク柄が生地全体にあしらわれています。
大きな柄の割に主張しすぎないのはかすれ調に仕上げられた柄のお陰です。
ベースの生地は高い透け感があり、しっかりと眺望を楽しむこともできます。
装飾タッセルにはマナトレーディング社の「ソワレ」をお選び頂きました。
ブラウン×ブルーの珍しい色の組み合わせです。
ソファのカラーがブルー系なのでさり気なく色目を合わせています。
2連の掃き出し窓ですので全体で見るとこのように仕上がりました。
ラグの鮮やかな色目を他のインテリアが邪魔しないようコーディネートされています。
リーンロゼのブルーのソファも空間を引き締めています。
レースの状態がこちらです。
眺望もしっかりと楽しむことができます。
シンプルなデザインのmoooi社の照明、コッペリアもラグを引き立てるのに
一役買っています。
続いては仏間です。
こちらには意匠にこだわった特徴的な間仕切りがございました。
ブラインドには同系色で機能性の高いFUGAのデザインシリーズをご採用頂きました。
FUGAは当ブログでも人気の商品でカーテンで言う厚地とレースの機能を
1台で担ってくれる調光ロールスクリーンの1種です。
カラーは間仕切りに合うようにベージュ色をお納め致しました。
以上でございます。
今回、他の部屋にもカーテンを納めさせて頂きまして
いずれも大変お気に召して頂くことができました。
ウイズ苦楽園では常時3000種類を越える生地サンプル
ブラインドも実機サンプルをご用意して
皆様のご来店をお待ちしております。
新築、リフォーム、吊り替えでご検討中の方は
是非一度ご来店頂ければと思います。
ご来店予約はこちらより。
最後になりましたがM様。
この度はウイズ苦楽園にご用命を頂き誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
6月に入り、今年も早半年が過ぎようとしております。
昼夜で寒暖差の大きな時期でもございますので皆様ご自愛くださいませ。
緊急事態宣言中でございます。
ウイズ苦楽園でのコロナウィルス対策は下記をご覧下さい。
またご来店の皆様にはご迷惑をお掛けしますが
事前のご予約、マスクの着用、出来る限り大人数でのご来店を
お控え頂きます様にご協力をお願い申し上げます。
ご予約はこちらより。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのは、以前よりウイズ苦楽園をご利用頂いており
新しい物件の購入を機に改めてご来店頂いたお客様です。
元々ブラインドなどのスタイリッシュな製品がお好きなご夫婦。
今回リビングの大開口のクランク窓にもブラインドの導入をご検討されていました。
窓の方角が西を向いており、近隣に日光を遮る建物などがないため
西日対策が必須となってきますが遮光の製品を入れる事で
お部屋が暗くなりすぎるのでは?という点を気にされていました。
そんなお客様にご提案したのは当ブログでも人気の
Hunter Douglas(ハンターダグラス)社のシルエットシェードです。
色は壁紙、床との相性を考えトワイライト色、
西日対策のため遮光の生地をご採用頂きました。
シルエットシェードは2枚のレースで羽をサンドイッチした特殊な形状のブラインドで
外からの日光、視線を調整しながらも柔らかい光を取り入れることができます。
羽を閉じていても真っ暗にはならず適度な光は入ってくるようになっています。
遮光の生地だと暗くなりすぎないか?
を気にされていたお客様にもご満足頂くことができました。
羽を開くとこのように光を取り入れ、外の景色を楽しめます。
2枚のレースのお陰で直射日光に比べて
優しく、柔らかい光を取り入れられるようになっています。
また今回は電動仕様にてお納めしております。
ハンターダグラス社の製品はサイズにより1つのコンセントから1~3台動作
させる事ができるようになっています。
今回は2口コンセントが必要で、ブラインド左下のコンセントから電源を
取る予定だったのですがお客様より1口はブラインド以外で使用するとの事で
何とか残りの1口で済ませる方法はないかとご相談がありました。
そこで下の写真のようにコンセント口を増設して
そこから2口電源を取るように致しました。
状況に応じてコンセント増設などの対応をさせて頂きます。
操作するリモコン色は本体がブラック、カバーはミストというグレー系の色目で
落ち着きがありつつもお洒落な印象のカラーをお選び頂きました。
続いて主寝室、
こちらにはFEDE社のドレープシェード+ロールスクリーンの
組み合わせをお納めしました。
ドレープの生地は「アンジー」。
ベースはマットはグレージュ系のカラー、リーフ柄はラメ糸を使用しております。
ベースと柄で素材感を変えることで体感のある仕上がりの生地となっています。
レース生地のロールスクリーンは窓の枠内にお納めする事で
お部屋への飛び出しを最小限に。
こうすることで部屋内のスペースを有効活用することが可能です。
続いて息子様室です。
こちらにも主寝室と同じくフェデ社の「タルミット」を。
ブラウンとブルーのコントラストが美しいストライプ柄のドレープ生地です。
膨れ織りのように仕上げておりますので立体的な表情に仕上がっています。
主寝室同様、窓の枠内にはロールスクリーンをお納め致しました。
いかがだったでしょうか。
今回は西日対策をしながらも景観を楽しみたいというお客様のご要望に合わせて
ご提案させて頂きました。
西日は一日の中で最も強い日差しとなりますので、
対策が必要になる窓が多いかと思います。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介したハンターダグラス社の製品は勿論、
ロールスクリーンを始めとしたブラインドの実物サンプルを常時展示しております。
これからの夏の時期に合わせ遮熱製品も多数展示中です。
新築、リフォーム、お吊り替えを検討中の方は是非一度ご来店下さいませ。
ご予約はこちらより。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
最後になりましたがM様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
日中は暖かく過ごしやすい季節になってきました。
ウイズ苦楽園の前を流れる夙川沿いも緑豊かで散歩すると気持ち良いです。
お店に立ち寄られた際は是非夙川沿いの景色もお楽しみ下さい。
ウイズ苦楽園では引き続き
「新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策」を行っております。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスクの着用、また出来る限り
大人数でのご来店はお控え頂きます様ご協力をお願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回は当ブログでも人気の高い
ハンターダグラス社「シルエットシェード」を
電動仕様でお納めした事例をご紹介させて頂きます。
今回ご紹介するお客様はご新築を機にご来店を頂きました。
お話しを伺うとタワーマンションの上層階で南向きの窓にご検討中との事。
遮るものがないので日光による熱、暑さをかなり気にされていました。
眺望が美しく開放感を感じられるタワーマンションの上層階ですが
日光による暑さの問題はどなたにも付いて回る問題となっています。
そこでご提案したのはハンターダグラス社のシルエットシェードです。
シルエットシェードは通常、光を取り入れる採光が特徴の商品ですが
今回はあえて遮光の生地を採用することで日光による暑さを軽減するようにしました。
生地は「トワイライト」3インチスラットの遮光生地です。
通常の生地と遮光の生地で光の入り方は大きく変わります。
こちらが通常の生地。
こちらが遮光の生地となっています。
完全遮光ではありませんが光の入りを軽減できていることが分かります。
光の入る量が減れば室内に入る熱量も減りますので暑さ対策に繋がります。
遮光の生地を採用した事で室内が暗くなるそうですが
シルエットシェードは2枚のレースでスラットをサンドイッチするような形状になっており
スラットを回転させるとレース状態になり、光を取り入れることも可能です。
レース状態では眺望も楽しむことが出来ます。
また、今回は電動仕様にてお納めしています。
ブラインド設置箇所の近くのコンセントから配線を行いました。
出来るだけ目立たないように壁面に沿わす際は基本的にモールを使用しています。
本体の背面は今回室内から殆ど見えないため、
モールを使用せずにメンテナンス性を優先した施工に致しました。
もう一つの窓にも同じく電動のシルエットシェードを取り付け。
こちらは壁面が壁紙でなくエコカラットでしたのでモールを下部の巾木に取り付けました。
また、シルエットシェードはシンプルデザインですので下の写真のように
エコカラットは勿論、様々なデザインの家具とコーディネートし易くなっています。
実際の動作については下記画像をクリックして是非動画をご覧下さい。
※外部(YouTube)にリンクしています。
続いてはご寝室。
こちらにはカーテンをお納め致しました。
厚地カーテンはスイスFISBA社のベルベット生地「ヴァイタス」のモーヴ色。
光沢のある非常に美しい生地です。
東向きの窓で朝日がしっかりと入ってくるとの事でしたので
遮光裏地を付けてお納め致しました。
レースカーテンにはマナトレーディング社の「ヴェネチア」をご採用頂きました。
こちらはかすれ調のダマスク柄を大胆に配したデザインとなっています。
今回奥様がエレガントなデザインをお好きでしたので、
この組み合わせを大変お気に召して頂きました。
いかがだったでしょうか。
今回は電動仕様のシルエットシェード、裏地付きカーテンの施工事例をご紹介致しました。
タワーマンションを始め直射日光がしっかりと入る窓では
暑さ、寒さの問題が発生しやすくなっています。
ウイズ苦楽園では一万件を越える施工実績がございますので
お客様に合わせて様々な方法をご提案させて頂きます。
またカーテン生地は常時3000種類を越える実物サンプルを展示しており
今回のハンターダグラスの製品を始めとするブラインド類も多数の製品サンプルを
ご用意しております。
これから気温も上がり太陽からの熱が気になる季節になってきます。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでご検討中の方は是非ウイズ苦楽園までお越しくださいませ。
ご予約はこちらより。
最後になりましたが、H様。
この度はウイズ苦楽園にご用命頂き、誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
2度目の緊急事態宣言が発令されています。
ウイズ苦楽園では引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を
行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧ください。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスク着用、また、できる限り大人数でのご来店は
お控えいただきますよう、ご協力お願い申し上げます。
それでは本日も始めさせていただきます。
今回ご紹介するのはご新築を機にご来店されたお客様です。
図面の段階よりご来店を頂き、初回のご来店から納品までで
約1年程度に渡りお打ち合わせをさせて頂きました。
お客様がこだわられたのはシンプルモダンな空間です。
窓廻りの商品が大きくなりすぎず、できるだけスッキリとした
見た目にしたいというご要望をお持ちでした。
そんなお客様のリビングにご提案したのはハンターダグラス社のシルエットシェードです。
壁紙がアイボリー系の色だったのでシルエットシェードの色目も少しアイボリーがかった
「リネンフラート」の3インチタイプをお選び頂きました。
シルエットシェードは2枚のレースに挟まれた羽を開閉することで
光や視線を調節することができ、
柔らかい光を室内に取り込むことができるようになっています。
また今回は枠内に設置した事で空間を広く使うことができ、
デザインもシンプルでモダンな印象を演出します。
下の写真はレース状態。
下の写真が厚地状態です。
遮光の生地を選ぶこともできますが今回はリビングという事もあり
お部屋に光を取り入れる採光タイプをお選び頂きました。
続いてはリビング横の和室です。
こちらにはツインタイプのプリーツスクリーン(ニチベイ社)をお納めしました。
和の雰囲気に合う和紙調の生地シリーズ、いぶきより「シラチャ」色です。
今回は厚地生地が上、レース生地が下に来るよう配しました。
雪見障子のように使用でき、上部からの視線を防ぎながら
素敵なお庭の景色をいつでも楽しむことができます。
もちろん全てを厚地だけの状態にすることもできますし、
全てをレースの状態にすることもできます。
レースは真っ白ではなく、少しベージュの入ったアラバスター色となっています。
続いては2階のホールです。
こちらにはニチベイ社のバーチカルブラインドを天井付けでお納め致しました。
色目はクラウディサンドです。
バーチカルブラインドは高さがある方がより美しく仕上がりますので
今回のように天井付けで設置するのがお勧めです。
羽を回転させることで視線、光の調整を行います。
こちらの窓に関しては頻繁にベランダへの出入りをなさるとの事でしたので
容易に開閉できるバトン式をお選び頂きました。
続いては主寝室です。
こちらにはお部屋内をスッキリ見せられたいとのご要望から
ロールスクリーンをメインにお納め致しました。
生地に関しえては西側、縦長の窓より西日がしっかりと入るという事から
遮光1級のものを選定頂きました。
また横に広い窓にはレースカーテンの裏側、枠内にロールスクリーンを設置することで
厚地、レースともにカーテンにするよりも部屋内のスペースを広く使用することができます。
ロールスクリーンを降ろすとこの通り。
しっかりと光を遮れるようになっています。
続いて書斎です。
こちらには透明ガラスの掃き出し窓がございました。
日中の視線も防ぎたいとのご要望がございましたので
ダブルタイプにする事でレースの機能も持ったロースクリーンをお納めしました。
下の写真はレース状態。
下の状態は厚地生地を降ろした状態です。
続いては娘様室。
こちらも主寝室同様、レースの裏側枠内にロールスクリーンを納めております。
レースカーテンにはリーフ柄の刺繍が入った爽やかな生地を選定頂きました。
クローゼットの間仕切りにもロールスクリーンを設置。
こちらには可愛らしいピンク色を選択頂きました。
最後に息子様のお部屋。
こちらにはシンプルなカーテンスタイルでお納め致しました。
いかがだったでしょうか。
今回はハンターダグラスのシルエットシェード、その他にはロールスクリーンを中心に
シンプルモダンなコーディネートとなりました。
ウイズ苦楽園では今回ご紹介した製品は勿論、多くの実機サンプルを展示しております。
実際に大きなサンプルを見ながら操作することで実際の使い勝手などをイメージしながら
ご検討いただくことができるようになっております。
カーテン類に関しても国内外60ブランド、3000種類以上の生地を常時展示しております。
ご新築、リフォーム、お吊り替えでご検討中のお客様は是非ウイズ苦楽園までお越し下さいませ。
最後になりましたが、M様。
この度はウイズ苦楽園へご用命頂き誠にありがとうございました。
いつもウイズ苦楽園ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
2度目の緊急事態宣言が、関西でも大阪、兵庫、京都に発令されました。
ウイズ苦楽園では引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防対策を
行っております。
ご来店の際は、こちらをご覧ください。
ご来店のお客様には大変ご不便をお掛け致しますが、
事前のご予約、マスク着用、また、できる限り大人数でのご来店は
お控えいただきますよう、ご協力お願い申し上げます。
さて、それでは本日も早速施工例をご紹介させていただきます。
ご実家のカーテンを弊社でご用命いただき、
今回ご新築を機にウイズ苦楽園に再度ご依頼いただきました。
お部屋は、ホワイト、グレー、ブラックなど全体的にモノトーンで揃えられた
シンプルモダンな空間です。
まずは、リビングダイニングから。
横長の大きなお窓にお選びいただきましたのは、
ハンターダグラス社より「シルエットシェード」、
お色はシンプルにホワイト・ダイアモンド色。
2枚のレースにはさまれた布製のスラットを開閉することで、光や視線を調整します。
1台で厚地とレースの役割をしてくれる為、窓廻りをすっきり納めたい方等には、
非常に人気の商品です。
スラットを開けば優しい光が差し込み、眺望も確保できます。
こちらは電動にてお納めし、操作コードも出てこない為、
非常にすっきりとした印象になりました。
奥のキッチン横の小窓には、同じシルエットシェードを手動にて納めています。
リモコンカバーもブラックでモノトーンに統一。
リビングダイニングには、JAB社のラグもご依頼いただきました。
FAMEのブラック色。
全体的にムラや光沢が出て、無地ながらも表情があり、高級感のある質感です。
次に、洋室。
レンガ調のクロスが特徴的なお部屋には、
ハンターダグラス社の「デュエットシェード」。
お色は、グラファイト。濃いシックなグレーです。
シルエットシェードとは異なり、こちらはハニカム構造が2重になっており、
空気の層ができることで断熱性を高めています。
カーテンではボリュームが出てしまうことからも、
テーブル前の窓ですっきりと納まり、また断熱性能もある
こちらをご採用いただきました。
お隣のお部屋には色違いのデュエットシェードを納めています。
こちらもモノトーン系のパールグレー。
どちらも壁のお色にマッチしています。
左がパールグレー、右がグラファイト。
玄関ホールは、外に出れるお窓というこうともあり、
縦型のルミネットシェードでご決定いただきました。
縦型の羽にレース生地がついており、バーチカルブラインドの
スタイリッシュな雰囲気に加え、カーテンの柔らかく優しい印象もある商品です。
横型のように、出入りの度に上げ下げすることもございません。
お色は、タイルや壁にも調和するスノー色で明るい印象となりました。
最後に、寝室。
寝室は、ブラックのタイルや濃いめのクロスがかっこいい
こちらもモノトーンでまとめられたお部屋。
カーテン仕様で他のお部屋とはまた異なるモダンスタイルに。
ドレープカーテンは、JAB社より「グラファイト」。
デュエットシェードでも使用されていた色の名前ですが、
炭素からなる元素鉱物からの由来で、メタリックすぎない落ち着いた印象のお生地です。
レースカーテンは、スイスよりクリエーションバウマン社の「フレックス」です。
重なり合う大胆でリズミカルな縦ラインが特徴的なデザインは、
ベースの部分は透明度が高く、光が入ると柄の部分がより強調されます。
比較的大柄の為、腰高窓ですがあえて床までの丈で製作し、より柄を活かしました。
そうすることで、窓廻りもより大きく見えます。
インテリアに合わせた濃いグレー、壁に対して斜めにはしるタイルのラインと
レースカーテンの斜めラインが、全て調和され素敵な仕上がりとなりました。
タッセルは、TOSO社のクリスタルタッセルで、よりシックにまとめました。
今回は、全体的にモノトーンでまとめられたお部屋に、
それぞれ用途に合わせて、商品をお選びいただきました。
お部屋自体のコンセプトは変わらずとも、
お選びいただくものにより、見た目はもちろん、機能性も変わってきます。
カーテンをご検討の際は、デザイン性だけでなくお部屋の用途にあわせた
機能やスタイルも考慮してみて下さい。
当店は関西で唯一のハンターダグラスギャラリーとして
電動も含め多数実物展示しております。
カラー展開はもちろん、動作や納まりなども実物でご覧いただけますので、
ぜひ、実際に体感してみて下さい。
最後となりましたが、H様、
この度はウイズ苦楽園にご用命いただきまして、誠にありがとうございました。